少林山でマクロで遊ぶ

昨日 ( 11/21 ) は、

雨上がりのしっとりした晴天で始まり、

朝日の昇ってくるのを爽やかな気分で眺められた。

霜は降りていない。外の気温は4℃。

景色がキラキラしているのもイイ。

それらを確認してからまた新しい一日が始まるのだった。

で、バタバタしながらもお昼前には出かけられた。

結局近場で撮ることになるのだが、この日は少林山達磨寺。

紅葉の名所としてもしられ、公共放送のお知らせでも

「見頃」となっていたけれど、

この日はその紅葉風景は撮るつもりはなかった。

雨上がりの水滴が残っていることを願いつつ、

マクロレンズの新機能を使いこなせるようになりたいからと、

ＳAコントロールリングの実践練習に専念した。

で、実際に行ってみると、

カエデ類の紅葉にはまだちょっと早いようで、

だいぶ緑の部分が多かった。

でもこういうときって

急な寒波が来ると先っぽがチリチリになってしまって、

内側の日あたりが悪かった葉だけが残る・・・・

というケースが多そう。

ここもそんな予感があり、だ。

まぁ、とりあえず色々とテストをしてみた習作に

お付き合いくださいな(^-^)

「しゅうさく」はあくまでも習作で、

決して秀作ではございません。

・・・・って、わざわざ念を押さなくても

分かりますよねへへへ････💦

　1.　まずは、ツバキから

　2.　落ち椿

　3.　お茶の花

　4.　お茶の花、その２

　5.　お茶の花、その３

　6.　舞い降りていた病葉

　7.　シュウカイドウの葉

　8.　まだこんなに咲いていたシュウカイドウ

　9.　マンリョウさん、その１

　10.　マンリョウさん、その２

　11.　マンリョウさん、その３

　12.　ナンテンさん、その１

　13.　ナンテンさん、その２

　14.　ナンテンさん、その３

　15.　カキの実

　16.　キチジョウソウ

　17.　子グモの巣、その１

　18.　子グモの巣、その２

　19.　ひとつくらいは紅葉も

　20.　この時季、垂乳根イチョウは外せない