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昨日 ( 03/30 ) は朝から曇り空で、
夜には雨が降るとの予報も出ていた。

一応昼間は降らないだろうと、
とりあえず玉村町の水辺のもり公園に
ムラサキハナナの群落でも撮ろうと出かけてみた。

行く道中に霧雨がちょっと降ってきたけれど、
現地に着く頃には止んでいた。

で、そのムラサキハナナだけれど、
今年はあまり元気がない。
背も低くまばらにしか見えない。
よく見ればスミレの花と見間違えそうなのまで
有るにはあるのにね。

数年前にここで見た
見事な咲き具合を知っている身には
やっぱり寂しさは禁じ得ない。

まぁ、それでもせっかく来たのだからと
なるべく「見事なように」撮ってあげようじゃないか。

ってことで、
ドンヨリと暗い環境下でも頑張って撮ったのだった。
気温は車の温度計表示では6℃だった。
真冬だよね‼

どうりでチョウチョさんも動きが鈍かったわけだ。






   まずはツグミさんの見返り美人?が迎えてくれた。
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   ハリエンジュやエノキの林床に咲くムラサキハナナたち。
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   黄色い菜の花も河川敷や堤防に散見できる。
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   今年は白花は見つからず、ピンクっぽいのはあった。
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   どうせなら、色の濃い花も撮ってあげようね。
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   まだ若いサクラも咲いてきたので、なんとかコラボ。
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   フキの花も一緒に。
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   横を向いて咲いていたスノーフレーク。二つも‼
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   ちょっと変わったスイセン?と思ったらスジグロシロチョウがいた。
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   寒くて動きたくないのか、広角接写で寄っても大丈夫だった。
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   シランの実の抜け殻に、ベニシジミさんを見つけた。
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by h6928 | 2019-03-31 18:29 | 季節もの・春 | Comments(4)

大塩湖で 木の花など


昨日 ( 03/29 ) はイマイチ天候がパッとせず、
それでも一応は何か撮らなくちゃ!と
意気込みだけは一丁前に大塩湖に撮りに行ってみた。

ここにはソメイヨシノよりも早く咲くサクラがあり、
それを撮るのがまずは第一目的。

普段の行いが良いから(自分で言ってやんの)、
現地に着く頃には天気も良くなるかな?なんて勝手に思ってもねぇ、
そうそう願ったり叶ったりは有り得なくて、
空は白っぽい曇りのままだったんさぁ。

サクラの花を空に抜こうとするには最悪の空模様。
だから空抜きは諦めてP1000の望遠を活用して
遠くから引っ張るしかない。

本当ならば、
樹形も花も似ている仁叟寺のサクラと比較できるように
根元から撮りたかったのだけれども、
一応撮っては見たものの使いものにならない。

メジロちゃんも来ていたのだけれど、
それもメジロちゃんの魅力を台無しにしたものしか撮れず。

普段の行いは良いはずなのになぁ・・・・不思議だ。
(なぁ~んて書いているようじゃダメだいな。)






   人造湖の堤防から対面の小高い丘を見ると、サクラが咲いている。
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   湖周道を反時計回りに歩きながら、ズームイン。
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   もうちょっと右側に回り込んだら、こんな感じ。
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   この花の様子からもコヒガンザクラか?と思える。
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   比較のため、やっと咲き始めたソメイヨシノも載せておこう。
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   ごっそり咲いていたミツバツツジの、ほんの一部。
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   ミツバアケビの花。でも、ここでは実を見たことが無いなぁ。
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   ダンコウバイがこの時期だけは華やかに見える。
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   この辺はまだまだカントウタンポポが多い。
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   フキノトウというより、フキの花と言う方がピッタリかな。
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   水草をゲットしたオオバンさん。頭と首にかかる水の幕がおもしろい。
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   ネクタイ姿がキマッテルね、シジュウカラさん。
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   まだいてくれた、ジョウビタキの男のコ。これがラストかな?
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   夏より透明度が高いから、集まっているコイが見えた。
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by h6928 | 2019-03-30 18:31 | 季節もの・春 | Comments(2)


昨日 ( 03/28 ) は
三ツ寺公園のカモたちが北国に帰ってしまう前に
残っている者だけでも撮っておいてあげようと行ってみた。

すると、
最初のうちは穏やかな春の陽気だったけれど、
だんだん西風が強くなってきて、
池の水は波立って撮影にはイマイチ。

でも、カモたちよりも陸の鳥さんがけっこう出てくれて、
そっちを追っかけているうちにカモさんは二の次になってしまった。

秋から冬にかけてちっとも姿を見せてくれなかった小鳥さんが
今頃になってチョロチョロしている。

そうすると欲の皮の突っ張ったオッサンは
二兎も三兎も四兎だって追ってしまう。

結局当初の目的はどっかに行ってしまって
カモさんたちのサヨナラ記念撮影はまた後日・・・
ってことになってしまったのだ。






   セグロセキレイさんは、配色が地味だから背景を青で飾ろうか。
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   このハクセキレイさん、すごぉ~く偉そう‼
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   カワラヒワさんは、何か咥えながら空を仰いで考え事?
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   シメさんの嘴が鉛色に変わり始めていた。夏色?
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   モズが現れると、ひとまず小鳥たちは退散。
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   ここでメジロでも待ち伏せしたかったかな?
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   スズメの群に紛れ込んでいたアトリの男のコ。
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   石の上から獲物を狙っているカワセミお嬢も見つけた。
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   何度も飛び込んでは狩は不成功だった。
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   あ~あ獲れなかったぁ・・・って、羽繕いで紛らす?
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   その後も狩りは失敗続き。でもメゲていないお顔。
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   ズームアップしてみると、なんて可愛いコなんでしょう‼
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by h6928 | 2019-03-29 18:36 | 野鳥 | Comments(2)

仁叟寺の五輪桜など


昨日 ( 03/27 ) は、
このところ毎年見に行っている高崎市吉井町の
『仁叟寺の五輪桜』を今年もーと行ってみた。

水曜日ということもあって、まだ見に来る人も少なく
ノンビリと見たり撮ったりできた。

このサクラは樹齢100年程とかのコヒガンザクラで、
根元から5本の幹が斜めに立ち上がっているのが特徴で、
名前の由来もそこから来ている。

また、仁叟寺は
室町時代の大永2(1522)年に創建された曹洞宗寺院で、
カヤの木(県指定天然記念物)、モクの木(市指定天然記念物)と共に
五輪桜(市指定保存樹)は『仁叟寺三大銘木』の一員として
大切に保護されているとのこと。

ソメイヨシノに先駆けて一足早めに楽しめるのも良いなぁ。






    今年も綺麗に花を咲かせていた五輪桜。
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   5本の幹からさらに分岐して小ぶりな花を咲かせる。
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   「五輪桜」の云われとなっている、根元から5本に分かれた幹。
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   少し離れた別の角度からも、望遠で見てみる。
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   樹齢350年の「モクの木」と名付けられた、ムクノキを見上げる。
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   その「モクの木」の根元。左奥に五輪桜を入れてみた。
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   五輪桜の他に、ヒガンザクラ(エドヒガン?)の大木が2本ある。
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   宝暦11(1761)年建立の山門と、中央に樹齢500年超のカヤの木。
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   ムラサキハナナの花よりも、温もりが欲しかった?キタテハさん。
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   何スミレか判らないけれど、日向ぼっこしているようなスミレも咲いてる。
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by h6928 | 2019-03-28 19:02 | 季節もの・春 | Comments(4)


昨日 ( 03/26 ) は前橋市でも桜が開花するとの予想が出ていたし、
お天気も良くなりそうなので前橋の敷島公園に行ってみた。

ソメイヨシノは確かにチラホラと咲き始めていたし、
シダレザクラはまだ少し早めでも咲いてはいた。

名前の分からない早咲きのサクラもけっこう見事に咲いていて
広い園内を歩きながらサクラは色々撮れた。

で、そろそろ帰ろうかと思いながらも、
地上で餌を探しているムクドリとスズメにカメラを向けていると、
すぐ近くのサクラの幹に飛び入りで現れたのは、
久々のコゲラちゃん。

大喜びで撮っていると、ほどなく飛び去って・・・。
未練たらしく捜している途中、
とんでもないものを見つけてしまった。

そう、ワカケホンセイインコ‼
群馬にもいるとは言われていたけれど、
近年分布は全体的に縮小気味だとのことで
全く期待していなかったのに、こんなところにいたんだ‼

ソメイヨシノのツボミを器用に食べていたけれど、
まぁ、外来生物とはいえ、たった1羽で寂しそうだから
このコが食べるくらいはどうってことないから、許しちゃう。

と言っても、ボクにその権限はないけどね。

おかげでサクラの写真はお蔵入りになってしまった。






   思いがけなく目の前に出現したコゲラちゃん。
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   頭に男のコのしるしがあるみたい。
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   同じ写真を拡大したら、確かに赤い髪飾りが(^^♪
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   こちらは女のコかな。右上の方に穴の入り口が見える。
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   子育て用の巣を建設途上みたい。中を確認している様子。
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   なんとビックリ‼ ワカケホンセイインコがいた‼
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   群れでは無くて、このコ1羽だけだった。
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   脚指を上手く使ってつぼみを美味しそうに食べていた。
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   せっかくだからサクラも。皇太子さまご成婚記念の祇園枝垂桜。
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by h6928 | 2019-03-27 18:36 | 野鳥 | Comments(4)


昨日 ( 03/25 ) は、なんとか風も治まってくれて
比較的春らしい陽気になった。

で、一昨日久々に使い始めたマクロ100mm+一眼レフを
たった一日で放り出してしまうのも悔しいから、
今度は嶺公園のカタクリを撮ることにして、また一本に絞った。

ここのカタクリはロープで囲われた狭い範囲に咲いていて、
いわゆる「群生地」と比べると格段に見劣りがする。

また、ロープを超えて入るのは論外なので、
マクロ100mmだと思うようには撮れないのが難点だ。

そこで大助かりなのは、
ロープの外の雑木林に咲いている
開拓者っぽいカタクリがけっこうあり、それが狙える。

カタクリの種子は、エライオソームという
アリの好きな物質を持っていて、
アリさんがその種子を巣に運び入れ、
エライオソームを食べた後、
いらなくなった種子を遠くに捨てに行くという。

結果的にそれで種子が広範囲にばら撒かれることになり、
思わぬところで花を咲かせるのだった。

そして、結果としてボクがマクロ100mmで写真が撮れる・・・・、
という「風が吹けば桶屋が儲かる」方式が成立するのだった。

エライオソームは偉い‼
そして種子を運んでばら撒いてくれたアリさんには
アリがとう‼と言わせてね。






    ロープで囲われた範囲のカタクリ。いっぱい咲いていた。
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   せっかくだからマクロ100mmを活かすべく撮ってみた。
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   なるべく「ハニーガイド(桜花模様)」が見えるように、とガンバル。
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   ミズキの枝が目の前にあったので、萌え出た緑を撮れた。
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   カエデの出たてほやほやの若葉も、なにやら愛おしい。
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by h6928 | 2019-03-26 18:23 | 季節もの・春 | Comments(6)


昨日 ( 03/24 )も22日程ではなくても北西の風が強かった。

それでも、何かに追い立てられるように撮りに出るのは
写真に嵌ってしまったものの宿命だろうか。

年々撮りに行けるところが少なくなっているので
結局行く先は限定された中でローテーションするしかないかな?
ってことで、ぐんまフラワーパークに行ってみた。

年パスを買っただけにフルに活用しなくちゃ
・・・・ってセコイかな?

今回は強風と分かった上でも接写をしようと
マクロ100mmと70Dの組み合わせに絞って
浮気はしないことに決めた。

そんな時に限って野鳥が出てくるのが恨めしいんだいなぁ。

接写よりは野鳥の方がこの日は向いていたのに・・・・、
始めからP1000にしておけば「良ぃ~よ」だったなぁ・・・・
と悔やんでも今更ながら後の祭りさ。

良ぃ~よ 良ぃ~よ・・・はヒヨドリの鳴き声。
そぉ~か、この日、なぜかヒヨさんの声がしていなかった‼
帰り道、妙に納得させられたのだった。






   トサミズキに少し遅れてヒュウガミズキも咲きだした。
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   そのヒュウガミズキに来ていたシジュウカラさん、当然トリミング。
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   ミニスイセンもいっぱい咲いて、小さくても華やかさでは負けていない。
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   この時期、スノーフレークを見れば必ず撮りたくなる。
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   ケイオウザクラ(啓翁桜)は剪定にも耐えるので、切り花でも人気とか。
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   カンヒザクラは撮るのが難しい。メジロでもいてくれたらなぁ。
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   まだ元気に咲いていた紅梅の背景は一応、松と竹。
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   白梅の蜜を求めて来た?のは、シジュウカラさん。
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   萼片が反り返るのはアンズの特徴だそうで、これはアンズだね。
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   「ヤシオツツジ」の名札があった、好感の持てるツツジ。
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   ヒマラヤユキノシタも、派手過ぎないピンクがステキ。
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   色とりどりのパンジーの背景には、咲き始めたコブシの花。
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by h6928 | 2019-03-25 18:44 | 季節もの・春 | Comments(4)


昨日 ( 03/23 ) は、
寒の戻りとかで冷たい風が吹いて寒かった。

それなのについうっかり、
上着を着ないで出てしまったから
寒の戻りを身に染みて実感する羽目になってしまった。

撮りに行った先は、
近場で済ますべく観音山ファミリーパーク。
ここで撮るのは久しぶりだ。
秋以来だもんね。

マクロレンズをセットした一眼レフで
春物狙いだったけれど、
ちょっと当てが外れた感も大いにありだ。
ただでさえ接写には大敵の強風が、
冷たさも伴って吹いてくれるから、
もう迷惑千万ってところかな。

そんな悪条件の中でも、
可愛いベニシジミちゃんが出てくれて
それを撮ることができたから、まぁ良しとしよう。






   まだまだ見頃だったカワヅザクラ。冷たい強風にも耐えていた。
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   3月のジュウガツザクラは、やっぱり寂しい感じ。
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   ミツマタはもう遅すぎた感がある。本数も減って寂しくなった。
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   アセビが咲いていても、まだコツバメには逢えないまま。
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   ネコヤナギの雄花。赤っぽい葯が割れると黄色い花粉が見える。
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   下枝の垂れたのがあって、上から目線で撮れたハクモクレンの花。
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   ヒメオドリコソウの小群落を見つけた。
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   いろんな名前のあるこの花。個人的にはムラサキハナナが好き。
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   黄色いスイセンが咲いていると、いかにも「春」。
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   これは、ヒメキンギョソウが逃げ出して野生化したもののよう。
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   これも先祖返りかな? 小さな小さな三色スミレ。
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   今年の初物ベニシジミ。寒くて日光浴がしたかったみたい。
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   長玉が無かったので小さくしか撮れなかった、逃げるシメさん6羽。
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by h6928 | 2019-03-24 18:44 | 季節もの・春 | Comments(2)


昨日 ( 03/22 ) は、
出かけるときから強い風が気になっていたけれど、
それでもザゼンソウ群生地のその後が気になっていたので、
あそこならスギ林の中だから風は大丈夫、と行ってみた。

行く道すがら前橋の方面を見ると、赤城山の中腹辺りが靄っている。
もしかしたら花粉?そんなにひどいの?と心配になったが、
近づくにつれて正体がわかった。

畑の土が強風に舞い上げられて風下へと飛ばされているのだった。
畑の中の道路を走っていると、車がその砂嵐に呑み込まれて
前方視界がゼロ状態になったりするから
難を避けるためにしばし停車しなければならないほど。

市街地方面を見るとひどい時の黄砂のように
街が乾いた土色に覆い尽くされていた。

そんな荒れた天候に耐えながらやっとたどり着いた
沼の窪ザゼンソウ群生地は、かなり残念な状態になっていた。

前回も気になっていたのだけれど、
イノシシが入り込んでいると見えて、そこかしこが掘り返されている。
ザゼンソウは全草が有毒だから多分ザゼンソウ目当てでは無く、
ミミズやら何やらの虫とかカニとかを食べに来ているのだろう。

最初にここで見た夥しいザゼンソウの花数を
知っている身には、なにこれ?逆珍百景かよ、って感じ。
このままでは群生地消滅にもなりかねない。

当局にも何らかの手を講じて欲しいものだとつくづく思うのだった。






   前回より花数はむしろ減っていて寂しかったザゼンソウ。
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   イノシシが耕運したと推測できる痕跡が目立つ。
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   その後行ってみた嶺公園のミズバショウも、なんかぁ~全般に衰え傾向かな?
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   シュンランを集めて植えられたコーナーができていた。
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   年々増えているのはカタクリ。
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   当初設定されたエリア外にも見られたりする。アリさんの働きだね。
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by h6928 | 2019-03-23 18:35 | 季節もの・春 | Comments(2)


昨日 ( 03/21 ) は朝のうちは
弱いながら雨が降っていたりしたけれど、
午後には晴れると天気予報で気象予報士が言い、
その言葉が終わるか終わらないうちに、
外を見ると薄日が差してきた。

なんと皮肉なことか、とは言え
「所により」そんなこともあるさ。

回復が早いのは歓迎して、
午前中から出かけることにした。

行った先は一週間前にろくすっぽ
花が咲いていなかったみどり市のカタクリの里。

着いた頃には
夏が来てしまったような暑い晴天になっていて、
たった一週間の違いでこうもたくさん咲いているか‼
と驚くくらい花数が増えていた。

その割には見に来ている人は少なく
撮影にもあまり支障が出ずに当たれたのは良かった。

今回はP1000の能力を目いっぱい出せるように
撮り方もちょっとばかり工夫してみた。

晴れたおかげでアズマイチゲもアマナも花開いてくれて
さあ、こうなると、後は撮影者の腕次第だね。






   手近な花はバリアングルモニターで見ながら広角接写。
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   なだらかな起伏を利用して、背景を暈す撮り方も試みる。
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   引き上げる前にも広角接写で〆る。
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   アズマイチゲは、お日様が出てると上を向いて咲き誇る。
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   国産野生のチューリップ、アマナも元気に咲いていた。
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   昨夜の空は薄雲がかかって、満月に見られた光環を撮ってみた。
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by h6928 | 2019-03-22 18:24 | 季節もの・春 | Comments(4)