はにわの里も雨に濡れて


昨日 ( 10/21 ) もやっぱり雨。
この時期にこんなに雨が続くのって、
ちょっと記憶にないなぁ。

早く来る寒さは経験しても、上州では乾いた寒さだった。
寒いからカビは生えないだろうけど、とか何とか愚痴りながらも一応、
近くのはにわの里公園まで、コスモスを撮ろうと出かけてみた。

意外なことに、ここのコスモスは早咲きの系統だったらしく、
ほぼ九分九厘終わった状態だった。もうがっかり・・・・。

ガッカリついでに、今年の夏だっけに放送された、
NHKの「歴史秘話ヒストリア」でこの辺が映っていたのを思い出した。

井上あさひアナが来ていたんだよなぁ。
ここもあさひアナが歩いたのかなぁ・・・・とかネ、想いながら歩いて、
感傷に浸るジジイが独り、そこにいたのであった。





   ガマズミの実がどっさり。子供の頃、霜が降りるのを待って食べたなぁ。
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   ウドの実も、もう黒っぽく熟してきた。
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   コセンダングサの実も、引っ付き虫にならなければ可愛いのにね。
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   羽化時に不都合があった?キタキチョウ。生きる努力は失われない。
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   往時の勢いを失っても、日本にしっかり定着した、セイタカアワダチソウ。
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   まだ稲刈り前の田んぼを背景にしたのも。
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   畑の隅の小菊。まだ咲き始めでフレッシュさがいっぱい。
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   カキの実も雨に打たれて・・・・、しょげてるよう。
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   コスモスはほとんど終わっていたけれど、かろうじて・・・・。
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   白いコスモスを、レタッチでここまで遊んでみた。
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   遠目ではサザンカかと思ったが、良く見ればツバキだった。
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by h6928 | 2017-10-22 18:30 | 季節もの・晩秋 | Comments(4)

秋が来ている


昨日 ( 09/10 ) は、強烈な日差しが降り注ぐ、真夏日になった。

せっかくだから布団を干したりしているうちに出かけるのが遅くなり、
写真は近くの「はにわの里公園」辺りで撮ることにした。

午後になると雲は多めになっては来たけれど、それでも残暑はキビシイ。
風が適度に吹いてくれるから、接写に困るほどでもなく快適。

そして、ふと気が付くと、田んぼの畦やちょっとした空き地に、
もうヒガンバナがずいぶん花茎を伸ばしている。

改めてよく見ると、咲いている花もけっこうあるじゃないの。
なんだかんだ、もう秋が深まっているのだなぁ。





   秋が来たってムクゲの花はまだまだ綺麗。
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   公園の元芝生にニラの花がいっぱい。モンシロチョウは大喜び。
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   アサマイチモンジも来ていた。裏と表の両方撮れた。
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   まだ収穫には間に合う秋ナスの花。「よめ」はネズミのことだって説もあるとか。
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   大豆の原種、ツルマメの花。多くの大豆の花と色形はそっくり。
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   これは、ちゃっかりオオブタクサの花穂に紛れて咲いていた。
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   オオブタクサで見つけたクサカゲロウの卵。優曇華の花として嫌う人も。
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   オモダカの花と葉を一緒に撮りたかった。やっとこれを見つけた。
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   コムラサキの実が、紫になってきている。緑も残る。
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   夏型のキタテハは、もうボロボロ。黄繋がりでキバナコスモスで?
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   今頃になって咲いていたバイカウツギ。花弁が多いのは園芸品種だから?
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by h6928 | 2017-09-11 18:51 | 季節もの・初秋 | Comments(4)


昨日 ( 08/21 ) は、はにわの里公園の北側にある、ヒマワリ迷路に行ってみた。

じつは、前日にも行ったのだけれど「ヒマワリ祭り」をやっていて、
あまりにも混み合って車もすぐには止められそうに無かったので、諦めたのだった。

それで仕方なく二番目の候補地、箕輪城跡になった次第。

たった1日違うだけで、もうガラガラ。ボクのようなもの好きがちらほら来る程度。
祭りの後の静けさ・・・というより寂寥感満杯。

迷路も、もう踏み荒らされたり、ヒマワリも倒されたりしている部分も多い。
あまり悲惨なところは撮りたくないので、なるべく綺麗なところを選んだ。

せめて空がもっと青々としていたら、晴れがましく写ったろうに、残念。





   小さな展望台から西方向を見たところ。
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   東に向くと、復元された八幡塚古墳が見える。こっちの人出の方が多いね。
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    もう遅いかと思ったら、意外にまだまだ花盛り。
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   なるべく青い空を探して抜いてみた。
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   白状します。いたずらした犯人は、ボクです・・・・。
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   倒れてなお頭をもたげる、ど根性ヒマワリ。
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   接写大好き人間としては、向かって右側をアップで撮ってみる。
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   花の中央部も接写で。筒状花はこんな感じのが多かった。
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   クマバチさんは、お邪魔虫のボクなんか完無視で、お仕事中。
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by h6928 | 2017-08-22 18:29 | 季節もの・初秋 | Comments(4)

相変わらずの雨模様の日が続き、せっかくの春も楽しみが薄れる。
それでも雨も次第に弱って、午後には止んでいたので近場で撮ることにした。
高崎の、はにわの里公園とその周辺を歩きながら、運動にもなるしね。
ここで出逢ったのは、人間を60数年やっているのに初めて見た白花のホトケノザ。
そう言えば、ここ数年来、いい年をこいてから「この年で初めて」が多いなぁ。
異常気象とか、自然災害とか・・・・・・。そんな中で、白い花くらいは可愛いげがあるよね。





       スノーフレーク。このバックは、ブルーシートの横に生えていたので、そのまま使った。
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       カラスノエンドウ。肥料っけの無いところの貧相なものの方が花が咲いていた。
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       ナズナの花を上から覗いたら、きれいなので撮ってみた。
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       ずいぶん立派なダイコンだったが、収穫されずに花が咲いていた。
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       二子山古墳の空堀の縁にあった、アカミタンポポ。名の通り実が赤っぽい。
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       ふと目にとまったのは、何と!!白い花のホトケノザ。初めて見た。
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       これも別の株の白花。
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       土が肥えていると見えて、ホトケノザが紫の絨毯になっていた。
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       小さな川沿いに、シダレザクラの並木が育ちつつあった。
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       その内のヤエベニシダレ一枝を、ソメイヨシノを背景に撮ってみた。
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by h6928 | 2015-04-06 18:42 | 季節もの・春 | Comments(8)

小雨そぼ降る日に Ⅱ

これらは、昨日小雨の中で撮ったもので、ちょっとだけ趣は異なるけれど昨日の続編となる。
台風19号は、ボクが寝ている間に通り過ぎていってくれて、今朝はもう晴れていた。
群馬は南の方のほんの一部の地域をかすめただけで、足早に去っていったようだ。
台風には思いっきり嫌われてもらった方が良い。




           コスモスの花弁は撥水性が低いと見えて、しっとり濡れている。
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           花期を過ぎたコスモスは、心なしか寂しそう。
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           マメアサガオ。いつの間にかこっそり侵入してきた北米原産の外来種。
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           セイタカアワダチソウ。十朱幸代さんがみんなの歌で歌ってたっけ。
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           ソバの花。遠目で見るとただの白いツブツブだけれど、アップになると意外に可愛い。
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           より近づいてみた。蕾はピンクのもあるんだね。
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           ハツユキソウはこんな姿に。外で冬は越せないだろう。
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           エノコログサも、こうしてみるとカラフルになっている。
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           チカラシバの穂に小さな雫がいっぱい。なんかゴージャス。
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           センダングサの実の上に息絶えたミヤマアカネが・・・。
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by h6928 | 2014-10-14 18:55 | 野草・樹 | Comments(12)

台風19号が九州から四国へと進み、東北東を目指しているようだ。
予報円の中心をたどれば直撃コースだ。やばい。
雨が次第に強くなってきたが、昼間はまだ霧雨状態だったので撮りに出た。
よく行く、はにわの里公園。雨に濡れた植物とあわよくば虫も撮ろうと、リングライトを持っていった。
もう10月ともなると気温が低くなっているし、雨のせいもあって、午後になってもまだルコウソウが咲いていた。
これは儲けものだ・・・と早速撮ってみる。
リングライトを使うときは、どうしても自然な表現からは遠くなってしまうので、端からケバい表現をねらう。
お好みでない方もいるかもしれないけれど、まぁ、表現の自由ってことで(笑)。
それはそうとして、台風、無事に過ぎていってくれると良いなぁ。




           ルコウソウが夕刻まで咲いていたのは、冷たい雨のおかげ。以下4枚。
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           以下、マルバルコウの花を三枚。
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           こうしてみると、コスモスにも勝ってると思える。
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           セイタカアワダチソウに絡んだ、マルバルコウの果実に露が。
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           センダングサに巣をかけた本人は、てっぺんに止まっている。
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           ナナホシテントウもヒラタアブもしっとり濡れている。
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by h6928 | 2014-10-13 18:26 | 野草・樹 | Comments(8)

台風去って・・・

昨日は、一昨日から降り続いていた、台風由来の雨が激しく降っていて、
台風が抜けるまでは出られないことを覚悟していた。
ラジオで台風情報を聴きながら、慣れないPCをいじるのにはちょうど良かった。
その台風も幸いにも当地には影響が少なく済んで、午前11時半には晴れてきた。
それでも風が強く接写には無理かな・・・とたまには風景でも撮ろうと決めて、15mmを用意した。
ちょうど地方紙に特集記事が載っていた「上毛野はにわの里公園」に行こうと決めた。
ちなみに「上毛野」は「かみつけの」と読む。
古代、この地域一体は広く毛の国と呼ばれ、京に近い方が上つ毛で、遠い方が下つ毛。
……で、それぞれ上毛野・下毛野と呼ばれたけれど、
「毛」の文字は卑しいということで外され、上野・下野(こうずけ・しもつけ)が定着したとか。
今で言う群馬県が上野、栃木県が下野ということだ。

この辺を歩きながら写真を撮っていると、遙か昔にこの辺で活躍いていた古代人へ想いが及ぶようだ。
隣の「かみつけの里博物館」には出土品が多数陳列されている。
さらに、この古墳の北東側には、埴輪が並べられている八満塚古墳も上ってみることができる。






           復元された二子山古墳。日没前には「ダイヤモンド古墳」が見えるとか。
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           古墳の空堀に植えられているコスモスたち。北西の風に揺れている。
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           古墳の北側に拡がるコスモス畑。遠くに榛名山が見える。
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           青い空に白い雲、そして濃い色のコスモス。秋だねぇ。
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           目には危険だけれど、コスモスで太陽を隠して撮ってみた。
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           コスモスの向こうに色づいてきた柿の実が見える。
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           田圃からあふれ出た水が農道を濡らしていた。空を映してきれい。
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           刈り入れの済んだ田圃には、台風の雨が溜まっていた。遠景に赤城山。
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           手入れされていなそうな柿の木も、実りの頃を迎えていた。遠景に榛名山、その手前が古墳。
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           そして昨夜は十三夜。まだ地球と近いのかな?スーパー十三夜だったりして。
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by h6928 | 2014-10-07 19:00 | 風景・空・雲など | Comments(6)

秋蝶

昨日、高崎市のはにわの里公園周辺を歩いてみた。
公園の芝生や付近の空き地、道ばたなど所々にニラの花が咲いている。
当初は農家が自家用に栽培していたものだろうが、この草は容易に雑草と化すことが出来る。
種が稔り、こぼれると発芽率は高いから他の雑草の中でも芽生える。
一旦生えると、踏みつけや刈り払い後の回復が早く、成長すると球根を作って苦難にも耐えられる。
普段は存在感がないけれどそれが今頃、一斉に花を咲かせてくる。
いつの間にかこんなにニラが・・・と咲いてみて改めてはびこり方を知る。
そのニラの花は、チョウたちには魅力的なようで、入れ替わり立ち替わり寄っていく。
チョウたちも、来るべき冬を前に備えが大変なのだろう。
そんな秋蝶を撮ってみた。




               最も数が多く、撮りやすいのがキタテハ。
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               羽を立てている、まさしく「立羽蝶」のキタテハ。
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               ツマグロヒョウモンの♂。
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               ミドリヒョウモンの♀。
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               ツマグロヒョウモン♀。食欲の虜。
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               おいおいミドリ♂クン、相手を間違えちゃおらんか???
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               イチモンジセセリも相手をしてくれない♀に、♂がしつこくストーキング中。
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               こちらでは色々頑張って疲れたのか、休息している。
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               ベニシジミも、メヒシバの葉っぱで休息中。
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               カラタチの木を探すと、ナミアゲハの終齢幼虫がいた。
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by h6928 | 2014-09-07 17:53 | 昆虫・クモ 等 | Comments(10)