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昨日 ( 08/27 ) は天気が不安定で
一応は曇り空でもいつ雨になるか分からないので、
「そんな時のための群馬の森」で
撮影は一通りしておいた。

帰ってから確認してみると
22日にやっぱり群馬の森で撮ったのと
内容的にはほとんど被っている。

う~ん、被っているならやっぱり早い方が優先だよね、
ってことで、昨日撮れたのは在庫に回して
今日のは22日のを使おう。

まだ賞味期限は過ぎていないから全然大丈夫だよね。

でも、昨日撮れたのにお蔵入りになったやつに
果たして復活の目途はあるだろうか?
そっちの方が心配になる。




   日陰でひっそりと咲くヤブミョウガの花。ミョウガには葉だけ似ている。
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   マメ科のハギの葉っぱは、マメコガネには食糧でもありベッドにも。
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   ジョロウグモの♀は、これからどんどん大きくなるはず。
     (上に控えているのが♂で、親子に見えるほど差が開く。)
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   いつも涙を流しているような・・・ツチイナゴの幼虫。
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   生まれて二度目の曹禺、ウスグモスズ成虫♀。おそらく外来種とのこと。
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   まだ幼虫でいたアシグロツユムシ。
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   蠅には毒草でもで、花とチョウなら毒性は無いんだね。
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   ヤマボウシの実も色づき始めていた。
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   枝が垂れ下がって来て、目線の位置で撮れたクヌギのドングリ。
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   サンゴジュの赤い実に、何やら枯れ葉みたいなのが・・・。
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   後で調べてみたら、耳慣れないホシヒメホウジャクというガだった。
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   他のホウジャクみたいなシーンも見てみたいなぁ。
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   繰り返し刈り込まれるエノキの葉には、アカボシゴマダラの幼虫が。
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   アカボシゴマダラは成虫も撮れた。
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   ヒトヨタケの仲間の賑やかなこと。でも儚い命。
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   名も知らぬキノコが人知れず生えて、やがて朽ちて行くのだろう。
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by h6928 | 2019-08-28 18:32 | 季節もの・夏 | Comments(2)


昨日 ( 07/16 ) は、ほぼ一日中雨。

それでも一応、撮れなくても良いや、
くらいのつもりで群馬の森に行ってみた。

ちょうど着いた頃には雨もお休み時間だったのかな?
降らないでいたから大急ぎで駆け足撮影をしてみた。

撮る気になればけっこう色々撮れるものだなぁ
とか運の良さに我ながら感心したりする。

程々撮れたらさっさと引き上げると、
それを見計らっていたようにまた雨が降りだした。

こんなに運が良いと、
なんかここで運を使い果たしてしまわぬかと
逆に心配になる小心者のボクだった。






   こんな姿のアジサイを見ると、もう梅雨明けもそろそろ?
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   ヤブミョウガの花にホソヒラタアブさんが来ていた。
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   もう、ヌスビトハギが咲いても不思議ではない時期に入っていたんだ。
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   昔は根の搾り汁でハエ取り紙を作ったという、ハエドクソウ。
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   ミズヒキは、こんな風に紅白で撮ると実感があるよね。
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   ヤブランだろうけど、こんなに紫が濃いのは珍しい。
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   可哀想な名前の代表・ヘクソカズラは、花は綺麗。
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   エゴノネコアシはアブラムシのしわざ。
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   図鑑で見るとアイタケに似ているけれど、見て撮って楽しむなら無難。
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   テングタケは、良く発生が見られるお馴染みの毒キノコ。
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   イグチの仲間だろう、大きなキノコ。毎年ここではよく見られる。
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   大きさの指標としてヒメジョオンを横に置いてみた。
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   朽ちかけた木製ベンチに生えたツノマタタケの行列。
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   微小な毛の生えたカタツムリ。殻長10mmくらい。
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   キセルガイの一種だろうけど、名前までは分からない。
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  コクワガタの小型の♂かな?大勢のカナブンに蹴散らされていた。
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by h6928 | 2019-07-17 19:13 | 季節もの・梅雨時 | Comments(2)


昨日 ( 06/27 ) は、思ったほど天気の崩れは少なくて、
それでも最初から悪くなるのを想定していたから
遠出は端から諦めていた。

いつもより遅めに家を出て、
車が少し動き出すとフロントガラスに雨粒が。

さてどうしようか?と迷わせる雨だ。
ワイパーが自動で動き始めない程度の
「らしくない」降り方でそういうのが一番困る。

結局、無難に困った時に近場で撮れる所、
と言えば群馬の森。

アジサイも少しはあるし、
辛うじて手ぶらで帰ることだけは防げるから。
ってことで行ってみると、
思いがけなくネジバナがいっぱい咲いていた。

そう、ここは芝生がいっぱいあるから、ネジバナは期待できる。

でも、近頃は芝刈りを機械で一気に何度もやってしまうから、
ネジバナの咲く時期にやられてしまうとアウトなのだった。

今年はちょうどラッキーなことに
まだ刈られる前に見られたわけ。
それに気を良くして
他のものも撮る意欲も湧いて、万々歳だね。







   アジサイを撮ろうと来たのだから、先ずはアジサイから。
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   ナツツバキはひそやかな雰囲気に撮ってみる。
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   今年はヤマモモもの当たり年? この木ではまだ落果は見られない。
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   夏の花のイメージのポーチュラカ。懐かしいのはマツバボタン。
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   ツバメシジミは逃げもせず、熱心に吸蜜。
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   ヤマトシジミの交尾場面に遭遇。お邪魔虫になって撮った。
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   この時期のナガコガネグモは、こんな「かくれ帯」に隠れている。
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   ゆったりと時計回りに巻き上がるタイプの、ネジバナの株。  
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   反時計回りに巻き上がり良くねじれる、色の薄いタイプの株。
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   よく見ると、こっちと向こうで巻き上がり方が逆。
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   4本が一つ画面に入るほどの小集団もある。
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   なだらかなカーブの、隣同士の株。
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   うっすらピンクも入るものの、ほぼ白花も。
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   池に浮かんだカルガモを、なるべく水面近くのカメラ位置で狙ってみた。
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   樹液の出るクヌギの木で、オオスズメバチに大接近。
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by h6928 | 2019-06-28 18:51 | 季節もの・梅雨時 | Comments(2)


昨日 ( 06/09 ) は朝から雨。
梅雨だから仕方ないよね、と出かけずに家にいると、
いつの間にか雨が上がっているのに気づいて
そそくさと「出掛けの虫」に唆されて
群馬の森まで行ってみた。

カメラは
ずいぶん久しぶりにEOSの8000Dを引っ張り出して、
マクロ100mmとのコンビで使うことにした。

常用の70Dが故障・修理しているときのピンチヒッターに買って、
文字通りピンチを凌ぐのに多大な貢献をしたものの、
70Dが復活するとお蔵入りになっていた
軍選手のようなものだ。

雨の日に接写をするには、多才な機能は要らない。
単写でじっくり被写体に対峙して、
ここぞ!って瞬間にシャッターを切る。

カリッ!とか、パラッ!とか、フォーカルプレーンシャッターが
ミラーの上下する音と同時に鳴るのって、なんか懐かしいなぁ。

近頃は安易に無音で撮れるP1000なんかを多用しているから、
この単調な撮影感が凄く充実したものに聞こえる。

そうだ、最初に買った一眼レフはペトリV6という機種で、
カメラの原点そのものでただ撮るだけのための機械だった。
あれは写真の原点を知るのにいい勉強になったなぁ。

梅雨のせいではないだろうけれど、
話が変な方に脱線して行くから、今日はこの辺にしておこう。








   梅雨と言えば、雨とアジサイ。デカいカタツムリって最近見ないなぁ。
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   ハギの葉っぱに大小さまざまな水玉が乗っていた。
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   オニタビラコの萎れた花に宿った水滴。
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   カタバミの葉って、和毛に覆われていて水玉ができやすいんだね。
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   ヒイラギナンテンは、花が終わってもう実がこんなに膨らんでいた。
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   つぼみは項垂れないというヒメジョオンだって、例外はあるネ。
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   シモツケの花は、このくらい空いていた方が綺麗だなぁ。
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   サツキの上を覆うクサグモの網に、雫が宿る。
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   ケンポナシの花って、初めて見た。スジグロシロチョウが訪花。
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   葉っぱの裏ではササグモが雨宿りをしていた。
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   気温が低いから、ツマグロオオヨコバイだって大接近できる。
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   普段ならすぐに逃げるハグロトンボは、100mmで撮れるほど寄れた。
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   マガリケムシヒキ女子も、近づいても動かない。省エネモードかな?
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   これ何?雪虫みたいな綿くずが飛んできて、ふわりと舞い降りた。
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   調べてみたら、エノキワタアブラムシの有翅成虫だった。
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   目力のあるこのネコちゃんは、何を見ていたのだろう?
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by h6928 | 2019-06-10 18:40 | 季節もの・梅雨時 | Comments(2)


昨日の掲載分は18日に撮ったのを使ったので、
19日に撮った分が在庫になってしまい、
それでもあまり塩漬けにしておきたくない内容なので、
今日載せることにした。

そうするとまた、
昨日撮ったのが順送りで在庫に回る・・・
という悪循環に陥ってしまうけれど、
まぁそれはそのうちに何とかするか。

って、じつは今日はずっと雨が降ることを想定して、
本当は撮影は休むつもりだったから、
ちょうど良いかなって思っていたんだ。

でも、2時前には雨も上がって天候も回復してしまったので、
そうなるとやっぱり撮りに出たくなるんだなぁ。

そうして撮れたのも
内容的にも塩漬けには向かないもの・・・・。

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   コゴメウツギの花って、よく見ればけっこう複雑な構造をしているね。
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   すっかり定着した外来種・キショウブ。誰も退治したくないよね、本心。
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   ヒゲブトハナムグリは、じつはハナムグリではない。いやホントの話。
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  オニグルミの実がこんなに可愛いなんて‼この時期だけの美?
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   ブルーベリーの今は、さしずめグリーンベリーかな。
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   ノイバラだってアップで見ればかなり可愛いよね。香りも良いし。
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   いつの間にかヤマボウシのシーズンだったんだねぇ。
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   こんな顔のサルっていたっけ?珍パンジー‼なんちゃって。   
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   チャイブのネギ坊主は、たまにはアップでも撮っておこうって。
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   ガザニアの花には太陽が似合う。
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   他のハチの巣に入って卵を産む寄生蜂、ダイミョウキマダラハナバチ。
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   白いカルミアも、旬は奇麗。控えめに散りばめられたピンクがステキ。
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   若竹のスクスク伸び盛りの、この色と光景は好き。
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   まだ成長していたカエデの枝先が新鮮。
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   クモの糸に覆われて飛び立てなくなった、オニタビラコの綿毛。
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   妙にこの風景に溶け込んでいるカルガモのカップル。
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by h6928 | 2019-05-21 18:53 | 季節もの・初夏 | Comments(2)

群馬の森で 花や虫


昨日 ( 04/23 ) も一昨日ほどではないけれど
晴れて暑いくらいになった。

写真の方は、
たまには近くのものにも目を向けて、
地味な接写をしようということで、
群馬の森で撮ることにした。

ここも主だったところは管理の手が入り
きれいサッパリして雑草さえ見当たらないような状態なので、
管理の行き届かない所を求めてほっつき回る。

県営の公園でも
さすがに全域の完璧な管理は無理と見え、
逞しい開拓植物などが隙を狙って生えている。

そしてそれらが虫を呼び、小さな生態系が回り始める。
その隙間を狙うせこい雑草のごときカメラマンも
開拓者たる植物が逞しく生えてくれてこそ
写真が撮れるので大いに感謝するのだった。







   毎年春が来ると見られる光景。タンポポにヤブキリの幼体。
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   タンポポにかぶっていたキュウリグサ。
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   こちらはよく似ているけれど、ハナイバナ。
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   マツバウンランにぐぅ~んと寄って撮る。
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   カラスノエンドウも二人連れの花が見られると最盛期みたい。
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   紅一点の、ナガミヒナゲシ。
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   ここでは一番早く咲いたシラン。初物は嬉しい。
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   オープンな性格なのかな?このスノーフレークは。
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   ウラシマソウの釣り竿・釣り糸がイマイチよく写らなかった。
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   ビロードコガネは、なるほどビロードの衣装を着ている。   
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   ナナホシテントウの背中には、お天道様が映ってる。
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   ナノハナにはベニシジミが来ていた。
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   ツマグロヒョウモン男のコも。
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   ハンカチノキにはもう花が咲いていた。
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   まだほとんどは、幸せの黄色いハンカチ。
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   ハナミズキも、こんな写真ばかり撮られたら気分を害するかな?
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by h6928 | 2019-04-24 18:33 | 季節もの・春 | Comments(2)


昨日 ( 04/08 ) は朝から曇り空で、
気温も上がらず肌寒い日になった。

家にいても暖房を入れなければいけないくらいだから、
どうせなら経費節減のため、外に出ることにする。

なぁ~んて、ケチなジジイって思われるのも嫌だけれど
実際ケチなジジイであることは否めないのだから、
まぁ、しょうがねぇーよな。

って、こんな日には久々に
マクロ100mm+一眼レフで春物接写が良い。
それを撮るのにふさわしい撮影地は、この時期なら群馬の森。

サクラは意外に少ないのも、
端からサクラは目的外だから関係ないしね。

ここも近年は動力による草刈り部隊の投入とか、
ブロアーでの掃除とか・・・
管理作業が昔とずいぶん違ってきているせいか
植生とか虫たちの多様性がずいぶん失われてきたと実感できる。

どこの公園でもこの流れは加速しそうだけどね、
昔の良さを知る者としてはやっぱり寂しい。

昔は良かった、と言い始めればジジイの証拠‼
って言われちゃうけど、
まぁ、確かにまたジジイのボヤキが出ちまったいね。






   この花は日陰で曇りの条件下が撮りやすい。奥ゆかしいシャガ。
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   ソメイヨシノが咲く頃、この花も咲いてくる。クサノオウ。
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   マルバスミレの白い花は、清楚感がステキ。
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   タチツボスミレも、アリさんに種を拡散させる戦略家。
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   日光が乏しいと頭花は閉じたまま。カントウタンポポ。
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   小さな踊り子がいっぱいの、ヒメオドリコソウ。
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   カキドオシは今の内は可愛い。逞しさを発揮するのはもう少し後。
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   ヤマブキはようやく咲き始めたばかり。
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   オニグルミの芽出しと、まだ未発達の雄花序。
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   こちらは花の見られない枝で、萌えたての芽。
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   クヌギの雄花序。大きな樹でも垂れ下がった枝で撮れた。
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   カエデの若葉と花が初々しい。
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   ロウバイは咲き終えて久しく、小さな実が育まれていた。
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   まだ折りたたまれたままの、ブルーベリーの開花前。
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   高級和菓子のようにも見える?ハナミズキ。
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by h6928 | 2019-04-09 18:50 | 季節もの・初夏 | Comments(4)


昨日 ( 02/19 ) は、
予報より早めに天候が崩れて、
午前中にはもう雨が降り始めた。

ちょっと出ばなをくじかれた感じで、
撮影意欲も減退・・・・。

どうせならこの際と、
前からどうしようか迷い続けていた、
カメラを思い切って買いに行こうと決心した。

そして念願のP1000を手に入れてから、
その余勢をかって群馬の森にも行ってみた。

道中もずっと雨だったけれど南西の空が明るく、
この分なら晴れなくとも雨は上がってくれそう・・・・。

その予感が的中し、着いた頃には雨も上がって
運動も兼ねて公園内を一回りしながら撮影もする。
雨上がりのしっとりした風情は久しぶり。

そこそこ撮れたので上がり、帰る道中ではまた雨になっていた。
まるでボクが写真を撮るために止んでくれたみたいじゃないか。

そうして、帰ってからは
新しいカメラをいじる楽しみが待っていた。

このところ「ワクワクする」ことがまるで無くなっていたので、
たまにはこんな刺激もないと一気に老け込んでしまいそうで、
その恐怖からはこれで当分逃れられるかな?






   ウメの花は、こんな5弁の一重が奥ゆかしくて良い。って個人の感想。
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   ロウバイはもう終わりかけているけれど、マンサクは今が盛り。
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  アオキの実は、もうちょっと前のグラデーションがある方が好き。
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   このビオラはどうもオヤジのしかめっ面に見えてしまう。
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   ハンカチノキの冬芽もそろそろ動き出しそう。
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   カワヅザクラはちょっと前に咲いたのが傷んでいて、これからが楽しみ。
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   ナズナも伸び上がって、実をいっぱい付けている。
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   ホトケノザは晩秋や真冬にも咲くけれど、やっぱり春の方が良い。
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   秋から次々に咲き続けている、素朴なサザンカ。
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   ヒマラヤスギの幹では、雨で生気を取り戻したコケが綺麗。
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by h6928 | 2019-02-20 18:39 | 季節もの・早春 | Comments(4)

大寒に小さな春探し


昨日 ( 01/20 ) は大寒ということで、
一年でも一番寒い日とされる。

その割には気温はさほど下がらずに、
日中は曇りで上がりもしなかった。

そんな中、群馬の森で小さな春探しを試みる。

マンサクやロウバイといった早咲きの花木が花開き、
冬に見られる昆虫も見つけることができた。

撮り終えて家に帰る途中
この季節には珍しく唐突にゲリラ的な激しい雨に遭遇した。

量的にはさほどでもなく短時間で上がったからホッとする。

すると、車を走らせる右後方に
すごく綺麗な虹が立っているのが見えた。

運転中だからチラ見だけで我慢したけれど、
惜しかったなァ。






   先ず咲くはずのマンサクも、ロウバイには遅れを取ってしまう。
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   ソシンロウバイはもう花盛り。芳香をまき散らす。
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   こちらは「本家」ロウバイ。内側の花びらが暗紫色。
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   ジャノヒゲの青い実はもう大半はシワシワ。これ、特別艶々。
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   ナツツバキの幹で見つけたムラクモハマダラミバエ。
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   寒い時に見られるクロスジホソサジヨコバイ。
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   幼虫もいた。羽が無いから飛べない。
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   ちょっと横方向からも。目は左側。右の黒い点は翅の模様。
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   黒筋といっても、あまり筋が目立たない個体も。
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by h6928 | 2019-01-21 18:29 | 季節もの・冬 | Comments(2)

冬芽と葉痕


昨日 ( 12/20 ) もこの時期にしては高めの気温で、
撮影には苦労しなくても良さそうだわい・・・・と
群馬の森に冬芽&葉痕を撮りに行ってみた。

アジサイの葉なんかは、
つい最近まで青々としていたらしいのが、
霜にやられて黒っぽくなって萎れていたりする。

たまたま撮ったニワトコなんかも、
本来なら膨らんでいるはずも無いのがもう
早春の芽吹き状態に近かったりするが、
やがて来るはずのクリスマス寒波には
ダメージを受けそう。

やはり、多少暖かいからって
油断して芽吹いてはいけないよね。

冬はこれから・・・・と慎重に耐えてこそ、
来るべき本物の春を無事に迎えられるんだよね。

しっかり固く結んでいる冬芽を撮りながら
自戒の念を込めるのだった。





   オニグルミ
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   ニワトコ
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   先ず咲く準備はできている、マンサク
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   ハナミズキの花芽
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   メグスリノキ
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   サイカチ
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   ニシキウツギ
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   カジノキ
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   ハンカチノキ
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by h6928 | 2018-12-21 18:11 | 季節もの・冬 | Comments(2)