久しぶりの温室で
2018年 01月 30日
少し寄ってみると、「花」の様子がわかる。
中央の三つが、それぞれ本当の花。
花それぞれは微妙にずれて咲くようだ。
花に見える苞は3枚でワンセット。
本当の花は、ほとんど三つ子でワンセット。
ハイビスカスは小ぶりの地味な品種。
鉢植えのアッサムニオイザクラも咲いていた。
カランコエっぽいけど、巨大だから違うのかな?
温室の外に出れば、梅一輪 一輪ほどの春だいね。
怪しいオジサンがアヤシイ写真を撮っている。
写した写真はほとんど在庫になっています。
どこかで一掃セールをと思いますが、
なかなかです。
珍しい植物もあるので、そのうちに。
怪しいおじさん、ほんと怪しい(^^)/
群馬県の熱帯植物が見られる温室は、
ここのように規模を縮小してしまったり、廃止されてしまったりで、寂しい限りです。
残っているフラワーパークも、手のかからないものばかりになっていて、
魅力が薄れていますし、時代の流れなのでしょうか。
konekoさんの豊富な在庫からの珍しい植物を見られるのを楽しみにしております。
怪しいおじさんは、いくつになってもいたずらっ子の気分が抜けません(;^ω^)