農道から夏雲など
2020年 08月 13日
☝のと同位置からグンとズームイン。頭巾雲がはっきりわかる。
☝の同じ位置からズームアップすると、迫力もアップ。
榛名山方面の雲がだいぶ増えて来たな。
イネが植えられなかった田にはダイサギが佇む。
真夏の花というイメージのムクゲは、こう撮って正解かな。
ガガイモの花だって夏空に併せよう。
田んぼのオモダカが、この時期はまだ可愛い。
まだ若そうなヒバリも「あっついよ~」って感じでいる。
また空を見ると、次第に発達する入道雲が、不気味な予兆を・・・。
この後、家に帰ってから猛烈な雷雨がやって来たのだった。
見事な夏雲👏✨
頭巾雲と言うんですか^^特にいいですねぇ
雲好きにはたまらない写真ばかり♡有難うございます!
こんな開放感のある所から眺めてみたいものです♪
入道雲を見ていない気がします。
視界を遮るもののない場所での雲の観察、
気持ち良さそうです。
横断しているのは新幹線ですか。
頭巾雲、先日の富士山にかかっていた雲と
同じようなものでしょうか。
この夏はダラダラと梅雨が続いていたし、
猛暑になっても眠ったい感じのいやァ~な空色だったのですが、
やっといかにも夏という空になってくれました。
頭巾雲は大入道が可愛い頭巾をかぶったようでギャップ萌えですよね。
車もめったに来ない農道での空のこんな撮り方は、
一世代前の高倍率ズーム付きコンデジには向いていると思いました。
真昼間の正午過ぎの炎天下、きっと農家の方もお休み中で
車を止めての撮影ができたのは良かったです。
子供のころは毎日のようにこんな雲が出て、
3時ごろには雷が来たように記憶しているのですが、
最近はあまりそんな光景が少なくなりました・・・・。
確か30℃を超えれば会話の話題になるくらいだった気もしますけどね。
頭巾雲は、モクモクと発達する雄大積雲の下からの圧力でできるそうなので
富士山に架かる笠雲とは出来方が違うのかもしれませんね。