緑がいっぱい‼ の大塩湖で
2022年 05月 23日
今日のピカイチNICEはラミーカミキりです(*^^)v
ラミーと言えば、大好きなチョコレートがラムレーズンの洋酒チョコです~なので、ラミーカマキリと言えば酔っぱらったカミキリと覚えます(≧▽≦)
フォーマルウエアを着てこちらを見ているみたい可愛いカマキリさん。
もうひとつお気に入りのチョコはコニャックの入った大人の洋酒チョコ、バッカスです~(^^♪
暑くなったらもう店頭から消えます(≧▽≦)
あと、ホウノキの2番目の写真がNICEです!光の当たった感じがいいです~(^^♪
大塩グリーンが水に映って爽やかです。
桜の新緑もこんなに青々としてきて季節の経過を感じます(*^-^*)
ラミーカミキリ、確かにロボットのようですね~
これは私の記憶ではとても小さいでしょう?
この撮り方でハッキリクッキリ、こういう虫さんだったのかぁと思いました!(^^)!
キショウブはあの浮島にまでこんなにしたたかに?!
我が庭のもあれから急に繁殖ぶりが気になって、
今日は写真も撮りましたが、後で少し減らそうと思いました^^;
ホオノキの花もここで今見られるのですね^^見たこともありませんでした。。。
やっぱ湖のある景色はいいですねぇ♡ 最後の一枚も素敵です。
こんなところをぐるり歩いて、ラミーカミキリとも出会えて(*^-^v
しかも1号2号ですか!一匹送ってください(笑)
このパンダ🐼の背中を一度見てみたいです。
ヒメコウゾも(コウゾでもいいから)見たい植物です♪
そろそろ赤くなったかなとその後何度か見に行きましたが、
なかなか赤くならないものですね。
カジノキも新宿御苑で写していますが、緑色でした。
ラミーカマキリ、見たことがないです。
正装したホテルマンと見間違いそう、なんてことありませんが。
最後の美しい景観、眺めているとホッとします。
おしゃれなジャケットを着てこちらを見ているみたい、
どこかで実物を見たいです。
柿の雌花、先日枯れたものを見ました。
咲いている花は白っぽいのですね。
「大塩グリーン」美しいです。
緑がきれいな今だからこその光景ですね。
ラミーカミキリをピカイチNICEに推していただき、ありがとうございます(^-^)
酔っぱらったカミキリさんですか?覚え方も色々あるものですね。
でも、この「ラミー」は植物のナンバンカラムシのことで、
そのラミーを食べるカミキリムシなのでラミーカミキリです。
ラミーは長崎貿易で繊維植物として入って来て、そこに紛れ込んで入った移入種の虫です。
群馬ではわりと近年になって見られ始めました。
これもきっと温暖化のせいなのでしょうね。
ホオノキの花は、全く期待していなかったので撮れて嬉しかったです。
このところ大塩湖の水位が低下した景色をよく見ていたので、
久々に満タンになったところが見えて嬉しくなりました。
この、新緑から深緑になるころって、思い返してみれば始めて来たような気がします。
キショウブがこんなに咲いているのはビックリしました。
ラミーカミキリは、そうですね、ホントに小さいカミキリさんです(^o^)丿
群馬で見られるようになったのはまだほんの数年前からで、
みたかった思いが叶って嬉しいのですが、温暖化のせいだとすれば困りものですね。
ラミーカミキリもキショウブも移入種ですが、
勢いはキショウブの方が圧倒的に強いですね(≧▽≦)
ショウブだけに勝負強い、なんて冗談じゃすまなくなったら困りますね。
人造湖でも、やっぱり水のある風景は新緑と相性抜群ですね(^-^)
ここはウォーカーさんやジョガーさんも良く訪れている場所で、
気持ち良く歩けたり走れたりするんでしょうね。
ラミーカミキリは、もうそろそろ出る頃かな?と、
カラムシを見つけると点検してみました。
ラミーは、ナンバンカラムシという植物で、
これも帰化している所もあるようですけど、カミキリさんは
在来のカラムシでも構わずに好むようで分布も拡散中なのでしょうね。
このカミキリさん、むしろ東京の方が早くから見られていたそうなので、
今カラムシを探せば見つかる可能性は大きいと思いますよ。
道端に普通に茂っているクワに似た葉っぱの草です。
ぜひ探してみることをお勧めします。
ヒメコウゾやカジノキの雌花から実が熟すまでの期間って、
思っている以上に長くかかりますよね。
見に行ったときにちょうど願ったり叶ったりの状態に巡り合えないことばかりです。
この頃はクワの実がだんだん色付いてきましたけど、
撮り頃になるのはいつになるやら・・・・です。
ラミーカミキリは、東京方面の方が先に見られていたそうなのですが、
カラムシという植物が無いと期待できないので、
まずはカラムシのチェックが先で、見つかればカミキリさんもいる可能性は大です。
手入れの良すぎる公園などでは期待薄ではありますが・・・。
ラミーカミキリは、江戸末期から明治初めのころに
長崎から入って来て、徐々に分布を広げて来たそうなので、
群馬まで到達したのはまだほんの数年前なんですよね。
そちらの方がもう早くからいたはずなので、
郊外の田園地帯でカラムシを見つけて探せば、
見つかる可能性は大きいと思います(^-^)
ここに載せた柿の実は、ピンポン玉くらいの実が生る可愛いものなんですよ。
小鳥の冬用の保存食になっています(^-^)
大塩湖はさほど大きくもない人造湖なのですが、
ここの風景は四季折々ようなぁと思います。






















