カテゴリ:季節もの・初夏( 160 )


昨日は軽井沢レイクガーデンに行って、
新作の撮影をしたのも当然として、
以前撮った写真に写っているお花の名前が、
素人にはちっともわからないのでアップしづらかったから
そこはお花のプロに伺うしかないということで、
お忙しい中、厚かましくもご教示を受けてきた。

厭な顔一つも見せず快く応じてくれた
優しい優しいヘッドガーデナーさんには感謝感謝です102.png

で、今日は生憎の雨が降り続いて久しぶりの休写日にしたので
早速名前の分かったお花の写真をアップすることに決めた。

昨日撮った写真は後回しになってしまうけれど、
今は梅雨時だから出番が巡りくるチャンスは
いくらでもありそうだしね。

それにしても・・・頭が固くなっているから
カタカナの羅列がいっぱい続くと
いくら聞いても脳内を通過して行くばかりなのは・・・、
怠けることに慣れ切った我が脳の成れの果て?
少しは鍛え直さないとイケないのかな103.png






   カンパニュラ 〝サマータイムブルース ” は、ここでは新顔のホタルブクロ。
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   一見シラーみたいな、でもキキョウ科のフィテウマ・ベトニキフォリウム。
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   サルビア・ネモローサの、この色に心を穏やかに導かれたりも。
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   フレンチローズガーデンの、バラが咲く前の彩り、クレマチス〝ピール”。
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   ゲラニウム・ファエウムには、こんなやさしい色合いのもあるんだね。
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   アムソニア・フブリヒティは、もっさもっさに咲くチョウジソウの仲間。
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   ゲラニウム・ビルウォーリズは、控えめにひそやかに。
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   スイレンの池。午後でもけっこう咲いていてくれた。
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   ディクタムナスはミカン科だって。ちょっと触れてみた指を嗅ぐと、柑橘系だ。
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   超新星爆発?は大げさかな105.png フォプシス・スティローサ。
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   ベロニカも色々見られる。パラへーべのアバランチェク。なんかお洒落。
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   これ、なんだかわかるかな? じつはヤグルマソウの花をドアップに。
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   ギョウジャニンニクのネギ坊主。
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   ゼンテイカの黄色にアウトフォーカスのキショウブ。もっと奥にはユキヤナギ。
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   高原の黄色は、ヤナギトラノオの水際で控えめに咲く花色。
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   黄色の共演、ポテンティラ・レクタ(上)とラナンキュラス〝ゴールドコイン”
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   バラと言えば刺。中でも原種系のプテラカンタのは独特で美しい。
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   エリンジウム・ウィルモッツゴーストはこの時期に見るのが面白い。
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by h6928 | 2020-06-13 19:10 | 季節もの・初夏 | Comments(2)

梅雨入り寸前のアジサイ


今日の午前中までは爽やかな晴天で、
午後から雨の予報が出ているなんて信じ難かったけれど、
最近の天気予報は精度が高く大きな外れは無い。

それが証明されるかのように
午後にはしっかり本降りの雨になり、関東も梅雨入りした。

で、たぶんそうなるであろうと想定して、昨日 ( 06/10 ) は
群馬の森に『梅雨入り寸前のアジサイ』を撮りに行った。

この日もその前日と同じように猛暑日寸前まで気温が上がり、
さしもの半日陰に咲くアジサイも暑そうに見えた。
中にはもう水分が蒸散しすぎて項垂れているものもある。

そんな可哀想な花は気の毒で撮れないけれど
元気そうなのを選んで
魅力を最大限引き出してあげるように努めた。

「娘十八番茶も出端」と言えば今は
それって、セクハラよ‼
って叱られちゃうのかなぁ?

まだ咲きたてで汚れも傷みも無いアジサイに
うっとり見惚れながら撮っていたボクは
ロリコンジジイとか言われたら返す言葉もないか106.png




ともあれ、キャプション無しの18枚を、じっくりご覧あれ102.png
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by h6928 | 2020-06-11 18:18 | 季節もの・初夏 | Comments(4)

高崎郊外で 雑草など


梅雨入りも近いというのに
昨日 ( 06/09 ) はあと少しで猛暑日に‼
というくらい暑くなった。

写真の在庫が少しあるのでゆとりを感じて、
やたら伸び放題になっている我が家の庭の手入れなんぞを
午前中にやったりしていた。

が、暑い。熱すぎるって感じだ。
熱中症になる前に切り上げてしばらくゆっくりしていると
何だか怠け心がムクムクと頭をもたげ始める。

こんなことではいけないぞ!と
午後1時過ぎにちょっと出てみるか・・・って気になって
はにわの里公園周辺で少し撮ってみた。

それが以下の写真たち。

夕方には穏やかな雷様のお越しを待っていたのに、
ついぞ来てくれなかったので夜もなお暑さは残っていた。

今年の夏本番もこんな状態になるのは嫌だなぁ。






   つい先日、雌花が撮れたと喜んでいたオニグルミ。もう実がこんなに151.png
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   久々に見たタチオランダゲンゲらしい花。にしても赤紫が濃いなぁ。
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   これはその茎と葉。茎にも紫がとても濃いのが見える。
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   ちょっとピンクのかかったシロツメクサ。頂上に二段咲きが150.png
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   普通のホワイトクローバーにはモンシロチョウが来ていた。
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   ベニシジミさんもクローバーの蜜はお好みのよう。
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   ここでは初めて見たキキョウソウ。いつの間にか進出して来たんだ。
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   マメグンバイナズナの実。小っちゃな軍配がいっぱい。
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   こんなにワサワサ蔓延っている。
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   粗放な麦畑に侵入したヤグルマギク。どっちが主役?みたいな。
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   チガヤの綿毛はすぐにも飛びそう。でもなかなか飛んでくれない。
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   ケサランパサランの生産元? キツネアザミの果期。
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   メタリックな輝きを放つアシナガバエのなかま。
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by h6928 | 2020-06-10 18:29 | 季節もの・初夏 | Comments(4)


昨日 ( 06/08 ) は、
晴れて真夏日に達するとの予報が出ていたので、
久しぶりに榛名湖畔にでも行ってみようか、
と家を出たのだけれど、車を走らせながら
標高が高くなるにつれて気温が低下してくると、
窓を開けて涼しい風に吹かれながら気が変わった。

これなら榛名神社の参道でも良いんじゃね?!
となった次第だ。

スミレもネコノメもヤマブキもetc・・・
コロナの自粛騒ぎで何となく撮りっぱぐれてたから、
その後の様子はどんなんだろう?と興味もあった。

その参道伝いにキョロキョロしながら
被写体になりそうなのを鵜の目鷹の目ニャンコの目で探してみる。
う~ん・・・さすがにこの時期は難しいなぁ。
端境期ってこういう時期を言うんだよね、の見本みたい。

それでも何とかしてしまうのが
自称:ハイエナ写真家のハイエナたるところ166.png
ライオンの食べ残しの骨の髄まで食っちゃうんだもんね。






   平地よりは標高が高いだけに、ハコベもミヤマハコベだ。
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   岩場で栄養状態がイマイチだと、ジシバリもやっと咲いている感じ。
榛名神社の参道で 五目撮り_c0305565_17100699.jpg



   これ、イワタバコだよね? 枯れてるのは去年の花殻?
榛名神社の参道で 五目撮り_c0305565_17101914.jpg



   カメバヒキオコシのカメさんの尻尾は、一度覚えれば忘れられない。
榛名神社の参道で 五目撮り_c0305565_17103521.jpg



   コケも色々あって嵌るかもしれない。でも、深入りはまだ遠慮しとく。
榛名神社の参道で 五目撮り_c0305565_17104800.jpg



   ネコノメソウはもう終わりかけ。お猪口に芥子粒が僅かに残る。
榛名神社の参道で 五目撮り_c0305565_17110222.jpg



   ここのは確かコガネネコノメソウが主体だったはず・・・。
榛名神社の参道で 五目撮り_c0305565_17111340.jpg




榛名神社の参道で 五目撮り_c0305565_17112202.jpg




榛名神社の参道で 五目撮り_c0305565_17113493.jpg



   少ないながら、ユキノシタがちらほら咲き始めていた。
榛名神社の参道で 五目撮り_c0305565_17120031.jpg



   ユキザサは、葉に花の影を落としてひっそり咲いている。
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   糸のような細い滝をSS 1/5秒手持ちで撮影。オリンパスさん凄い‼
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   1本だけでもヤブデマリの花が咲いていて、遠目にも目立つ。
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   アジサイはほとんどがタマアジサイ。去年の花。
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   この辺りはまだハルジオンが最盛期。アシブトハナアブが来ていた。
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   だいぶ擦れてきてはいるが、ウスバシロチョウが出てくれた。
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   人慣れしている風なニホントカゲさん成体。落ち着いている。
榛名神社の参道で 五目撮り_c0305565_17140567.jpg



   この後に悠然と隙間に潜り込んで行った。
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by h6928 | 2020-06-09 18:14 | 季節もの・初夏 | Comments(2)

ヒペリカム3種 ほか


土曜日に雷雨の危険性が指摘されていたにもかかわらず、
その日は夜になって弱い雨が少しだけ降ったようだ。
ようだ、というのは降った痕跡が朝になって見られた程度で
その時は既にカラッと晴れていたので実感がない。

でも、朝食を摂りながら新聞を見ると、
伊勢崎方面は床下浸水や石塀が倒れるなど、
ゲリラ豪雨の被害があったと報じられていた。

なるほどねぇ、「馬の背を分ける」という雷様だけに、
所によってずいぶん違うものだ、とその時は思っただけ。

で、その昨日 ( 06/07 ) は、
ヒペリカム3種が撮れる場所ということで
波志江沼に行ってみることにした。

着いて見ると、沼は超満水状態だった。
あちらこちらに水が多量に流れた跡などもあって
そう言えばここも伊勢崎だし豪雨があったのかな?と、
思ったりもしながらヒペリカムシリーズを撮る。

一応撮ってしまうとそれだけしかない所なので、
少しほっつき歩きしながら、何か撮る物でも探してみた。
ふと、収穫期も間もないだろう麦畑の一か所だけ
見事なミステリーサークルが出来ているのに気づく。

そうか‼これが近頃気象的に話題の『ダウンバースト』か!?
この麦畑の所有者にはお気の毒だけれど、
こんな見事な痕跡は初めて見たので感激。
ドローンで上から撮ったら凄いのだろうな・・・、とか、
不謹慎にもそんなことを考えたりする
イケナイジジイになっていたり・・・でした。






   ヒペリカムの中でも根強い人気があるので、まずはビヨウヤナギから。
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   漢字では未央柳や美容柳を当てるけれど、ビョウとビヨウのどっち?
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   図鑑や他の書物等でも、色々あって統一されてないみたい。
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   水面に背景を求めるのもここならではだ。
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   小団体さんで撮ってみるのもいかがでしょう?
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   沼沿いの縁に生け垣としても植えられ、水難事故防止にも役立っている。
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   ここからはヒペリカム・ヒドコート。
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   ビヨウヤナギと印象が違うのは、短い雄しべのせいだろうね。
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   大きくて平らに開く花は、たくさん集まると華やか。
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   こんな風に、生け垣上状に刈り込まれた仕立て方になっている。
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   三種の中では一番小柄で、清楚感のあるキンシバイ。
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   葉がほぼ水平に対生するのも特徴かな。
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   花は平開しないので、奥ゆかしい感じも。
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   沼べりで縄張りを見張るショウジョウトンボも見られた。
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   一頃ほどではないけれど、オオヨシキリの声がやかましい。
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   たぶんこれ、ダウンバーストに遭ったのでは?と思われる麦畑の光景。
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by h6928 | 2020-06-08 18:52 | 季節もの・初夏 | Comments(4)


昨日 ( 06/06 ) も朝からよく晴れていて、
午後には発雷確率が高いとの予報が出ていた。
ならば、早めに軽井沢に行って
雨が降る前には引き揚げようということで
一週間ぶりになるレイクガーデンに行ってみた。

晴れていて益々緑が濃くなったガーデンでは、
色んな花も徐々に開花が進み彩りも複雑になっていた。

バラのシーズンまではもう一息というところで、
緑の中でもよく見るとツボミがワラワラと付いているのが凄い。
咲きだしたら急に賑やかになるんだろうね。

雨が降りださないうちに・・・と
今回も焦り半分で色々撮れたのは良いけれど、
案外またもや来た当初より持ち直したりで、
焦って損したよぉ~的な気分も。

それでもほぼ定刻にしている時間が来て帰りかけたころ、
ヘッドガーデナーさんに呼び止められ、
「昨日見つけた虫の卵みたいなのは何か、見て?」
と頼まれた。

そんなに物知りじゃないし分からないかもしれないよ、
と言いながらも興味はあったので一緒に見に行ってみた。

それは、カモジグサの葉っぱの裏にあり、
小さな繭のようなものが細い糸の先にぶら下がっていた。
糸の付け根には蛹化途中の幼虫の死骸みたいのがあり、
そこから脱出したのが繭を作って籠ったのか・・・。

なんかこれ、昔に誰かのブログで見たような・・・・
豊年なんとか・・・ってやつかな? 
宝とか?で、豊年俵なんたら~という寄生蜂の一種だろうとのことで
お互いもう少し詳しく調べてみようとの結論に至り、
引き揚げてきたのだった。

で、調べてみると、この手のハチは調査が進んでいないらしくて、
「~~のなかま」という扱いがほとんどのようだった。
そんなわけだから、
「チビアメバチの仲間」ってことでお茶を濁しておこう。






   「ヒマラヤの青いケシ」ブルーポピーはこのコだけ咲いていた。
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   とっても小さくて俯きがちなこの花、バリアングルでお顔を覗く。
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   まだ名前が無いというこの花、青くて可愛い八重のオダマキ。
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   前に撮った時は小さかったエゾルリソウ、ずいぶん背を伸ばしていた。
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   青系から一気に真逆な赤いバラで、アンヌボレイン(で良かったのかな)。
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   まだこの品種では一番花かな?トラディスカント。
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   ピンクのお星さまのような原種の、ロサ・ルブリフォーリア・カーメネッタ。
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   いっぱい花が咲き競うように、オリエンタルポピーも続々と開花。
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   とても質素なツリバナの花。秋の実の頃がまた楽しみ。
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   カニグモさんは同定が難しいそうだけれど、捕えられた虫さんも誰?
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   おや!? こんな可愛らしいヨコバイさんもいるんだね。
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   三つ指ついて迎えてくれた、っぽいシュレーゲルアオガエルさん。
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   縁あって初めて実物を見られたチビアメバチ類の繭。
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   蛹化の途中に脱出された哀れな幼虫さんも写ってしまう・・・。
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   さぁ~て、この繭からどんなハチさんが出てくるのかなぁ?
   更に別の寄生蜂に寄生され、全く別のハチが出ることもあるとか150.png
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by h6928 | 2020-06-07 19:36 | 季節もの・初夏 | Comments(7)


昨日 ( 06/05 ) は、
この頃花を咲かせているタイサンボクをよく目にしても、
それでも、撮れる条件に当てはまらない樹ばかりで、
ちょっと欲求不満が募っていたこともあって、
確実に撮れそうな太田のガーデンに行ってみた。

そう、アンディ&ウィリアムスボタニックガーデンだ。
ここのタイサンボクは比較的下枝が残されており、
意外に花期も長いから撮りっぱぐれは少なかろう
というのも好条件だ。

実際に行ってみると、
一番近くで撮れたはずの花が既に褐色になって
それでも散らずにいたのが「痛い」。
もうちょっと早く来ていれば
ドストライクだったのに、惜しかったぁ。

それでも贅沢を言えばキリがない。
P1000のスーパーズームをフル活用して、
こっちを向いている花を引っ張る、引っ張る158.png
もう強引に写しまくったのであった。

他にも色々撮れたけれど・・・暑かったなぁ。
汗を拭き拭き、熱中症に恐れ慄きながらの
老体に鞭打つような過酷な撮影でもあったのだ。

帰りの車の外気温表示は35℃をしばらく表示していたよぉ。





   ジョイフル本田の駐車場で初めて気付いた、アメリカキササゲの花。
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   これを撮りたくて来たんだもの、たくさん撮ったぞ。タイサンボクの花。
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   おやまぁ! 水色の大きなハートを発見157.png
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   殊更には目立たず、存在感も失わずにそっと咲いてるバイカウツギ。
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   ギンドロの樹の周りには銀色のオーラが見える気がする。
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   ニワナナカマドは白く咲いたのも良いけど、まぁるいツボミも可愛い。
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   ユスラウメのこの色を見ると、ついつい食べたくなるので自制が大変119.png
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   黒系のバラを黒っぽく撮るのは、実際やってみると難しいと、いつも思う。
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   アリウム・ギガンチウムは、たくさんあると妙に気分を楽しくさせる。
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   ドクダミの園芸品種『カメレオン』は、上から被さるように撮った。
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   漢字で書けば「愛蛇」でもトカゲなんだけど、カナヘビもお出ましだ。
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by h6928 | 2020-06-06 18:49 | 季節もの・初夏 | Comments(6)


昨日 ( 06/04 ) は六月四日だから
こじつけで虫の日、と聞きかじったので、
とりあえず虫さんでも撮りに行くか、ってことで
もう開園しているはずの
ぐんまフラワーパークに行ってみた。

フラワーパークに
花を撮りに行くのではなくて虫を撮りに行くなんて、
まぁひねくれたジジイだなぁ、
なぁ~んて正直な感想は
心の中にしまっておいてくださいませ。

肝心な虫さんは案外少なくて少し拍子抜けしたけれど、
虫の日だから別の虫関連でも撮る試みもしてみた。

今まで、ムシトリナデシコって花の存在は知っていたけれど、
それがなぜ虫取りなのかについては関心が無かったのも事実。
最近、ある方のブログで
「虫取り」の語源にあたる部分があると知り、
自分でも「そこ」を確認したいと
せっかくの機会だから撮ってみる気になった。

茎の上部の方に何か所か粘液が取り巻いている部分があり、
小さい虫ならばそこにくっついて動けなくなってしまうのだ。
食虫植物のようにその虫を栄養源にするわけでもなく、
どこまでそのネバネバが役に立つかは不明でも、
アリさんがアブラムシを咥えて登れなくなる可能性は
アリだけに・・・有りかなぁ?






   ハナバチさんだろうけど、種類が多く資料が少ないから誰かは不明103.png
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   矮性ダリアの花で競い合うように蜜集め?のセイヨウミツバチふたり。
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   キイロアシナガバチの女王様も、この時期は自身で働きバチ兼務。
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   ハエにしておくのが惜しいくらい綺麗な、アシナガバエのなかま。
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   見事な保護色のサトキマダラヒカゲを偶然見つけられた。
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   数年前からキショウブに圧倒されていた花菖蒲園は
   ハナショウブが絶滅状態で、既にキショウブ園と化していたのだった。

   かろうじて見られるのは陸地に咲いているこのアヤメと・・・・、
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   花菖蒲園の絶滅危惧種に堕ちていた、カキツバタよ頑張れ。
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   ウメモドキの花って、こんなに綺麗だったのだね。見直したぜ125.png
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   カルミアはもう終わりかけ。何とか間に合ったのがこのピンクの花。
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   ムシトリナデシコは茎にネバネバがあって、虫がくっつくという。
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   その、茎の粘着部にアブラムシの有翅成虫が絡め捕られていた。
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   シンビジュウムの仲間かな?地味なのに不思議な魅力あり。
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   閉園中に新聞で紹介されていたヒスイカズラの花。何とか間に合った。
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   トサミズキは今やもうこんな実が出来ていた。
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   ちょっと前はタケノコだったのに、もう立派な若竹。ベビー服と撮った。
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   これがなんと500KBギリギリセーフの画像とは、正直恐れ入った105.png
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by h6928 | 2020-06-05 18:57 | 季節もの・初夏 | Comments(4)


昨日 (06/02 ) は願っても無い晴天に恵まれて、
却って気持ちの良さにのんびりしてしまい、
出かけるのが好天の割には遅くなってしまった。

だから遠出は諦めて
近くの三ツ寺公園で済まそうと
安易な道に逃げることにした。

で、家を出て少しだけ歩いた先の、
高さが1.8mほどの道路が上を通るガードに差し掛かると
コンクリートの天井部分に
何やら小さな黒褐色の物体があるのに気が付いた。

普段、そんなところには何もないから、
不審に思ってよく見ると、
なんとなんと‼コウモリさんじゃないの。

足で逆さまにぶら下がっているイメージが強いけれど、
4本足で天井にしっかりしがみついている。

さっそく撮ってみる。
しばらくは気が付かないふりをしていたのか
逃げ出すタイミングを計っていたのか
何コマかは撮ることができた。

そしてそのコウモリさんが飛び去った後は
予定通り三ツ寺公園で地味に撮影。
すると、幸運のおまけかな?
ハラアカマルセイボウが登場してくれて、
初見・初撮り。二重の喜びになった102.png






   なんと‼アブラコウモリさんがすぐそこに。下からやや斜め上に向けて。
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   コンクリートのほんの小さな凹みに爪を引っかけているんだね。
コウモリさんは福を呼ぶ?_c0305565_17245917.jpg



   おっ! さすがに目を覚ましたな。この直後に飛び去った。
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   ツツジの生け垣を掻き分けて伸びていた、イヌスギナの胞子嚢穂。
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   普段気にも留めていなかったけど、ヤエムグラの実を撮ってみた。
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   ニワゼキショウの中に、初めて見る花が(上の二つ)。新しく侵入か?
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   グンと接近してみると、花は青っぽい。藍色とは言えないけどね。
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   二つ摘んで比べてみる。左が普通の。右の方が子房が大きいのが分かる。
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   アメリカフウロの「神輿草」。完璧には程遠いけど、まぁいっか105.png
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   ノビルの綺麗な花を見つけた。黒っぽいのはムカゴ。
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   小っちゃなカタツムリさん。梅雨入り迄しばし休眠かな?
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   セマダラコガネはこの時期からよく見るコガネムシさん。
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   イタドリの葉っぱを齧ったのは、ハグロハバチの幼虫さん。
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   こちらには「密接」に過ごすコも(^.^)
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   コンフリーに来ていたクマバチさん。最近はキムネクマバチって言うんだね。
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   葉っぱの上で躰の手入れをしている派手なハチさんを見つけた。
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   初見初撮りのハラアカマルセイボウだ。セイボウとは青い蜂の意。
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by h6928 | 2020-06-03 18:52 | 季節もの・初夏 | Comments(8)


昨日 ( 06/01 ) は、
雨こそ降らなかったものの一日中曇り空で
もう既に梅雨入りしたかのような
鬱陶しい天気だった。

それでも降らないだけましか・・・と
オリンパスのミラーレス機に60mmマクロを装着して
群馬の森に繰り出してみた。

森だけに薄暗いところが多く、
条件的にはもう少し明るい方が良いのに・・・と、
ついつい無駄な不平を言いたくなってしまうのは
ジジイになった証しかな?という思いに至れば
反省反省また反省、サルにも出来るやつを
ボクだってしておくんさぁね。

で、運動も兼ねてほっつき回れば案外面白いものに遭遇できる。

ハチさんが寒くて縮こまってる‼と見つけたのが、
良く見ればハチではなくてアブさん。しかも初見‼

家に帰って調べるとキンアリスアブ。
アリスは広瀬さんじゃなくて、アリの巣ってことで、
幼虫がアリの巣の中で育つ、不思議生活者だったのだ。

見る機会に乏しい、と書かれていたから、
ラッキーな出逢いだったわけね102.png






    6月初日にはアジサイ撮りから始めましょう102.png
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   かみつけの国でシモツケを、なぁ~んて、毎年書いていたっけ?
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   ヤマボウシの今時の姿。もう刻一刻変化して行くのだろうな。
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   ナツツバキのツボミが大きく膨らんできた。この姿も好き。
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   今更? でもよく見ると三枚ペラだよ。しかも三つとも。ゼロ戦みたい。
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   平地ではハンカチノキはもう「ハンカチの実」が膨らむ。
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   夏が進むとヒメジョオンが次々に咲きだす。ホソヒラタアブも歓迎。
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    これはただ単にヒメジョオンを撮っただけと思ったら大間違い。
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   ☝の写真を部分拡大。じつは、アズチグモが潜んでいたんだ。
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   オナガグモの静止姿勢は一本の松葉と見紛う。この姿ならクモと分かる。
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   クモらしいクモ、チュウガタコガネグモ。だいぶ大きくなっていた。
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   昔、今頃家の中で、こんなのがウジャウジャ出てきて困ったっけ。
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   ハルジオンの花にいたころとはまるで別物。ヤブキリの生育途中経過。
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   My新発見のキンアリスアブ。幼虫はクロヤマアリの巣で育つという。
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 ※ こっそり書いてしまうけど、昨日のと今日のは大きいサイズで投稿しているので、
   虫さんが平気な方はクリック&⊕でご覧いただくのもお勧めです !(^^)!

by h6928 | 2020-06-02 19:01 | 季節もの・初夏 | Comments(4)