ザゼンソウ自生地を見に行った
2016年 02月 19日
前橋の郊外、旧・富士見村 沼の窪 に、ザゼンソウを見に行った。
着いてみるとけっこう先客がたくさんいて、
早い春を感じ取ろうとする人が多いことにも共感できた。
確かにまだ少し早くて、まばらにしか咲いていない。
しかも地面と紛らわしい地味な色の花だから、目立たない。
同類のミズバショウとはずいぶん感じが違う。
去年もここに来て、悪臭があると知ったのだけれど、
その匂いは分からなかったので、今年は???と嗅ぐのも楽しみだった。
でも、嗅覚の衰えた鼻では、遠くに咲いているので、
やっぱり臭いは届いてくれない。
怖いもの見たさ、じゃなく、臭いもの嗅ぎたさは、
今年も満たされなかった。






霜柱の傍でもしっかりと咲いている。

最近は見かけなくなった、昔懐かしい本物の霜柱も、別個に撮ってみた。

仏炎苞が緑色のタイプのもあった。


すぐ傍には、残雪とロウバイと・・・・、

こんなクロマツもあった。五郎丸松の木と名付けたい気もする。

しっかりとした姿に成長しているのですね。
私も写してはいますが、肝心の仏さまが
見えませんでした。
どうしてこのような姿を選んだのだろう???
ザゼンソウって、みんな同じじゃなかったのですね。
緑のもいくつかあって、明るい雰囲気がしました。
ここは設置された木道から撮るのでポジションが限定され、
去年、一眼+マクロで懲りたので、今年はコンデジにしました。
こんな場所でこそ、高倍率ズームコンデジの面目躍如でした。
そうそう、NHKのニュースで流れてきたのでびっくりしました。
何という偶然!! でしたよ(^o^)
去年ここに行ったのは3月になってからだったので、
やはり今年は早めのようですね。
緑のザゼンソウも目新しくて、きれいでした。
ザゼンソウって、まだ霜柱も溶けない寒い時期に、
ひっそり咲いている地味な花ですね。
座禅をしているお坊様のような・・・・、しかも保護色。
虫を誘うのは臭いとか!! 昆虫くらいの嗅覚になれば嗅げるのでしょうね。
悪臭って、どんなでしょうね?


