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赤城大沼あたりは17℃

昨日(6/26)、久しぶりに赤城山の大沼あたりに行ってみた。
下界は30℃くらいでも、ビジターセンターの示す気温は17℃だった。
この時期の赤城と言えば白樺牧場で、レンゲツツジの咲き誇る中で白黒のウシさんが群れている光景だ。
月並みだけれどそれを期待して行ったら、無い。花がほとんど咲いていない。
ガッカリしていたら、売店の人が先日の二日続きの雹で花がみんなダメになってしまったのだと教えてくれた。
そういえばそうだ、二日とも赤城山の方から雷が来ていたのだ。
無理もない。気を取り直して、肌寒いくらいの気温の中、
フィトンチッドを全身に浴びながら歩き回って、心が洗われたのだった。
だから今、心だけはとても綺麗かもしれない。




               覚満淵の景色。ガスっているくらいの方が雰囲気がある。
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               反対側から見た風景。時々霧が下りてくる。
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               覚満淵の水面を背景にレンゲツツジを撮った。群馬県の県の花。
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               大沼の遊歩道沿いの枯れ木に、マスタケの若い菌が育ちつつあった。
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               羽化してやっと飛べる頃になったエゾハルゼミの女のコ。この後飛んでいった。
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               こちらは男のコ。褐色の大きなお腹が見える。
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               何と、まだウスバシロチョウがいた。受胎嚢を付けているから女のコだ。
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               冷たい湖上からの風に吹かれながら、必死にしがみついて密を吸う。
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               森林公園まで下りてくると、モミジイチゴが熟れ頃だった。もちろん食べた。
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               アキアカネは夏の間は高原で避暑をしている。秋になったら里に下りるという。
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by h6928 | 2014-06-27 19:25 | Comments(10)

以前に載せた、トラフシジミ・夏型を撮った翌日、また二匹目のドジョウを求めて群馬の森に行った。
トラフシジミは3頭来ていたが、高いところで吸蜜に熱心で下りてきてくれなかった。
なぜかどの虫も吸蜜に熱心で、寸暇を惜しんでいるようだった。
そのうちに赤城山方面に不気味な黒雲が広がってきたので、急遽引き上げることにした。
それでも、途中から今まで経験したことの無いような豪雨に巻き込まれた。
本来ならまだまだ日が高いはずなのに、まるで夜。
恐る恐る車を運転しながら、何とか帰れた。
群馬はほとんどが斜面だから、冠水する心配が少ないけれど、恐ろしさを味わう。
翌日も同じような雨に見舞われたが、雨雲の外れにいたから助かった。
それにしても、虫たちがあれほど熱心に吸蜜していたのは、天候の変化に気付いていたのだろうか?




               ガクアジサイのピンク系が誇らしげに咲いていた。ここは品種名の表示はない。
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               ガクアジサイの両性花。良く見るとみんな可愛い花たちが懸命に咲き競っている。
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               このガクアジサイの装飾花も、花が咲きだしている。
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               ネジバナは、ついカメラを向けたくなる花。
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               矮性のヒマワリ。中心部の筒状花はまだ咲いていない。
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               リョウブの花には様々な虫が来ていたが、ミドリカミキリは目立った。
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               この日もトラフシジミ・夏型が来ていた。3頭を確認できた。
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               スジグロシロチョウも熱心な訪問者。
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               ヒロオビトンボエダシャク。まるでチョウのように昼間飛ぶガ。 
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               マリーゴールド上のベニシジミ。ストローがを収容中か?それとも伸ばすか?
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by h6928 | 2014-06-26 19:22 | Comments(14)

クモの巣アート ほか

クモの糸を輝かせる位置に、ちょうど太陽があるときにこんな写真を作って遊んでみる。
色々やってみたけれど、成体の作る大きな網よりは、幼体の縮小版の方が楽しめる。
ピントは、綺麗に輝かせるならば大きく外してしまった方が効果的。
思い切って部分伸ばしでもやってみたが、ブログで使う分には大丈夫だ。
それでもまだ煩雑になってしまうのは、相手が作った巣を利用するしかないので、
ある程度で納得せざるを得ない。
良い素材を見つけて、後は料理人の腕次第で味が変わる・・・というものかな????
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               まだ小さなクサグモ類の、棚を支える糸。
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               ケサランパサラン???たぶんノアザミの綿毛
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               アミガサハゴロモだろうか?幼虫はこんな綿毛をかぶっている。
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               横から見るとこんな感じ。
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               マダラアシナガバエ。背中の輝きをレタッチで強調してみた。
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by h6928 | 2014-06-25 19:02 | Comments(6)

トラフシジミ夏型 ほか

キヌガサタケを撮った日は、あいにくの雨降りだったけれど、
群馬の森ではリョウブが八分咲きくらいになっている場所を見つけた。
昨日(6/23)はスッキリはしなかったけれど晴れたのでリョウブを目指して行ってみた。
まだめぼしいものはいないなぁ・・・と適当に撮っていると、
葉の裏の方で地味な小さい蝶が見えた。
よくよく見るとトラフシジミ:夏型だった。
そう、逢いたかったよぉ~!
分布図を見ると全国区なのに、まだ見たことがなかったので、ぜひ撮りたかった。
やっぱり、心がけておくモンだね。
遠くて動かなかったけれど、数カットに留めて刺激しないで引き上げた。
人間不信にさせないように。




               リョウブの葉陰で休息していたのは、何と!!トラフシジミ:夏型。
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               キマダラセセリは一旦落ち着くと腰が重くなるようだ。
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               リョウブの花はいろんな虫に人気。これはミドリカミキリかな?
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               マリーゴールドに来た、ツマグロヒョウモンの女のコ。
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               オオカマキリも、まだ小カマキリだけれど、堂々としている。
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               ネジバナがこんなに密集して咲いていた。芝生が大好き。
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               ここまでアップにしてみると、確かに一つ一つはランの花。
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by h6928 | 2014-06-24 18:58 | Comments(12)

雨、上がり際 (6/22)

昨日は、前日の雷雨から引き続きの雨天になった。
午前はほぼ家にいて雑用をこなしていたが、正午前にはダメ元で撮りに出た。
こんな時は群馬の森がちょうど良い。
傘を差しながら一通り撮り終えて、車に戻ると駐めた車の後方に気になる物体を見つけた。
確認すると、キヌガサタケだった。
あ~あ・・・残念、せめて駐めたときに気付いていれば。
午前中ならば、白いレースを誇らしげにまとってスックと立っているところが撮れたかもしれないのに。
クソっ・・・。それでも一応せっかくだから撮っておく。
キノコの先端の黒っぽいネバネバから、辺り一面に悪臭がまき散らされている。
それこそ、クソっ・・・そのものの臭いだった。
もう一回、クソっ!!



               アジサイにはやっぱり雨が似合う。カタツムリを乗せているところはお目にかかれない。
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               ヤブキリは雨なんぞには負けていない。あと一回脱皮すれば成体だろう。
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               葉っぱの裏側で雨を避けながらラブラブライフを楽しんでいる、カノコガ。
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               ミスジミバエは、正面から見ると何とも妙なやつだ。
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               小さな小さなゴミクズのような、ヒシバッタ。
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               ヒダヒトヨタケモドキ。写真に撮ると、ガラス細工のようにも見える。
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               名前は分からないけれど、テングタケ科のようだから毒キノコ。でもラブラブな雰囲気が良い。
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               キヌガサタケ。短命なキノコで、午後にはヘタって来ている。
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by h6928 | 2014-06-23 19:27 | Comments(10)

夏至に拾う (6/21)

昨日は夏至だったが、
この写真を撮っているときから雷神様が太鼓を叩き始めていて、日没前には雨になった。
だから、せっかくの一年で一番の日の長さが実感できなかった。
それにしても、一番日が長いと言うことは、既にピークを越えていて今日から日が短くなっていると言うことだ。
いくら暑い夏になったとしても、もう短日化への道を下り始めたのだ。
一つ年を重ねるたびに、この夏至を迎えるたびに妙な薄ら寒さを感じてしまう。
精神年齢は14歳のままでいるつもりでも、
肉体は下り坂を転がっていることを実感させられるのが、この時期だ。




               ムシトリナデシコはイチモンジセセリオオチャバネセセリのお気に入りの花。
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               オカトラノオの花も、下の方から随分上の方へ咲き上がってきている。
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               ナツツバキは、ツバキらしく花をそっくり落としながらも、まだつぼみもあるから楽しめそう。
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               いつの間にかネムノキの花も咲いていた。
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               ピンクから白へのグラデーションが何とも言えず美しい。
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               クレマチスが咲き終えると、こんな状態が長く続いて面白い。
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               ザクロの花が落ちていたのを並べてみた。火星人来襲!!なんちゃってオジサンでした(^^;) 。
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               ヤマボウシが頭巾を取ってスキンヘッドになったようだ。
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               ヤマモモが色づき始めた。色々な色があって見るには楽しい。食べるにはまだ早い。
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               一年経ったアカマツの実。俳句の世界では新松子とかいて「しんちじ(ぢ)り」といい、秋の季語。
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by h6928 | 2014-06-22 18:20 | Comments(12)

子育てツバメ

先月中旬に軽井沢に行ったとき、横川のサービスエリアで撮っておいた、
ツバメの子育て写真が眠っていたので、あまりにもシーズンから遠ざからないうちに目を覚ましてもらおう。
近年、住宅事情の変化で田舎でもツバメの巣作りが難しくなっているという。
昔は農家の家の中でも巣作りが普通に見られたものだけれど、
近ごろの住宅では構造上巣をかけるようには出来ていない。
ツバメが苦労して良い場所を確保しても、
その家のオーナーさんがお気に召さねば落とされてしまうし・・・。
その点、このサービスエリアでは毎年たくさんの雛が巣立っていっているようだ。
それだけ管理する側の人たちの苦労も増えるのだろうが、
それもいとわずに温かい心で見守っているに違いない。




               給餌を終えて次の狩りに出かけようとする親ツバメ。
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               親の帰りを待つ間に身だしなみを整える、巣立ちが近いヒナ。
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               この巣では、子供たちも飽食して死んだように眠っている。親もヒナが小さければ休む時間が取れる。
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               こちらの巣には親鳥が帰ってきた。子供たちは待っていました!!とばかりにせがむ。
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               親鳥は一番食べ物をせがむ子に与えるという。結果的にそれが一番平等。
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               喉の奥までしっかり虫を押し込んでいる。生きている虫が逃げないようにかな。
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               こちらは巣立った後も親からのご飯を待っている子ツバメ。
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by h6928 | 2014-06-21 17:54 | Comments(6)

昨日(6/19)、ユリの花が見頃だという報道があって、太田市のゆりの里に行ってきた。
去年も行ったのだが、あいにくのゲリラ豪雨に見舞われて散々だった。
今年は天候の方は心配なさそうで安心して行ってみた。
8万㎡に50種150万輪の花が咲いていると言うだけあって、確かに凄い光景が広がっている。
圧倒されるが、観賞できるところはロープの張られた内側だけなので、意外にポジション取りは難しい。
一応撮って帰って、PCに取り込んでみると、月並みなものばかりになってしまっている。
使ったのが28mm×1.6のレンズ中心だから、パンフレット写真みたいにしか撮れなかった。

ゆり根の揚げたてテンプラが売られていて食べたが、これは美味だった。
熱々のを塩を振って頰ばると、懐かしい味がした。
子供の頃食べたのはヤマユリだったので、苦みがあったっけ。
ここで出されている食材は何ユリかは分からない。
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by h6928 | 2014-06-20 19:18 | Comments(6)

昨日(6/18)、また前橋の荻窪公園に行ってみた。
アジサイが程良く咲きそろってきたが、中途半端なお天気でアジサイは撮るには撮ったがイマイチかなぁ。
むしろ、トンボの方がそこそこ撮れて興味が湧いた。
100mmマクロが160mmで使えるのを良いことにトンボ撮りに夢中になった。
それでもやっぱり中望遠では、寄るのにけっこう我慢&忍耐が要った。
逃げられても逃げられても、ストーカーの繰り返しだった。




               シオカラトンボのメス。昔はムギワラトンボと図鑑に載っていた。
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               コオニヤンマ。ヤンマという名前だけれど、サナエトンボの仲間。頭が極端に小さいのが特徴。  
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               コシアキトンボのオス。縄張りをこまめにパトロールしている。
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               ショウジョウトンボのオス。縄張りを見張っている。
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               モノサシトンボのメス?イトトンボより大きめ。目盛りがおしゃれ。
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               連結したクロイトトンボのカップル。前がオス。
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               近づきすぎたら飛び立った。連結したまま。茶色くて丸いのはタニシ。
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               水中の水草に産卵。オスはピントから外れてしまった。
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               これトンボじゃない!と言われそうだけど、中にクロイトトンボが紛れている。トンボを探せゲームができそう。
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by h6928 | 2014-06-19 18:57 | Comments(10)

今頃!?ウスバシロチョウ

今月14日に軽井沢レイクガーデンに行ったとき、ウスバシロチョウを見かけた。
そのときは1駒押さえただけで逃げられ、高飛びされてしまった。
軽井沢はまだいるんだ!?と、気になっていたので昨日また行ってみた。
高速料金と入園料が痛いけど、努力しないで諦めたくなかった。
園内を二周してみたが見つからず、後一周してダメだったら諦めようと、
前回見たところにもう一度行ってみた。
いた。今度は逃げない。
良く見るともうボロボロのオスのようで、最後の命を燃やしているようだった。
脇目もふらずに吸蜜に集中している。
手で摘めそうなほど夢中になって「餓鬼」ぶりを発揮していると、何だか哀れに思えてくる。
これ以上邪魔しないように、その場をそっと離れたのだった。

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by h6928 | 2014-06-18 19:06 | Comments(6)