試し撮りシリーズ第4弾
2016年 02月 26日
そう、ヒレンジャクがいつ来るか分からないので、ついつい気になって、
様子を見に行ったわけ。
生憎冬型の気圧配置になって、日差しは強くなっても風はもっと強くて冷たい。
これではレンジャクも来てくれないよなぁ・・・と思った通り、来ていなかった。
それでも園内をあちこちうろつきながら、撮れそうなものを物色する。
思いがけない出逢いは、数年ぶりかのタヒバリ。
枯れ草と紛らわしい保護色で、動いていないと全く見えない。
セキレイのように頻繁に尾羽を上下させるから、存在が知れた。
コンパクトな双眼鏡を用意していたので注視すると、総勢6羽いた。
みんなある程度の距離を保っているから、撮れたのは単独ものばかり。
地面すれすれにいれば強風も気にならないのか、わりとのんきに寛いでいた。
興味ない人には全く見えないようで、誰も気づいていないし、
タヒバリ自身も保護色に自信があるのか、近くを人が通っても逃げもしない。
カメラを持った変なおじさんが、ずっとそこにいる方が十分アヤシイかも。

食べ物を探したり、

時には小休止していた。


ムクドリは奥目なのかなぁ、キャッチライトが入らない。

樹上のツグミに、

こちらは地上のツグミ。

メジロかと期待したら、スズメちゃんだった。がっかり?いえいえ、ありがたいですよ。

茶葉の上のスズメたち。チュンチュンにぎやか。

風下を向いているジョビ子。こういうシチュエーションは、このカメラは苦手みたい。

風の当たらない日溜まりで、日向ぼっこしていた寝子。うらやましい。

なぁ~んかぁ~、このコには笑われちゃってるみたいだニャァ。

良いですね。似ている野鳥は多くて私には区別が
つきません。
スズメは賑やかに集まって何か相談事でも?
タヒバリのそばのブルーの花は、オオイヌノフグリでした。
もっとたくさん咲いているところもあったのですが、
そこには行ってくれなくて、残念でした。
タヒバリ類の同定は難しいですね。
ビンズイと最後まで迷いましたけど、総合判断でタヒバリにしました。
スズメは、茶畑で餌を探していたところ、人が通って一時的に避難した場面です。
井戸端会議でもしているように見えますよね。
タヒバリとビンズイは同属の似たもの同士なので、
ボクも迷いました。
一応、タヒバリとしたのは、
閉じた翼の、三列風切と初列風切りの先端の長さがあまり変わらない、
という点を重視して決めました。
ビンズイは、初列風切り先端が長いので、突出するそうですね。
この公園のあたりはスズメがたくさんいるので、
井戸端会議が見られます。


