ヤブカンゾウとノカンゾウ
2017年 07月 17日

1本の花茎にこんなに同時に咲くのは珍しい方。

土手でいっぱい咲くヤブカンゾウ。昔はこれがノカンゾウだった。

休耕田に入り込んで繁茂している集団もある。

これって、ノカンゾウ?と思って、よく見ればやっぱりヤブっぽい。

これがその花のアップ。蕊の変形がヤブカンゾウっぽさを示す。

畦に咲く手前には、除草剤で枯らされた草が見える。

こんな、赤っぽさの抜けた色合いの花も見られた。

ちゃっかりノカンゾウが紛れ込んでいるのを発見!

他にも探すと見つかって、嬉しくなる。


かつての畦を思わせるような、小さな群落も復活していた。懐かしい・・・。

八重と一重、そんな印象!?
昔はノカンゾウがいっぱいだったんですね・・・
全く知りませんでした。
私も注意して観察してみたいと思います。
除草剤で枯らされた姿、、
なんか胸が傷みます。
ヤブカンゾウとノカンゾウ、どちらも野性味があり似ていますね。
ヤブカンゾウはお茶目で派手好き!
ノカンゾウは淑やかなお姉さんのような気がします。
一日花なのですね?けれど精一杯咲いて儚さを感じませんね。
ちいさなカマキリちゃんの後ろ姿が楽しそうに見えます。
子供の頃を懐かしみながら撮られているh6928さんの姿が見えるようです。
一重のノカンゾウに八重のヤブカンゾウ・・・。
いつの間にか数の大きな逆転で、なぜこんなにも換わってしまったのか不思議です。
もしかしたら、ヤブカンゾウの方が薬剤に耐性が強いとか?
農家の方も高齢化して、草刈り機より除草剤に頼るようになったとか・・・、
いろいろ事情があるようでした。
ノカンゾウは、春の芽吹きの頃も春告げ草として親しんできました。
いよいよ春が来たんだなぁ・・・って感じさせるのは、
特にヤブカンゾウとも区別はしていなかったですけどね。
ヘメロカリスの仲間は、次々に咲き続けるので、
ずっと同じ花が咲いているって思ってしまいますけど、
毎日新しい花なんですね。
カマキリちゃんも日ごとに大きくなっているようですね。


