オオキンケイギクにつらつらと・・・
2017年 06月 12日

ベニシジミが吸蜜に訪れたりもする。

これなんか完全に「栽培」されている、ように見えるけど?

シロバナセンダングサにもう花!? これも空梅雨のせい?

スジグロシロチョウが吸蜜しているのは、コセンダングサ!?

こぼれ種からのコスモスの花も咲いている。

葉っぱの形からコヒルガオかな?アリさんが来ていた。

キツネアザミの綿毛は、旅行の途中で思わぬ事態に・・・・。


ナガミヒナゲシの、このカプセルの中に数えきれない種が詰まっている。

退治され復活した?スズメノテッポウは、いい根性をしている。

「早苗うえわたす 夏は来ぬ」田んぼの、風を撮ろうとした試み(;^ω^)

はい、こちらでもオオキンケイギクは見かけます。
殆どは車道脇のアスファルトの裂け目からのものですが、たまに菜園の片隅に植えられたものも・・・?
花はおおらかで美しい黄色ですよね。
センダイグサにコスモス? 季節がこんがらがっているような?
綿毛の絵、美しいですねぇ~! 一番のお気に入りです(^_-)-☆
ラスト、初夏の風を感じました。 今日は蒸し暑さがなく爽やかでした。
中央分離帯に群生していたり、空き地に咲いていたり。
コスモスに似て、色がパッと目立ち綺麗だと思ってしまいます。
風を写す、風を見る、楽しい試みですね。
音も見ることができたら面白いだろうと思います。
オオキンケイギク、名前は全く覚えられませんが(^^ゞ
去年はいっぱい見かけたこの花、
今年は少ないかも・・・まだこれからかな?
公園の花壇にも多発してしてますよね、知らない人多いのかも
風になびく苗、気持ちよさそうです(^-^)
オオキンケイギクは各地で積極的に栽培されてきた経緯があって、
もう定着してしまっていますよね。
今更根絶しろって言われても、納得できない人が多いかも・・・。
綿毛の写真は、見つけるとついつい撮りたくなって、永遠のテーマかもしれません。
風も、写真で映像化してみたい素材です。
今年の気象はなにやらこんがらかっていますね。昨日はこちらも秋みたいでした。
今日はやっと梅雨らしくなりました!(^^)!
オオキンケイギクは、この時期の黄色い花として、
ヒペリカムと並べられるかそれ以上に普及していますよね。
栽培が禁止されているって、広報不足か、知らない人も多いのかもしれませんね。
庭で咲いているのは、場所が特定されて処罰の対象にされかねないように、
気を付けて写さなければ・・・・って、気をつけました。
風を写す試みは、まだまだ工夫のし甲斐がありそうで楽しみです。
音を写すって、う~ん、難しそうですね。
昨日、車で通った場所では、
前回通った時に、路側帯や中央分離帯にいっぱい咲き誇っていた黄色い花が、
業者さんの機械や人力でバリバリ処分されている最中でした。
県道だけに県の依頼によって撤去されたのでしょうね。
お花好きの民家の庭のは、その家の人も処分するのは忍びないでしょうね。
形のない風とかを写すのって、最近新しく見つけたテーマなんですよ。
今回は、イネの苗と田んぼの水に助けてもらって、風を撮ってみました(^-^)


