群馬県庁からの眺望
2018年 02月 08日
☝に右中央に見える池をズームイン。県の形をした「幸の池」。
群馬県民のシンボルともいえる赤城山。見る方向で形は変わる。
東方面の展望。桐生、太田、その向こうは栃木県。
こちらは南の方向を望む。遠景はほぼ埼玉県方面かな。
北西には榛名山系が見える。
別の窓から榛名山全体を見よう。ガラスに変な光が(>_<)
西側からは見える場所が限られるが、妙義山は欠かせない。
妙義山の右手には雪をかぶった浅間山が見える。
利根川の上流 方向。正面の山は小野子山。
再び赤城山方面を、もっと引いて。
肉眼では見えない佐久発電所のサージタンク。P900のズームは凄い。
アルミ製の、群馬の地形を模した展示物。ほとんど山ばっかりだね。
でも、県庁の展望台には上がったことがありませんが。
利根川はやはり大きいですね。
幸の池、なつかしい。桜はありますか。
やっぱり高いところからの眺めは素晴らしいです。
池の形はやっぱり「白鳥が飛ぶ群馬県」でした。
都庁、シビックセンター、スカイツリーで写したことがありますが、
文京区役所(シビックセンター)が一番行きやすいです。たまにはいいですね。
県庁の展望室に行ったのは3回めですけど、写真を撮ったのはこれが初めてです。
やはりこの高さから写すと景観がまるで違いますね!
でも、残念ながらスカイツリーや富士山は見えないんですね。
幸の池はコブハクチョウがいっぱいいた頃良く行きましたけど、
空にはコアジサシが飛んでいた記憶もあります。
最近はとんと縁が無くなりました。
サクラは若い木が植えられているようでした。
高いところからの展望は、天気に恵まれると気持ちが良いですね。
カメラもコンデジだと、高倍率で軽いという良さが発揮されます。
幸の池も、昔は近くからしか見えませんでしたので、
この形は高層階ならこそ分かりやすかったです。
シビックセンターからの眺望も、
機会があって写すことがあったら見せてくださいね。
群馬県は南東方向しか開けていないので、
高さのある県庁から見てもほとんど山が写ります。
ずっと平らばかりより変化があって面白いかな?なんて思ったりです。
普通の風邪もインフルエンザも流行っていますので、
お互い気を付けたいですね。