昨日 ( 10/02 ) は、予報通り天気がパッとしなかったので、
午後になってから様子を見て、近くでチョロッと撮ってこようと、
はにわの里公園周辺に行ってみた。

もう稲刈りも始まったりして、秋の風情が濃くなりつつあっても、
風景写真としては殺風景なので、やっぱりいつものように接写に走る。

とか何とか言いながらも、最初からマクロ100mmしか持たないのだから、
端から風景を撮る気も無かったりしてね。

撮っていても時々雨粒が落ちてきて、早く帰れと言われているようで焦る。
本当に軽い運動を兼ねて大急ぎで回ったから、
本降りになる前には上がれた。





   あまり栄養状態の良くないアメリカイヌホオズキ。ちょっと健気にも。
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   コセンダングサの実が右端の状態のは、子供の時は投げ合って遊んだっけ。
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   まだ咲いているコセンダングサで、吸蜜中のヤマトシジミ。
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   コセンダングサの変種、シロノセンダングサも増えている。
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   すっかり雑草として定着している、マメアサガオ。
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   毎年畑の隅で咲いてくれて、見るのが楽しみなルコウソウ。
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   枝豆と言われても信じそうな、ツルマメの実。ずっと小さいけどね。
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   半野生化したコスモスも、独立独歩で咲いている。
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   畑の隅のケイトウが、まだ鮮やかな色を誇示するよう。
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   ヒガンバナのお寝坊さんが、みんなと大幅に遅れて咲いていた。
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by h6928 | 2017-10-03 18:28 | 季節もの・中秋 | Comments(4)


昨日 ( 09/17 ) は、台風18号の影響で、一日雨・・・・。
おまけに気温も上がらず寒いくらいで、久々に長袖を着たりした。

台風の直接の影響は全くと言ってよいほど感じられず、
穏やかな雨がしとしと降る状況だったので、午後に、カメラ散歩に出てみた。

風もほとんどないから、接写にもさほど不便は感じずに、
雫写真が撮れて、運動も少しはできて、気分転換にもなったし、
一石三鳥ってとこかな。

ともあれ、今回の台風で被害に遇われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。





   家の近所にもヒガンバナが咲いている。若々しいのを選んで撮った。
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   いつもは元気印のマルバルコウの花も、雨に濡れるとか弱く見える。
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   キャラボクの実。何かこっちに向かって叫んでいるようにも?
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   雨に濡れたコムラサキ。紫の実に雫が似合う。
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   イシミカワって、まともに咲いたのを見たことが無いうちにこうなってる。
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   人知れずひっそり咲く、日陰者の代表、ミョウガの花。
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   タカサゴユリって、ユリの中では一番根性がありそう。
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   えっ? これグラジオラス!? 初めて見た品種。
     アシダンセラという名前だそうです。koneko3yさんに教えていただきました。
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by h6928 | 2017-09-18 18:19 | 季節もの・中秋 | Comments(4)


群馬の森でヒガンバナがいっぱい咲いていたのを見て、
それならば手遅れにならないうちに、と群生地に昨日行ってみた。

伊勢崎市の、御岳山自然の森公園だ。

ここは知る人ぞ知る群生地で、最盛期にはカメラマンが押しかけて、
中にはマナーの悪い人もいたりするから、
遅れるとみじめな状態になりかねない。

だから、咲き始めたならなるべく早い方が良い。

そして、行ってみるとまさに絶好の撮影日和。
新鮮な咲きたてほやほやの花に、
秋らしい木漏れ日が降り注いで輝きを与えてくれる。

これでそれなりの写真が撮れなければ、写真の神様に叱られる。

さて、以下の写真たちは神様にどう判定を下されるやら・・・心配だなぁ。



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by h6928 | 2017-09-14 18:08 | Comments(4)

咲き始めたヒガンバナ


先日、多々良沼公園でヒガンバナを撮って、
そこのは特別早いかと思っていたら、
案外他でも咲いているのが目立ち始めた。

ちょっと注意を払ってみると、
けっこう花茎が立ち上がっているのを見る。

それならば・・・と、
昨日は群馬の森に、ヒガンバナの様子見がてら行ってみた。

空振りだったら何を撮ろうか?
との心配は杞憂に終わり、ワラワラ咲いていた。

しかも、まだ咲きたてで新鮮。JKの低学年並みの鮮度抜群って感じかな。
なぁ~んて、ちょっとエロジジイモードに入ったりもするくらい、
嬉しくさせてくれる。

おまけのコミカンソウが霞んでしまいそうだった。





   群れ咲くのが一般的だけれど、ポツンと佇む姿もまた乙なもの。
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   接写マニアはついつい寄りたくなるが、ここまでで我慢。
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   まだ咲き始めだから、それぞれが初々しい。
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   茎にも魅力を感じるボクは、変???
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   チョウは、このヤマトシジミちゃんしか絡んでくれなかった。
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   反則技、霧吹作戦を実施してみた内の3点。
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   白い背景は白花に見えそうだけど、じつは木漏れ日。
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   コミカンソウのミニミニミカンも、だいぶ良い色になって来た。
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by h6928 | 2017-09-13 18:28 | 季節もの・初秋 | Comments(4)


昨日 ( 09/08 ) は、晴れてはいたけれど時折通り雨が来る、
なんとも不安定な天気の一日だった。

家を出るときはそんな気配もない快晴だったので、
多々良沼方面に行き先を決めた。
ところが、車で走行中にも所々で「天気雨」に遭遇した。

向かっている先の東方向には、
とんでもなく立派な雄大積雲が待っていて、なにやら不安要素。

実際にはその雲は茨城県方面にあるようで、
着いた時には雨上がり状態だった。

じゃぁ安心と、撮り始めたらまた雨がいきなり降ったりする。
でも、おおむね晴れには変わりない。

晴れていたので傘は用意していないから、森に入って凌いだり、
止んだらまたノコノコ森から出てきたりして、忙しい。
そんなことをして撮ったのが今日載せる写真たち。

モクセイがもう咲いているのにはビックリしたなぁ。





   毎年ちょっと早く咲きだすヒガンバナが、案の定咲き始めていた。
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   うち1本をアップにしてみた。
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   通り雨の雫を茎に宿して、清々しい。
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   これが一番気の早い集団で、賑やかに咲いている場所。
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   スズメウリの可愛い実がなっていた。冬枯れで白くなるのが待ち遠しい。
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   雄花は上向きに咲いて、小さいながら目立つ。
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    雌花は、瓜になる部分を元に備えているのが、ウリ科らしい特徴。
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    森の中にあったツルボは、ちょっと間延びした感じ。
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   ひところより元気になったオニバスが、綺麗な花を咲かせている。
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   創造の森の管理棟前に、クダモノトケイソウの花が咲いていた。
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   彫刻の森を歩いていると、どこからか芳香が。なんと!モクセイ。
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   キンモクセイより色は薄く、ギンモクセイほど白くない。ウスギモクセイ?
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by h6928 | 2017-09-09 18:54 | 季節もの・初秋 | Comments(4)

川場村の吉祥寺で


昨日 ( 08/29 ) は、北方向へ遠出して、川場村の吉祥寺に行ってみた。
時期的にはちょうど中途半端な端境期で、
「花寺」と冠するわりにはちょっと寂しい気がした。

折りしも良く晴れて気温も「北部山沿い」にしては高過ぎって感じ。
ここは流水が豊富であちこち水だらけだから、
打ち水効果よりは湿気でむせ返るくらいに感じる。

汗を拭きふき撮影するとは、北部山沿いまで来て思いもよらなかった。

撮り終えて帰る段になって、ふと駐車場の外を見ると、
何と!ヒガンバナが咲いているではないか!?
んなところに! たぶん誰かがわざわざ植えたのだろうなぁ。

この時期に来たのは初めてだから、ここで早咲きのヒガンバナに出逢えるとは!
玉虫色のアマガエルと、ハスの果托工芸と、このヒガンバナには、
三度ビックリさせられたのだった。





   シュウメイギクは、早咲きのが咲き始めていた。
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   レンゲショウマは、どことなくシュウメイギクに似ているね。
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   やっぱりこの時期は、山地ではフシグロセンノウが見たい。
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   コウホネをさりげなく撮ったら、偶然コスカシバが写っていた。
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   マユタテアカネ♂は、もう真っ赤になっていた。
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   黄金のカエル!?とビックリ。太陽の位置で玉虫色に変わって見えた。
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   風が乾いた音色を伝えてくれる、こんな風鈴がそれとなく。
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   ハスの果托に、布で飾りをあしらった工芸品。出来の良さにビックリ!
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   駐車場のすぐ前の田んぼの傍で、こんな光景が!!

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   通りかかった老人に訊いたら、
   「ここのは早え~んだいねぇ。ウチのはまだ全然だいねぇ~。」ってさ。
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by h6928 | 2017-08-30 18:47 | 季節もの・初秋 | Comments(2)


昨日 ( 08/25 ) は、気温こそ猛暑日には届かなかったけれど、
湿度が高くて汗が乾かないのには閉口した。

どこの何を触っても、自分の掌から出る汗のせいかな? 
何もかもがベトつく感じ。

それでも一応撮りに出たその先は、半月ぶりになるボタニックガーデン。
10日にヒガンバナを撮って、さてその後がどうなっているか?
気になっていたから。

おそらくコヒガンバナ(シナヒガンバナ)と思われるその花は、
今を盛りと咲き誇っていた。

前回は、まだまばらだったけれど、
集団で咲いているとやっぱりヒガンバナっぽくて良い。

さらに、他のエリアでは違う品種のリコリスも咲き始めていて、
太田まで来た甲斐があったというもの。

カメラを握る手も汗ばむし、吹き出す汗のせいでハンカチも手放せない。

ハンカチ王子ってのが昔いたけれど、
今そこにハンカチオジイが出現したのだった。





   半月も経つと、花数がダントツに増えて賑やかになっていた。
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   白い花も混じっている。
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   その白花は、離れてみれば奥のほんの少し。
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   花色は微妙にそれぞれ違いがある。終わりかけは薄くなるようにも見える。
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   セミが羽化した影響かな? 花がこんがらかっている。
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   ヒガンバナと混植されている、ギボウシもきれい。
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   他のエリアでも、いろんなリコリスが咲き始めていた。
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   照明器具の傍にもいくつか。
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   花の重さで倒れかけても、何とか健気に耐えているのも。
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   ナツズイセンも立派なリコリスの一員。まだまだ元気に咲いていた。
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by h6928 | 2017-08-26 18:45 | 季節もの・初秋 | Comments(2)

コヒガンバナを確認に

以前、8月8日にアンディ&ウイリアムス ボタニックガーデンに行ったとき、
早すぎるヒガンバナが咲いているのを見て驚いたものだ。

その後、ブロ友さんのブログで、「コヒガンバナ」が紹介され、
コヒガンバナは種ができる、という大きなヒントを得ることができた。

そう、日本の野で普通に咲くヒガンバナは、
三倍体なので繁殖力のある種子ができないのだった。

コヒガンバナは中国原産で、8月から花が咲き、
繁殖力のある種子ができるはず。

それならば・・・・確かめに行こうと、昨日(08/24)行ってみた。
あったあった、確かに大きく果実が育っていた。

8月8日に咲いていた花はすでに終わっていたが、
何本かに確かに種が出来ていた。
でも、パッと見たところ確率は2割くらいかな。

完全にコヒガンバナとは言い切れないのが物足りないけれど、
その系統だろうとは思える。




   まだ綺麗に咲いている花もあり、不揃いに咲くようだ。
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   咲いている花の脇で、果実が育っているものもある。
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   未熟ながら大きく膨らんだ果実も見られた。
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   まだ雫が残っていたりする。
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   忙しそうなキアゲハを何とか写せた。
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   ヤナギハナガサと、ツマグロヒョウモンの男のコ。
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    ホバリング中のホシホウジャク。何とか捉えた。
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   反対側からも。翅の動きは4枚それぞれ複雑なんだね。
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   疲れて小休止。こうしてみるとスズメガ科と納得できる。
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by h6928 | 2016-08-25 18:46 | 季節もの・初秋 | Comments(4)

昨日(08/08)は、太田方面では夕立がある確率が高そうだったので、
あえて狙って行ってみた。

今年はもう3回目になるアンディ&ウイリアムス ボタニックガーデンに。

ちょうど着くころに雲が増えてきて、陽が差したり遮られたりの、
撮影には好条件だった・・・とは言えないのは、気温が高すぎ。
それでも風がある程度吹いてくれるので、それは大助かり。

で、なんと!もうツクツクボウシが鳴き始めていた。
考えてみれば7日が立秋だから、
もう暦の上では秋なのだから良いのかな?

と思っていたら更にもう一つ、ヒガンバナさえ咲いていた。
たまたま近くにいた作業中の女性職員に訊いたところ、
園芸用の早咲き品種かもしれない、とのことだった。

ちょっとした群落の中に、もう咲き終えかかっている白花もあった。
それは、あまりにもヨレヨレだったので撮らずにおいた。

そうそう、期待した夕立は結局来てくれなくて、
帰宅したら我が家のあたりは当然のごとく猛暑日だった。
これ、もう残暑なんだよね。





   初っ端からいかにも暑苦しそうな取り合わせ。
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   ヤナギハナガサでチョウを待っていたら、アゲハが来てくれた。
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   黄緑色グラジオラス。倒れているのが多い中、しっかり立っていた。
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   これは清楚な白花。
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   白つながりで、ギボウシの園芸品種、白花を。
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   日陰のジンジャーを明るい方に抜いたけど、けっこう写るもんだ。
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   薄雲がかかって影が薄れると、なんかいい感じ。
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   キキョウ科はこれからの時期、萎れ花を外して撮るのが案外大変。
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   産卵疲れか小休止中の、ツマグロヒョウモンさん。
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   木陰でひっそり、シュウカイドウ。ツクツクボウシの声もする。
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   なんと!! もうヒガンバナが咲いていた!
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   田んぼなどで見るのより、ピンクっぽいようだ。
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by h6928 | 2016-08-09 18:58 | 季節もの・夏 | Comments(4)

昨日、高崎の郊外を歩いてみた。
そこで、なんと!! 一月遅れの彼岸花を見つけた。
たった1本だけのは以前にも見つけて、このブログに乗せたことがある。
でも、今この時期になぜ? この数は多すぎると思わない?
全体的にはもう少し前から咲き始めて、まだ咲き残っているようだ。
でも、今から出てきたつぼみも、これから咲こうとしている。
花が咲き終えてから伸び出す葉も、ずいぶん色濃く伸びている。
葉と花が一緒に見られるなんて、そうそう有ることとは思えないが・・・・?





      イネの刈り取られた後、畦に咲いていた彼岸花の一団。
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      彼岸花と同じ畦で、ナズナも咲いて、実もできていた。
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      マルバアメリカアサガオ(?)は、まだ次々に花を咲かせていた。
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      一瞬、ウグイスカグラと思って撮ってみたけれど、なんか違うみたい。
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      イモカタバミで吸蜜していた、モンシロチョウ。
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by h6928 | 2015-10-23 18:30 | 季節もの・晩秋 | Comments(8)