昨日(11/05)は、ニコンのP900を携えて多々良沼に行ってみた。

去年は10月末に行ったはずだが、今年は少し遅くしてみた。
それなのに、鳥は去年よりまだ少ない。

そしてやっぱり水の量が少なく、水際がはるか遠い所に後退している。
沼じゃなくて淡水の干潟状態だね、こりゃぁ・・・・。

コサギだけは撮れる位置にいたから
何とか少しは数を稼げたけれど、他はかなり厳しい。

ここで地の利を得られる近場の人ならいざ知らず、
遠路はるばる日帰り行では、ちと無茶だったかな・・・・。

超高倍率ズームのP900のおかげでも、これだけ撮るのがやっと。
まぁ、出だしはこんなものかな。





   演技派コサギたちのおかげで撮れた写真たちは、以下の7枚。
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   孤高を決め込んでいた、アオサギ。
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   はるか遠くに集うのは、たぶんアオアシシギハマシギ。カモはカルガモとオナガガモ。
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   何か不味いものでも食った? 大口を開けて吐こうとしているオオバン。
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by h6928 | 2016-11-06 18:17 | 野鳥 | Comments(4)

昨日はずっと冷たい雨が降り続いていたので、
撮影には出ないでおサボりしていた。

そんな日もあろうかと、
残しておいた多々良沼での「取って置き映像」を、
今回はご覧ください。

とか何とか言いながら、さほどのものではございません。
ちょっと見栄を張ってしまいました。悪しからず・・・。

それにしても、雪の予報が出ていたけれど結果的に雪は降ったものの、
昨夜からのは、むしろ暖かい雪(?)だったみたいで、
残っていた雪もずいぶん溶けてくれて助かった。

結果オーライで、目出度し目出度し。





      小さな流れで、ダイサギが漁をしていた。一連の動きを追ってみた。
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      残念ながら、こたびの漁は失敗だった。恥ずかしかったか?飛び去って行った。
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      これはまた別の場所で別のダイサギ。
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      大小の白鷺。ダイサギは、↑のも含めてみんな、チュウダイサギだった。
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      赤城颪に逆らって悠然と飛んで行く、アオサギ。
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      ツルシギは大きい鳥のそばに寄りたがる。無視して立ち去るコサギだった。
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      列はちょっと乱れているけどけど、なぜか横並びが好きみたいだ。
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      チドリにしては単独だし、大きいし、早足ではないので、イカルチドリの幼鳥?
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by h6928 | 2016-01-30 18:34 | 野鳥 | Comments(4)

昨日は朝の冷え込みは厳しかったけれど、日中は比較的穏やかだった。
こんな日には三ッ寺公園で撮るのに向いている。

それにしても、年々見られる鳥の種類と数が減っている。
こんなはずでは無かったよなぁ・・・・とガッカリしていると、
珍しくオナガとゴイサギが姿を見せてくれた。

雪のせいで食糧事情が悪くなっているのか、必死な様子がうかがえる。
オナガはマツの皮をはいだり、電柱の隙間を探したりしているし、
本来夜行性のはずのゴイサギも、池にやってきたりする。

あとどのくらい辛抱すれば雪が消えるのだろうか?





      ここに来たらカイツブリは撮らなくちゃね。露出が厳しかったからモノクロでどう?
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      なんか不機嫌そうなマナザシだね。分かった分かったカラーに戻してあげるネ。
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      キンクロハジロの♂は、脇腹がすっかり白くなった。
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      こちらは♀。いつもお馴染みの色。着たきり鴨?いえいえ、毎年換羽はしますよ!! ってさ。
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      久々のゴイサギが2羽来た。これは用心深い方の1羽。カエデの木に止まった。
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      このコの方が大胆。でも、この後そばを人が通過して2羽とも飛び去った。
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      セグロセキレイを追い払って、ここに止まったヒヨドリ。
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      センダンの実を食べに来たヒヨドリ。でも好物ではないみたい。
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      近くで撮れたオナガ。でも、なかなかすっきりした背景にいてくれない。
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      まだまだ遠いけど、やっと空に抜ける位置に来た。
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      電線に止まっていたのは、ほんの一瞬。
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      電柱の隙間で、越冬昆虫でも探しているのだろうか?
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by h6928 | 2016-01-27 18:42 | 野鳥 | Comments(10)

惰性でまたもや波志江沼

昨日もまたまた性懲りもなく、波志江沼に行ってしまった。
いくら何でももう抜けたと思ったら、大して前日と変わらない。

一応来てしまったら今更予定変更もできないから、
仕方なしにまたマンネリを承知で撮った。

昨日と違うのは天候で、晴れていて風も弱く過ごしやすかった。
それぞれの鳥たちは、大半は飽食してノンビリしているようだったけれど、
満たされないのもいるようで、ガツガツしている姿もあった。

カワウの姿が極端に少なかったのは、
既に獲物がいないと見切ってしまったのだろうか?
サギが食べているのはドジョウくらいだった。





      今年はダイサギの2亜種が入り交じっている。これは亜種ダイサギ。
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      以下、3枚は特徴が捉えきれずに、どっちともとれそうな・・・・・。
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      これは亜種チュウダイサギの特徴が見える。
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      コサギはなぜか、首の前面に泥汚れがあるのが多い。
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      威嚇のために翼を広げたアオサギ。
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      コガモたちを蹴散らす勢いの、アオサギ。
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      オオバンがザリガニをくわえて逃亡中。
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      泥の中をラッセルして餌探しのコガモ。顔にも泥が付いている。
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      逃げ遅れた魚でも探しているのか、トビが超低空飛行。
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by h6928 | 2016-01-14 18:20 | 野鳥 | Comments(2)

昨日も、しつこくも波志江沼で撮った。
冷たい風が吹く曇りの日で、気温も4℃くらい。
体感温度はもっと低く感じる。

今年は水の抜けるのが例年になく遅いようで、まだ干上がらない。
去年は11日にはもう抜き終えて、新しい水の注入が始まっていたのに。

ほぼ抜き終える寸前のときに、サギやウが大きなコイを飲み込むシーンが出現し、
それを主な目当てに通っているのに、この調子ではいつになるか???

他に撮りに行っていて逃してしまうのも、
せっかく通ったのが無駄になりそうで、なかなか踏ん切りがつかない。

とりあえず、アオサギがコイを捕まえて飲んでくれたから、
それだけは撮っておいた。

それにしても、寒かった
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      おまけで、別の沼にミコアイサがいるかもしれないと、寄ってみたらビンゴ!!
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by h6928 | 2016-01-13 18:20 | 野鳥 | Comments(10)

昨日はまだ晴れ間も多く暖かかったので、また性懲りもなく波志江沼に行った。
水位はどんどん引いていて、それでもまだ水面はけっこう残っている。

浅く濁った水は嫌いと見えて、ミコアイサはもう見られない。
現金なものでミコアイサがいなくなると鳥撮りさんもいなくなる。

おかげで外見も気にせずに、失敗覚悟で望遠ズームを振り回しながら、
思う存分飛翔写真の練習ができた。
やっぱり、鳥さんは飛んでいてこそ、だもんね。

なんて偉そうなことを言いながら、
消去の憂き目にあう写真も量産したのだった。





      水位の下がった足下から、しわがれ声を残してダイサギが飛び立った。
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      ダイサギは大きく優雅なだけに、青空や雲を背景に撮れると嬉しい。
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      この時期ここでは、アオサギが水面近くを飛ぶのを、上から目線で撮れる。
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      水面近くを飛ぶトビ。死んだり弱った魚を探しているようだ。
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      赤城山を背景に、トビが眼下の獲物を探して飛んでいる。
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      一斉に飛び立った鳥たちの内、カワウの一団。
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      こちらはハシビロガモの群。たとえシルエットだろうとも、大きな嘴は目立つはず。
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      これはマガモの群。こうして見ると、種類ごとに飛ぶのが興味深い。
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      もう少し近づいたら、何とか青や緑のオスの頭が見えた。
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      部分伸ばしをしてみた。ここまで拡大するとマガモだとはっきり判る。
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by h6928 | 2016-01-12 18:32 | 野鳥 | Comments(6)

今回は、1月3日に多々良沼で撮った在庫からー。

次々に載せたい優先順位の高いのが撮れてしまったので、
どうしても毎年見たようなのは、自選の段階で選外に落としてしまう。

そして、後々マンネリ気味のしか撮れないときのために、日の目を見られる・・・・。
というわけで、遅ればせながら登場と相成った次第で、アリマス。




      アメリカコハクチョウが比較的近くにいてくれた。嘴の黄色い部分が極端に小さい。
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      左のオオハクチョウよりは小ぶりでも、普通のコハクチョウよりはやや大きい。
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      ハクチョウの重い躰を浮上させるには、ある程度の助走は欠かせない。
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      田舎でも沼の外はもう市街化が進む、こんな環境に飛び立つ。
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      青空を飛ぶコハクチョウ。
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      アオサギは一見優雅で紳士的だけど・・・・。
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      カワウの漁場から、ちゃっかり小魚を失敬したりする一面も。
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      アオサギを威嚇するセグロカモメ。アオサギもタジタジ。
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      着水したセグロカモメ。
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      ハクセキレイのおすましポーズがかわいい。
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      髪は鴉の濡れ羽色って例えられるように、確かにこうして見ると単なる真っ黒けじゃない。
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by h6928 | 2016-01-11 18:21 | 野鳥 | Comments(6)

昨日は静かな好天に恵まれて、また波志江沼に行ってみた。

前日の大騒ぎしながら魚を捕っていた連中とは思えないほど、鳥たちは穏やかだった。

この鳥たちは食い溜めが効くようで、「食足りて礼節を知る」を体現しているようだ。

今回は、そんな長閑な日の午後に撮れたサギたちの写真から、セレクトしてみた。





      コサギと、ダイサギが1羽。比較するとコサギの嘴は体の割に長いのが目立つ。
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      コサギのご一行様と、カモも1羽くつろいでいる。
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      アオサギはゆったりと飛んでくる。
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      至近に降りたアオサギ。ドアップで撮れた。
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      ダイサギの飛翔から着水までいろいろ、必ずしも同一個体ではない。
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      ダイサギの乱舞でも、レンズが望遠すぎてたくさん入らない。
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      陽が傾いてくると、ダイサギたちは三々五々集まってきた。
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by h6928 | 2016-01-09 18:30 | 野鳥 | Comments(4)

昨日は中二日空けて波志江沼に行ってみた。
1日に水を抜き始めていたのが分かったから、その後どこまで抜けたか、
様子を見ておきたかった。

思ったほどは抜けておらず、ただ水面は広い割に水深は浅いようで、
それを嫌ったのかミコアイサの姿はなかった。

浅くなった水位は、サギたちにとって好都合らしく、それも大きなサギ。
ダイサギとアオサギの脚の長さがちょうど良いみたいで、
三々五々入れ替わっては魚を獲っていた。

それにしても、大きな体をして、何とも効率の悪い漁をするものだ。
コストパフォーマンスが悪すぎるんじゃないの?
同じ場所でホシハジロとオオバンが、
飲み込めないくらいのを次々と獲っていたのと大違い。

明日は、そっちを載せようと予定している。





      なかなか逃げないアオサギがいたので、アップで撮れた。
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      何か捕まえたアオサギ。2匹ゲット? いえ、先端のはゴミでした。
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      勢いよく飛沫を跳ばして突っ込んだ、嘴を上げてみれば・・・?
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      なんだ、空振りか・・・。
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      今度は、こんなスタイルで魚獲り。
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      おっ、なんかくわえてるぞ。
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      獲れたのはちっぽけな魚だった。
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      近くにはダイサギも佇む。水に映った頭がおもしろい。
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      アオサギとダイサギが、お互いそしらぬ顔で交差する。
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      もう1羽、水面近くを飛んでくる。
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      ブレーキをかけて、ふわりと舞い降りた。
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by h6928 | 2016-01-05 18:29 | 野鳥 | Comments(6)

昨日はようやく、と言うのも嫌だけれど、冬らしい気候になった。
そんな中、毎度毎度同じところだとマンネリになってしまいそうなので、
在庫は貯まってきたし、ダメ元で伊勢崎市や太田市方面の沼を巡ってきた。
今までヨシガモやオカヨシガモを見た場所に絞って行った。

いたいた、上出来。やって来た甲斐があった。
ヨシガモは男のコが独りぼっちで、カルガモと行動していた。
他の鳥も、やたらと警戒していて遠い上、困ったことに風がくて冷たい。

ちょっと風を侮って軽装だったし、大きな動きはできない分、よけい寒い。
自分では、まだまだ若くて元気なままでいるつもりが、
端から見れば「年寄りの冷や水」なのだろうか?

それでも、「ナポレオン」との愛称もある、イケメンのヨシガモに会えて、
それだけでも、十分な自分への褒美になろうというものだ。


      久しぶりに会えたヨシガモ。頭の色は玉虫色で、見え方は様々。
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      これは部分伸ばしをしてみた。トップライト気味の順光だとこんな色。
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      別の沼でオカヨシガモ。1羽カイツブリで、他は♂。
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      同じくオカヨシガモ。左のが♀、他は♂。
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      風を避けていたコガモ。「見つかった!!」って顔をしている。この直後逃げ去った。
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      カワウのパタパタ。強風にあおられ転けそうだった。
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      こっちは白。強風に逆らって飛翔するダイサギ(亜種チュウダイサギ)。
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by h6928 | 2015-12-19 18:46 | 野鳥 | Comments(6)