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昨日 ( 01/20 ) は、大寒にしては暖かい日になったので、
いつもは寒風に辟易とするヨシガモの川に行ってみた。

重たい望遠ズームを付けた一番レフを持って、
大いに期待していたところ、なんと、ヨシガモの数が約半減以下。
しかも、いつもより遠いところにいる。

何か彼らにとって不都合な真実が生じたのだろうか?

ちょっとガッカリしながらも、代わりにと言ってはナンだけれど、
ヒヨドリが集団でロウバイの花やセンダンの実を食べる場面に出逢い、
そっちを優先して撮ることにした。

ロウバイの花は、彼らにとって大変美味しいと見え、
入れ代わり立ち代わり食べに来て、
あれよあれよという間に花が減っていくのが見えた。

香りの良いのは分かるけど、味もよろしいのだろうか?

センダンの実は、毒成分が含まれているとかで、
つい最近までは手つかずだったのが、
ここにきて一気に食べられるようになっていた。

無毒化、弱毒化する時期とかがあって、
それを見分けているのだろうか?

いずれにせよ、ヒヨドリさん侮りがたしだね。





   せっかく咲いたロウバイの花は、ヒヨドリたちの食料と化した。
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   ヨシガモを撮り終えて戻ると、もう花は乏しく・・・・。
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   前回来たときはドッサリあったセンダンの実も、もうまばら。
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   川の対岸のセンダンには、ヒヨたちがたむろしている。
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   冬羽(生殖羽)が整っていて、イイ男になったヨシガモ♂。
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   上野のパンダ公開を祝してお手を拝借~! シャンシャンってね。
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   オシドリ夫婦ならぬ、ヨシガモ夫婦も良い鴨ね(^-^)
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by h6928 | 2018-01-21 18:18 | 野鳥 | Comments(6)


昨日 ( 01/13 ) は、しばらく間が空いたので、竹沼に行ってみた。

同じ藤岡市の、庚申山総合公園では池が凍っていたので、
もしかしたらこちらも?という期待はあった。

そう、昨日は我が家の外に出してある温度計では、
何と!!、-9℃を示していたほど寒かったので、
期待したのも無理はないはず。

でも、残念ながら凍ってはおらず、波がちゃぷちゃぷしていた。

そしてそして、さすがに土曜日だけに釣り人がいっぱいいて、
反比例で鳥影はずいぶん少なかった。
これも期待外れ。

ガッカリしながらも何とか数は揃えようと、
貪欲なハイエナと化して撮った結果が、以下の写真たちだった。





   集団行動のホシハジロは、圧倒的にメスが少ない。
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   三角おにぎり頭のオス同士で、つるんでいるのもいた。
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   なかには単独行動をしている、三角おにぎり頭の個体も。
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   カルガモにも集団行動をする一団がいた。
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   カルガモのカップル。手前がメスで奥がオス。判りやすいふたり。
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   竹沼というだけに、周囲にマダケは多い。
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   道沿いの所々に植えられた二ホンスイセンも華を添える。
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   望遠気味に逆光で見るソシンロウバイは、白く輝いていた。
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   広角側で思いっきり寄ってみると、甘い香りにむせ返るよう。
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by h6928 | 2018-01-14 18:03 | 季節もの・冬 | Comments(4)

   大塩湖で残りガモ


順不同になるけれど、今回は3/10に撮った大塩湖での残りガモを。

今シーズンは飛来数そのものが少なく感じたここのカモは、
もうずいぶん少なくなっていた。

撮れるものを撮っておこうと、単調になるのを承知の上で撮っていた。

帰ってからPCのモニターに見えたのは、かねてから狙っていた皮脂腺。

カモたちが水に浮かんだり潜ったりしても、ほとんど濡れないのは、
腰と尾の境にある皮脂腺から出る油を、全身に塗りたくっているためとは知っている。

でも、それは今まで狙っていたのだけれど写ったためしがなかったのだ。
水に浮かんで羽繕いをしている場面で、カモが「そこ」の羽毛を広げた時、
ちょうど良い角度でシャッターが切れなくてはならない。

チャンスがあれば繰り返し撃って来たのが、今回ドンピシャ・大当たりだった。
画質はイマイチだけど、まぁ撮れたことで願いがかなって万々歳ってところかな。

そうそう、鳥の尾って、羽毛を全部抜いたのは、
焼鳥屋さんで「ボンジリ」とか「ボンボチ」って名前で売られているあれね。





   まだわずかに残っているカモの代表、ホシハジロ。まずは男のコから。
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   カモの羽毛が濡れないのは、皮脂腺からの油を羽毛に塗っているため。
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   で、皮脂腺が写っていたので↑の写真を部分拡大した。
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   こちらはホシハジロの女のコ。
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   女のコは一層おしゃれには余念がない。
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   こちらはオカヨシガモのカップル。仲よしガモって言っても過言ではない003.gif
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by h6928 | 2017-03-13 18:51 | 野鳥 | Comments(2)


昨日はお天気がパッとしなくて、中途半端な雨も降ったりで、
久々に写真はサボって休養に充てた。

だから、今日のは在庫処理で済ませよう。

とは言っても、一掃できるほどは載せられないので、
数ある中からほんの一部分だけセレクトして、割と最近の三ツ寺公園ものを。





   ハシビロガモの男子は、さすがにもう冬羽になりきれたようだ。
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   嘴の横から濾した水を垂れ流す、独特のこのポーズ。そして悪顔も独特。
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   こちらでは、雌雄で仲良くピチャピチャと・・・。
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   ヒドリガモさんは、石の上で黄昏ているコや。
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   水面ではパタパタをしているコも。
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   こちらでは、陸に向けて飛びあがるコがいた。
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   キンクロさんの潜り込むところって、つい撮りたくなる場面。
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   跳ね上がった水の形がおもしろい。
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   最後に、黄昏ているヒヨドリさん・・・。
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by h6928 | 2017-02-06 18:44 | 野鳥 | Comments(2)


昨日 ( 01/16 ) は所用で、撮影に出られる時間が少なくなってしまったけれど、
それでも何か撮れそうな予感がして三ツ寺公園に行ってみた。

この季節なりに風が強くて、無駄足だったかな?とか思ったりした直後、
風のあまり当たらないところにカイツブリが寛いでいて、まずはそれを撮った。

欲が出てもう少し先まで歩いてみると、今度はモズの男の子が目に入った。
逃げないように祈る気持ちで射程距離まで近づいて、これも何とかゲット。

短時間でこれだけ撮れてしまうと、やっぱり諦めないで良かったとしみじみ思う。

でも安易に撮れてしまうと、怠け者のボクは更なる精進を怠ってしまいかねず、
その辺は自分をきつく戒めないとなぁ。




   いつの間にか数が激減したカイツブリも、このコは撮影に協力的で大助かり037.gif
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   ヒドリガモの、お馴染みアメリカ系ミックスくんも、相変わらず健在。
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   芽の膨らみ始めたカエデの枝では、モズ吉くんがモデルを務めてくれた。
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by h6928 | 2017-01-17 18:14 | 野鳥 | Comments(2)

   マイルドブルー


昨日 (12/25) は、冬型の気圧配置も緩み、穏やかな日になった。
で、ちょっと足が遠のき気味になりかけの三ツ寺公園で撮ることにした。

駐車場に車を止めると、少し離れたほぼ正面に見えるセンダンの木に、
鈴なりだった実がずいぶん減っているのに気づいた。
見ているとヒヨドリが次々にやって来ている。

早速カメラを用意して撮り始めると、見張君が気付きやがんの。
警戒音を発すると、みんなさぁ~っといなくなる。
ここのヒヨは人を信用していないなぁ、と諦めていつものように水鳥を撮る。

帰りの際に見ると、もう実はすっかり食べ尽くされていた。
おやおや、人の目を盗んで。
つい先日までは見向きもしていなかったのに、食べ始めると早い!

学研の「日本の有毒植物」で見ると、 
センダンの実にはタンニン他、多種類の有毒な苦み成分が含まれているとのこと。

渋柿が完熟すると甘くなるように、
毒成分が薄まるか消失するような時期があるのだろうか?

その時期を見分けているとしたら、
ヒヨドリってすごい!!って見直す必要があるかな。





   駐車場から見えるセンダンの実を目当てに、ヒヨドリが来ていた。
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   すっかり冬羽になったコガモさん。久しぶりに姿を見せてくれた。
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   キラキラした光を振りまきながら、カイツブリが行く。
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   厳しい顔をしていても、心の中では寛いでいるはずの、キンクロさん。
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   カルガモさんも、まったりと。
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   鳴いてもいないけど、なぜだか口を何度も開け閉めしていた。
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   カルガモの豪快な水浴びは、逆光だとしぶきが目立つ。
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   電柱上のカワウ。きれいな目の色も見えた。
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   人工のせせらぎに、セグロセキレイが川虫を探す。
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   青い空から降り注ぐ光のせいか、キジバトの色もブルーがかっているよう。
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   撮影が終わって車に戻ると、センダンの実は無く、名残惜しそうなヒヨちゃん。
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by h6928 | 2016-12-26 18:41 | 季節もの・冬 | Comments(2)


昨日( 12/14 )は大塩湖で撮った。

なんか鳥たちが警戒気味だなぁ、と思っていたら、
周湖道のちょうど半分くらいの位置で、全面通行止めにして工事をしていた。

そうか・・・間が悪かったなぁ。
特に警戒心の強い水鳥たちは他に避難しているようで、
残っているのはまだ悠長な方なのだろう。

あまり収穫は期待できなかったけれど、とりあええず歩いてみたら、
ミックスのカモとルリビタキには出逢えた。

まだ今のところ運は尽きていないみたいだなぁ006.gif





   オカヨシガモのオス。一見地味でもよく見れば渋い装い。
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   キンクロハジロは、どんどん遠ざかる。
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   マガモと何かの交雑個体だろう。カルガモと一緒にいた。
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   ルリビタキの女のコに出逢えた。でも、長く遊んでもらえなかった。
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   カワラヒワたちは撮れる位置まで下りてくれない。
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   二ホンスイセンもチラホラ咲き始めた。
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by h6928 | 2016-12-15 18:27 | 野鳥 | Comments(2)


前回から中10日空けて、昨日は大塩湖に行ってみた。

紅葉がだいぶ進んでいて、植林されたスギ以外は様々な色に染まっていた。

湖面に映る色合いも、場所それぞれに微妙に色合いが変わって面白い。

前回はカワセミやモズも出てくれたのに、今回は平々凡々なメンバーばかり。

だからせっかくの背景を変えることで、マンネリ打破を試みた。

馬子にも衣装、平凡さんにも背景、って成功しているだろうか?





   湖の周辺の紅葉がきれい。この映り込みを利用して撮ってみた。
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   岸辺の樹を湖面に向かって写すと、こうなった。
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   アオサギを赤系バックで撮ると、こんな感じ。
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   紅葉の映り込みと揺らぎが描き出す背景で、オオバン。
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    これこそキンクロなんとか(^-^) オオバンさんにはもったいない!?
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   このコはマガモと何かのミックスに違いない。エクリプスのオスではないよね。
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   キンクロハジロ女子とは思えない?お姿。
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   これも紅葉が映える水面で、キンクロハジロのオス。
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   はからずも金色バックになったキンクロ・レディーを2枚。
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   これは空の映り込みってことで、ヒドリガモを。
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   えっらそぉ~! に見えるセグロセキレイさんは、おまけ。
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by h6928 | 2016-11-19 18:40 | 季節もの・初冬 | Comments(2)

 大塩湖で鳥撮り


昨日(11/07)は立冬。もう冬になった。

良く晴れ渡った午後、富岡市の大塩湖に行ってみた。
前回よりカモが増えていて、P900の活躍の場が増えた。

おまけに、人見知りなカワセミ女子も出てくれて、嬉しい。
あまり全身を晒すようなところには止まってくれなくて、難儀した。

たぶん、同じ行動範囲にモズ吉くんがいるからじゃないかな?
ともあれ、ここでは久しぶりに手ごたえがあった。





   青い空を映した湖水に、ホシハジロが悠々と泳いでいる。
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   すごくマジメな顔をしてパタパタは、キンクロハジロ。
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   ただのマガモだって、こうして見るととても優雅。
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   オオバンは、これがパタパタなのだった。
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   アオサギも姿を見せる。
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   下嘴が見事に赤い、女らしいカワセミ女子を、かろうじて。
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   モズ吉くんも現れた。
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   今頃の大塩湖って、こんなところ。
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    ※なお、都合でしばらくブログはお休みになります。
     また再開するまで見捨てずに、よろしくお願いいたします。

by h6928 | 2016-11-08 18:30 | 野鳥 | Comments(6)


昨日(11/03)は、もうそろそろ頃合いかと、三ツ寺公園に鳥撮りに行った。

初日だし、
カモたちもあまり来ていないかもしれないので、
カメラは手軽に望遠撮影のできるクールピクスP900にした。
案の定、まだカモたちは少ない。

風が強くて池の水が波立つし、
入れ代わり立ち代わり人も通るで、条件は良くない。
それでも何とか粘って、シャッターの数はそれなりに切った。

それにしても、ここも年々見られる鳥が減ってきている。
わずかに残っていたブッシュが取り払われてサッパリした。

そのせいか、スズメさえ見られなかったのは寂しい。
たまたまだと思いたいが。





   ヒドリガモたちが徐々に帰って来ている。このコは冬羽に一番近そう。
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   今年も来てくれた、アメリカ混じりと思われる男のコ。無事だったんだね。
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   別個体のオス。思いっきり水浴びをした後に、お決まりのパタパタ。 
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   エクリプス羽から冬物衣装に換わり始めたオス。
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   こちらが女のコ。いわゆる「鈴波」模様の羽毛が無い。
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   仲の良さそうなカップル。左はエクリプスのオス。右がメス。
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 このキンクロハジロたちは、男同士で仲良く泳いでいた。  
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   人相の悪いハシビロガモも2羽見えた。このコはエクリプスのオス。
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   年々増えてくるオオバン。食べ物を催促に来るコが多いのは、やっぱ公園だから。
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   カワウが、このポーズでしばらく浮かんでいた。
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   カイツブリにも再会。今年はヒナがいっぱい誕生していたけど、まずはオトナから。
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   このコは、小魚をくわえながら退散して行く。
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by h6928 | 2016-11-04 18:26 | 野鳥 | Comments(4)