覚えたて『レインドロップ』を使いまくりで
2020年 07月 19日
寄せ植えの多肉植物たちにもレインドロップ。
ホスタの若い花茎とクサグモ類幼体の巣
クサグモ類の巣
ホザキナナカマド
ユーフォルビア・ラシリス
ペニセタム〝カーリーローズ”
ホルデューム・ジュバタム
ヘメロカリスの大きな雫には、超ミニのヘメロカリスが入ってる。
レインドロップをたっぷり載せたバラも。
プテラカンタの実が濡れて艶やかに輝く。
雨の当たらない所に営巣しているのは、アシナガバチ。種の同定は出来ず。
雨のやみ間にはチョウが出てくる。このコはホシミスジさん。
ミドリヒョウモンの女のコの、緑っぽさを出せたかな?
雨脚は写らなくても、雨で跳ね上がる水は何とか撮れた。
オオキイの小さいのキラキラして美しいです。
少年のような心を持った〇〇さんですね。
レインドロップなんて、誰の発想なのでしょうね。
英語圏の人々には昔からある言葉なのかもしれませんけど、
この年になって初めて知りました。
これから雫写真を撮るたびに使ってしまうでしょうね(^-^)
雫の中に見える別世界って、なんか神秘的ですよね。
大きな雫があるときは、何とかしてその別世界を見つけようとするのですが、
やっぱりそう簡単には見つからないものですね。
たまたま好条件がそろった時は絶好のチャンスなので
果敢にチャレンジです(^-^)
何とか撮れたので自分としても嬉しかったです。
ミドリヒョウモンの♀さん、羽化後そんなに経っていないのでしょうね。
早速のお越しを、ありがとうございます!
とりあえず雫仲間ということで!(^^)!よろしくです。
昨日と今日は雨とは疎遠でしたけど、
今夜これから雷神様が暴れそうな雰囲気が漂ってきました。
雨は、霧雨くらいが良いですね(^_-)-☆