昨日 ( 02/08 ) は、
朝のうちは良く晴れて穏やかな天気だった。

こんな日には館林方面からは富士山が良く見えるかな?
と大いに期待して、多々良沼を目指した。

道中、浅間山が白くくっきり見えていたから、期待感は高まる。

・・・・が、現地に到着してみれば、
南から西にかけての山際は雲に覆われていた。
これでは富士山は無理。今年は富士山に嫌われているみたいだ。

せっかく来たからにはハクチョウでも、と頑張ってみたけれど、
遠くでじっとしたまま動きが無い。

鳥影も薄く、時間だけが虚しく過ぎて行き、
穏やかだった天気も次第に悪くなって、風も強まる。

こりゃぁ今回こそダメかなと諦めかけたところ、
ハクチョウたちが唐突に飛んでくれた。
早速ダメ元で連写。

条件的にはベストとは言えないまでも、まぁ、撮れただけまし105.png
贅沢はこの際封印ね。





   陸の鳥は、かろうじてムクドリが協力してくれた。
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   思い切ってズームイン!デカすぎ!
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   枝留まりも撮れた。
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   ハクチョウたちはずっとこんな状態だったけれど・・・。
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   唐突に鳴き交わした後、バタバタと飛び立った。
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   飛び立って、次第に高度を上げて行く。
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   独特の姿を見せる男体山。冬枯れの樹にはカラスが。
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   脛節が肉色の、北方系ダイサギ。
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   アオサギは寒そうに身をすくめている。
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   寒々しい空と、遠くに赤城山。
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by h6928 | 2018-02-09 18:16 | 野鳥 | Comments(6)

館林だって寒いやねぇ


昨日 ( 01/27 ) も相変わらず上空が第一級の寒波に覆われて、
寒い寒い一日になった。繰り返したいほど寒い。

こんな日はできれば室内で撮れれば良いな、ってなことで、
館林の県立美術館で古伊万里を展示しているとの情報を得て、
それにしようと行ってみた。

ところがどっこい、そうは旨く行かないもので、
館内の展示物は撮影禁止だと、
受付のお嬢さんに申し訳なさそうに言われてしまった。

仕方なく、古伊万里も他の彫刻作品も脳裏に焼き付けてきただけ。
(直近の記憶が怪しくなっているんだけどね。

当てが外れて、近くの多々良沼に行ってみたけれど、
こっちだって猛烈な赤城颪で鳥なんかいやしない。
ハクチョウほどのでっかい鳥だって遠くで白い豆粒と化している。

今年はよっぽど被写体運が無いなぁ・・・・と嘆きつつ、
帰り支度を始めると、
やっとコサギが飛んできて、近くで漁を始めてくれた。

大慌てで藁にもすがる気持ちで撮ったのが、この日の収穫かな。





   群馬県立舘林美術館前の彫刻作品。跳んでるねぇ。
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   さらに寄ると、けっこう迫力を感じる。
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   多々良沼では、遠くの方でハクチョウがずっと静止。
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   ハシブトガラス夫婦が何か見つけた。手前のが夫かな?口も脚も出さない。
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   冷たそうな水に入って、コサギが漁を始めた。
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   この日、唯一モノになりそうなので、寒さに耐えて撮り続ける。
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   苦労して捕っている割に、獲物は凄く小さい。
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by h6928 | 2018-01-28 18:06 | 季節もの・冬 | Comments(6)

ヨシガモの川で ほか


昨日 ( 12/29 ) は、ぐんまこどもの国に行ってみたのだけれど、
何と!年末年始の休園期間初日だった。

「こどもの国」だからってことで、
子供が冬休みなのにまさか休園するとは考えもしなかった。

この辺の心づかいの足りなさが公立の園の欠点だよな。

きっと、条例がどうだとかの、
お役所的な逃げ口上はあるのだろうけどね。

事前に調べておけばガッカリもしなかったのさ・・・と、
気持ちはすぐに切り替えて、
次善の策としてヨシガモのいる川に行くことにした。

こっちは休園日なんか無いから、いつでもOKだもんね。
(なんて、イヤミの一つも入れといて)

で、実際に行ってみると
前回行った時より太陽の位置が変わって来ているし、
ヨシガモのいる位置もすこし上流に移っていて、
綺麗な頭に光が当たりにくく、
せっかくの頭がシルエット状態になりやすいのが気になった。

それでも下手な鉄砲で数を打ってまぐれ当たりを狙う。

寒さに慣れたのか、前回より気温は低いはずなのに、
意外と粘れたので何とかなったか?





   太陽の位置との関係で、綺麗な頭が写りにくいのが難点。
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   飾り羽が未発達のオスはモテないから、オス同士でつるんでる。
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   鎌型の飾り羽が立派なオスは、メスからプロポーズされる。
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   愛称の「ナポレオン」はこの頭の形から。
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   頭の緑が何とか写ったコマもあるとホッとする。
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   水面にこんな模様が出来たりもする。
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   水面採餌ガモだから、逆立ち採餌もお得意。
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   ダイサギの素早い突撃。この瞬間も目を開けてるのが凄い。
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   ダイサギはこの辺で寛いだり漁をしたり。
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 昨日の月。来月は2日と31日が満月の、ブルームーンが見られるので楽しみ。
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by h6928 | 2017-12-30 18:28 | 野鳥 | Comments(8)

コガモとコサギ


昨日は朝のうちこそ気温が高めだったけれど、
だんだん冬型の気圧配置が強まるにつれて風が強まり、
撮影には出たもののアウトドアでは写真が撮れる状況ではなく、
敢え無く撃沈されてしまった。

だから、今日のは19日に波志江沼で撮ったものから、
埋もれさせておくには惜しいものに登場してもらった。

まずは、コガモ女子が水浴後にパタパタをしたとき、
空中に浮きあがっているシーンが撮れていたのを採用。

以前ハシビロガモ男子でも撮ったけれど、
コガモの方が軽量だけに難無くやっているようだった。

他にはコサギの捕食シーン。

これは、捕食そのものも面白いけれど、
水面に映った雲の揺らぎが一期一会っぽくて良いなぁ
って自分でも思ったので採用を決めた次第。




   元気に水を浴びているコガモ女子に注目。
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   浴びた後にはお決まりのパタパタを始める。
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   更に力強く羽ばたくと・・・・、
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   だんだん体が上昇し始めて・・・・、
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   完全に空中に浮いてる。
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   最後は、何事も無かったかのように着水。
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   コサギが魚(フナ?)を捕えたシーンを捉えた。
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   これは、近くの別の場所で別の個体。呑み込むところまで撮れた。
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by h6928 | 2017-12-26 17:51 | 野鳥 | Comments(8)


昨日 ( 12/24 ) は、朝から曇り空のパッとしない天候だったので、
撮影はほぼ諦めて、まずは本屋さんに行った。

作陶家の三戸綾乃さんが紹介されているとのことで、
『陶遊』の164号を手に入れるのが目的だった。

本屋さんで早速手に取ってみると、
6ページにわたってデカデカと載っているではないか!!
もちろんすぐさま購入して意気揚々と店を出る。

さぁ、でもまだ時間はあるからってことで、
ついでに撮影もしようと良く行く波志江沼に回ってみた。

前回が19日だったから、5日経ったことになる。
その5日間の間に水位がずいぶん上昇していて、反比例で鳥影は激減。

こりゃぁダメかな?と落胆しながらも、そこは諦めの悪い性分だから、
まぁ、結果はともかく適当に手あたり次第撮っておく。

帰ってから『陶遊』をじっくり読むのが楽しみなので、ね。
そう、この日の写真は「ついで」なのだもの。





   めっきり鳥影の減った沼で、居残り組のコサギさん等が佇む。
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   しわがれ声で鳴きながら飛んで行く、ダイサギさん。
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   ♬去り行くあなたにぃ~ 贈る言葉ぁ~♬って懐かしいフレーズ。
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   いかにもコガモらしい、泳ぐ姿。
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   暮れなずむ沼の光と影の中で、シルエットロマンス。
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   このコは北から来たダイサギさんだろう。
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   南に面した片隅で、二ホンスイセンが咲き始めていた。
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by h6928 | 2017-12-25 18:17 | 野鳥 | Comments(4)

飛んで 飛んで 飛んで


昨日 ( 12/20 ) は、朝からスッキリ晴れていたので、
もしかしたら富士山が見られるかもしれないと期待して、
撮影行は多々良沼に決めた。

道中、浅間山が雪化粧しているのがくっきり見えたから、期待は高まった。

でも、そうは問屋が卸さないのが世の常で、
現地に着いた頃には、
富士山が見えるはずの方向は靄っていて見えない。

日没まで粘ればシルエットでも見えるかも?と、
鳥でも撮って待つことにした。

そして、日没前になってもまだ靄は消えてくれない。
現地の漁協の人に訊いてみたら、
今日はダメだねとあっさり言われてしまった。

てなことで、今回のは富士山待ちの間に撮った鳥さんから、
期待だけ飛んで行ってしまった結果に引っかけて、
飛翔シーンを集めてみた。




   コサギたちもこれだけ飛んでくれると「鷺の舞」になるなぁ。
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   カルガモやヒドリガモの上を、何食わぬ顔で通過するアオサギ。
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   翼でブレーキ効かせて、コサギが着水するシーン。
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   セグロカモメ(たぶん)の飛翔姿を捉えた。
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   コハクチョウたちがガバ沼から飛び立つシーン。
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   どちらも風上が向こうだったので、後ろ姿になってしまった。
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   ガバ沼に戻って来て、降りる前に上空を旋回中。
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by h6928 | 2017-12-21 18:10 | 野鳥 | Comments(6)


昨日 ( 12/09 ) も二日置いてまた波志江沼に行ってみた。

前回より若干水位が上がっていたけれど、
まだまだ廃水量は相当あり、干上がった状況にさしたる変化はない。

で、こうも何度も通うとやっぱりマンネリに陥りやすいので、
狙いはなるべく絞るようにして、今回は動きのある場面ばかりを、
撮影段階からチョイスした。

これだけの場面を撮るために、
何度悔しくも情けない思いをしたことか・・・・。

昔の漫画『巨人の星』の大リーグボール1号みたいに、
予測してシャッターを切らなければ間に合わないので、
無駄撃ちが多かったなぁ。

って、大リーグボールを知らない人には何のことか分からないかな。

主人公の星飛雄馬は巨人軍の投手で、
打者が構えたバットにボールを当てに行く魔球を編み出して、
その魔球に「大リーグボール1号」って名付けたわけ。

打者がバットをどう動かしても当てに行くって、別名、予測の魔球。
まぁ、漫画だけに何でもできちゃうけどね(^^♪



   相変わらず仲良く喧嘩しているサギ達で、姦しい鷺沼。
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   コサギ、アオサギ、ダイサギの飛翔姿それぞれ。
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   いつも動かないホシハジロさんが、珍しく水上走り。
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   こっちのホシハジロさんは、お魚を咥えてすたこらさっさ。
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   カモに負けたくない?てオオバンさんがフナを獲った。
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   別のオオバンさんもやるネ!!
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   素人に負けられないと、アオサギさんもゲット。
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   こっちではダイサギさんも。
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   半分水に浸かっても頑張って、小魚ゲットのダイサギさん。
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   こんな風にいつまでも賑やかな鷺沼だった。
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by h6928 | 2017-12-10 18:34 | 野鳥 | Comments(2)

青い舞台の役者さん


昨日 ( 12/06 ) も二日連続になるけれど、波志江沼に行ってみた。

まぁ予想は付いたけれど、やっぱり前日とほとんど変わらない状況。

全く同じように撮っていては二番煎じそのものなので、
今回は少しだけ目先を変えて撮ってみた。

でもねぇ、素材に限りがあるので、所詮大した変わり映えはしないかな。

苦し紛れにタイトルを捻ってみた105.png



   たまにはコサギさんを主役で、トップに起用しよう。
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   本体と映り込みと影で一人3役、のダイサギさん。  
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   水浴中のアオサギさんの前に、突如浮上したカワウさん。
   お互いにビックリ!!
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   オオバンさんが大サービスの熱演。
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   コガモたちも独自に?勝手に?演じてくれる。
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   上空から獲物を物色している、トビさんもメンバーに入れよう。
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by h6928 | 2017-12-07 18:21 | 野鳥 | Comments(4)

またもやサギの沼に


昨日 ( 12/05 ) は晴れたけれど風が強く、接写向きの天候ではなかったので、
あまり期待しないで波志江沼のサギたちを撮りに行った。

水の状態はあまり変化が無く、鳥は全体に減少傾向になっていた。

あまり豊漁が期待できないからか、
諦めの早い鳥たちはもう見限ったのだろうか。

そして、諦めの悪い未練タラタラの鳥さんと、
未練がましくも同じ撮影地に固執するカメラマンと、
いわゆる「同類」がこの沼に集結していたことになる。

執念深くちっぽけな魚を狙うサギ達を、
たいした写真になりそうもないシャッターチャンスを狙うへぼカメラマンが、
師走の寒空の下、執念深く粘っていたのだった。




   水面にさざ波が立っているのは、赤城颪の仕業。   
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   コサギ、ダイサギ、コガモ、カルガモ、長閑な昼下がり。
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   寒そうに首をすくめている コサギ夫婦?  
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   波模様を背景に、コサギ。
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   白いサギ集団の中に、黒一点。
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   こちらでは、いろんな鳥たちがごちゃ混ぜ。
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   ダイサギさんが何か捕まえた。
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   アオサギさんは省エネモードでほとんど動かない。
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   でも、いざとなればこうも。アオサギさん、お魚ゴックンの図。
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   この日の撮影地風景。赤城山上にこんな雲が出ると風が強まる。
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by h6928 | 2017-12-06 18:18 | 野鳥 | Comments(2)

今回もまたサギが飛ぶ


昨日 ( 12/02 ) も引き続いて波志江沼に行ってみた。

この調子だともっと水が引けているかなと思ったら、大外れ。
水位は前日とほとんど変わらなかった。

排水溝は?と見れば水は流れている。
試しに導入部に行ってみると僅かに注水を始めているのだった。
入る量と出る量が同じのため、水位が変わらないのだろう。

今溜まっている水をきれいにしたいのかな?
とか考えながら撮り進めるのだが、どうも鳥の方の動きが鈍い。

風はややあるものの、薄着でも過ごせる程度だから、
食足りて日向ぼっこしながらのんびり過ごしているようだ。

それでも粘りに粘って、相変わらずの飛翔写真を撮りまくった。

サギは他の鳥と違ってゆったりと飛ぶので、
飛翔の初心者には撮りやすい、ありがたい被写体なのだった。





   昨日に続いてサギの飛翔を。まずはダイサギさんから。
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   ここからはアオサギさん。
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by h6928 | 2017-12-03 17:48 | 野鳥 | Comments(4)