冬温し写真道楽大塩湖
2023年 01月 13日
そんな心地よさが伝わるお写真たちですね!
この季節にカイツブリのヒナっ子がいるんですか(@0@)
キラキラ✨小さな太陽を引き連れて^^可愛いですね♡
平和な水鳥さんたちに癒されます。
氷の下のコイさんなどなど、アートなショットもさすがです♪
飛行機雲の映り込み、狙ってみたいな^^
風が無く穏やかだと、皆さん一斉に外へ飛び出すようですね (^o^)
私も似たようなもんだけど。上州名物、空っ風の無い日は貴重です。
湖面を背景にした スイセン ナルキッソスの神話を彷彿させて、素敵ですね。
カイツブリがもぐったあと、あのあたりに出てくるかなと
予想してみるのですが、当たったことがありません。
ジョウビタキの男子、私の前に出てくれません。
ジョウビタキも含めて以前はこんなに撮れなかったことは
なかったと思いますが、私の行動時間の変化ももしかして
影響しているのかもしれないと思っています。
厳しかった冬の寒さが緩むと、心も体もほぐれて、
写真にもそれが表れるようです(^^♪
湖面の水鳥たちも過ごしやすそうでノビノビゆったりしている感じです。
カイツブリさんは、ヒナっ子のように見えるほど可愛く撮れてしまいましたけど、
まだ本物のヒナっ子はいなそうですね(≧▽≦)
ほんと、小さな太陽を引き連れて泳ぐようなのはメルヘンチックだなぁ(^-^)でした。
氷の下のコイさん、寒そうでしたけど良いモデルを務めてくれて感謝です。
飛行機雲はこの辺ではあまり見ないので印象に残りました。
本当に空っ風が吹かない暖かな日の上州では、誰しも外に出て活動したくなるのですね(^-^)
ここもいつになく賑わっていました。
大塩湖の東側道路際にはスイセンが植えられていて目を楽しませてくれるのですが、
湖面を背景にして、花がこちら向きのを見つけられて、こんな画ができました(*^_^*)
大塩湖は北に面してひらけて、三方に低い山を背負っているので、
冬の普段は北風が吹き込みやすく、波立っていることが多いです。
こんなベタ凪状態は珍しいので、カイツブリもゆったり過ごしているように見えました。
このコたちって、一旦潜り込むと時間も長く、どこに出るかは見当がつかないですね(≧▽≦)
ジョウビタキは、昨シーズンはここではたくさん撮れたのに、
今期はこれがようやく・・・・でした。
これからもっと数が増えてくれれば遭遇できる確率も上がりそうなのですが、
出逢える要素が増えないことには・・・ですもんね(^^;)
わー うちもさっき窓の外を見ると ジョビ君がいました。
きっちゃんがクラッキングはじめてたので見ると居たのです。
でも間に合いませんでした(;^ω^)
それから鴨ちゃんたちは寒くないみたいですね
不思議ですね
可愛らしい姿ありがとうございます。
カイツブリ、カモ、オオバンさんたちの泳いだ後についてくる水紋が素敵!!
池の水、氷が張っているところがあったのですね。
凍りの下の鯉、冷たくないのですね~。
平気に泳いでいます。
ジョウビタキさんも顔を見せてくれて良かったですね。
お出かけせずともお庭ジョビ君は羨ましいです(^-^)
やっぱりネコちゃんたちの方が気付きますね。
狩猟本能は食欲とは別だそうなので、遊びでも「獲りたい」はあるのでしょうね。
でも、ニャンズは外に出さないで、カメラ女子が撮れれば良いですね。
カモちゃんたちはもっと寒い方面から疎開してきているので、
ニッポンは暖かいと思っているのかも(≧▽≦)
マガモさんも思いっきり水浴びが楽しめたようです。
普段のこの時期なら風が強くて湖面も波立ってしまうのですが、
風が止まってベタ凪だったので水紋も綺麗に出ました。
今冬はこんな気候の乱高下があって
野外で暮らす生き物たちは対応が大変でしょうね。
池の鯉たちは底までは凍らないので大丈夫そうでした。
ジョウビタキさん、今冬は来てくれないかと心配していたのですけど、
ちょこっとだけ姿を見せてくれて、ひとまずほっとしました。