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榛名湖畔でチョウなどを


昨日 ( 08/31 ) は、
暑かった8月の最後を飾るように、
日中は暑くなりそうな雰囲気が濃厚だった。

だから、そんなときの緊急避難先は榛名湖畔。

下界から見上げる外輪山は、
重厚な雲に覆われて稜線が見えない。
ということは湖畔は雨になっているかもしれない。

まぁそれでも暑さを凌げれば
写真は二の次でもいいや、
ってことでとにかく行ってみた。

下から見るより現地に着いてみれば
思ったほど悪くない。

爽やかな秋風が吹いていて、
接写には厳しいくらいでも、
涼しく過ごせたから当初の目的は達成。

案外面白い写真も撮れたから早速載せよう。

それにしても、下界に戻ってからがけっこう大変。
30℃を超えていた我が家の空気は、
深夜になってもなかなか下がってくれない。

その内に雨になっても、
湿度が高まって寝苦しかったなぁ。






   秋風に揺れるシシウドで、サカハチチョウが熱心に吸蜜中。
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   一見貧乏くさそうな、このボロッちいチョウはだぁれ?
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   少し開翅すると、ルリタテハだとは分かる。
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   きれいな瑠璃色を見せてくれた。ボロッちいなんてごめん。
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   綺麗なキアゲハが、地衣類の生す木の杭で一休み。
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   シシウドには終齢幼虫もいた。この後、蛹になって越冬だろう。
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   車のテールランプにしばし挑戦していた?オナガアゲハ。
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   タイワンキシタアツバというガ。鼻先がしゃくれているのが面白い。
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   咲き始めたシラネセンキュウに、キボシアシナガバチが来ていた。
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by h6928 | 2019-09-01 18:37 | 季節もの・初秋 | Comments(4)

二日連続・榛名湖畔で


一昨日に榛名に行って涼しかったので、
昨日 ( 08/06 ) もそれに味を占めて
連続して行ってしまった。

行く前に山の方を見ると
雄大積雲がモクモクと立ち上がっていて、
この分ではさぞかし涼しいか、
もしくは雷雨の真っただ中?
なんて心配までしてしまった。

が・・・さにあらず、逆だった。
あの雄大な雲はどこへ行ってしまったの?って感じで
っかり青空が広がり、真夏の太陽が燦々と・・・
なんたることか‼暑いじゃないの( ゚Д゚)

せっかく榛名まで来て32℃くらいはある。
なるべく日陰で過ごしながら、
消えてしまった雲を恨みたいき・ぶ・ん。

これこそまさに「雲散霧消」だ。

せめて、カラスアゲハの吸水が撮れたのが救いだね。





   ダイコンソウは、葉がダイコンに似てるって!? ボクにはそうは思えない。
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   それよりこの、独特な実の形から名付けて欲しかったなぁ。
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   キツリフネは、ツリフネソウと違ってシッポが渦巻きにならない。
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   この時期、遠くからでも存在が知れる、フシグロセンノウ。
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   和製・野草のアスチルベ、チダケサシは草原が似合う。
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   ナンテンハギはアサマシジミの食草。チョウは捕らないでほしいよね。
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   もうボタンヅルの花期だったんだ。いつの間にか黙して季節は進む。
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   「病葉」と書いて「わくらば」。不思議な色に染まるものだ。
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   ガガンボさんはまだ勉強不足で誰がどれやらわからん・・・。
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   アキアカネの男のコは、もう赤くなったのがたくさんいる。
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   アオフキバッタの幼虫・成虫の区別は、写真だけではつけにくいなぁ。
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   ワンちゃんのウ○チを放置したのは誰?おかげでアカタテハが撮れたけど。
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   水際に吸水に来た、(ミヤマ?)カラスアゲハの男のコにストーカーして・・・
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   無駄撃ちをいっぱい出した挙句、何とか吸水場面と撮ることができた。
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   部分拡大して見ると、お尻から水滴が出ているのが写ってる。
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by h6928 | 2019-08-07 18:26 | 季節もの・夏 | Comments(4)


予報による暑さのピークはもう越えたはず?なのに、
猛暑は相変わらず続いている。

昨日 ( 08/05 ) だってやっぱり朝から青空で
降水確率は日毎に低い数値で発表される。

雷雨に気を付けようとか言われたって
このところとんとその気配も無い。

そんな訳で昨日も午前中は家でゴロゴロしていて、
午後になって一番暑い時間帯を榛名で過ごすことにした。

さすがに榛名、涼しいなぁ。気温26℃はありがたい。
あまり歩き回らずにチンタラサボりながら撮っても
意外に新しい出逢いもあって嬉しい。

問題は、家に帰った後に
温度の落差が大きすぎるのが辛いんだいねぇ。




   ウバユリは刈られずに残されて、そこかしこに花が見られる。
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   良く育って咲いたミソハギに、ジャノメチョウが2頭来ていた。
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   ソバナは8月の花。春の若菜は美味しい山菜。
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   タマガワホトトギスがいい味を醸し出していたよ。
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   やや湿った林床が好きなクサアジサイ。今が旬。
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   豪快なヤマユリ。まだ間に合った。
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   へぇ~!ここにクロイチゴがあったんだ‼ 初見初撮り。
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   なんとも可愛いタニタデの花と実は、息を止めプルプルしながら撮った。
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   豪快な花火みたいなシシウドの花も咲いていた。
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   メタカラコウにはミドリヒョウモンの男のコが来ていた。
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   刈られて復活したシシウドに、産卵に来たキアゲハ。
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   ムラサキツメクサで吸蜜していたコも。
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by h6928 | 2019-08-06 18:36 | 季節もの・夏 | Comments(4)


昨日 ( 07/29 ) も暑くなるとの予報が出て、
さてどうするべぇ・・・って一瞬悩み、
結局はまた榛名湖畔に向かうことにした。

前日充分に楽しめなかった欲求不満もあり、
月曜日なら何もイベントも無いだろうから
ノンビリできそうと。

でも、出かけてすぐに山の様子を見ると
分厚い雲がすっぽり覆っている。
これは視界ゼロってことも有かな?とは思いつつも、
まぁ涼しく過ごせれば良いやと、方針に変更は無し。

湖畔まで着いてみると、
ゼロではないけれど視界不良で、
真昼間なのに車のライトが自動で点くほど暗い。

そしてほどなく雨が来た。
雷様のドラミングも聞こえる。

やべぇかな?とは思いつつもしばらく待っていると、
なんとか雨も上がってくれた。
そうして何とか写真も撮れて、わりと涼しく過ごせて万々歳。

帰ってから地獄かな?と心配したけれど
ラッキーなことに激しい雷雨がやって来てくれて
だいぶ涼しくなったのは、
ひとえに天の助けだね。





   この時期の木の花ではノリウツギが目立つ。
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   高原ではシモツケも今が花盛り。
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   チダケサシは野生のアスチルベの一員。
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   この時期、ハナショウブの原種・ノハナショウブがいっぱい咲く。
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   いっぱいと言っても、菖蒲園ほどではないよね。
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   ヤマハハコかな?所々に散見できる。
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   花に来る虫たちも油断大敵、隙を見せるとこうなる場合も。
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   だいぶ擦れてしまったヒメウラナミジャノメもいた。
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   榛名でこの時期、特に多いのはジャノメチョウ。なぜか男のコばかり。
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   手乗りジャノメになってくれたコ。しばらく一緒に遊ぶ。
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   せっかくの榛名だから、広角にして榛名富士を入れてみた。
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by h6928 | 2019-07-30 18:29 | 季節もの・夏 | Comments(6)

涼しかった榛名湖畔で


台風6号から変わった熱帯低気圧の影響で
昨日 ( 07/28 ) は夜間に雨がたっぷり降ったから、
朝にはもう北の方から晴れ渡ってきた。

その段階ではまだ梅雨明けの発表がないものの
暑くなりそうな予感ありで、
近場の避暑地・榛名湖畔に行ってみることにした。

で、実際に行ってみると、
トライアスロン大会が開催されていて、
大幅な交通規制がかかっていた。

そうかぁ・・・地元の情報にも疎いボクだった。
仕方なく、いつもとは違う場所に車を置いて、
いつもとは違う場所を歩いて回ってみた。

まぁ、さすがに榛名だけあってけっこう撮れるものだ。

労せずしてそこそこの収穫もあり、
空模様が怪しくなってきたこともあって帰途に就く。

すると間もなく激しい雨が降って来て、
間一髪セーフだったぁ~。
いつもながら野生の勘は、我ながら冴えてるね。

そのくせ、我が家近くまで来ると
雨なんか降った痕跡さえなく、暑い。
夜は熱帯夜だったよぉ~。

そう言えば、今日は梅雨明けしたとのことだけど、
今、これを書いている時間、外は雷様が大暴れしているよ。




   高原に避暑に来ているアキアカネたち。赤っぽいのもいた。
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   シギンカラマツって、これのことかな?初めて見た気がする。
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   花の頃に葉(歯)が無い、って名にちょっと近そうなウバユリ。
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   カゲロウの発生が顕著で、売店の女将さんが嘆いていた。
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   キタキチョウにはマメ科の花が似合うね。
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   クガイソウにスジグロシロチョウが対になって訪れた。
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   タマガワホトトギスかな?ハチさんが来ていた。
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   サカハチチョウは遠慮深く、近くに来てくれない。
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   まだ傷みの無いアカタテハの目立つこと!
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   ミドリヒョウモンの♀もチョロチョロ見かける。
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   こちらは、オオウラギンスジヒョウモンの♀だろう。
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   シャッター画の向かい合わせで対になっている作品『愛の翼』。
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   まだうら若き女性作家が仕上げに訪れていたので、タイトルが知れた。
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by h6928 | 2019-07-29 18:49 | 季節もの・夏 | Comments(4)


昨日 ( 10/26 ) は、
朝にはちょっとだけ晴れ間も見えたけれど、
予報よりはだいぶパッとしないお天気になった。

午後になって、
曇りでもいいからリュウノウギクを撮ろうと、
榛名山へ向かった。

このキクは、野原や田畑でよく見かけるのと違って、
山のガレ場、土がむき出しになったような斜面
あるいは岩の隙間などに見られ、
雰囲気は栽培されている小菊っぽさがある。

夏から咲き始めるノギクより、
咲き始めるのも遅い傾向がある。

そう、このキクが咲くころになると、
渋柿も熟柿になり始め、いつもすきっ腹だった身には、
そのグジュグジュの実にむしゃぶりつくのが、
餓鬼にとっては楽しみだったのだ。

花と食慾がそうして関連付けられたのだった。

リュウノウギクの名は、
葉をもむと龍脳に似た匂いがするから、という。

龍脳がどんな臭いか知らないけれど、
独特な香りは確かにある。


そんな懐かしい花を見に行った榛名は、
濃すぎない程度の霧に包まれていた。
なんか、いい感じだった。





   見たかったリュウノウギク。タイプ色々。
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   石垣の隙間に生えたウリカエデの実生木。
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   こちらはウリハダカエデの幼木。
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   ヤマモミジだろう。日陰のせいかまだ中途半端な紅葉。
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   トリアシショウマかな?不思議カラーに染まる。
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   ヤマウルシ!? 子供の頃良くカブレたので、トラウマが148.png
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   霧の中に滲んだような、紅黄葉した木も佇む。
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   湖畔のスワンボートも暇そうな、、、、。
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   乗馬用のお馬さん、開店休業中でつまらなそう。
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   こんな風景もたまには良いかな。
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by h6928 | 2018-10-27 18:46 | 季節もの・晩秋 | Comments(6)


昨日 ( 10/03 ) もまだ晴れていて、
晴天もその日までとの予報が出ていたから、
せっかくの晴天を有意義に使おうと榛名湖畔に撮りに行った。

前回がいつだったか忘れたけれど、
さほど経っていないはずなのに、秋はずいぶん進んでいて、
ススキなどの草原は枯れ葉色に染まっていた。

チョウチョはほとんどボロボロなものばかりで、
撮るのが気の毒なくらいだから、撮影は植物を中心にした。

高原の秋は軽井沢よりもっと進んでいたと、
実感したのだった。





   猛毒のトリカブトも、蜜は無毒? トラマルハナバチが蜜集め。
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   正面からも撮れたので、少し引き気味のを採用。兜三兄弟+1。
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   ナギナタコウジュは上手く撮りにくいので、小さな虫さんを助っ人に。
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   カメバヒキオコシは、亀さん形の葉も可愛い。
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   始まった草紅葉をバックに、ヤマラッキョウの花。
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   綺麗なチョウチョは、このスジグロシロチョウしか逢えなかった。
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   旅立ちの日を静かに待っている、アザミの実。
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   和製サルビアのキバナアキギリ。もう終わりかけだった。
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   ミゾソバの引き立て役に、背景をヤクシソウの黄色で。
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   裏方では申し訳ないので、ヤクシソウも主役で。
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   黄色と言えば、イタドリの葉も鮮やかに染まって目を惹いた。
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   一足お先に紅葉していた、メグスリノキ。
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   これはサラサドウダンの実だろうか?
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   最後に、紅・黄葉が始まっている風景も。
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by h6928 | 2018-10-04 18:30 | 季節もの・中秋 | Comments(4)


昨日 ( 08/26 ) も猛暑日の予報が出ていて、
朝からその気いっぱいの空を見ているともうウンザリ。

日曜日で多少は混んでいるのも覚悟の上で、
榛名に避暑がてら行くことにした。

なるほど、寂れてきたとはいえさすが観光地、混んでいた。

ボクは虫や花撮りなので、
観光客の寄り付かない所を徘徊するから、何とかなった。

気温は27℃くらいでも、
直射日光を真上から浴びるとけっこう暑い。
それでも、山の天気は変わりやすく、
一転俄にかき曇り、時々妙に涼しくなったりもする。

虫さんはまだまだあまり出てくれないから、
徘徊領域が広くなって・・・疲れたぁ~。





   夏眠明けかな、お疲れ感たっぷりのミドリヒョウモン。
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   ウラギンヒョウモンも、ノハラアザミに立ち寄ってくれた。
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   キアゲハの終齢幼虫。昔はよく見たのに最近激減している。
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   季節がらか、シラヤマギクもよく見かけるようになっていた。
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   ヨツバヒヨドリにはチョウチョが来てほしかった。
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   サラシナショウマが咲くと初秋を実感する。
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   ひっそりと咲いたタムラソウも。
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   このバアソブは、美白というより白けている感じ!?
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   ゲンノショウコに、よく見たら虫さんがいた。
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   ☝の部分拡大。ゾウムシさんだった。
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   今年初めてのツリフネソウ。キツリフネよりずいぶん遅い。
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   一昨日の夜、薄雲越しの月を撮ってみた。ニコンのコンデジ。
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   そしてこれは昨夜の満月の出を。妙に不気味な感じがした。
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by h6928 | 2018-08-27 18:32 | 季節もの・初秋 | Comments(6)


昨日 ( 08/22 ) は朝からもう気温が高くて、
猛暑日復活の予報が出ていることだし、
久々に榛名で撮ることにした。

密かに秋ものを期待したのだけれど、
実際に行ってみると、花は秋っぽいけれど虫は出てくれない。

草原を歩いていると葉陰から飛び出したチョウも、
強烈な日差しを避けるようにまた葉陰に逃げ込んでしまう。

そりゃそうだよね、
あの一頃の猛暑日と同じくらいの暑さだもの。

とはいえ、さすがに高原だから30℃には届かない。
この辺りで暮らしている虫たちには、
それでも十分に暑いのだろう。

ボクだって適度に風が吹いていてくれているのに、
ハンカチはすぐに汗で濡れてしまうほどだった。

でも、ここはまだまし。
帰ったら家の中は37℃で、
避難していたのは正解だったと実感したのだった。





   ママコナの由来は、継子じゃなくてご飯粒のことらしい。
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   シモツケは最盛期は過ぎても、まだまだ咲き続けていた。
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   薄雲が浮かぶ青空にシシウドの花を抜いてみた。
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   キンミズヒキはバラ科なので、金のバラが咲く。でも、もう終盤。
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   花が終わったマツムシソウの、この姿も魅力あり。
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   「ウドの大木」にも花がいっぱい咲いていた。
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   コウゾリナは、秋の花の方が大きいと感じるのはボクだけ?
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   アザミにそっくりでも、棘が無いタムラソウ。
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   忙しそうなキアゲハがやってきて、一瞬止まってくれた。
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   ノハラアザミに止まるアキアカネ。
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   成虫になっても翅が伸びないフキバッタ。幼児体型のまま。
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   遅い春に咲き誇っていたズミは、今はこんな実がなっている。
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by h6928 | 2018-08-23 18:37 | 季節もの・初秋 | Comments(2)


昨日 ( 08/05 ) はまた「危険な暑さ」になるとのことで、
今度は近場でも涼しさが期待できる、榛名湖畔に避難した。

実際に行ってみると、
思ったほど涼しくないのでちょっとガッカリ。

それでも、赤城でもそうだったように、
そこかしこに秋の気配が垣間見える。
せめてそれらを見つけると嬉しい。

そんな類の物を撮りながら日中を過ごし、
さて夕刻前に帰り路をたどると、
山を下るにつれて気温表示はどんどん上がる。

平地まで来て、
前橋と高崎の境目あたりでは
41℃まで表示された。

我が家の灼熱家屋の二階では38.9℃の数値。
もうここまで「熱い」と不思議なことに笑えたね。
二階の部屋は使えないなぁ、当分。

榛名でもそこそこ暑さを感じたのも、帰ってみれば理由がわかった。





   マツムシソウが咲きだすと、気分はもう秋。
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   野趣あふれる、野生のキキョウ。
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   けっこう長期間見られる、ウツボグサ。
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   コウリンカは、昔から見るとずいぶん少なくなった。
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   コオニユリは、草原の彩りとして目立っていた。
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   タケニグサの花も変わっていて面白い。
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   アキアカネは、半日陰がお好きなよう。
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   素朴な野菊、シラヤマギクも咲き始めていた。
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   ここにも秋の気配が、ススキの穂。
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   自分の影が出なければ、少しは涼しいよね、ハナアブさん。
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by h6928 | 2018-08-06 18:25 | 季節もの・夏 | Comments(6)