星の小父さまフォトつづり:季節もの・初冬
2024-01-18T18:03:57+09:00
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写真を中心とした気ままなミニエッセイ風
Excite Blog
大室公園で 苦心のわりに撮れ高不足
http://hoshikira.exblog.jp/33223370/
2024-01-18T18:03:00+09:00
2024-01-18T18:03:57+09:00
2024-01-18T18:03:57+09:00
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季節もの・初冬
昨日 ( 01/17 ) は、
前回に大室公園に行ったときに
シメさんの群やアトリさんの群も目撃していたので、
それを何とか撮ろうと行ってみた。
最初はそこそこの数の
シメさんの群を目撃できたので、
丁度良い撮り頃のシーンを狙ってみるが、
ここぞ!という寸前に人が通りかかって
あっさりと飛ばれてしまう。
しばらくじっとして待っていると
群れは地面に降りてくるのだけれど、
やっぱり、良さそうなチャンスが巡りくる寸前に
イヤミなことに人が通りかかる。
公園への来園者は本当に疎らなのに・・・・
だからこそ鳥さんも降りてくるのに、
どうにも間が悪すぎる。
まぁねぇ、公園だから「公の園」のわけで、
誰がどこを通ったって、鳥撮り風情が
文句を言えるわけもない。
いいチャンスを待ってみては、
寸前で逃げられてしまう・・・・・と、繰り返していると
ストレスも溜まって精神衛生上よろしくない。
だから、とりあえずは
他をフラフラ歩き回ったりしながら、
何とか良い機会を捉えようと手ぐすねを引いたものの、
望むべきものは得られなかった。
だもんで、今日またリベンジに行ってもみたのだが、
まだ内容は見ていないので明日のお楽しみに(^^)v
でも、不安の方が大きいのが現実なんだいねぇ💦
1. 前日の降雪でうっすらと雪化粧した赤城山(部分)。
2. 水際に水を飲みに来たツグミン4羽。
3. こちらはツグミンが5羽。左から2番目のコの後ろにアトリお嬢が紛れてる。
4. シメさんは何かを見つけて、もぐもぐタイム。顔はいつでも真剣。
5. ハクセキレイのメスさん、寒そう・・・・。
6. 何を思うか、遠くを見やるツグミン。
7. 身軽にピョン‼の、ツグミン。
8. 寒中水浴を嬉しそうに楽しむツグミン。
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10. 水辺で寒そうに佇むツグミン。
11. 青草も混じる草叢のツグミン。
12. ツグミンがピョン‼
13. ムクノキの下に、シメさんが実を食べに来るのは狙い目だ。
14. ムクノキの実は大豊作。余るほどあるよ。
15. シメさんもピョン‼
16. フレンドリーなヤマガラさんは、撮れ高を増やしてくれるから嬉しい存在。
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18. アトリさんは群れでいるのに、地上に降りたシーンは人が通りかかって撮れずじまい。
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安国寺別院のジュウガツザクラ ほか
http://hoshikira.exblog.jp/33188152/
2023-12-17T17:27:00+09:00
2023-12-17T17:27:51+09:00
2023-12-17T17:27:51+09:00
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季節もの・初冬
昨日 ( 12/16 ) は、
朝からいきなり雨が降っていて驚いた。
最近の雨にしては勢いのある本降りの雨だった。
これで少しは乾いた地面も潤うかな、と
少しは嬉しかったけれど、
そんなには長く持たなかったのは
少々残念だ。
そうして雨上がり、
所々に晴れ間は覗き始めても拡がりは無く、
全体的には曇りと言っても良いくらいの天気になる。
さぁ、そうするとどこで何を撮ろうか?ってことで、
思案のあげく出た答えは
安国寺別院のジュウガツザクラの撮り直しに決定。
11月の上旬?に撮った時はまだ物足りなかったので、
そのリベンジをしようと思いつつも
うっかり忘れていたのだ。
ちなみに去年は
11月28日ごろに撮っていたはずで、
その時は思いのほかよく咲いていた記憶がある。
それからすると、
もう遅いよなぁ・・・・とは思うけど、
今年はいつにない暖冬だから大丈夫かも、
と行ってみることにしたのだった。
で、実際に行ってみると、
う~~~~ん、やっぱり遅かったかぁ。
咲いていることは確かでも、
暖冬とはいえ冷え込んだ日もあったから、
傷んだままの枯れ跡が見えるのは致し方ない。
やっぱり今月にしても
上旬までには撮っておきたかったなぁ。
そんな反省もしてみるけれど、
三歩も歩けば忘れっちまいそうだ💦
ってことで、それでも
たまぁには晴れ間が太陽のある部分に開けば陽も差すから
そこそこのカバーをしてくれたようで、
お天気には救われたナ。
これも、日頃の行いが???
・・・・ま、尻切れトンボにしておきませう(^▽^;)
1. ナンテンの実に雨上がりの雫が宿る。見たらスルーは出来っこない
2. 遅ればせながら、雨上がりの12月桜(笑)になったけど撮ってみた。
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5. さすがに傷んだ花も写り込んでしまうし、花数も少なめ。
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8. でも、ツボミもまだまだ残っている。
9. 散っている花弁も、これはこれで綺麗。
10. 花の裏も参考までに撮っておく。
11. お寺らしい「証拠写真」も、ってか。
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14. サザンカの花の蕊を挟んで、アリさん(左)とアリグモ(右)を両撮り。
15. 刈り込まれたサザンカの葉上でムラサキシジミを見つけた。
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17. 左の中脚で左の触角を拭っている場面も撮れた。
18. ヒイラギモクセイの葉上ではきれいな紫色を見せてくれた。
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20. 〆も実に雫で、ヘクソカズラ
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花木流通センターで おもにハボタン
http://hoshikira.exblog.jp/33187341/
2023-12-16T17:27:00+09:00
2023-12-16T17:27:08+09:00
2023-12-16T17:27:08+09:00
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季節もの・初冬
昨日 ( 12/15 ) は、
雨のち曇りとの予報とは裏腹に、
朝のうちは前夜にちょっと降った痕跡があるくらいで
雨は降ってはいなかった。
でも、朝の気象情報では15時までは傘マークが付いていた。
ってことは、降り出しが遅れるの?
とか思いながらも通常通りに過ごして、
お昼前には出かける気になった。
すると、何と
雨が降り出しているではないか(゚д゚)!
タイミングが悪いったらねぇ~よ。
それでも、もう
出かける気になっていたから後には引けない。
この雨が何時に上がるか運を天に任せよう、って
車は運転してまた前日と似たような写真になるけど
仕方ないな、と腹を括って
前橋のJA花木流通センターに向かう。
途中、けっこう雨脚は強いところもあったけれど、
目的地に着いてみればそろそろ上がりそうな気配。
それだけでも気分的には大分軽くなる。
そして、屋根のある所で
お花の写真をどっさり撮って来たのだった。
そういえば
雨の方はいつの間にか上がっていたて、
撮影には全く差し支えなかったナ。
そんな中から、今回は
この時期らしい園芸種として、
ハボタンをメインに選んで載せることにした。
派手さは無いけれど、まぁね、撮ったボクみたいに
地味で控えめな植物たちをご覧くださいな(;´∀`)
あ、ボクは枯れかかった仙人かもしんないけどさ、
ハボタン他はこれから益々綺麗になる若さを秘めているので、
そこんところは区別して、一緒にしないでくださいな
1. ストックがアブラナ科だと、一重のを見ると納得
2. こちらは八重咲きのストック。アブラナ科には見えない花姿。
3. パンジーの新しい品種、クレール・ドゥ・リュンヌ。
4. こちらは、ローブ・ドゥ・アントワネット -ソワレ-
5. この頃何かと話題になるクマさんだけど、これなら人畜無害
6. 造りものでもウサギちゃんは可愛い♡
7. プリムラとハボタン。
8. ノースポールの後にハボタン。
9. ここから先はハボタンをタップリとご覧くださいませ(*^_^*)
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ジョイホン吉岡店で 園芸植物など
http://hoshikira.exblog.jp/33186528/
2023-12-15T17:32:00+09:00
2023-12-15T17:36:27+09:00
2023-12-15T17:32:18+09:00
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季節もの・初冬
昨日 ( 12/14 ) は、
お天気が下り坂に向かうとかで、
あまり晴れは長続きしないのかなと思って、
室内でも撮れそうなところに撮りに行こう
ということで、久しぶりに
ジョイホン吉岡店に行ってみた。
そういう時に限ってお天気の崩れは無く、
けっこう良い天気だったのは癪だったけれど
いまさら予定変更もしたくないので
そのまま入店することにした。
駐車場に着くと、
水曜日だというのにかなりの混みようだ。
考えてみればもう年末に近いから、
クリスマスやらお正月やらの
それに関する買い物客が押し寄せているのだろう。
吉岡町って、
今まではあまりパッとしなかった、
という印象が濃かったけれど、
ここにヤマダ電機さんとかジョイホンさんとか、
いろいろできてくると県都前橋のすぐ隣でもあるし、
広い駐車場は車社会の群馬県民生活にはピッタリで
ずいぶん賑わう「町」になってきていた。
新潟の長岡を拠点にする
鮮魚店の「角上魚類」さんも前橋の市街から
引っ越してきたくらいだから、
前橋の空洞化も促進?かな。
ってなことをつらつら考えながら
店内を徘徊ジイになって、
写真は園芸売り場とペットコーナーで撮ってきた。
ペットコーナーは爬虫類が撮れる主なものなので、
これは好き嫌いがはっきり分かれるので、
ブログに載せるのはどうかなぁ・・・・と
思案中でもある。
・・・・んなので、今回は
園芸売り場のものを載せようね(*^-^*)
1. まず最初に目についたのは、切り花のこのバラ。
2. ファレノプシス(胡蝶蘭)って、最近はミドルサイズの花が人気のようだ。
3. この時期の鉢花と言えば、シクラメンは欠かせない。
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7. ラナンキュラスのラックス系の一つを。
8. アンスリウムのテラテラした赤が印象的。
9. 「西洋大文字草」の名札があったこの花、初めて見た。
10. ミニスイセンのティタティタ。
11. ネーミングが気に入った、ビオラさん。
12. 一転ブキミチックなサタンさん?「さん」はいらねぇ~って!?
13. このコはミミズクさんかな?
14. エッラソーなネコさま。
15. 可愛い河童のミニ植木鉢。キュウリを持ってるのがツボるなぁ
16. そこかしこにクリスマスムードが・・・・。
17. 小っちゃいサンタさんも。
18. センリョウと言えばお正月飾りにお馴染みかな。
19. もう来春の先取り(^_^;)、アカメヤナギ(赤芽柳)の花。
20. 日没前、家のベランダから撮ってみた幻日。太陽に向かって左側の方の。
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波志江沼で パニックカモさん など
http://hoshikira.exblog.jp/33185755/
2023-12-14T17:23:00+09:00
2023-12-14T17:23:47+09:00
2023-12-14T17:23:47+09:00
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季節もの・初冬
昨日 ( 12/13 ) は、
朝から良く晴れたけれど、風も吹き荒れた。
気温自体は朝もマイナスにはならずに、
日中も例年よりは高め。
風さえ防げれば寒くは思えない中、
目新しい鳥さんがいて欲しいな、と、
ちっちゃな希望持参で波志江沼に行ってみた。
風が強いこと以外は
前回に訪れた時と変わり映えは無し。
でも、風が強いだけに
広い沼の風当たりの強いところには鳥影が無い。
みんな日あたりが良くて風当たりの無い個所を探して、
そちらに行っているようだ。
今日こそ外れかなぁ・・・・と
心底ガッカリしながらも、一応沼を一周してみようと
歩いているうちに、突発的な出来事に遭遇した。
寛いでいたカモたちが、
何かにおびえて一斉に非難し始めたのだった。
こっちも急な出来事だったので
慌ててカメラを操作しつつ何とか撮る努力をしてみた。
写っていればいいかな、くらいのつもりで。
なにに驚いたかと、空を見ても猛禽類の影もない。
とすると地上の外敵だね。
パッと見て
目にとまるクラスの哺乳類は見当たらない。
とすると、可能性はイタチくんかな?
ここでは何度か姿を見たし、写真にも撮ったこともある。
今回は草もまだかなり茂っているから
イタチくんなら姿は見られないから
撮れないのも無理からぬこと。
惜しかったなぁ・・・・。
でも、そこまで欲はかかずにおこう。
パニック場面も一応何とか撮れていたから、
ボクにしては上出来だナ(^^♪
で、もっと嬉しいこともあったのだ。
なんとなんと!このシーズン初の
ジョビ子ちゃんが出てくれたのだ。
今頃になってやっと・・・・だけに
嬉しさもひとしおだ(*^-^*)ワァ~イ
1. 強い西風を避けて、日当たりの良い護岸で寛いでいるカモさんたち。
2. 浅いエリアではオナガガモやコガモなどがお昼寝中。
3. お腹もすいていないのか、所在なさげなダイサギさん。
4. アオサギさんものんびりしている。
5. 突然、平和な時をぶち壊すような騒ぎが、浅い部分にいた鳥たち間に勃発した。
6. 遅れてはならじと、我先に逃げようとする浅ましいカモたちでパニック。
7. 何ごとが起こったのか分からないような、のほほん組もいる。
8. それでも付和雷同してか、後を追って深いところに逃げるものが続く。
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10. コサギたちも空へ舞い上がっている。
11. 大半の鳥たちは深い方へ移り、コサギたちがしばらく低空を旋回していた。
12. しばらくしたら、何事もなかったように佇むダイサギさんや、
13. コガモさんも落ち着きを取り戻してるね。
14. こんなにたわわに実ったナンキンハゼの実なのに、訪れる鳥さんがゼロ。
15. 西からの強風に、まだ葉を残したシダレヤナギの細枝が翻弄されている。
16. 枯れたヨシの穂が、逆光に浮かび上がって揺れるのもキレーだなぁ。
17. 今日はこんなものかな・・・・と帰ろうとしたら、ジョビ子ちゃんが出てくれた(*^▽^*)
18. こっちに向き直ってくれたりのサービスも。
19. デカ撮りも。
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要・雨乞い の 大塩湖で
http://hoshikira.exblog.jp/33184985/
2023-12-13T18:10:00+09:00
2023-12-13T18:12:09+09:00
2023-12-13T18:10:23+09:00
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季節もの・初冬
昨日 ( 12/12 ) は、
少し前までの予報では雨の一日のはずだった。
でも、実際には朝のうちに少し降っていたくらいで、
気が付いてみたら早々に上がっていた。
なんだぁ、これだけ?って
意外なあっさり降雨にだいぶガッカリしたものだ。
そうなんだよなぁ、思えばこのところ
もうずっと雨らしい本降りの雨って
いったいいつに降ったのだろうか?
と思い出そうとしても記憶にないくらいだ。
でもせっかくの貴重な雨も上がって、
空気に含まれる水分は大分多くなったようで、
適度な湿気のある空気は喉にもお肌にも良いように感じる。
ジジイの乾燥しやすいシワシワのお肌も、
ほんのちょびっとだけ潤うかな?
潤ったところで若者のような艶も弾力も
失せちまって決して戻りはしないけどね(^^;)
ってなことで、
せっかく晴れてきてくれたから、
勿論取りに出るのは当たりき車力車引き!だ。
で、行った先は久々の大塩湖。
カモさんたちが少しは増えているかな?
あるいは小鳥さんたちも撮れるかな?
と期待したのだけれど、
やっぱねぇ、今年はここでも鳥影が薄すぎる。
そして、ここ数年来良くある事だとしても、
水位がずいぶん下がってしまって
「湖」という名が恥ずかしいようになっていた。
雨が少な過ぎる今のままのペースで行くと
最悪には貯水池が枯渇する?それは困るよね。
雪は困るけど雨にはたくさん降って欲しい。
てるてる坊主を逆さまにつるして、
雨雨坊主にでもしておこうかな(^^♪
そんな事を思いながら撮って来た写真たちを、
今回はどうぞ(*^_^*)
1. 車を止めた近くで見つけたビワの花。冬の花だねぇ。
2. 貯水池なのに、雨不足で水位がずいぶん下がってしまった、大塩湖。
3. 水位が下がって、死んだ魚でもいないか?とパトロールしているトビさん。
4. こうして見ると水位が異様に下がっているのが分かる。土色の部分は水中だったところ。
5. 上から見下ろすと、オオバンの浮上直後が予測出来て撮りやすい。
6. オカヨシガモが少なからず見られた。オスさんはカモ類にしては渋くて地味目。
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9. 翼の雨覆羽にある「えんじ色」が見えるのは、オスさんの特徴。
10. 水を堰き止めている段差の向こう(下)にやって来た、アオサギさん。
11. 一段上を目指して飛ぼうという魂胆が見え見え。
12. おっ! 飛び立ったぞ。
13. そして、足元が不安定なところに止まったので、戸惑っている様子。
14. やっぱここはヤバイや・・・・って飛びだした。
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17. やっぱり足元は平らな方が良いな、と思ってるよねきっと。
18. ピンポン玉くらいの大きさのヤマガキの実。渋みが抜けにくいのが鳥さんの人気は無い。
19. ヤブコウジの実がイイカンジに見られた。
20. 堤から北方向を見ると、こんな景色が。ドジャースカラー?の山は榛名山。
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三ツ寺公園で イケてるマガモさんの七面相 など
http://hoshikira.exblog.jp/33184216/
2023-12-12T17:31:00+09:00
2023-12-12T17:31:09+09:00
2023-12-12T17:31:09+09:00
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季節もの・初冬
昨日 ( 12/11 ) は
朝からどんよりと曇り空。
予報では9時までは
晴れマークが出ていたのに、
そうはならなかった。
それでも、
お昼近くになったら空も明るくなってきたので、
一応ダメ元で三ツ寺公園に繰り出してみた。
月曜日でお天気も期待できないということもあって、
公園の利用者さんはほとんどいない状態。
そんな中でボチボチ撮っていると、
思いがけずにうっすらと日差しも注いだりしてくれた。
その分、ダメ元が覆されて、
思った以上の収穫が得られ、少しうれしい。
特にカモさんたちの
普段は見られない素の表情が撮れたし、
小っちゃい目にキャッチライトが入ったのも嬉しい。
また、陸から池への飛んで戻る場面も撮れて、
こういうのは利用者さんたちがほぼいない
状況下だったからこそ、と、
この日に来た自分を褒めてやりたかった。
それって「セルフ褒め褒め」とでも言うんかいな(*^_^*)
1. ヒドリガモのオスさん、水を飲んだ直後。飲む時は上を向くのは普通の鳥さん並。
2. メスさんは水面の食べられそうなものを漁る。
3. まだいてくれたヨシガモさんに感謝しながら。
4.
5. 夢見てるふうなカルガモさん。
6. キンクロハジロのオスさん、ラッコポーズが余裕だね。
7. スズメちゃん、関心はそれぞれ別方向に。
8. 水も滴るイイオトコのマガモさんの七面相を(^-^)
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15. 池から陸に上がってみんなで行進中のヒドリガモ御一行様。
16. 誰かが遠くでも歩くと一斉に飛び立つ。
17. 向かう先はいつも浮かんでいる池へ~。
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20. そして、着水へ~。
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早咲きのロウバイさんに逢いに行く
http://hoshikira.exblog.jp/33183432/
2023-12-11T17:44:00+09:00
2023-12-11T17:44:36+09:00
2023-12-11T17:44:36+09:00
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季節もの・初冬
昨日 ( 12/10 ) も
ここ数日並みに晴れて暖かくなった。
そこで、
例年早すぎる開花をするロウバイが
どうなっているかを見に、はにわの里公園に車を置いて
歩いて確かめに行ってみた。
そこに至るまでの道中にも、
いかにも「春」なものが見られ、
ついでに撮っておいたりもする。
で、そのロウバイは、
読み通りしっかり咲いていてくれた。
香りまでは感じられなかったのは、
ボクの嗅覚が衰えているせいかもしれないので、
香りが弱いとは言えないけどね
しっかり咲いているのは確かだ。
そのロウバイの品種もあえて触れないで
単にロウバイとしておこう。
細かいことは気にしない、
というギャグが昔流行ったっけ(^-^)
その流儀で押し通ちまうので悪しからず。
1. いつも早咲きのロウバイだけど、今年は更に早い(゚д゚)!
2.
3.
4.
5.
6. ここが一番咲いていた。マルバルコウの実もいっぱいだ。
7. ロウバイの木に絡んでいたカラスウリの実も、撮っておこう。
8. さり気なく咲いているこの小菊って、わりと新しい品種のよう。
9. ノゲイトウの今と、その陰で頑張って咲いているヤグルマギク。
10. ノボロギクは綿毛を飛ばして拡散のチャンスを待っているよう。
11. まだ幼げな株は可愛い一面も見える。
12. ホトケノザはもうこのくらいの陽気では優占種のようだ。
13. キタキチョウが頭ごと突っ込みそうな勢いで吸蜜に夢中。
14. 白花も見つけた。純白よりこのくらいの白さが好いかな。
15. ナズナの花だって頑張って咲いている。
16. オオイヌノフグリの健気な花は、踏まないように気を付けなくっちゃ。
17.
18. タンポポの綿毛は、飛びたてるチャンスを待っている。
19. 冬のヘクソカズラは実が綺麗。
20. 「師走だっちゅうのにアッチイのう💦」って言いたそうな埴輪さんのお顔。
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❜23年12月上旬の冬バラはいかが(*^-^*)
http://hoshikira.exblog.jp/33180513/
2023-12-10T17:52:00+09:00
2023-12-10T17:52:42+09:00
2023-12-10T17:52:42+09:00
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季節もの・初冬
昨日 ( 12/09 ) も、
この時期にしては晴れて暖かなお天気に恵まれるとのことで、
それならば前橋の敷島公園・バラ園の冬バラも良いかな?
と思い立って行ってみることにした。
行ってみると土曜日で良い天気だというのに
バラ園にはほぼ人影は無し。
これならゆっくり撮り放題だな、
とほくそ笑みながら撮り回れることができて
願ったり叶ったりだった。
バラも、上州の12月上旬という時期にしては傷みも少なく、
苦労して探し回らずとも綺麗どころが見つかるのは好都合。
逆に、
お天気が良すぎてコントラストきつ過ぎ!?
的になってしまいかねないので、
その辺のところはカバーするのに
ちぃ~と神経は使ったかも。
例年ならこの時期はもう北風ピープー荒れまくって
花も朝晩の冷え込みで冷凍焼け状態になって
葉っぱだって風でこすれ合ってボロボロに
なっているのが当たり前のはず。
今年の冬は暖冬予報が出ているから、
北関東なのに1月のバラだって楽しめちゃう
かもしれないなぁ。
それが良いことかどうかは別にして、
見てみたい気もするのは
好奇心旺盛爺さんの証拠かもね(^-^)
1. パット・オースチン
2. セプタード・アイル
3. ポール・ボキューズ
4. ストロベリーアイス
5. キャンディア・メイディランド
6. エーデルワイス
7. セクシー・レキシー
8. ストロベリー・アイス
9. プレイボーイ
10. カクテル
11. ビルゴ
12. マチルダ
13. マダム・シャルル・ソバージュ
14. パパメイアン
15. アトール
16. パスカリ
17. ウェスターランド
18. アンジェラ
19. ジュパリースホープ
20. ロイヤル・サンセット
21. ロイヤル・ゴールド
22. ナエマ
23. ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール
24. 空洞のあるサルスベリの大木
25. クリスマスツリーに似合いそうな木
26. バラ園前の広場
27. せせらぎ
28. 優雅にオナガガモさん
29. 金色の輝きにカルガモさんふたり
30. 敷島公園名物、黒松林で
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ヨシガモの来る川で ❜23師走 動体も
http://hoshikira.exblog.jp/33176682/
2023-12-09T17:07:00+09:00
2023-12-09T17:07:44+09:00
2023-12-09T17:07:44+09:00
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季節もの・初冬
昨日 ( 12/08 ) も、
この時期としては暖かい日になるとの予報が出ていたし、
風もほぼないに等しいくらいだったから、
およそ一月ぶりになる
ヨシガモの来る川に行ってみた。
前回は11月11日で、
思いがけずに強風に吹きまくられ
ボク的には恐怖の撮影行モドキになってしまったっけ。
そんな嫌な思い出を払拭するように、この日は快晴で無風に近い。
前回はデカいコンデジだったけれど、
今回は重たい一眼と超望遠ズーム。
前回はコンデジでも強風に耐えるのには苦しんだけれど、
今回は重たいセットでもほぼ18℃ほどの気温と無風なら
何とか耐えられる(はず)。
だから積極的に動体を狙ってみた。
ドンピシャなピンはあえて目をつぶって、
次善でもいいさと割り切る。
そうして撮れたのが今回の写真たちだ。
久々に重たい機材を振り回して
いい運動になったし、汗かいたなぁ(*^-^*)
年寄の冷や汗? とか・・・・
陰の声が聞こえたような!? 気のせいだよね、うん
1. 来たばかりの頃よりオスさんは、ずいぶんヨシガモらしい衣装になっていた。
2. モテモテのオスさんは、まるでハーレム状態だったり(^-^)
3. 元気を持て余しているコは、目的もなく飛んでみたりしている。
4.
5. 河川敷の草叢を目指す個体が見られた。
6. 緑も鮮やかなクコの葉が好物のようだ。
7. 次々に飛びあがっては食べに来ていた。
8. 突然、群れに衝撃が走った様子で慌てて飛び上がったりした。
9.
10.
11. 訝しんで空を見ると猛禽が飛んでいた。このコはノスリだね。
12. 「なぁ~んだノスリかぁ。」と、すぐに落ち着きを取り戻した面々。
13. モズ吉くんの羽繕いシーンは、ふっくらになったり細くなったり。
14.
15.
16. 穏やかな空にゆっくりと飛んでいるダイサギさんが目についた。
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18. 行く先をたどったら、こんなにたくさんいたのにビックリ。
19.
20.
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大室公園で オシドリなどカモさん ほか
http://hoshikira.exblog.jp/33172740/
2023-12-08T17:40:00+09:00
2023-12-08T17:40:44+09:00
2023-12-08T17:40:44+09:00
h6928
季節もの・初冬
昨日 ( 12/07 ) は、
気温が20℃近くまで上がるとの予報が出ていたので、
それならば重たいズームレンズを持って行っても
安定して撮れるかも、
ってことで久々に大室公園に繰り出した。
数年前にイカルの大群や、
シメの群なども撮れたことがあるので、
もうそろそろ来ていたら嬉しいな、
との期待があったしね。
でも、それは不発。小鳥はほぼ空振り。
ムクドリやツグミなども全く姿を見せてくれない。
じゃぁ仕方ないから・・・・と五料沼で水鳥を探してみる。
すると、
はるか遠くにミコアイサの影がいくつか見える。
♂4・♀1は数えられた。
でも、さしもの960mm相当のレンズでも遠すぎ。
真ん中の方にちっこくしか写らない。
まだ渡って来たばかりなのかな?人影の無い方ばかりにいる。
そのうちに人慣れしてくるまでは大きくは撮れそうにない。
でも、そうこうしているうちに、
この秋以降初めてとなるジョウビタキに出逢えた。
もう方々で来ているとブログにもたくさん載っているのに、
全く出逢えていなかったのが不思議なくらいだった。
ようやく何とか撮れたのは嬉しい。
他にも方々歩き回りながら、
ガマの穂が綿毛を飛ばしている場面に
遭遇できたのもラッキーだ。
もっとラッキーは、
藪陰に潜んでいたのだろう、オシドリのオスさんが2羽、
姿を見せてくれたのは素晴らしい‼
しかも場所的にも背景を単純化できるところだ。
本当はもっとたくさん撮りたかったのだけれど、
ちょうどその頃寒冷前線が通過した後なのだろう、
いきなりの強風が吹き荒れ出して、
まぁちょうど諦めるきっかけになってくれたので
上がることにした。
その帰り道、赤城山方面から吹き下ろす雨雲に、
日没の早い傾きはじめた日光が丁度当たって、
部分的ながらも虹が立っているのが見えた。
車をなかなか止められる場所が無く、
だいぶ焦ったけれど何とか間に合ってその虹も撮れた。
どれもこれも急展開な出来事に戸惑いながら、
結果的に撮れたから良しとすべぇ(^-^)
1. 五料沼で最初に出逢えたのは、留鳥のカルガモさん。導入には妥当なところカモ。
2. オナガガモたちは今のところ、ここではごく少数。せっかくだから撮っとこう。
3. ハシビロガモのお嬢ちゃん、お口が大きいのは遺伝だもの仕方ないよね。
4. カルガモさんトリオがゆっくりと行く。
5. 今年は縁が無かったジョウビタキさんにようやく逢えた。これでツキが戻るかな?
6.
7.
8. この時は上昇気流が発生していたのか、ガマの穂から綿毛が多数舞い上がった。
9.
10. ミコアイサも遠いけれどいてくれた。まだエクリプス羽の残るオスさん。
11. マガモさんの手前でメスさんがパタパタを披露してくれた。
12. なんとなんと、オシドリのオスさんが2羽いるのを発見。超嬉しい。
13.
14.
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16.
17.
18. サンシュユの赤い実が大豊作。美味しそうなのに鳥さんは誰も食べに来ない。
19. 寒冷前線が通過したのだろう。北西の風が暴れ出し、木の葉が舞いだした。
20. 帰りがけに見えた冬の虹。スーパーの駐車場でやっと撮れた。
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進雄神社で 冬のヒマワリに御神木の橘樹 など
http://hoshikira.exblog.jp/33168459/
2023-12-07T17:32:00+09:00
2023-12-07T17:32:15+09:00
2023-12-07T17:32:15+09:00
h6928
季節もの・初冬
昨日 ( 12/06 ) は、
前日を休写日にしたものだから、
しっかり頑張って思いっきり写真を撮りたい‼
という「気」が自分の中に満ちていた。
お天気も良くて気温も上がりそうってことで、
とりあえずは車に乗り込んで出発。
もう燃料が少なめだったからGSに寄って満タンにして、
さぁ、どこに行こうか?と優柔不断をしつつ、
流れで進雄(すさのお)神社にたどり着いた。
春にクジャクさんを撮って以来かな?
そのクジャクさんの
お家の一つがリニューアルされていて、
周りの木々もずいぶんサッパリ整理されて
見やすくなっていたのにはビックリ。
でも、相変わらず網目は細かいのは仕方ないかな。
鳥インフルエンザの関係でスズメちゃんクラスの小鳥も
侵入できないようにしなくちゃいけないからね。
ということは、撮るにはムズイことこの上ない。
しかも、クジャクさんを撮るつもりは無かったから、
このところ多用している70Dにマクロ100mmのセットを
チョイスして撮影に挑んでいるので、
まぁ網の中のクジャクさんは論外だね。
とか言いながら未練がましく少しは撮ったけどさ(^▽^;)
それに、今の時期は
オスさんの綺麗な飾り羽が夏に抜け落ちて、
ようやく再生が途中まで来ている程度だから、
羽を拡げた綺麗な場面は最初から撮れっこない。
ってなことで、
今回はお花と木の実を撮って満足してきましたよ(^-^)
撮ってきた植物に話題を振らず、
クジャクさんメインの話題になっちまって
ゴメンナサイね。
1. 駐車場脇の休耕地(?)でヒマワリが健気に咲いていてビックリ。
2.
3.
5. 菜の花はもうそこそこ咲いていた。縮緬白菜系の雑種化したもののようだ。
6. たくさんの花を重たそうに咲かせていた、白い八重のサザンカ。
7. ツワブキの花はこの時期には普通かな。
8. 二ホンスイセンが早くも咲いていたり。
9. フユサンゴの実が、ここまで赤くなってきていた。
10. シュウメイギクの種が、フワフワモコモコになって飛び立つ準備をしていた。
11.
12. 新築の禽舎でインドクジャクの後ろ姿。160mm相当で網に貼りつくと、こんな画角。
13. こっちのシロクジャクは古いままの禽社にいた。
14. 宮中から賜ったという、御神木の橘樹。ありがたいことに後光が
15. 神馬と御神木を一緒に。
16. せっかくだから少しだけアップでも撮っておいた。
17. 本堂脇のお稲荷さんにいたキツネさん。
18. 参道の一部に、こんな可愛い工夫も見つけた。
19. 神社から出て近くを歩くと、ノブドウの熟した実を見つけた。白くなるって、ホントだったんだね。
20. クリスマスでお馴染みのホーリー。これも大人の樹になると葉が丸くなるんだね。
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波志江沼で なんとかボウズを回避
http://hoshikira.exblog.jp/33166328/
2023-12-05T17:57:00+09:00
2023-12-05T17:57:11+09:00
2023-12-05T17:57:11+09:00
h6928
季節もの・初冬
昨日 ( 12/04 ) は、冷え込みは少し緩んで、
日の出前の気温もプラスだった。
日中も穏やかな晴天で過ごしやすい。
せっかくのそんな好天だから、
もう冬の水鳥たちも増えたかな?
と淡い期待を抱いて波志江沼に行ってみた。
あわよくば沼の水が引けていて
サギたちがたくさん来ていてくれれば
面白い写真も撮り放題なんだけどな・・・・。
が、そんな期待をあざ笑うかのように、
水位は前回とさほど変わらない。
鳥さんはカモ類が若干増えたくらいかな?
という程度。
いきなり、ハシビロガモの
グルグル廻り採餌が見られたけれど、
まだほぼ全員が整然と行うには至らず、
各小規模団体がチマチマとやっている。
どうも絵になりにくいなぁ・・・。
と、他を見て回ると、
沼への水の流入は止めているのが分かった。
後で排水路を見ると、水が淀んでいて流れていない。
ということは水は抜いていないので、
水位が下がっているのは浸透で抜けているの?
その調査をしているのなら納得もできるけど。
いずれにしろ、最初のうちは
全く収穫無しでガッカリものだったけれど、
せっかく来たのだからせめて沼を一周してみようと、
重たいカメラセットをもって歩いてみた。
すると、写真の神様も努力を認めてくれたのか、
アメリカヒドリのオスさんと、カンムリカイツブリさんを
遣わしてくれた。
ありがたやありがたや(^-^)
さっそく撮ったのは言うまでもない。
更に、おまけに
偉そうなネコちゃんまで撮れたから、
さっきまでの落胆はどこへやら!
帰途はルンルン気分だったいネ
1. 水面で小規模なグルグル廻り採餌をしていたハシビロガモたち。総員参加には至らないんだね。
2. 遠いけどパタパタをしてくれたオスさんを積極的に狙い撃ち。
3. とてもハンサムなオナガガモさん。これほどのアップは今シーズンは初撮りだね。
4. 満水時には水没するこの場所は、今はカワウさんたちのたまり場。
5. 逃げるにも、躰の重いカワウさんは助走なしには飛び立てないから必死。
6.
7. 飛ばれてから気付いたダイサギさん。後追いシャッターで何とか・・・・。
8. プカプカ浮かぶカモたちの中に、アメリカヒドリを見つけて嬉しい。
9. 寝てばっかりだけど、アメリカさんと分かるようには撮れた。
10. 思いがけず、カンムリカイツブリさんまでいた❣
11. 羽繕いを披露してくれた。動きのあるポーズが見られるのは嬉しい。
12. 広い沼だけに、大きく写すのはこのくらいが限度だ。
13.
14. 沼の護岸にいたネコちゃん。ノルウェージャンフォレストキャット系のノラ!?
15. あるいは、お家から脱走して自由を楽しんでいたりしてね。
16. なかなか風格のあるお顔だね。
17. しばらくしたら、こちらを窺いながら道路の方に出ようとしている。
18. 「人間なんて怖くないさ。」とでも言いたげな態度で通り過ぎようとしている。
19. 座り込んだと思ったら、舌を出して妙な顔をし始めた。
20. 別のコマからトリミングして拡大すると、コセンダングサの種にまいっちんぐだった。
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三ツ寺公園で カモ撮り権兵衛さん反復練習
http://hoshikira.exblog.jp/33165549/
2023-12-04T17:37:00+09:00
2023-12-04T17:37:45+09:00
2023-12-04T17:37:45+09:00
h6928
季節もの・初冬
昨日 ( 12/03 ) は良ぉ~く冷えたなぁ。
日の出前の
我が家の外の温度計は-3.5℃を示していた。
もちろん霜もびっしり。見るからにサミー。
なぁ~んて、この程度の寒さで驚いてるの?
とか軽井沢方面の人には笑われてしまいそうだけど、
ここでフツーに暮らしている者にはやっぱりサミー。
外に新聞を取りに出るのだって寒いし、
西のまだほの暗い見上げた上空に、
半欠けに近くなった月が出ているのも寒そう。
それでももう6時ちょい前だよ。
そうこうして始まった一日も、
日中はそこそこ暖かくなる。
前日に実践したカメラワークの練習をさらに磨くべく、
同じ組み合わせで取り組むことにして実行する。
出来上がった写真の方は、少しは進歩があっただろうか?
ちょいと嬉しい闖入者のアオちゃん(アオサギさん)が
何とかカメラに納まってくれたのが、
毎度同じメンバーばかりじゃない構成が出来たのは
期待していなかっただけに儲けものだ。
アオちゃん、一瞬だけだけど来てくれてありがとう!(^^)!
1. パンをゲットしたら、他のコに横取りされないようにさっさと逃げる。
2. 「オレにもくれよぉ~っ!」て催促していそうなヒドリガモのオスさん。
3. 上のコと同じ個体。アメリカヒドリのDNAが混じっていそう。
4. マガモのオスさん、イケてるのを強調して撮ってあげようね。
5. まるで安っぽい絵のような(^-^; アオサギさんの画像だな。
6. あ~あ、逃げられちったぁ~。
7. 今年生まれのスズメちゃん。この冬は暖冬気味だってよ。ちょっと安心だね。
8. ハシビロガモのメスさんが、水浴からパタパタへのパフォーマンスを。
9.
10.
11. カルガモさんのエンゼルポーズ。
12. パタパタを裏から見るのも、翼鏡の構造色がよく見える。
13. この日もまだいてくれたボッチのヨシガモオスさんを七面相で。
14.
15. ☝の類似写真をトリミングで拡大。額と嘴の境目の白い星が可愛い。
16. ちょうど真正面かな。頭の平べったさが分かる。
17.
18. ☝と類似の写真をトリミングで拡大。
19.
20. ラストは赤くなり始めたハゼノキの葉っぱで〆ましょう。
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三ツ寺公園で カモ撮り権兵衛
http://hoshikira.exblog.jp/33164775/
2023-12-03T17:54:00+09:00
2023-12-03T17:54:00+09:00
2023-12-03T17:54:00+09:00
h6928
季節もの・初冬
昨日 ( 12/02 ) も、
朝の冷え込みはこの時期としては厳しかったけれど、
日中は意外と穏やかで温かい日になって
ホッとした。
前日は一日写真撮影をサボったから、
撮りたい気持ちも高まって、そのくせ
遠出をするほど時間も無かったから、
三ツ寺公園のカモ撮り権兵衛で
誤魔化すことにした。
前回やって病みつきになりそうな、
70Dに150~600mmセット振り回し撮りに、
またまた挑戦することに決めた。
これはもう「習うより慣れろ」式の、
とにかく数を撃って当てたい。
大体、カメラ操作もある程度必要だけれど、
動体を狙うにはどこでどの個体がどう動くか?
それを見極めなければカメラの振りようもないから、
全景を眺めながらも個体にも注意を払わなければいけない。
これがねぇ、けっこうムズイのだ。
機材は老体には重たいし、
動きに気付くタイミングも遅い。
若い時は
もっと機敏に反応できたのになぁ・・・・と
情けなくなったりするけれど、
感性を磨き直すしかあるまい。
そのためには
老体にも脳みそにも鞭打たねばなるまいね。
例えは悪いけど、セルフ・パワハラに耐えながら
しばらくは相変わらず「使えねー」ものを
量産することになる。
だもんで、ここに載せられた分は
たくさんの屍を乗り越えた、いわばサバイバーではある。
1. いきなり近くで始まったカルガモさんのパタパタ。何とか連写が間に合った。
2.
3.
4.
5.
6.
7. ヒドリガモ・オスさんの、近距離移動のための低空飛行も撮ってみたり。
8. 絞り優先F11でヒドリガモ・オスさんのパタパタ。
9. キンクロハジロさんのパタパタも。
10. 毎度お馴染み、オオバンさんの水上走り。
11. コガモさんはなかなか良い所に出てくれないので(´;ω;`)
12. この日もまだヨシガモさんがいてくれたので、たくさん撮った。
13. 顔にあたる光の角度で微妙に色が違う。
14.
15. この角度だと、顔が紫がかって見える。
16. 正面気味に撮ると、頭が平べったいのが分かる。
17. たまには後ろ姿も。
18.
19.
20. 青い空に黒い鳥。カワウさんの虹彩も濃い緑ということでラストを飾ろう(^_-)-☆
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