昆虫の森で春物さがし


昨日 (02/17 ) は、1日以来のぐんま昆虫の森に行ってみた。

向かう道中は曇り空が拡がりだして不安だったけれど、
着いて歩き始めるとけっこう晴れて来てくれた。

前回は園内は霙が勢い良く降ってくるような生憎な天候だったから、
外で撮ることもできず、寒い温室で乏しい収穫しかなかったっけ。

今回は、フクジュソウとフキノトウが目当てだから、
やっぱり晴れて欲しかった。
その願いが通じて両方とも撮れたから良かったぁ~。

一応念のためにセツブンソウのところにも行ってみたけれど、
こちらはまだ芽の先っちょさえ出ておらず、
しばらくは望み薄だろう。

そうそう、前回『冷室』だったチョウの温室は、
今回はちゃぁ~んと『温室』になっていて、
チョウも程々に飛んでいた。

客入りが見込めるときはそれなりに対応するんだね。





   オオイヌノフグリがいっぱい咲いていた。この青はステキ。
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   一つの花をアップにしてみた。
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   オニタビラコはまだロゼット。着々と春に向けて準備中とみた。
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   太陽が顔を出せばフクジュソウも花開く。
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   アブかハチでもいないかな?と探したけれどお留守だった。
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   フキノトウが落ち葉の間から顔を出していた。
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   一つ見つけると次々に102.png
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   白梅はまだ咲き始めたばかり。中でもいっぱい咲いた枝から。
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   ネコヤナギは、空の青い部分に抜けば春らしいかな。
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by h6928 | 2018-02-18 18:32 | 季節もの・早春 | Comments(4)

   田園地帯で春探し


昨日 ( 03/13 ) は、ほぼ曇りのパッとしない天気だったから、
遠出する気にもなれず、安中郊外の田園地帯を歩いて撮ることにした。

市街地近郊よりさらに奥に行くと、
気温が若干低めなせいか、春の訪れは少し遅いように感じた。

それでも着実に春に向かっているのは、
そこらにさりげなく生えている、野の花たちを見ればわかる。

どぎつい影ができない、明るい曇り空が幸いして、
春らしい写真になったと、自画自賛で載せてしまおう。

「あくまでも個人の感想です。」
って、最近のテレビのテロップみたいに、蛇足も忘れずにね011.gif





   畑で栽培されているフキに、フキノトウがポコポコ出ていた。
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   群馬で栽培されているのは、ほぼ雌株由来だそうで、これらは雌花たちかな?
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   これは別の所で撮った雄株の花。
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   ヤブカンゾウの芽出し。山菜としてイケるそうだけど食べるのはお気の毒。
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   田舎では、まだまだ在来タンポポが健全。
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   これは、セイヨウタンポポ。まだ地面にへばりついていた。
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   トウダイグサは、同じ仲間のポインセチアに似たところがあるね。
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   ヒメオドリコソウがずいぶん背伸びしてきた。
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by h6928 | 2017-03-14 18:41 | 季節もの・春 | Comments(2)


昨日は天気がパッとしなかったし、在庫も抱えていたので撮影はパス。
で、今回のは、セツブンソウを撮った時の昆虫の森から。

群馬でも平地よりは若干寒いから早春ものがたくさん撮れた。
その中から厳選して(ホンマカイナ?)載せることにした。

そういえば、フキの花の雌雄については、
「一見して黄色いのが雄花で白いのが雌花」って図鑑には書いてあるけれど、
一概にそうも言えないみたいだ。

まだ花粉を出していないけれど花は開いている雄花は、けっこう白い。
むしろ、筒状花が星形に見えるのが雄株と見た方が判りやすいみたい。
雌株は、花が開いていれば細かなブラシ状に見える。

ちなみに、群馬県で栽培されている「水ブキ」は、
雌株を元に栄養繁殖されているので、その系統はすべて雌株なんだとか。
当然、農家を通じて出回っているフキノトウも雌の花になるはずだ。

へぇ~、そぉ~だったのかぁ~、群馬のフキはとても奥が深かったぁ~!
って何かのパクリ011.gif





   フキノトウはフキの花で、雌雄異株。ここに写っているのは雄株ばかり。
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   オニグルミの冬芽は、一番外の帽子を脱ぎ始めた。
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   ダンコウバイの花もやっと咲き始めていた。
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   ウグイスカグラの花は綺麗なのに、野外では意外と目立たない。
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   早春の風物詩のひとつ、ネコヤナギの花は代表格。
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   コクサギの実の殻だけがあった。種はとっくに飛ばしてしまったか。
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   枯れ物と言えばこれも欠かせない。
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   カエルの卵塊の中では、オタマジャクシの素が育っていた。
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by h6928 | 2017-03-07 18:55 | 季節もの・早春 | Comments(2)

   二月初めは春探し


昨日、二月初日は、もうすぐ節分から立春ということで、
そこら辺の田んぼや畑で春探しをしてみた。

七草探しをしたころから見ると、あの頃よりずっと寒い日が続いたようで、
せっかく伸び始めたり咲いていたりした植物が、軒並み枯れているのが目立った。

少しくらい暖かいからって慌てて成長せず、じっと我慢していた方が正解だったのか、
今を「わが世の春」にしている花たちいくつか見つけられた。

だからって安心はできないぞ、って大きなお世話で言ってあげたい気もする。
もう少し我慢した方が良いかもしれないもんね。

でも、色々な挑戦をしては失敗して、その時の気候に合ったのが生き残る・・・。
大自然の仕組みって、ニンゲンの単純な発想では計り知れないものがありそうで、
見るたびに感心しているのが良いのかな。





   オオイヌノフグリは、もういたる所で咲いているのを見る。
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   ヒメオドリコソウの花も見つけてしまった。もう咲くんだね!
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   コンクリートの農道わきに、ナズナの花盛り。
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   このタンポポは、セイヨウじゃなくて在来種だった。早い!
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   フキノトウは、一生懸命探してこの五つを見つけた。嬉しい037.gif
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   まだまだ寒中。タラの芽もまだ固い。スーパーの総菜コーナーではテンプラもあるのに。
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   ノハラアザミ(?)の実はまだ飛べないで残っていた。福がありそう003.gif
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by h6928 | 2017-02-02 18:41 | 季節もの・早春 | Comments(4)

昨日 ( 03/27 ) は、ちょっと疲れを感じたので、遠出をしないで家の周辺で撮った。
空き地や耕作の始まる前の畑や、よそ様の庭先などで、散歩がてら・・・。

でも、歩いているうちに知らず知らず遠くまで行っていて、
気が付いたら五千歩を超えていた。

やべっ!!と引き返しながらも、
気になるものがあると馬みたいに道草を食っていたりする。

そんなことをしていたから、一万歩をかなり超えてしまって
疲れを癒すところが逆効果になってしまった。

それはきっと姿は見せないけれど、佐保姫がちょびっと悪戯心を発揮して、
ボクに調子づかせる魔法をかけたのに違いない・・・・。

なぁ~んて、すぐ誰かさんのせいにしようとするのは、やっぱ良くないよなぁ。
第一、佐保姫は魔女じゃなくて神様だもんね





      ムスカリ・アルメニアカムをいろいろな距離や角度で撮ってみた。
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      空き地に土筆がいっぱい出ているのを見つけた。
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      ヒメオドリコソウは群れて踊る。一本一本はこんな感じ。
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      直径2cmほどのハルノノゲシの花。目立たないから目立たせてあげた。
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      フキの雌花も背伸びを始めた。
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      ようやくカラスノエンドウが咲いた。この花は春の色にふさわしいと思える。
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      スズメノエンドウも咲きだした。
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      この見るからに獰猛そうな肉食系生き物は、何?
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      これが、大人になったその正体。信じられないほどの大変身。
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by h6928 | 2016-03-28 19:21 | 季節もの・春 | Comments(2)

ふるさとの春

昨日( 03/07)は、朝のうちこそ薄日もあったけれど、
次第に雲が増えてきて、夕方からは雨の予報も出ていた。

たまにはサボろうかな?とか思ったりしても、結局は撮りに出た。
いつ中断しても良いように、近場の生家付近を郷愁に浸りながら散歩も兼ねる。

本当にたいしたものはないけれど、なぜか心は癒される。
生まれ育った場所って、急激に発展して全く様変わりしてしまうより、
ゆるゆると寂れ行く変化の方が、個人的には嬉しかったりする。

まぁ、我が儘と言えばそうだけどね。





        フキノトウの雌花を見つけた。咲き終えたらぐんぐん背が伸びるはず。
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      もうちょっと寄って、上から目線で撮ってみる。
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      こちらは以前に撮った、雄花を参考までに。
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      タンポポは、在来のカントウタンポポも咲き始めていた。
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      耕作が始まるまでの畑では、ナズナも精一杯咲いている。
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      紫の絨毯、というほどでもないけれど、ホトケノザの群落。
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      ヒメオドリコソウやオオイヌノフグリや・・・、
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      ハコベの花も咲いていた。
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      遅咲きのスイセンが、土を押しのけて芽吹き始めていた。
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      もう手入れもされず伸び放題のウメの木々。一部は枯れて切り倒されていた。
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      遙か遠くの小鳥を望遠で引っ張ったら、カシラダカだった。
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      水量が少なくなった川でも、セグロセキレイは変わらずに住んでいた。
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by h6928 | 2016-03-08 19:02 | 季節もの・春 | Comments(8)

フキノトウと温室の虫

昨日は、朝のうちこそ寒かったが、
気象情報の蘭ちゃんが、気温も上がる、と言っていたので、
運が良ければセツブンソウが見られるかもしれないし、
ぐんま昆虫の森に行ってみた。

着いてみると、駐車場はがらがら。中に入っても職員の方が多いくらい。
そして、やっぱ寒いや。赤城山を背中に背負っているし、標高も少し高めだから。
セツブンソウは、影も形もない。まだ地中で眠っているのだろう。

がっかりしても予想は出来ていたから、気を取り直して園内を回ってみる。
フキノトウとフクジュソウが見られたから、ま、いっかぁ・・・・。
久しぶりにチョウの温室にも入ってみた。

そこはチョウが活動しやすいようにと、温度・湿度とも高く設定されている。
ゆっくりゆっくり、汗をかかないように気をつけて、
ナマケモノのように動きながら写真を少し撮った。

外に出るとまた、春は名のみの風の寒さや♪が待っていた。





      春に起こされたのか、枯れ葉の中から顔を出したフキノトウ。
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      アップで見ると黄色っぽく見えるので、雄株だろう。今度、雌株も見つけたい。
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      流れに沿っていくつか見られた、フキノトウ。
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      福寿草も、枯れ葉を分けて咲き始めていた。
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      太い幹から出た細い枝に咲いた、ウメの花。
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      クチナシの実がきれい。かなり鳥に食べられた痕跡があった。
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      ここからは温室の昆虫。西表島の自然が見られるという。

      何気なくそこらにいるバッタだって、イリオモテバッタだもんね。
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       西表のチョウだから、タイワンキチョウだろう。
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      リュウキュウアサギマダラの休息。
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      ツマムラサキマダラ♂の求愛。♀は冷たく知らんぷり。
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      ツマベニチョウは、この女のコ1頭だけを見られた。
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      オオゴマダラの右前翅を接写して、さらに部分伸ばししてみた。
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by h6928 | 2016-02-06 18:58 | 昆虫・クモ 等 | Comments(6)

生家付近の春物 Ⅱ

昨日はあまり時間がなかったので、マンネリ覚悟でまた生家付近に行ってみた。
前回とはちょっと違うものを選んで撮ってみたので、一応マンネリ打破にはなったかな???

杉のヤニは、出たての新鮮なうちはもっと輝きがあって良いのだけれど、
しばらく空っ風に吹かれて乾いてしまったようだ。
それでも、逆光で太陽の光が透けると不思議な色合いになって、ある意味良い感じ。
子供の頃はこれを指にくっつけて、ネバネバ感を楽しんだりして遊んだ。
臭いも杉材に通じるものがあった。



       フキは雌雄異株で雄花は黄白色、雌花は白いそうだ。これは花が白いから雌花らしい。
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       ウシハコベの花びらは、10枚に見えるけれど、実は5枚。
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       肥えた土地のナズナはしっかりしている。こうなったら食べられない。
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       春を迎えたカキドオシの葉。葵の紋にちょっと似てたりする。
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       ノボロギクの綿毛は、目立たないけれど意外にきれい。
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       オオイヌノフグリの空色がきれい。
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       自然樹形のまま放置されているウメの木々。
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       その中の部分を切り取った。
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       梅の古木に着生しているノキシノブ。
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       杉の樹皮で干涸らびかけていたヤニ。
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by h6928 | 2015-03-16 19:17 | 野草・樹 | Comments(8)

昨日はほとんど曇りだったのであまり撮れなかった。
で、在庫になっていた春物に登場いただくことにした。
これらは、昆虫の森で昆虫を写さずに、森を歩いて探したボクには「労作」だ。
そして、レンジャクがもう来ているとのことで、昨日確認に行った。
カメラはとりあえずコンデジだけ持っていって、証拠写真として写してきたものを載せてみた。




       落ち葉をかき分けて顔を出したフキノトウ。春だねぇ~。
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       セキショウと一緒のフキノトウ。
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       フクジュソウは太陽熱の集積器。
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       菜の花がたくさん。でも、寒さで傷んだ花も多い。
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       今年初ものヒレンジャク。曇りに見上げて撮ると、レタッチが大変。
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       西日になる頃にやっと青空が。
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        写っているのは5羽だけれど、6羽は確認できた。
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by h6928 | 2015-02-09 18:25 | 公園 | Comments(10)