昨日 ( 03/19 ) は、良く晴れて気温も上がり、
春本番の陽気になったので、ほぼ1か月ぶりに
アンディ&ウィリアムスボタニックガーデンに行ってみた。
前回は、冬期閉園明けで早春の花が中心だったけれど、
もうさすがにひと月も経つと
花いっぱいの春爛漫になっていた。
目立つところでは、ハクモクレンの大木が
まるで入道雲みたいに豪勢な花を咲かせていたけれど、
よく見るともう終わりに近く褐色に変色した部分が多い。
写真には少し残念な状態なので、それは撮るのを諦める。
それでも、あれもこれもと花々に撮らされてしまって、
数だけはドッサリ撮って来る羽目になった。
さぁそれからどれをセレクトするか???それが問題だ。
在庫に回すのも含めて、選抜するのも骨が折れる。
選抜と言えば、高校野球の選抜大会は
中止になってしまったのだねぇ。
群馬県からは久々に
2校が出場することになっていたのにとても残念だ。
夏に向けて頑張れ!という声もあるけれど、
夏にはどう頑張ったって1校しか出られないんだよね。
頑張れって、そこんところ高野連はどう保証してくれるの?
なぁ~んて、ふと思ってしまったところなんだいね。
入園ゲートのすぐ傍に咲いていたピンクのモクレン。

『ドカベン』の「男・岩鬼」を連想しちゃった、この画。
スイセンの種類も数も多いけれど、とりあえずこの3点を。



わっ‼ 早いな‼ ってシャガの花を見つけて感嘆。

このガーデンはスノーフレークがドッサリ咲く。そのほんの一部を。



ユスラウメの清楚な花に、スイセンのぼかしで色を添える。

ソメイヨシノの幹に直接咲いた花は、他より早い目覚め。
シデコブシはやや逆光美味で、花弁を透かせてみる。
少しお寝坊さんのネコヤナギも、そこがまた可愛いかな。
カシワバアジサイの新芽が初々しい。
トサミズキの赤い葯はもう見られずに、黄色くなっていた。
キバナセツブンソウは終わって、代わりにヒメリュウキンカが咲いていた。

こりゃあ変わったチューリップ!と一瞬思ったけど、アネモネだった。
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