軽井沢レイクガーデンから 昨日(20/10/17)の続編
2020年 10月 18日
コガネタケさん、けっこう長持ちしている立派なキノコだね。
ディセントラ・エクシミアはいつ行っても花が見られる優等生。
マルバノキは落葉が進んで花が撮りやすくなった。
ベニガクは、寒さに当って大人な渋さになってきたなぁ。
イチモンジセセリは、まだ頑張っているこのコが今年の最終世代かな。
アカタテハさんも、スカビオサで吸蜜にご執心。
今日のトリカブトは、日陰のを明るく撮ったのを。
サクラタデは、朝晩の冷え込みで桜色が深まってきた。
カミーユ・ピサロさん。秋に愛でるのにふさわしい色。は、個人の感想。
サンシュユの実も赤く色づき始めた。
ロサ・モエシーの実はタコさんウィンナーを連想させる。
ツルマメの実を、こんなに開けて撮りやすいところに発見。そこに付け込む。
今日のチーゼルは、見つけたスパイラルを正面に据えて撮ったのを。
ナルコユリの黄色くなった葉にも秋を感じる。実があった跡も見える。
アサザももう秋色。色とりどりのバリエーションを楽しみたい。
アサザが少ないところでは、ソウギョがゆったり泳ぐのが見られる。
蔵王でコマクサの群生を見たことを思い出します。
名前のわからないキノコを時々写しています。
先日マルバノキの花をこちらのブログで見たので、見に行きましたが、
花が見当たりませんでした。
何年か前には咲いていたのですが、最近は花を見られません。
そのうちマルバノキが消滅してしまうのかもしれません。
ディセントラはアメリカコマクサとも呼ばれる、
コマクサとは同属の花ですね。
本来は夏の花のようですけど、なぜかまだまだ咲き続けていました。
キノコって、名前が分からなくても
ついつい被写体にしたくなる魅力の持ち主ですよね。
若い頃嵌ったことがあります。
マルバノキは、紅葉も花も魅力的ですけど、
それが年々衰えてくるのは寂しいですね。
何とか復活してくれると良いですね。
この植物を知りませんでした(^^ゞ
アカタテハさん!そうえいば今年見ていません。ヒメアカタテハばかり・・・
まだチャンスはあるかな?ピンクのコスモス畑に来るといいなぁ♪
木の実、草の種・・・秋色のアサザもとても綺麗ですね!
マルバノキは、そう、あまり方々で見る木ではないですよね。
紅葉が綺麗で、また落葉した後のユニークな花も楽しめますヽ(^o^)丿
アカタテハは成虫で越冬するので、
まだまだ運さえよければ花畑などで見られると思いますよ。
ピンクのコスモス畑なら、良い写真が撮れそうですね。
それにしても、このガーデンももうすぐ冬期休園・・・。
あと何回行けるかなぁ・・・。