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昨日 ( 08/15 ) は台風10号の影響で
ほぼ雨になるとの予報が出ていた。

なのに、早朝に小雨がちらついただけで
次第に晴れ間が広がってきているではないか。

でも、昨日のこともあるし、
いつまた急に降りだすか分からないので、
午前中は出掛けるのをためらっていた。

午後になり、やっぱり降りそうも無いので、
前日に続いて同じ「はにわの里公園」周辺に行ってみた。

すると、雨ではなく今度は強風に悩まされた。
小さな対象物では絶対にブレる。

だからなるべくブレにくいものを選び、
また風当たりの緩和された場所を選び、
昨日とはまた違った試練に直面しながら撮った。

せめてもの救いは、その風のせいで汗が乾きやすくて、
蒸暑さからは少しは開放されたのが良かったかな。

・・・にしても、ネイチャーを撮るからには
常に試練と向き合わねばならんのかぁ。





   こんな真っ白で可愛いマイロって初めて見た。普通のは褐色。
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   近縁のトウモロコシは、実の生り方が全く違うのが不思議。
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   大豊作のトマト。これなら多少の風でも撮りやすかった。
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   枯れたホオズキを強風と勝負しながら撮った。どうだ‼
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   真夏~初秋に田んぼで咲くのが待ち遠しい、オモダカの花。
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   そのオモダカのこの葉っぱ、なぜか妙に惹かれる。
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   ヒナタイノコズチは、咲いているかまだか?よく見ないと分からん。
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   大豆の原種とされるツルマメ。ボク的には今季第1号、を初撮り。
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   蔓植物のヘクソカズラは風に揺れやすいので慎重に。
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   ガガイモも風当たりの弱そうなところを狙って撮る。
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  この時期にまだヒペリカム・ヒドコートが咲いてたり、
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   アジサイもまだまだイケてるね。
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   相変わらず所嫌わず産卵している、ツマグロヒョウモン母さん。
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   サトキマちゃんってこんなに可愛い顔してたんだね、サトキマダラヒカゲ。
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   どうせ強風なら風を撮ってやれ!って、田んぼのイネで風を視覚化。
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by h6928 | 2019-08-16 18:53 | 季節もの・夏 | Comments(4)


昨日 ( 08/14 ) は、
遠い台風10号の影響だろうが、
朝から不安定な天気だった。

ほぼ曇りかなと思えば
いきなり土砂降りの雨になったり、
かと思えば青空がのぞいて真夏の陽が射したりもする。

う~ん、撮りに出るには判断が難しい。

午前中はテレビで台風関連の番組なんぞを見たりしていて、
午後、念のために大きい傘を用意して
近くの「はにわの里公園」に行ってみた。

公園とその周辺の植物などが撮れれば
高望みはしないって。

で、やっぱり傘が役立って、
それでも凌ぎきれないと見て一旦は車に戻り、
しばらく待機しているとその雨は上がってくれた。
すかさずまた撮影再開したのは言うまでもない。

そうして撮れたのが以下の写真たち。
鮮度が落ちないうちにどうぞ111.png





   カクレミノの花には毎度お馴染みで、アリさんが常連客。
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   雨に濡れたサルスベリ。ちょっとスベらない程度?に加工してみた。
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   ガマズミの実。このくらいの時が一番カラフルかも。
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   オニグルミの実が目線で撮れるほど、枝が下がっていた。
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   とあるお宅の塀際で濡れていた、ショウジョウソウ。
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   ウドの大木、じゃなくって、花。
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   ナスにしてはずいぶん白っぽい花だなぁ・・・って撮ってみた。
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   実の方は普通のナスにしか見えなかった。うん、ナスだね。
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   ゴマの花と若い未熟な実。畑に踏み入れないのでこれが限界。
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   畑で花をいっぱい咲かせた、アメリカホドイモ。
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   一雨去って、ニラの花で空腹を満たすか、ツバメシジミ。
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   ベニシジミも、雨が止んだら出てきてくれた。
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   雨が小休止。クリの葉に出てきてキタテハも小休止。
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    雨が似合う?ニホンアマガエルたち。後から登場するほど小さいコ。
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   ヘクソカズラも、ここまで背景スッキリは我ながら珍しい出来。
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by h6928 | 2019-08-15 18:37 | 季節もの・夏 | Comments(2)


昨日 ( 08/11 ) は、朝起きてみたら珍しく曇り空。
おや?今日こそは猛暑日から解放されるぞ、と
半信半疑ながら思って一日が始まる。

日課をいつものようにこなしながら、
ふと外を見ると雨。
降ってるじゃないのさ!それだけで嬉しい。

その雨も長続きはせずに、
単なる気まぐれな通り雨だったようだ。
でも、それで閃いたのは箕輪城跡のミズタマソウ撮り。

去年撮れたところに、この時期なら咲いているはず。
雫を宿したミズタマソウなんて最高のシチュエーションだよね。
ってことで、早速行ってみた。

ところが・・・無い‼ 見事に草刈りの跡が生々しく残る。
やられた・・・・去年より奥まで刈られたんだ。

ガッカリしながら、諦めきれずに
他のものを撮りながら別の場所をと探してみる。

ダメ元とは覚悟しながらもしばらく探すと、
去年はきれいサッパリ刈り払われていた場所が
今年は草ぼうぼうになっていて、
そこに草丈も伸びに伸びた立派なミズタマソウ群落を見つけた。

そうなんだぁ‼、多年草だから
刈られなければ、他の草に負けなければ、
見事に復活できるんだね。

見直したぜ、ミズタマソウ。

見つけるまでに時間がかかってしまったので
水滴とのコラボは完璧には撮れなかったのが残念ではある。

でもね、喜びのあまりいっぱい撮ってしまったので、
なるべく載せてあげよう。

とは言え冷たいボクのことだから、容赦無用の厳選はしたけどね。





   お目当てが大外れで、まずはツユクサでもいっかぁ~、って投げ遣り撮。
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   ヨウシュヤマゴボウだって、アップで撮ればこんなに綺麗な花と花後。
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   和製アピオス、ホドイモの花。アメリカホドイモの花とは姿形が大違い。
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   若菜は春菊に似た味というベニバナボロギク。まだ試食したことは無い。
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   まだ何とか間に合ったクサギの花。アゲハ類がいなかったのは惜しい。
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   ヒヨドリジョウゴの花も咲きだしていた。
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   ここでは今年初めて見たオオセンナリ。工事で搬入された土砂由来か。
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   ようやく探し出したミズタマソウ。嬉しいのでたくさん撮ってしまった。
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by h6928 | 2019-08-12 18:44 | 季節もの・夏 | Comments(4)


昨日 ( 08/10 ) も相変わらずの猛暑日で、
「今日こそ家にいてやるぞ‼」
と硬い決心をしていたにもかかわらず、
結局撮影への誘惑に負けて
午後になってから出てみた。

相変わらず意志が弱いなぁ・・・・と嘆きつつ
行ったのは勝手知ったる元・生家のあった辺り。

一日でも一番暑い時間帯に行動するなんて、
気の沙汰かいな?って我ながら呆れるけれど、
頃良い木陰とかは知っているから大事には至らずに済む。

とはいえ、子供の頃には
32℃にもなれば凄く暑く感じたものだけど、
近年の夏はホントどうかしているよね。

とか何とか、極々普通の花や虫は撮れたから一安心。

でも、スギのヤニって寒い時に見た気がするんだけど・・・・、
どうなんかなぁ?もしかしたらスギも血の汗?
なんてことないよね105.png





   ナツアカネは高原に避暑に行かないのか、平地では多い気がする。
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   ハグロトンボの翅は、こうして見るとけっこう透けるんだね。
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   ハゴロモでは最もお馴染みのアオバハゴロモ。
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   こちらはベッコウハゴロモ。
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   ついスケベハゴロモって書いてしまうけど、スケバハゴロモ。
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   人生いろいろなら・・・空蝉もいろいろ。
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   ツマグロヒョウモンは食草と無縁に産卵。孵化した子は即・試練だね。
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   モノクロの翅は地味でも、ボディーは虹色?のコミスジ。
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   緑のボディーがステキな、サツマノミダマシの男子。
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   イヌホオズキは色々あるけれど、とりあえず広義のイヌホオズキ。
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   オオアレチノギクと紛らわしい、こちらはヒメムカシヨモギ。
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   名前に反してなんと爽やかなんだろう、ヘクソカズラ。
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   キツネノマゴも涼しそう。しばらく「きつねの胡麻」と思ってた106.png
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   血の汗流せ 涙を拭くな 行け行け飛雄馬ぁ~、ってか。
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   じつは杉の木のヤニ。引いて撮るとこんな感じ。
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   ルビーのような光沢に、夏の青空も映っている。
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by h6928 | 2019-08-11 18:41 | 季節もの・夏 | Comments(4)


昨日 ( 08/03 ) あたりが、
このところの猛暑のピークかと言われていて、
土曜日だし一日家で冷房を利かしてゴロゴロしていようかな?
とは思ったものの結局午後になると出かけてしまった。

目指したのは、そう遠くなくて標高が少し高いところ、
として渋川総合公園&群馬県憩の森を選択。

せめて一番暑い時間帯だけはそこで過ごしながら、
写真も何とか撮れるので一石二鳥だわい。

夕方になって帰って来ても、
市街地はなかなか熱が冷めないなぁ。暑い。
二階の窓はなるべく開けはなって外の空気を入れるが、
外の空気も暑さが残っているんだいねぇ~。

昨日がピークはまんざら嘘でもなく、
今日は1℃くらいは低い。

ま、数値だけで実感は全く伴わんさ。






   公園一帯にアラゲハンゴンソウがすっかり定着している。
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   黄色いテルテル坊主? 雨降れ坊主が欲しいよぉ~。
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   黄色味の薄いタイプの花も少しある。
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   最近減少著しいゲンノショウコの花を見つけると嬉しい。現の証拠写真105.png
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   タケニグサの花も撮ってみると面白い、かな?
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   このキタキチョウは、コセンダングサの花がお好きなよう。
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   クズの葉っぱで、コミスジが小休止中。
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   ヤマアジサイは「もう終わりましたよ」と裏返しになって伝えてる。
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   8月になっても、まだ頑張っているガクアジサイもある。
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   この時期、タマアジサイが旬を迎えつつある。
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   タマアジサイの語源は、このツボミの状態から。
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   玉はこんな風にほどけてくる。
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   咲いた両性花の方には、いろんな虫が訪れて賑やか。
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   ウリノキの実はまだ緑色。艶のある濃紺になる日が待ち遠しい。
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   ハナイカダの実がもう、すっかり完熟。
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   宙ぶらりんのイモムシさん、調べたらトビネオオエダシャクみたい。
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   ジョロウグモも脱皮したばかりで、どんどん成長しているんだね。
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   クマさん出没注意喚起のポスターで、一番怖そうな絵だったよ。
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by h6928 | 2019-08-04 18:53 | 季節もの・夏 | Comments(2)


昨日 ( 07/29 ) も暑くなるとの予報が出て、
さてどうするべぇ・・・って一瞬悩み、
結局はまた榛名湖畔に向かうことにした。

前日充分に楽しめなかった欲求不満もあり、
月曜日なら何もイベントも無いだろうから
ノンビリできそうと。

でも、出かけてすぐに山の様子を見ると
分厚い雲がすっぽり覆っている。
これは視界ゼロってことも有かな?とは思いつつも、
まぁ涼しく過ごせれば良いやと、方針に変更は無し。

湖畔まで着いてみると、
ゼロではないけれど視界不良で、
真昼間なのに車のライトが自動で点くほど暗い。

そしてほどなく雨が来た。
雷様のドラミングも聞こえる。

やべぇかな?とは思いつつもしばらく待っていると、
なんとか雨も上がってくれた。
そうして何とか写真も撮れて、わりと涼しく過ごせて万々歳。

帰ってから地獄かな?と心配したけれど
ラッキーなことに激しい雷雨がやって来てくれて
だいぶ涼しくなったのは、
ひとえに天の助けだね。





   この時期の木の花ではノリウツギが目立つ。
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   高原ではシモツケも今が花盛り。
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   チダケサシは野生のアスチルベの一員。
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   この時期、ハナショウブの原種・ノハナショウブがいっぱい咲く。
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   いっぱいと言っても、菖蒲園ほどではないよね。
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   ヤマハハコかな?所々に散見できる。
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   花に来る虫たちも油断大敵、隙を見せるとこうなる場合も。
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   だいぶ擦れてしまったヒメウラナミジャノメもいた。
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   榛名でこの時期、特に多いのはジャノメチョウ。なぜか男のコばかり。
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   手乗りジャノメになってくれたコ。しばらく一緒に遊ぶ。
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   せっかくの榛名だから、広角にして榛名富士を入れてみた。
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by h6928 | 2019-07-30 18:29 | 季節もの・夏 | Comments(6)

涼しかった榛名湖畔で


台風6号から変わった熱帯低気圧の影響で
昨日 ( 07/28 ) は夜間に雨がたっぷり降ったから、
朝にはもう北の方から晴れ渡ってきた。

その段階ではまだ梅雨明けの発表がないものの
暑くなりそうな予感ありで、
近場の避暑地・榛名湖畔に行ってみることにした。

で、実際に行ってみると、
トライアスロン大会が開催されていて、
大幅な交通規制がかかっていた。

そうかぁ・・・地元の情報にも疎いボクだった。
仕方なく、いつもとは違う場所に車を置いて、
いつもとは違う場所を歩いて回ってみた。

まぁ、さすがに榛名だけあってけっこう撮れるものだ。

労せずしてそこそこの収穫もあり、
空模様が怪しくなってきたこともあって帰途に就く。

すると間もなく激しい雨が降って来て、
間一髪セーフだったぁ~。
いつもながら野生の勘は、我ながら冴えてるね。

そのくせ、我が家近くまで来ると
雨なんか降った痕跡さえなく、暑い。
夜は熱帯夜だったよぉ~。

そう言えば、今日は梅雨明けしたとのことだけど、
今、これを書いている時間、外は雷様が大暴れしているよ。




   高原に避暑に来ているアキアカネたち。赤っぽいのもいた。
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   シギンカラマツって、これのことかな?初めて見た気がする。
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   花の頃に葉(歯)が無い、って名にちょっと近そうなウバユリ。
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   カゲロウの発生が顕著で、売店の女将さんが嘆いていた。
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   キタキチョウにはマメ科の花が似合うね。
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   クガイソウにスジグロシロチョウが対になって訪れた。
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   タマガワホトトギスかな?ハチさんが来ていた。
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   サカハチチョウは遠慮深く、近くに来てくれない。
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   まだ傷みの無いアカタテハの目立つこと!
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   ミドリヒョウモンの♀もチョロチョロ見かける。
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   こちらは、オオウラギンスジヒョウモンの♀だろう。
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   シャッター画の向かい合わせで対になっている作品『愛の翼』。
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   まだうら若き女性作家が仕上げに訪れていたので、タイトルが知れた。
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by h6928 | 2019-07-29 18:49 | 季節もの・夏 | Comments(4)

嶺公園で 五目撮り


昨日 ( 07/20 ) も相変わらずの梅雨空が続いていた。

いつ急に雨が降りだすか分からないので、
収穫は期待せずに前橋の嶺公園に久々に行ってみた。

というのも、
ここしばらくは子熊の目撃情報が相次いだとかで
この公園は入園規制が掛けられていたのだった。

それがこのほどようやく解除になったとの報道があり、
それならば行ってみよう、となった次第。

ある日、森の中、クマさんに出あった♬

みたいなハプニングはたぶん無いだろうけど
妙なことに冒険心をくすぐられるのは
年をとっても男のコの部分が残っているのだった。

とか何とか、変な期待は外れて、
何事も無く帰還できたし雨にも降られなかったから、
結果オーライだいねぇ(^.^)





   ヤマユリがぽつりぽつりと咲き始めた。まだ大半はツボミ。
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   林床でひっそり咲いているのは、オオバギボウシも。
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   ヒメコウゾの実は、赤く色づくと急に目立つ。
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   ハキダメギクの花は、小さいけれど勲章を連想させて、綺麗。
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   たぶん、トンボソウだと思う。地味な野生ラン。
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   トンボ繋がりで、まずは、紅くならないアカトンボの、ノシメトンボ。
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   産卵しようとしている♀と上空で見守っている♂のコシアキトンボ。
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   こちらは止まりものの♂
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   アサヒナカワトンボの無色翅型の♂。
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   モノサシトンボの♂。お腹の目盛が名の由来。
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   シリアゲムシの仲間。見事に名は体を表してる。
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   そこにいては保護色になっていないよ、ガザミグモさん。
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   令和生まれのニホンアマガエルのおチビちゃんたち。
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   今年初撮りのタマゴタケ。まだ大きいのは見られない。
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by h6928 | 2019-07-21 18:49 | 季節もの・梅雨時 | Comments(2)


昨日 (07/14 ) はまた梅雨空に逆戻りして、
ほぼ一日中、強弱を交えながら雨降りになった。

しっかり降る雨では雫写真にも向かないので
いっそのこと撮影はやめにした。

で、一昨日、多々良沼公園で撮っておいた写真から、
ノカンゾウと「彫刻の森」の作品群を見繕って載せることにした。

カンゾウは子供の頃には田んぼのあぜ道などに
ごく普通に今頃の景色の彩りになっていたのに、
最近はヤブカンゾウに取って代わられてすっかり見なくなった。

ここ、多々良沼公園の「彫刻の森」に自生しているのが
知っている範囲での唯一の場所だ。

そして、懐かしみながらノカンゾウを撮ったのだけれど、
せっかくだから彫刻も撮ってあげましょう102.png
ということで撮ったわけ。

撮ったからにはしまい込んでおいてもねぇ。
雨になったのも何かのご縁だし、
この際一緒に登場してもらいましょう。

あれ? なんかぁ・・・・、
彫刻の方が主役になってしまったみたいだなぁ。






   最近田んぼの畦で見られるのは、このヤブカンゾウばかり。
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   こんな風にヤブカンゾウエリアがあったりする。拡散はしないようだ。
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   これがノカンゾウの花。一重でスッキリしていて植物体も小さめ。
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   ここにはまだいっぱい残っていて、いつまでも保全が望まれる。
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   ノカンゾウの向こうにブロンズ像が見える。☟の遠景。
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   Title:辰  作:千野 茂
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   ☝を、引いて左横から見たところ
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   松林の中に佇む☟の彫刻
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   Title:夏の終わり ❜91  作:吉野 毅
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   Title:深淵の祈り  作:中村 晋也
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   Title:風の戯れ  作:桑原 巨守
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   Title:白鳥の舞  作:親松 英治
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   Title:閑  作:北村治禧
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   Title:森の詩  作:市村 緑郎
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   Title:鳩と少女  作:細川 宗英
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   Title:天の原  作:金澤 一水
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   ふりさけ見れば春日なる~、と続きそうな表情だなぁ。
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by h6928 | 2019-07-15 18:47 | 季節もの・梅雨時 | Comments(2)


今年の梅雨は久々に「らしい」梅雨で、
昨日 ( 06/29 ) もその期待を裏切らずに梅雨らしくなった。

本音では少しは裏切ってくれよ、
って言いたいところなのにね。
律義にもほどほどに雨を降らしたり止んだりしてくれやんの。

それでも、写真の新作は欲しいので、「星の小父さま」としては
止んでいる隙間を縫って撮りに出かけるのであった。

行った先は、この日も近場の観音山ファミリーパーク。
晴天の土曜日なら家族連れやらBBQを楽しむパーティー等で賑わうのに、
天候が不安定なこともあって閑散としているのがいい。
それでこそ拙者が接写を楽しめるのでござる。なんちゃってね。

そしてこの日の目立った収穫は、
ムラサキツメクサの四つ葉五つ葉をいっぱい見つけて撮れたこと。
普段もけっこう探してみるのだけれど、
シロツメクサに比べると出現率は極端に少ないように感じている。

ここは、管理車両やら大型重機なども入ることが多く
痛めつけられる度合いが強いのも事実。
それが引き金になっているのかもしれない。






 
   早いものではもう、こんなに膨らんできたザクロの実。
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   雨模様ならではの情感たっぷりに、エゴノキの実。
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   咲き始めたばかりのオカトラノオ。
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   ノアザミで吸蜜中のオオチャバネセセリ。
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   ヘラオオバコの花序に、クモヘリカメムシ。背景の黄色はタンポポ。
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   矮性・早咲きのヒマワリが行列で咲いていた。
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   そのヒマワリもアップで見るとこんなに濡れている。
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   すごく小さな虹色のハエ、アシナガバエの一種。
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   ☝のアシナガバエの止まっていたのは、こんなユリの花。
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   ネジバナは「絶滅の恐れのない日本産野生ラン」でも、好きな花。
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   アカバナユウゲショウの白花。何て呼べばいいの?
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   ヒシバッタは小さくて地味な分、同定はお手上げ。
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   雨の止み間、ヤマトシジミがムラサキツメクサの花で吸蜜。
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   ショウリョウバッタ♂の成虫かな? なんか寒そうにしている。
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   なんと!ムラサキツメクサの 五つ葉クローバーじゃん‼
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   こちらは四つ葉のコンビさん。
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   見事な五芒星のも見つけたよ。
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   これなんて、四つ葉と五つ葉だらけ。幸運金運アップ?
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by h6928 | 2019-06-30 18:53 | 季節もの・梅雨時 | Comments(4)