三戸綾乃作陶展から


昨日載せた写真たちは、
29日に、益子町のクラフトやまにギャラリー暁で開催中の
『三戸綾乃作陶展』を見に行ったときの帰りに撮ったもので、
いわば「ついで」ものかな?

回は作者ご本人の了解を得て会場での撮影ができたので、
今日はその写真をぜひ見ていただきましょう。

使用カメラはP1000の使い勝手を知りたくて、
ほぼ何も考えないでカメラ任せで撮ってみた。
広角の24mm相当から使えるので、
それは便利、という目論見もあったしね。

それにしても、こういった会場では
光源が様々で光の当たり具合も
ちょっとずれても大幅に違ったりするから、
慎重なカメラマンだとすごく神経質になりそうな状況だ。

でも、根がイイカゲンのボクだから、
いたってずぼらに撮ってしまった。

本当ならもっと全然綺麗なはずの作品たちに申し訳ないなぁ・・・
なんて後から思っても後の祭り。

まぁ、いつも性懲りも無く同じことを繰り返しているんだけどね103.png








   会場の様子を写してみた。
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   渋い中にも華のある花器。これらはもう立派な芸術作品だ。
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   とある花器を横から見たところ。表裏で画柄が違う。
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   トンボを象嵌した黒系の器。ビールが旨く飲めそう。
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   ハナショウブの陶板はこれからの季節に飾りたい。
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   普段使い用の白系の器は女性に人気だとか。
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   ネコ好きにはたまらない、茶香炉とお皿。
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   チューリップが咲く白系のお皿。
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   お花の綺麗なコーヒーカップ。
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   こんな小粋なおもてなしも嬉しい。
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   白いお皿に描かれた花などがステキ。
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   七福神やらタヌキさんもいる陶壁と池。いかにも益子って感じ。
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   トイレの壁面も陶器で飾られている。
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by h6928 | 2019-05-31 18:50 | 行事・イベント | Comments(4)


今日3月3日は雛祭りということで、
以前、ぐんまフラワーパークに行ったときに撮っておいた
お雛様をせっかくだからここで掲載しておきましょう104.png

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by h6928 | 2019-03-03 10:11 | 行事・イベント | Comments(2)

きつねの嫁入り行列


昨日 ( 04/22 ) は、
去年に続き、高崎市のみさと芝桜公園で行われた、
きつねの嫁入り行列を撮りに行った。

地元に伝わるキツネの伝説と、
昭和30年代頃の嫁入り行列の再現をミックスして、
町おこしのために始まった行事だとか。

とは言え、その年代にこれほどの行列を組めるのは、
この地域でも相当裕福なお家だったことは確かだろうなぁ。

留袖を着ている奥様方は、帯のお太鼓が前になっているけれど、
その当時はこれが普通だったのだとか。

へぇ~ボタンを何度も押すようだ(古っ!!)。

しかしまぁ・・・・、
昨日の真夏日の炎天下で午前と午後を通して頑張っていた、
行列の参加者やスタッフさんもご苦労様だ。

そういうボクも、
なんたらの冷や水で、通して頑張ってしまった105.png





   良く晴れて真夏日になった、みさと芝桜公園。
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   シバザクラを背景に嫁入り行列が静々と歩き出す。
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   先導役の合図で、時々「きつねのポーズ」を一斉に。これ、笑える。
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   半分道中で休息タイム。そこでスナップを少々。
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   休息を終えて歩き出す前に、新郎新婦を。本当の夫婦だって。
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   行列の後ろ姿には尻尾が見える。尻尾は化け方が未熟な象徴とか
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   終点に戻ると記念撮影。せっかくだから花婿花嫁を切り取った。
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   古風な「白狐の舞」。狐の人はさぞかし暑かったろうな。
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   最後に今年から始まった「きつね姫音頭」が舞われる。
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by h6928 | 2018-04-23 19:07 | 行事・イベント | Comments(4)


一昨日、休館日で見られなかった県立歴史博物館に、
昨日 ( 02/14 ) はリベンジに行ってきた。

企画展の『昭和なくらし、そしてスバル』が見たかったので。

常設展示の古代から近代にいたるまでの展示は、
むろん興味深いものではあるけれど、
今回はそれらは軽く流して見て来た。

本命の『昭和な~』の方は、
自分が生まれ育ってきた懐かしい思い出の品々が展示されていて、
貧しくとも無邪気に貧乏さえ楽しんでいた頃が蘇ってくる。

写真撮影は、ストロボを使わなければOKとのことで、
思いっきり高感度で撮ってみた。

スバルは、ボクが初めて自分の稼いだお金で買った車なので、
とても愛着を感じるのだった。

次世代の最新コンセプトカーも煌びやかに展示されていたけれど、
やっぱり愛称「てんとうむし」と呼ばれた
スバル360の方に見惚れてしまうんだいねぇ~。





   かまどでご飯を炊いた羽釜。左に火吹き竹がある。
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   左は粉を挽くための石臼、右は木製のこね鉢。粉食文化の遺物。
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   ガスコンロ、電気炊飯器、炊飯ジャーなども懐かしい品々。
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   母がよくこんな格好でお裁縫をしていたなぁ。
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   足踏みミシンは超高級品で、親は月賦で買ったものだ。
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   昔はよく停電があって、そんなときに使った行灯。
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   男の子の遊びの主役級だった、メンコ。
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   レコードも懐かしい。
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   小西六のカメラ。大きさにびっくり。初めて見た。
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   このカメラも知らない。フラッシュは使ったことが少しある。
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   初めて買った車がこれ、スバル360。ドアが逆に開いた!   
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   空冷のリアエンジン、リアドライブという駆動方式が画期的。
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   ボンネットを開けるとスペアタイヤが見える。前がトランクルームだった。
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   郷愁を誘うジオラマ。我が家はもっと貧しかったけどね。
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by h6928 | 2018-02-15 19:08 | 行事・イベント | Comments(4)

梯子乗り


昨日載せた御釿始め式の終わった後、
間もなく高崎のとび職組合による梯子乗りも行われ、
せっかくだからそれも撮って来たので、
今日はそれを載せることにした。

梯子が立てられた時あたりからちょうど晴れ間が広がって来て、
正面から見ると、乗り子が演技をしている背後に太陽が来るので、
写真は裏側とわかっていながら太陽を背にして撮るしかなかった。

それが凄く残念だった。
そして、終わったらそそくさと帰るのも、
後ろ髪を引かれる思いだった。

とか言っても後ろ髪は引っ張れないくらいの、
超ショートだったんだいねぇ~106.png





   鳶口で竹の梯子を立てて支え、梯子乗りが始まる。
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   スルスルと登って開いた垂れ幕には「火の用心」が。
   その裏には「謹賀新年」の文字が書かれていたはず。
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   それぞれの演技には名前があるのだけれど、記録できなかった。
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   「女だてらに」が似合いそうなカッコイイ女性の演技も。
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   二人がかりのは、かなりの高等テクニックと体力が要りそう。
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by h6928 | 2018-01-07 18:25 | 行事・イベント | Comments(4)

御釿始め式を撮りに


昨日 ( 01/05 ) は本当に久しぶりに、
世良田東照宮で行われた
「御釿(みちょうな)始め式」を撮りに行ってみた。

前回この行事を撮ったのはボクがまだ30代のころだから、
推して知るべし・・・・だ。

この式は、三代将軍徳川家光が日光東照宮を立て換える際、
それまであった東照宮の一部を、
徳川氏発祥の地とされるこの地に移築した時に、
携わった工匠によって始められたと伝わるそうだ。

明治になって中断していたのを、
1981年に復活し毎年この時期に行っているとか。

その昔撮った時は、
カメラ雑誌の月例コンテストに夢中だったから、
行事そのものより「写真映え」するものばかり狙っていて、
内容はよく覚えていなかった。

今回、改めて撮ってみると、
なんか行事を紹介する内容ばかりになってしまった。

そう、流れを追う方ばかりに神経が行ってしまい、
それでも流れ自体もつかみ損ねて、
散漫な写真オンパレードだったいなぁ。




   三つ葉葵の御紋の提灯を先頭に行列が現れた。
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   しずしずと裃姿のお侍たちの入場。
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   黄色い装束の人は、神様に捧げる品などが入った箱を運びこむ。
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   長さ4mのヒノキの丸太が運び込まれる。
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   こちら側には神職とその向こうに上州葵会のメンバー。
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   こちらに並ぶのは地元の工務店の大棟梁・棟梁たち。
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   神官が祝詞の後お祓いをして式が始まる。
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   箱から神前に捧げる品を取り出す。今日の主役、釿(ちょうな)も見える。
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   神官の向こうに、上州葵会の面々が正装して並んでいる。
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 式のメインは次の手順で進行。
   ①、長さを測って所定の位置に印をつける。  
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   ②、印に沿って、のこぎりで材を切断する儀式。
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   ③、墨壺を使って真っ直ぐな線を引く儀式。
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   立派な墨壺。墨入れとも言い、花のスミレの語源になったとも。
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   ④、これが釿(ちょうな)という道具で、材を粗削りする。
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   ⑤、槍鉋(やりがんな)で、木を滑らかにする儀式。
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   最後に参加メンバーが玉ぐしを奉納して終了。
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   これがこの日の式に使われた、古くから伝わる大工道具。
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by h6928 | 2018-01-06 19:08 | 行事・イベント | Comments(6)


昨日 ( 05/31 ) は、少し早く家を出て、
栃木県益子町で開催されている、三戸綾乃さんの作陶展を見に行った。

2010年ころからファンになり、
年に最低2回は見るのが習慣化していて、昨日は今年の1回目。
最終日にやっと間に合って、良かったぁ~。

今回は初めてカメラを持ち込んで、
本人の了解も得られたので作品を撮影させてもらえた。

カメラは、元々帰りがけに壬生の公園で花などを撮るつもりだったから、
いつものマクロ100mm付き70D。

あまり広くない会場で立ち位置も限られ、照明も撮影用ではないし、
理想的な撮影環境には程遠かったので、
本来の作品の美しさ・素晴らしさは出ていないはず。

それでも、その一端でも伝われば良いなぁ・・・・と思うところで、ハイ。





   会場に入って見上げる正面のポスター。この日が最終日。
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   これがポスターに描かれた花入れ。見事な枝垂れ桜も渋い美を見せる。
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   クレマチスを象嵌で仕上げた、独特な形の花入れ。なかなかの大作。
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   同じ作品の部分を拡大。本物より綺麗に思える。
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   これは別の色合いのクレマチスの花入れ。これも中々深い味わいがある。
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   壮大なイチョウ並木は、見るほどに圧倒される。これも象嵌というのが凄すぎ。
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   トンボと細かな模様を象嵌の技法で仕上げた花入れ。
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   山帰来(サルトリイバラ)を象嵌して、釉薬の工夫で実を立体に見せている。
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   象嵌の工程を示した見本。ものすごく手間がかかっていると実感。
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   鉢カバーは、花を引き立てるため過度な装飾をしていない。
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   陶板に描かれたネコちゃんは、部屋に飾ると心をほぐしてくれそう。
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   ネコちゃんのメモホルダーの向こうは急須。
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   コーヒーカップとソーサーも、なかなかおしゃれ。
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   他にもいろいろ、可愛い普段使いに向いた作品も。
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by h6928 | 2017-06-01 18:49 | 行事・イベント | Comments(6)

   狐の嫁入り行列


昨日 ( 04/23 ) は、午後になってから「みさと芝桜公園」に行ってみた。
今年はシバザクラの生育がイマイチだとの話を聞いていたので期待はしなかった。

でも、行ってビックリ玉手箱!!
想定外に「狐の嫁入り行列」が始まるところだった。

アマチュアカメラマンが、大勢でチョロチョロしていて、
あぁナルホドそれでか、と合点。

昔、こんなような行事は良く撮りに行ったことがあるけれど、
最近はネイチャーばっかりで、ねぇちゃんは撮ってねえぜ、って心の中で呟く。

で、シバザクラがなるほどスカスカで、噂どおりだったし、
題材はスナップに変更。

目の前をカメラマンがチョロチョロファインダーに入って来るし、
一般のお客さんの邪魔をしてもいけないので、
多くはちょっと離れて撮ってみた。

カメラはP900を持って行ったのが幸いし、1台で間に合うので助かった。





   これぞ「狐の嫁入り行列」。想定していなかっただけに偶然撮れてうれしい。
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   今年は状態がイマイチというシバザクラの小道を、行列が進む。
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   道中、なかほどで休憩タイム。初めての参加という、剽軽な狐さん。
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   小学生も頑張って、役になりきっている。
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   留袖軍団もそれぞれキツネ顔になっている。
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   休憩を終えて、また嫁入り行列がしずしずと動き出す。
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   一回りし終えて、みんなで集合写真に納まる。
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   後ろ姿には尻尾が。うまく化けたつもりがバレてる、って設定とか。
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   今時の記念写真は、どこでもこんなシーンが多いね。
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   「ミス きつね姫」のお二人さんも、せっかくだから、ね。
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   一連の行事が終わって、静けさの戻った芝桜公園の景観。
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by h6928 | 2017-04-24 18:33 | 行事・イベント | Comments(4)


昨日 ( 01/04 ) は、世良田東照宮での「除魔神事」を撮りに行った。

たまたま、HPを見ていたら行われることを知り、
物は試し、と興味本位で行ってみたのだった。

若くて体力があったころは、カメラ雑誌の月例コンテスト応募作品を撮るために、
こうした行事を見つけてはあちこち行ってみたものだったけれど、
最近は専ら安直なネイチャーばかり・・・・。

久々にこういうのを撮ってみると、どうしても無難かつ説明的になってるなぁ、
って自分でも思うのだった。

やっぱ、コンテストで上位を狙うときの熱意や戦闘力が失せているんだね。

まぁ、コンテスト入賞ばかりが偉いわけじゃないさ、
・・・・って言い訳かな?





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   最後に、説明書きを写してきたのをどうぞ。(大きくなります)
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by h6928 | 2017-01-05 17:50 | 行事・イベント | Comments(4)