小さな池で大きな収穫
2020年 08月 21日
ふと見ると、ビオラ・ソロリオがここまで侵入したことに気づく。
ニホンアマガエルもたくさんいた。けど、撮れ高は少なめって不公平かな?
ナツアカネはもうここまで赤くなっていた。でも、まだまだこれから。
モノクロでも十分間に合いそうな、ゴマダラシロエダシャクさん。
いや いや いやぁ~、何年ぶりだろう❕ 生きたアゲハモドキ‼
ここで大きなミズタマソウが茂っているとは、夢にも思わなんだ!
シオカラトンボカップル、炎天下でお熱いこと
ギンヤンマの産卵シーンも撮れた。
今年生まれのカワセミっ子かな。ここはお魚いっぱいの良い餌場だね。
暑すぎてカメラマンは全く頑張れなかったけどね
まあ、峰公園でシュレゲルアオガエルとアゲハモドキですか!!
そして、カワセミの若鳥!
おもいがけない出会いでしたね。
峰公園といっても、広いですものね。
ここでカワセミに出会ったということは初めて聞きました。
といっても、知人はほんの少数ですけれど。
表に出てくるのですね。
アゲハモドキ、言われなければクロアゲハかと
思ってしまいます。こんなのいるのを初めて知りました。
カワセミはすっかり独り立ちしているんですね。
これは毒のあるジャコウアゲハに似せた擬態なのでしょうね・・・・・♪
色々な蝶や虫達に出逢われていますね~
昨日はパソコンやエキサイトの具合が悪いのではなくてブラウザのGoogleに何かが起きたようでした・・・・・
ブラウザによって出来ない資料や申請書があるのでパソコンに5つブラウザを入れていたのでその中のもので対処できました・・・・・
若い頃と比べると思考力が半分程度になっているので気が付くまでに時間が掛かります・・・・・(´;ω;`)
ここは広い嶺公園でも一番低いエリアで
この下はさほど広くない水田が見られる位置です。
シュレーゲルアオガエルがいることは前から知っていたのですが、
他にもいろいろ登場してもらったので大助かりでした(^^)/
この公園はカワセミもたまには見かけて、
好きな人はけっこうしぶとく粘っているみたいですよ😄
カエルさんたちはさすがに炎天下には出てこなくて、
日陰の草叢にひっそり暮らしています。
もう少し早く行けば尻尾が無くなったばかりのちっこいのが
「カエルのなる草」状態で見られたりします。
アゲハモドキって、ほんと、黒系のアゲハに見えてしまいますよね。
この池には小魚がいっぱいいるので、カワセミも住みやすそうでした(^^♪
今年はその時期には行けなかったなぁ・・・・」。
特に当てもなく言った先で、予想外の出逢いに恵まれると
なんかすごく得をした気分になって嬉しいものですね。
アゲハモドキは何度か見ていますけど、ほとんどは死体の場合が多いので
生きて元気に動いているのを見るのは感動ものです!(^^)!
擬態って、ここまでやるのは凄いですよね。
ブログの更新が順調に進まないとけっこうなストレスになりますよね。
でも、無事に更新ができて良かったですね。
それにしても・・・・このところ昨日からブログの画面が
動作が極めて鈍いのでとてもイライラします。
同様な感じを持たれている感想が他の方からもあるので
不具合なのかなぁ???
「○○○を待機しています」と左下隅に表示が出て
左上の丸い小さな輪っかがチンタラ回っていると
「時は金なりだよぉ~‼」って叫びたくなります。
ボクのPCだけでも無さそうなので疑いたくなります(*´з`)
出かけたから出合えるものって必ずあって
行って良かったなと思いますね♪
緑のカエルさん、思慮深い眼差しがいいな~
あぁ、ミズタマソウ!去年も逃していて今年も・・・
ここんとこ夏がすっかり守りに入ってしまってます(-_-;)
h6928さんが私の分も動き回っていますね(笑)
でも無理はしないように(^_-)-☆
写真はやっぱり被写体がいないことには始まらない芸術(;^ω^)なので、
被写体に遭遇できるチャンスは自ら作らないと
待っていても都合よくやって来てくれなくて・・・・。
でも、そんなに思いつめないでもけっこうダラダラ出かけても
出逢えてしまえるのが嬉しいです!(^^)!
ミズタマソウって、初めて見た印象からか細い華奢な草と思っていたら
中にはすごく大きくて逞しいのもあることに気づきました。
この場所にもあったのも意外でした。