「去年はまだ梅雨」シリーズ 少林山達磨寺から
2021年 07月 22日
花の名前は、彼らにとって可哀そうな名前がよく付けられますね。
オオイヌノフグリ…、かわいい小さな花にあるまじきなまえ。名
付けた学者のセンスを疑います。早乙女花…、姿からすればまさ
にその名の通りですが、その匂いは乙女にふさわしくありません。
意見が割れそうですね。
せみ、今日初見しました。メスのアブラゼミです。最近、とんと
目にしなかったので、鳴かなくてもうれしかったです。
toshi
確かに金平糖のようですね(*^-^*)
ヒバかなんかと思っていましたので新しく知りました^^
我が家ではすでにカナカナ、そしてミンミンゼミも鳴いていますよ^^
いつも一番のアブラゼミはまだのようです。
夏本番は暑くて困るけど、風鈴や蝉の声は好きですよ~
好きなナツズイセンは今年は一株しか見られません。
まだどこかで見られそうな気もしているのですが、
出かけないことには会えません。
自粛生活はしていますが、たまには気分転換で
違う所にも行って見たくなります。
コノテガシワの実はよく見ていますが、このあと
ぽろっと落ちてしまうのでしょうか。
気が付くと無くなっているように思います。
動植物などの「標準和名」は、
世界的に通用する学名のような「命名規約」が定められていないので、
標準和名とされる名前でも図鑑や書籍によって違っていたり・・・も多く、
例えばA社とB社で標準和名と別名が真逆に表記されていたりすることも(>_<)
人それぞれ、好きな名前で呼べばいいとしても、
『標準和名』は最低限の規約を定めて、それを「本名」に統一して欲しいなぁ・・・、
と思うのはボクだけなのかなぁ?
その際、あまり変な名前は大幅見直しがあってもいいとも思いますけど。
ママコノシリヌグイなんて、特にですけど。
コノテガシワは園芸品種として改良されたものが様々あって、
公園やら庭園やら高速のSAなどでもよく見かけるので、
この金平糖が今頃は何気なく目につきますね(^-^)
セミ、もう鳴いているんですね。
家籠りの毎日だとセミの声さえ聞けなくて
季節に置き忘れられそうで、
そのくせ老化は容赦なしですもんねぇ。
都会ではミンミンゼミが多いと言われますけど、
やっぱり東京ではミンミンゼミが優勢なんですね。
乾燥気味な土がお好みらしくて、
そこに生える木の汁を吸いながら育つみたいです。
今年はボクは病院とスーパーにしか出かけていないので、
セミの声さえ聴いていません。
ナツズイセンは、今朝早い時間帯に近くを散策しながら撮ってきました。
コノテガシワの実は秋も遅くなると茶色く完熟して、
種子を落とした後に落ちてしまうようですね。
金平糖の時以外は気にも留めないでいるのが実情です。
ひと雨欲しいですね~
去年のしっとり涼し気なお写真を拝見していると、ほっとします(*^-^*)
タマアジサイは咲き始めがいいですね♡✨ほぐれた玉の中に虫さん発見!
バメシジミさんは本当に綺麗な個体ですね♪
こちらの公園は、すでに蝉時雨状態です(@@)
最初に聴く声はたぶんニイニイゼミ。それから、ミンミンゼミやアブラゼミ、が大発生して
ここ数年はクマゼミが加わり、耳をふさぎたくなるような煩さです。
ツクツクホウシはこれからかな? 一段落してヒグラシが鳴き出すと、晩夏という感じです。
本当に毎日毎日暑い日が続きますねぇ😣
それでも今日こそは?雨の兆しが?・・・と今のところは期待だけは持たせてくれます。
去年はまだ梅雨だったと思うとちょっとシャクですけど
一応写真で涼しさが伝われば嬉しいです(^-^)
タマアジサイは御一緒でしたね。ボクはまだ今年のを見ていないので
嬉しいプレゼントでした。
蝉しぐれですかぁ‼何とも羨ましいです。
クマゼミは大分以前に地元で一瞬だけ鳴き声を聞きました。
そちらではもう常連さんなのですね😲