猛暑・酷暑・夏本番


いやぁ~、毎日暑い暑い。

とか言いながらも、
車で移動中は適度にエアコンを効かせているから、
暑いとの予報が出ればむしろ積極的に出かけたくなる。

昨日もそんな感じで、
アンディ&ウイリアムスボタニックガーデンに行ってみた。

ナンと!そこで今年初鳴きのミンミンゼミの声を聞いた。
ニイニイやアブラはもう他でも訊いたけどミンミンが鳴けば夏本番。

ミックスだけどモミジアオイの色と、ミンミンゼミの組み合わせは、
いかにも暑い夏を嫌でも実感させてくれやがる。

帰り道、高崎でまた激しい雷雨に遭遇したけれど、
家に帰ったら全く降った気配もなく、夜になっても30℃を下回らない。

またもや酷暑の夜を過ごす羽目になったのだ。





   夏空に深紅の花を咲かせる、モミジアオイ×アメリカフヨウ。
c0305565_17560328.jpg





   アメリカフヨウほどではないけれど、花はデカい。
c0305565_17561901.jpg





   キキョウのバックに、ピンクのフロックスを配してみた。
c0305565_17563216.jpg





   総苞片を茹でて食べるとおいしいという、アーティチョーク。
c0305565_17564617.jpg





   咲き終えた花を舞台に、ハラビロカマキリさんがポーズを決める。
c0305565_17570120.jpg





   こちらは食用にならない、観賞用の品種とか。
c0305565_17571028.jpg





   緑から始まり白くなって、また緑に還った、アナベル。
c0305565_17574293.jpg





   実るほど首を垂れ、裏の顔まで見せてしまう、アジサイ。
c0305565_17575481.jpg





   もうちょい早ければ、目の前の花が撮れたのに。タイサンボク。
c0305565_17580813.jpg





   瓢化者とは古田織部のことことか。なるほど、こんな感じの人だったのか。
c0305565_17583686.jpg





   翅の動きを止めないで、ながら族だったの?クマバチさん。
c0305565_17584988.jpg





   思ったより可愛い顔に撮れた、イチモンジセセリちゃん。
c0305565_17590943.jpg

by h6928 | 2017-07-15 18:54 | 季節もの・夏 | Comments(2)

高崎郊外の畑作地帯で


昨日 ( 07/04 ) は、台風3号の影響による雨だったので、
さすがに写真は撮りに出なかった。

カルガモの母子を撮った日に、他のも近くで撮っていたので、
ちょうど良い機会だから登場してもらおう。




   いつの間にか、今年もかわいそうなお名前の花に逢える季節になっていた。
c0305565_17500053.jpg





   空が真夏っぽくないけれど、背高のっぽの夏らしい花も咲いていた。
c0305565_17501338.jpg





   畑の隅に蔓延っている、ハイアオイ。花は地味だけど可愛い。
c0305565_17502401.jpg





   畑で栽培されていたチーゼル。観賞用として出荷されるんだろうな。
c0305565_17503709.jpg





   これも畑で見つけたアピオスの花。秋になると地中に芋ができる。
c0305565_17505750.jpg





   エゴのネコアシ。この中にアブラムシが集団生活。ナミテントウもいるね。
c0305565_17512698.jpg





   カマキリのちびっこも、この頃は見かけるようになった。
c0305565_17514895.jpg




c0305565_17515979.jpg





   ハラビロカマキリの赤ちゃんは、お得意のこのポーズで強がってる。
c0305565_17521220.jpg





   セマダラコガネは、コガネムシとしては地味な存在。
c0305565_17523247.jpg





   ゴマダラカミキリは見た目に反して身軽で、この直後に逃げられた。
c0305565_17524016.jpg





   ラストは、似たような色合いの!?アガパンサス。
c0305565_17524949.jpg

by h6928 | 2017-07-05 18:43 | 季節もの・梅雨時 | Comments(4)


ある晴れた日に、サクラの古木の幹に緑色があるのに気づいた。
よく見ると、それはカマキリ。近寄って確認すると、ハラビロカマキリのメスだった。

もう産卵は終えているようだけれど、最後の命を燃焼させるべく、
まだ獲物を捕らえて食べていたのだ。

食べられていたのは、本来ならハンターであるアシナガバチ類と見た。
しかも、大きさや晩秋という時期から見て、
巣から旅立ったばかりの新女王だろう。

来年の子孫繁栄を目指していたのに、敢え無く頓挫させられた命・・・。
そして、さらにおこぼれを頂戴しようとやってくるサシガメ。

ひっそりと、気づかねば誰にも知られずに進行する小さなドラマが、
そこに展開されていたのだった。

カメさんはそんなことは我関せず・・・で、
のんびりと午後の日差しを浴びて甲羅干しをしていた。




   サクラの古木に見つけたハラビロカマキリ。何かを捕らえたらしい。
c0305565_18024624.jpg





   近寄ってみると、獲物はアシナガバチ類のようだった。
c0305565_18025780.jpg





   よく見るといつの間にか、足元にヨコヅナサシガメが寄って来ていた。
c0305565_18030741.jpg





   淡水ヌマガメは、今はほとんどがこのミシシッピーアカミミガメ。
c0305565_18031941.jpg





   けっこう個体差があって色具合も違うものだ。
c0305565_18032933.jpg





   仲睦まじいカップルに見えるけど、これでは性別は分からない。
c0305565_18033834.jpg





   後ろ脚を思いっきり伸ばして、ヨガをしているようなコも・・・。
c0305565_18035058.jpg

by h6928 | 2016-11-14 18:39 | 季節もの・晩秋 | Comments(2)

台風一過 大塩湖で

昨日(08/23)は台風一過の晴天が広がって暑くなった。
でも、午後から天候が急変するとの予報も出ていて、
遠出はしないのが無難そう。

そんなわけで、近くの候補地の一つ、大塩湖で撮ることにした。
意外と面白いものが撮れたし、天候が怪しくなってきたので、
早めに上がることにした。

後はのんびりドライブで気を紛らしながら遠回りして帰る。
夕方近くなって、前日にテレビで見たような豪雨の中を走る羽目になり、
ヒヤヒヤものだったが何とか無事に帰れてほっとした。

この頃は、いつどこで何に巻き込まれるか、うかうかしていられないなぁ。





   咲き始めたトネアザミに、カラスアゲハの女のコが来ていた。   
c0305565_17581852.jpg


c0305565_17583436.jpg


c0305565_17584744.jpg


c0305565_17585796.jpg





   偶然、産卵中のアカボシゴマダラを見かけた。
c0305565_17591049.jpg


c0305565_17592111.jpg





   別の木で見つけた、その幼虫たち。
c0305565_17594525.jpg


c0305565_17595769.jpg


c0305565_18001017.jpg






   アカタテハの幼虫かな?カラムシの巣を壊して、ごめんね。
c0305565_18003383.jpg





   イチモンジセセリは、この頃急に増えた。
c0305565_18004839.jpg





   本気で怒っているカマキリさん。
c0305565_18010534.jpg

by h6928 | 2016-08-24 18:47 | 季節もの・初秋 | Comments(6)

昨日もまだ、大暑を過ぎたばかりでも割と涼し目。
おかげで体力はだいぶ温存できた。
内臓脂肪の消費も控えめだったのはいただけないけどね。

撮影の方は、子供たちも夏休みに入った土日には、行楽地は混みそうだから、
近場として、よく利用する高崎市の「はにわの里公園」にした。

普段、あまり若者を見ないのに、
なにやらスマホを持った青少年からややお年を召した人まで、
一生懸命探しているひとが大勢いた。

あっ!そうか、これが例の「ポケモンGO」か!!。
田舎の公園までポケモン探しが!!

何に驚いたかって、スマホのゲームで引き籠っていないで、
ゲームを楽しむために歩きスマホをする姿が、
あっという間に、津波が到達するような速度で押し寄せたのだった。

時代は唐突に変化するものなのか。





   ベニシジミのいる下の花には「名も無き」虫が。本当は名前はあると思う。
c0305565_17550123.jpg





   やっと止まってくれたルリシジミ。せっかくだから、
c0305565_17551600.jpg





   前からも・・・。
c0305565_17553198.jpg





   真上からも撮ってあげるね。
c0305565_17554015.jpg





   シロオビノメイガは、最初、白帯の名画って変換された。
             白帯野螟蛾が正解。
c0305565_17555727.jpg





   ヒメアカタテハとキバナコスモス。
c0305565_17561307.jpg


c0305565_17562758.jpg




   ブチヒゲカメムシは、この辺ではとても多かった。
c0305565_17563538.jpg





   臭いつながりで、ヘクソカズラ。でも見る限りじゃ臭くないのにね。
c0305565_17571080.jpg





   真夏のポピーは、雑草と一緒。
c0305565_17572887.jpg





   このポーズと言えば、ハラビロカマキリちゃん。
c0305565_17574089.jpg





   正面からも。お尻の軸がちょっとずれたね。
c0305565_17574948.jpg

by h6928 | 2016-07-24 18:50 | 季節もの・梅雨時 | Comments(4)

6月25日は、生まれ育ったあたりを懐かしさに浸りながら撮ってみた。
子供のころにお馴染みだったものが減っていて、
見かけなかったものが見つかったりする。

その前者代表がノカンゾウで、めったに見なくなった。
反対に、田んぼでカブトエビを初めて見つけた。
珍しさについ捕まえて掌に載せて撮ってみた。

甲殻類でも、エビ・カニの仲間とは縁遠く、むしろミジンコに近いとか。
手に載せた感触は、エビと違ってオタマジャクシのような柔らかい感じ。

日本で見られるのは3種ほどらしいが、ボクには全く区別はできない。
しかもすべて海外から来ているとかで、どうやって入ってきたかもわからないとか。

この時期だけこつ然と現れて、間もなく姿を消すともいう。
だとすると、こんなのに出逢えたボクは、凄いラッキーマンに違いない。





     昔はノカンゾウばかりだったけど、近年はヤブカンゾウばかり。
c0305565_18115331.jpg




     カラスビシャクはガキの頃、よく仏炎苞を剥いて遊んだ。
c0305565_18120427.jpg





     ハナイカダの三つ子の実。まだ緑だった。
c0305565_18121302.jpg





     マダケのタケノコの皮の先っぽ、これ、なんていうのだろう?
c0305565_18125673.jpg





     チビカマがアリが動いたのを見て「ありっ?!」って言ったとか?
c0305565_18130995.jpg





     こんな寸足らずみたいなアメンボもいた。
c0305565_18131865.jpg





     セマダラコガネの正面顔。触角が偉そう。
c0305565_18132791.jpg





     カブトエビを初見。超巨大なミジンコ、みたいな生き物とか。
c0305565_18134428.jpg





    ここからは安中榛名駅周辺で。ほろ酔いの白っぽいネジバナ。
c0305565_18135931.jpg





     ねじれの弱いネジバナもある。
c0305565_18140745.jpg





     アメリカオニアザミは、意外に他の雑草に負けそう。
c0305565_18141759.jpg





     ピンクの濃いハナツクバネウツギが咲いていた。
c0305565_18142600.jpg

by h6928 | 2016-06-26 18:57 | 季節もの・梅雨時 | Comments(4)

昨日も梅雨時らしい雨模様だったけれど、
雨の止み間に近くの観音山ファミリーパークで撮った。

高崎市当局の管理が、今年は特に入念なようで、
メインの場所は草刈りが行き渡って来ている。

ってことは、虫や雑草を撮りたいボクには不都合なのだけれど、
普通の利用者には快適で使いやすい公園なのだろう。

特に去年あたりはイノシシの出没で、かなり荒らされたから、
そちらの対策も力を入れた跡が見て取れる。

なんといってもファミリーパークだから、安全安心が第一だもんね。
虫が少ないのはボクのような変な趣味人以外には、
とても好ましいことに違いない。





      ハラビロカマキリ・ベビーのルーティン!?
c0305565_17551108.jpg




     雨の止み間にウォーミングアップに出てきた、アカハナカミキリ。
c0305565_17552693.jpg





     雨模様だと、午後でも萎れが少ない、ムラサキツユクサ。
c0305565_17553826.jpg





    ラミーちゃんに何頭か逢えたが、撮れたのはこのコだけ。
c0305565_17555306.jpg





     坂上二郎さんふうに「飛びます、飛びます」。でも、風向きが合わずに飛べなかった。
c0305565_17560418.jpg





     ツチイナゴの泣き虫顔ベビー。秋に成虫になって、そのまま冬越しをする。
c0305565_17561942.jpg





     ヨツボシナガツツハムシ。幼虫はアリの巣の中で巣材の一部を食べるとか。
c0305565_17563301.jpg





     オオキンケイギク(特定外来生物)と、ベニシジミ。
c0305565_17564310.jpg





     もうガガイモの花のシーズンだったのだ。
c0305565_17571518.jpg





     管理棟前のグリーンカーテンに、今年はヒョウタンが採用されていた。
c0305565_17572633.jpg





     マガリケムシヒキ、正面顔。頭部後方の毛が前向きに曲がっている、ムシヒキアブ。
c0305565_17573596.jpg





     ☝と全く同じ写真の、部分。「曲がり毛」は、別のコマで確認した。
c0305565_17574551.jpg

by h6928 | 2016-06-23 19:06 | 季節もの・梅雨時 | Comments(10)

12月3日、偶然にも、産卵を終えたばかりのハラビロカマキリに出会えた。
えっ!?今頃?と驚くと同時に、卵塊が産みたてはブルーだというのもビックリ。
このカマキリお母さんは、産卵に力を使い果たしてしまったようで、
しかもいくら暖冬といっても12月は寒いから、動きは鈍かった。
だから一応気を遣って、あまり刺激しないようにその場をそっと離れたのだった。
夜は冷えそうだから、さぞかし厳しい環境にさらされそう。
せっかく産んだ卵も、寒くなる前に卵塊が冬備えに間に合えばいいけれど・・・。




      木の幹にカマキリ発見。産卵し終えたばかりのようだ。
c0305565_22041031.jpg




      幹の正面からも撮ってみた。
c0305565_22042609.jpg




      卵塊って、産みたてはこんな綺麗なブルーなんだ!!
c0305565_22044129.jpg




      もっとよく見えるように近づいた。
c0305565_22051957.jpg




      木の反対側に回ると、非難めいた目つきで睨まれたような・・・・。
c0305565_22053573.jpg




      これは別の場所の卵塊。こんな色になるのだろうね。
c0305565_22054902.jpg

by h6928 | 2015-12-04 18:30 | 昆虫・クモ 等 | Comments(4)

昨日は久しぶりに晴れて、懐かしい真夏日が戻ってきた。
待ちかねていつもの公園に行ってみると、
やっぱり待ちかねていた虫たちも、元気いっぱいに活動していた。
といっても、平和一色だけではなく、生々しい食物連鎖も当然見られた。
いつもは食べる側として成長途上のクモが、
やはりまだ幼虫のカマキリに食べられる、というシーンに出会った。
ジニアの花の下にカマキリがいるのを見つけて、
その花に向かってクモの糸が1本渡っているので、
もしかしたら・・・と、期待を込めて待ってみた。
クモには悪いけれど、狩猟シーンが期待通りに展開された。

ただ、まだ修行が足りなくて、
出来た写真を見入ると動揺してピン甘だった。
チャンスもイマイチ正確に捉え切れていない。
まだまだじゃのう・・・って写真の神様の声を聞いた気がする(>_<)




     チョコマカと忙しなく飛び回る、オオスカシバ。ストローが花粉まみれ。
c0305565_17395505.jpg
c0305565_17400507.jpg
c0305565_17401325.jpg
c0305565_17402585.jpg




            ジニアの花の下に潜む、ハンター・・・。
c0305565_17404176.jpg




      糸を伝ってジョロウグモが・・・。忍び寄るカマキリ。
c0305565_17404965.jpg




      狙いを定めて・・・。
c0305565_17405916.jpg




      素早くキャッチ!!
c0305565_17411434.jpg




      むしゃむしゃむしゃ・・・。
c0305565_17412398.jpg




      オミナエシに来たサトジガバチ。この、腰のくびれがうらやましい。
c0305565_17414390.jpg




      ウラギンシジミのメス。久々にたっぷりと日光浴中。
c0305565_17415017.jpg




      ハンカチを洗って干しておいたら、オオチャバネセセリがやってきた。
c0305565_17415784.jpg
      おしっこ禁止!!だからねっ!!
by h6928 | 2015-09-03 18:23 | 昆虫・クモ 等 | Comments(8)

捕食者たちも正念場

処暑もすぎて、だいぶ秋らしさも増してきた今日この頃。
いつもの観音山ファミリーパークも秋めいてきた。
となると、肉食系の虫たちも狩りに必死になっている姿が見られる。
まだ成虫になれないカマキリたちは、
冬が来る前に産卵を終えなければならないから必死。
獲物を十分に食べられなければ、子孫を残せなくなってしまう。
食べられる方もおいそれと餌になってくれないから、
双方とも生き残りをかけたバトルが展開する。
ウスバキトンボは飛びながら捕らえて食べるのか、
食事する場面は見たことがない。
じっと休んでいる姿は、
捕食者には見えない優しさがにじんでいる。




    カマキリは花に来る虫を待っているのだろう。辛抱強い。
c0305565_18115244.jpg
c0305565_18121704.jpg
c0305565_18122885.jpg
c0305565_18123807.jpg
    後ろ姿はまだまだ子供っぽい。
c0305565_18124690.jpg
    何かを捕まえた。もりもり食べてしまう。
c0305565_18125684.jpg




    シオカラトンボの女のコ、お食事中。
c0305565_18132258.jpg




     こちらは男のコ。犠牲者はイチモンジセセリ?
c0305565_18133099.jpg




    こちらではアズチグモの待ち伏せ狩り成功。
c0305565_18133944.jpg




     ウスバキトンボは竿の先には止まらない。
c0305565_18135836.jpg

by h6928 | 2015-08-25 18:43 | 昆虫・クモ 等 | Comments(4)