生家辺りで虫とサギ


昨日 ( 07/06 ) は日中こそ雨は降らなかったけれど
やっぱりいつ降りだしても不思議ではないような雲行きで、
それでも不戦敗はなんとか避けたかったので
生家辺りで撮ってみることにした。

ちょうどヤブカンゾウが咲き始める頃だったし、
同じ場所に子供の頃はノカンゾウばかりがあったことだし
できればノカンゾウも撮ってみたかった。

実際に行って撮り始めてみると、
やっぱりノカンゾウは全く無くなっていて
見られたのはヤブカンゾウばかり。

しかも、畦道などに行列して咲くのは
もっと先になりそうな
時季としては早すぎた感じ。

それよりもカラムシがずいぶん繁茂しており、
そこに嬉しいことに少数ながら
ラミーカミキリを見つけることができた。

更に更に、無農薬か減農薬を実践していそうな田んぼに
サギ類が複数集まっているのも見つけ、
持って行ったカメラもP1000だったから
それも何とか撮ることができた。

結局当初の目的のヤブカンゾウは
撮るには撮ったものの採用したのは虫とサギになり、
二日連続で当初の目論見違いとなってしまった。

カンゾウさんに心があれば、
無視されて詐欺に合ったように思われるかな119.png 






   ラミーカミキリにまた逢えた。顔の黒いのが♀だって。
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   このコは顔が白いから♂なんだね。
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   ゴマダラカミキリも見つけた。キイキイ虫って呼んで遊んだなぁ。
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   なんかの鳥の糞?みたいな固まりの正体は???
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   オジロアシナガゾウムシの三重連だった。必死だね、このコたち。
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   まだ羽化して間もないのかな?ヒガシキリギリス。
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   ♂の発音器が大きい点が、ニシキリギリスとの違いとか。
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   おや?何のハチ?と思わせるヒメアトスカシバの♀。
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   別のコマを大幅トリミングで拡大したら、よりハチっぽい。
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   これは婚姻色は消えていても、チュウサギのカップルと見た。
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   両脇にアオサギ、中央手前はダイサギ、その奥はチュウサギかな。
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   アオサギの飛翔にカメラ操作が何とか間に合った。
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   これと次は口角が目の後ろまで達しているので、ダイサギと見た。
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by h6928 | 2019-07-07 18:56 | 季節もの・梅雨時 | Comments(2)


昨日 ( 06/25 ) は、快晴の気持ち良い朝を迎えた。

その勢いに乗って日課を少し早めに済ませて、
碓氷湖に撮りに行ってみた。

着いてみるとお天気はちょっと期待はずれで、
時々空を雲のでっかい塊が通り過ぎる。

撮影する場所はほとんど薄暗い木陰なので、
陽が陰るとどうしても暗くなり過ぎ。

シャッター速度を1/250秒、絞りをF9に設定して、
ISO感度を制限なしのオートで撮っているから、
ほぼ高感度域での撮影になってしまう。

画質を云々するよりは
とにかく撮れることを優先するから、
まぁ、これも致し方ないってことで。

・・・・にしても、今回は撮ることよりも
同定にずいぶん手間取ってしまった。

それでも充分とは言えないのが、
我ながら情けない(>_<)






   マタタビは雌雄別株。こちらは雌株の両性花。
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   こちらは雄株の雄花。見たところ雄株の方がかなり多いようだ。
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   この辺でももう、ハルジオンに代わってヒメジョオンばかり。
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   チョウと紛らわしいけど、よく見ればガ。誰だ?わかんなぁ~い。
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   キンモンガもチョウと紛らわしい。同定は図鑑でもよく見られて楽。
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   今年はクマイチゴに実がなっていた。完熟はもう少しかな。
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   ニホンカワトンボの無色翅型♀。軽井沢と共に飛び地分布域の範囲かな。
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   ヤブキリは大きくなると、花を離れて藪に移行。肉食性が強まるようだ。
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   ヒメコブオトシブミは初見。夏にも揺籃を巻くそうだ。
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   出逢えると嬉しい、ゴージャスなオオトラフコガネ ♂。
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   毎度何テントウか迷わせて、結局ナミに落ち着くのか・・・。
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   セモンジンガサハムシ。今年2度目の遭遇。
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  コブハサミムシ? タカラダニが取り付いている。
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   お腹が大きいマガリケムシヒキ。卵がいっぱいみたいだ。
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   アカスジキンカメムシ成虫は、この日は「もういい!」って程いた。
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   お馴染み・デーニッツハエトリちゃん。このコは小っちゃかった。
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   オタマジャクシが成長し、後脚が生えていた。ヤマアカガエルかな?
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by h6928 | 2019-06-26 19:24 | 季節もの・梅雨時 | Comments(2)


昨日 ( 06/24 ) は、いかにも梅雨時らしい
気まぐれ天気になった。

午前中はしっかり真面目に雨が降っていたから、
外に出る気も起きなかったけれど、
午後になると雨が上がって晴れ間さえ見え、
日差しも出て来たり。

それじゃぁ、と出かける気になると
いつの間にかまた雨がザアザア・・・。
どうしようか?迷いながらも、
出した結論は傘をさしてのカメラ散歩。

悔いを残さないようにね。

そう言えば今年は、
こうした雨の日の近所歩きから遠ざかっていたような。
ちょうど良い機会だし、
内臓脂肪も蓄えるだけじゃなく減らさなければね。

ってことで歩いてみれば、
去年は全く出逢えなかったラミーカミキリに
なんと! 2頭も出逢えたから嬉しい。

いる所には普通種でも、
我が家あたりでは分布域の境界線なのだろうか?
比較的希少な存在なので、
このゆかいな模様に出逢えれば、うん、うれしい113.png







   キンシバイがそろそろ終盤かな。右の花の後にカメムシさんが・・・・。
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   コボウズオトギリは、花も実も楽しめる。一粒で二度おいしい!?
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   ヘクソカズラって、もう咲くんだっけ?アリさんに聞いてみたい。
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       梅雨時で雨となれば、この花たちは欠かせないよね102.png
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   梅雨時ってキノコが生えやすい。ヒトヨタケの仲間がにょっきり。
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   アメリカオニアザミは全身棘だらけ。葉でさえも微小な棘で覆われる。
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   すっくと立っていた、ヨウシュヤマゴボウの花序。
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   多少の雨でも頑張っていたハチさん。ヒルガオに出稼ぎ。
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   「無駄花なし」と言われるナスの花は、とある家庭菜園で。
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   ブルーベリーの実はまだブルーになっていないねぇ。
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   ゼニアオイの花に頭を突っ込んでいたヤマトシジミ。
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   お久しぶり‼ラミーカミキリちゃん。昔の漫画のロボットみたい。
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   こっちのコは雨宿りしながら触角の手入れ中。
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   昼間なのに暗かったから、夕方と間違えて咲いちゃった?オシロイバナ。
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by h6928 | 2019-06-25 18:24 | 季節もの・梅雨時 | Comments(2)


昨日 ( 05/23 ) も良く晴れて気持ちの良い日になって、
夏日の予報も出ていることだしと、
少し標高の高い碓氷湖に行って撮ることにした。

正式には坂本ダムと言うそうだけれど
そのダム湖を巡るための歩道が整備されていて、
転落防止のためのガードフェンスがあり、
その手すりがボクにとっての絶好の撮影スタジオになってくれる。

いろんな虫たちが入れ代わり立ち代わり登場してくれて、
苦労することなく撮れてしまうからラクチンラクチン。

でも、その後の苦労も付いて回る。
何しろ、いい年をこいても見たことも無い虫が登場して、
はてさて、この虫さんいったい誰なの???ってことになる。

ネットの虫図鑑でも「未同定」がいっぱい。

手持ちの図鑑でも網羅できないほど、色々出てくれるのは、
嬉しいけれど困り果てるのも一緒なんだいねぇ~。








   先ず導入は爽やかに、イロハモミジの若い実から。
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   イロハモミジと、新緑に染まる湖水を併せてみれば・・・・。
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   湖水に映る青い空と白い雲、手前にクズの若い蔓。
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   ハルジオンの上のヤブキリ幼虫は、こうして見ると大きくなっているね。
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   コミスジの横をカメの歩みで通り過ぎる、アカスジキンカメムシ幼虫。
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   カメムシさんが去った後も、翅を立てたり開いたり。
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   セアカツノカメムシさん。ここって、こんなカメムシさんが色々いる。
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   ヨツモンカメムシさん、白昼堂々と交尾中。
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   この虫さん、検索に苦労した。ヒゲボソゾウムシの一種かな?
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   コハナグモさんは、背中がオジサン顔になっている。
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   このテントウムシはだれ?図鑑に載っていないや。
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   しばらく経ってから見ると黄色が濃くなっていた。ナミテントウ?
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   珍客、セモンジンガサハムシに遭遇。
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   背紋陣笠葉虫という名の通り、背中にX字紋がある陣笠みたいな葉虫。
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   しばらく後にアリさんに絡まれているジンガサくんに再会。
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   突然逃げ出したのはアリさんの方。どうしたの?って感じ。
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   すぐ後で、躰の掃除を始めたアリさん。変な臭いでも付いた?
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   こんな変な虫に出逢った。昆虫の幼虫だよね、たぶん。
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by h6928 | 2019-05-24 18:42 | 季節もの・初夏 | Comments(2)


昨日の掲載分は18日に撮ったのを使ったので、
19日に撮った分が在庫になってしまい、
それでもあまり塩漬けにしておきたくない内容なので、
今日載せることにした。

そうするとまた、
昨日撮ったのが順送りで在庫に回る・・・
という悪循環に陥ってしまうけれど、
まぁそれはそのうちに何とかするか。

って、じつは今日はずっと雨が降ることを想定して、
本当は撮影は休むつもりだったから、
ちょうど良いかなって思っていたんだ。

でも、2時前には雨も上がって天候も回復してしまったので、
そうなるとやっぱり撮りに出たくなるんだなぁ。

そうして撮れたのも
内容的にも塩漬けには向かないもの・・・・。

う~ん、困った142.png








   コゴメウツギの花って、よく見ればけっこう複雑な構造をしているね。
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   すっかり定着した外来種・キショウブ。誰も退治したくないよね、本心。
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   ヒゲブトハナムグリは、じつはハナムグリではない。いやホントの話。
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  オニグルミの実がこんなに可愛いなんて‼この時期だけの美?
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   ブルーベリーの今は、さしずめグリーンベリーかな。
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   ノイバラだってアップで見ればかなり可愛いよね。香りも良いし。
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   いつの間にかヤマボウシのシーズンだったんだねぇ。
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   こんな顔のサルっていたっけ?珍パンジー‼なんちゃって。   
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   チャイブのネギ坊主は、たまにはアップでも撮っておこうって。
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   ガザニアの花には太陽が似合う。
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   他のハチの巣に入って卵を産む寄生蜂、ダイミョウキマダラハナバチ。
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   白いカルミアも、旬は奇麗。控えめに散りばめられたピンクがステキ。
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   若竹のスクスク伸び盛りの、この色と光景は好き。
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   まだ成長していたカエデの枝先が新鮮。
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   クモの糸に覆われて飛び立てなくなった、オニタビラコの綿毛。
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   妙にこの風景に溶け込んでいるカルガモのカップル。
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by h6928 | 2019-05-21 18:53 | 季節もの・初夏 | Comments(2)


5月14日に白内障の手術を受けて、

ブログの方はしばらく予約投稿で凌いでいたのだけれど、

順調に回復してきているので

今日から通常通りの投稿を再開します。



今後ともよろしくお付き合いくださいませm(_ _)m


で、今日のはやっぱり13日に撮ってあった碓氷湖からの在庫。


再開からいきなりクモが登場するので、

どうしても苦手な方は先に進まれませんように・・・・(ー_ー)!!







でも怖いもの見たさで恐る恐るでも覗いてみたい方は

Welcomeですよ(*^-^*)









   碓氷湖といえば、この時期からはハエトリグモ。まずはネコハエトリ。
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   ほぼ黒バックに、緑が綺麗なウロコアシナガグモ。
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   獲物を捕らえたアリグモ♀。捕まったのは幼体のウロコアシナガグモ?
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   こちらは♂で、大きな大あごがご自慢かな。
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   本物のアリ、ムネアカオオアリ。日本産で最大級のアリ。
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   ここではアイドル級の可愛さ、デーニッツハエトリさん。
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   ヒメクロトラカミキリ。姫黒トラカミキリと表記すれば分かりやすいかな。
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   このカミキリムシさんは、ついに名前が判らずじまい。
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   アカハネムシ♂。似て非なる虫さんが多くて、同定は会ってるかな?
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   シロジュウシホシテントウ。十四数えるのが大変。
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   アカスジキンカメムシの終齢幼虫。光の具合でこんなに虹色。
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   ツノアカツノカメムシ。角赤ツノカメムシでも、口にでは言いにくい。
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by h6928 | 2019-05-18 18:01 | 昆虫・クモ 等 | Comments(6)


昨日 ( 05/06 ) は日中はほぼ曇り空で、
いつ雨が降りだすか分からない天気だったから、
市内の『アイリスの丘』で撮ることにした。

行ってみるとそんな天気だし、
思ったほど人も多くなくゆっくり撮れた。

それよりも、オーナーさんも申し訳なさそうに
今年はまだ花が遅れていてアイリスが少ししか咲いていない
と詫びていた。

それでも、ポピーやら他の花たちはけっこう見られて、
ガッカリするほどでもなかったから
充分許せる範囲だった。

景気よくドバァ~っと咲いているところは撮れないけれど
まだ咲きたてのフレッシュな花は遅すぎるよりは全然マシで、
そのジャーマンアイリスを丁寧に撮ってみた。

そのほかに虫さんも少し撮れたから、
厳選したものを載せることにした。

在庫になってしまったのも、
いつか復活させてあげられればいいなぁ。








   今年は花期が大幅に遅れているとか、ジャーマンアイリス。
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   ダッチアイリスは、すっきりスリムのまた違う趣で好き。
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   これは剛力ちゃん、じゃなくてアヤメだね105.png
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   ミツバチさんは、クリムソンクローバーの花から花へブンブンブン。
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   ヤグルマギクでは蜜も花粉も奥まっているのか、苦戦中。
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   こちらではブルーベリーの花の前でブンブンブン。
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   ハナビシソウの花の中にヤブキリベビーが。触角が1本欠けてるね。
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   シャクヤクのツボミには、なぜか蟻んこが付きもの。
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   このこはだぁ~れ? フジの葉を食べるフジハムシでしたぁ~。
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   ナナホシテントウは葉っぱの陰にかくれんぼ。でも、めっけたよ。
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by h6928 | 2019-05-07 18:25 | 植物園 | Comments(4)


昨日 ( 05/02 ) は、朝の内こそ怪しかったけれど、
そのうちに晴れてくると絶好の行楽日和になった。

やっぱり行楽地として有名なところは
行き帰りの時間を延々と車中で過ごすハメになりそうで、
それが嫌だから人の行かないような場所に
わざわざ行って撮ることにする。

で、選んだのが富岡市の丹生湖。
水を抜いてしまっているから、お世辞にも湖とは言い難く、
釣りで人気だったのにそれもできないと、辺りは閑散。

それはボクにはむしろ好都合で、
ゆっくり花や虫さんと遊べる。

気温が高くなり加えて風も強まったせいか、
ウォーキングの人も少ない。
強風は接写には不利だけれど、
そこは何とか老獪さでカバーする。

思わぬ初物も撮れたりして、
帰ってから名前を調べるのには苦労したよ103.png








   駐車場に咲くタンポポさん、八重桜の花莚で飾られて満足かな?
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   越冬明け後の活躍で苦労の跡が翅に刻まれている、ヒオドシチョウ。
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   タンポポ食堂で、お子様ヤブキリさん三名様が相席。
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   ヤブタビラコの花は、控えめで可愛い。見過ごされがち。
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   これは令和どころか人生における初物。ヒゲナガハナノミ、♂。
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   交尾中のヒメジョウカイ。カミキリムシとは似て非なるもの。
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   ヨコヅナサシガメの脱皮中ショット。
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   いっぱいいるから、After版も他の個体で見られる。
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   地面近くでホバリング中の、ビロードツリアブ。
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   斑紋がちょっと変わっているナナホシテントウさん、発見。
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   ジュウニヒトエの団体さん。この辺では、けっこう見かける。
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   キランソウが放射状にすくすくと伸び出していた。
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   乾燥気味な裸地でさえ根性を出して生えてくる、ノミノツヅリ。
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  半日陰の水が滲み出す場所では、コンロンソウも賑やかに。
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   この春初めて見つけた、あ!令和初か!? チゴユリの花。
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   ドウダンツツジはいっぱい咲くので、どのコを撮ろうか迷った結果。
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   太陽光をいっぱい受けたくて?ホオノキは大きな葉を広げる。
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by h6928 | 2019-05-03 18:40 | 季節もの・春 | Comments(2)

元号跨ぎの写真たち


昨日 ( 04/30 ) はほとんど一日雨だったので
写真撮影は諦めかけていた。

でも、午後2時過ぎになると一時的にせよ止んでいたから、
欲を出して近所でカメラ散歩をしてみた。

空を見上げると、いつまた降りだしても不思議ではない感じ。

降ってきたらすぐに引き上げる覚悟で、傘も持たずに出た。
暗いからカメラのしっかりした保持には、
傘は余計者になるのでね。

その甲斐あって、思ったよりは収穫もあった。

もう使い飽きた「平成最後の」撮影したのを、
使いたくもないのだけれど「令和最初の」更新ってことに
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   いつの間にか、ジャーマンアイリスの咲く時期になっていたんだね。
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   昔はよく、茅葺屋根の上で咲いていたイチハツ。久々の再会。
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   しっぽり濡れたボタンは、色っぽいねぇ~。
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   野生化しているヤグルマギク。
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   これって、野生種のオドリコソウ?それとも園芸種?
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   ムラサキツユクサでも、ピンクっぽかったので気に留めた。
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  カラスとスズメの間をとってカスマグサ。とは、笑える野豌豆の命名。
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   ナガミヒナゲシを長い実と共に撮ってみた。
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   しっとりと濡れたムラサキケマン。
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   種が無くなったナズナの果穂で、雨水を飲んでいる?ナナホシテントウ。
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   アブラムシがいっぱいで、テントウムシさんも飽食かな。
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   メスアカケバエ。黒ずくめというオスは見当たらず。
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   交尾するコガタルリハムシ。メスのお腹がデカすぎ!
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   ヒメウラナミジャノメを追ったら、死んだふりをされた。
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   もっと寄っても動かない。見つかっていないつもりかな?
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by h6928 | 2019-05-01 18:43 | 季節もの・春 | Comments(4)

群馬の森で 花や虫


昨日 ( 04/23 ) も一昨日ほどではないけれど
晴れて暑いくらいになった。

写真の方は、
たまには近くのものにも目を向けて、
地味な接写をしようということで、
群馬の森で撮ることにした。

ここも主だったところは管理の手が入り
きれいサッパリして雑草さえ見当たらないような状態なので、
管理の行き届かない所を求めてほっつき回る。

県営の公園でも
さすがに全域の完璧な管理は無理と見え、
逞しい開拓植物などが隙を狙って生えている。

そしてそれらが虫を呼び、小さな生態系が回り始める。
その隙間を狙うせこい雑草のごときカメラマンも
開拓者たる植物が逞しく生えてくれてこそ
写真が撮れるので大いに感謝するのだった。







   毎年春が来ると見られる光景。タンポポにヤブキリの幼体。
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   タンポポにかぶっていたキュウリグサ。
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   こちらはよく似ているけれど、ハナイバナ。
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   マツバウンランにぐぅ~んと寄って撮る。
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   カラスノエンドウも二人連れの花が見られると最盛期みたい。
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   紅一点の、ナガミヒナゲシ。
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   ここでは一番早く咲いたシラン。初物は嬉しい。
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   オープンな性格なのかな?このスノーフレークは。
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   ウラシマソウの釣り竿・釣り糸がイマイチよく写らなかった。
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   ビロードコガネは、なるほどビロードの衣装を着ている。   
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   ナナホシテントウの背中には、お天道様が映ってる。
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   ナノハナにはベニシジミが来ていた。
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   ツマグロヒョウモン男のコも。
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   ハンカチノキにはもう花が咲いていた。
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   まだほとんどは、幸せの黄色いハンカチ。
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   ハナミズキも、こんな写真ばかり撮られたら気分を害するかな?
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by h6928 | 2019-04-24 18:33 | 季節もの・春 | Comments(2)