群馬フラワーハイランドでのんびりと
2021年 01月 26日
ロウバイに紅梅を併せる試みも
ロウバイはソシンロウバイが随所に散見できる。
こんな遠路が九十九折りになって急斜面を登って、そして下る。
この雑然とした植生がここの魅力でもあるのだろう。
ウメの古木に生えたノキシノブ。二股に分かれたのは、マニア垂涎?
枯れて倒れ伏したウメの古木は、切り株がハートになっていた♡
寒中でも青々とした葉を展開するシュロは、幼いころから好きな植物。
八重咲きの二ホンスイセンは、少ないながら咲いてはいた。
よく見る普通のスイセンは、芽が出始め。この姿に春を感じる。
フクジュソウはやっとポツンと咲き始めたばかり。
「ハイランド」だけに、安中市なのに雪が残っていた。
帰りは遠回りして、松井田町国衙から浅間山を見る。凄く近いと実感。
帰って来て、駐車場から見えた月齢11.9の月。
感染拡大で、ほとんどおじゃんに。
近くをじっくり観察しながら歩くようになりました。
ブログを始めたばかりの頃に初めて写した寒紅梅を
見に行ったり、同じ場所でも隅々まで歩くのも良いと
思っています。
先日の新聞に載っていて、紅梅と蝋梅のコラボ、
行ってみたいなぁと思っていました^^
見せて頂いて良かったです!
大分空いているようでいいですね~
ノキシノブというのは、私も苔のように生えているのを見かけますが、
珍しいのですか?
なんとなく胞子みたいなものが付いていますね^^
それにしてもアクティブに毎日撮影されていますね!(^^)!
その行動力がうらやましいです\(^o^)/
ハート形の切り株にほっこり♪
しばらくカメラを手に出かけていないので
歩きながらこういう出合いを探したいな~と思いました。
h6928さん、ひとり暮らしなさっているのですね
お家のこともマメにこなしていそう…
今日は雨上がり、日が差してきました(⌒∇⌒)
緊急事態宣言は来月の末まで延長されそうですけど、
数値が下火になって来たからと言って気を緩めるとまた・・・と
なりかねないので警戒は不可欠ですよね。
足元からじっくり観察というのも
思わぬ発見があるかもしれないからそれも楽しみですね。
身近なところに青い鳥がいてくれれば最高ですけどね(^-^)
行ってみたかったところにお先に失礼してしまいました(;^ω^)
やっぱりこのご時世だけに「密」じゃなくて「疎」でした。
シダレザクラが咲く頃、3月下旬かな?また行ってみたいです。
ノキシノブは普通のはそこらへんにたくさんあるのですが、
さる知り合いのシダ好きの人が
二股に分かれているのを見つけるべく努力していたので、
そういうのが好きな人には貴重なものなのかなと思いました。
ノキシノブの写真の
中央上の方によく見るとYの字状になったのが写っていますけど、
それが「マニア垂涎もの」なのかな?ということです(^o^)
毎日アクティブに・・・は、泳ぎ続けていないと死んでしまうマグロみたいなもの
なのかもしれませんよ(>_<)
ウメの木の切り株がハート型なんて、
見つけた時はビックリしました(◎_◎;)
枯れてなおみんなを楽しませるなんて、とても素晴らしい生き方ですね。
(あっそうだ、死んじゃってるけど💦)
ボクもできればそういう生き方をしたいです。
独り暮らしは、極めていい加減にやっていますよ。
ストイックさは放り出して、出来ないことはしない、に徹しています。
そう、ストレスが一番健康に悪いと申しますので(^^)v