モフモフ系と 広角での風景を
2020年 11月 08日
こちらはクサボタンの果実と綿毛。思いのほか綺麗。
中3日空けただけで、シュウメイギクのモフモフが凄いことになっていた。
これなんて、ポップコーンに見えて笑えた。
白いモフモフ♡も見つけた。
こんなモフモフも。この日たくさん見られた雪虫。
ここからは15㎜魚眼での風景を。APS-Cなので実質24㎜相当の画角。
空が厚い雲に覆われると、こんな暗い表情も見せるガーデン。
ゆっくり散歩・・・したい景色です(*^^*)
こちらのシュウメイギクは花が終わっても綺麗な綿毛が
出来ているのは滅多に見られません。
私もモフモフ、綺麗に写してみたいものです。
魚眼レンズで、風景?
パッと見、普通のレンズとの違いが私にはよく分かりません。
この時期は色々な綿毛物も楽しめるのが良いですよね(^o^)
ごまざいは、花の時期にはけっこう見られて期待していたのですが、
稲刈りの時期辺りからきれいサッパリ刈り取られてしまって
・・・どこかで偶然人手が入っていないところのを探すしかなさそうです。
綿毛のテーブルフォトって面白そうですね。
その内アップされますか?
シュウメイギクの綿毛は、
霜が降りたとたんにこんな風になったそうで、
寒さも影響しているようですね。
都会だと暖かすぎて一気に爆ぜることも少ないのかも?
ここではもう朝には-3℃には下がるそうなので
寒さの厳しさが段違いですね。
魚眼レンズは、元々フルサイズ機でこそ本来の魚眼効果が発揮できるのですが、
APS-C機では焦点距離がフルサイズ機換算で1.6倍になってしまうので
24㎜相当のレンズと一緒なんですね。
コンデジの最広角側が24㎜相当から始まるので、
魚眼レンズを使っても、コンデジの最広角で撮っているのと同じこと・・・で、
違いが分からないのもごもっともかと思います。
なんて書いていると、フルサイズ機も欲しくなってしまいます(*´з`)