クモ糸アートに、ナツ・アキ区別
2015年 09月 25日
暇だったから、前に撮っておいたクモの糸を加工して遊んでみた。
色々いじりながら、ほとんど原形を留めないほど遊んだのもある。
せっかくのデジタルだから、こういう楽しみも味わいたい。
①、②、③は、水平円網を張るクモで、種名は判らないまだ幼体のようだった。
他の網はジョロウグモのメスが張ったもの。








いわゆる赤トンボでは、種としては違うのに意識していないものがいたりする。
その代表が、アキアカネとナツアカネ。みんなアキアカネにされてしまっているようだ。
本当はナツアカネの方が赤くなるのに、
秋が深まってアキアカネが赤くなったね、とか言われる。
それではあまりにもナツアカネはかわいそう。
まぁ、だいたいナツアカネなんて名前を付けた人が悪いよね。
成虫の最盛期はどちらも変わらないのに、名前のイメージでは秋にはいなくなりそう。
ボク自身も正直、ある程度の年になるまで知らないでそう思っていたもんね。
さて、トンボの多くは胸の模様が種ごとに微妙に違っていて、
そこは重要なチェックポイントになる。
それなので、一番両者の違いが出るように、写真と部分拡大を併せて載せてみた。
(写真はクリックして、プラスを押すと大きく見えます。)

胸の3本の線のうち、中央の線が斜めに切れる。先端は尖ってみえる。

こちらはナツアカネのメス。オスも区別点は変わらない。

胸の3本の線のうち、中央の線がほぼ90度の角度で断ち切られる。

凄いですね~。
昆虫にも詳しくて、トンボが特に・・・ですか?(^^♪
先日、蜘蛛の巣を見つけてトライしましたが、マクロレンズではなかったし
とてもではありませんが無理でした。
歩いていた男性からは「何を写しているの?」と不思議そうな顔をされました。
どうもこの頃は頑張りが効かなくて情けないことです。
クモの糸、また、また、カラフルに仕上げましたね。(^_-)-☆
レインボー・マジックと名付けたいような気がします。
ナツアカネとアキアカネの識別、このように図解で解説していただくとよくわかります。
しかし、フィールドでは自信がありませんが…。
それにしてもラストの画像、すごい迫力ですね。
細かい毛の1本1本がなんとリアルなことでしょう!!
蜘蛛の巣、ディズニーのエレクトリカルパレードがフッと浮かびました。
とてもキレイですね。
たまにはせっかくの機能で遊んでアートっぽくするのも面白いと思いますよ〜。
ナツアカネの解説、ありがとうございます〜。言ってみるもんだわあヽ('∀'*)ノ
「胸のラインが途中で切れている」ですね。メモメモ。
二つを同時に覚えようとすると混乱しますし、ナツアカネだけを覚えることにします。
‥‥覚えられるかしら(爆)
クモの巣は写せるときに撮っておいて、取って置きにしています。
時間ができたときに加工して遊ぶのにちょうど良いので(^^)
虫関係は特別に詳しいわけでもなくて、
生物関係の本が好きなので、大いに助けてもらっています。
クモの巣を撮っていると、皆さんに不思議がられますよね(^^;)
ほとんど誰もカメラを向けない対象なので、気持ちはわかります。
そして、確かにマクロレンズじゃないと厳しいかもしれませんね。
ボクは高倍率ズームのコンデジを使うこともあります。
思いっきり望遠側で引っ張るのも有効なので(^^)
後は、一番輝く位置を撮っておいて、時間ができたときに加工して遊んでいます。
ボクも去年まで普通に出来ていたことが、ふと気づけば出来ていなかったりして、
年々衰えているのかなぁ・・・と実感することがあります。
お互い、我が身を大切にいたしましょうか(^^;)
レインボーマジックですか!? 素敵なネーミングですね。
そういえば、今年は本物の虹にあまり出会いませんでした。
虹色は大好きなので、偽の虹色で我慢しておきましょう。
トンボの画像は、原画からコンバートするときに、
解像度を低くして大きな画像として出力しました。
けっこう大丈夫だったようで安心しました。
クモの糸は、撮影段階ではどう撮っても限界があって、
よほどそれ向きな撮影装置を使わないと虹色を表現するのは難しいですよね。
デジカメと加工ソフトという組み合わせが、強い見方になって遊べる楽しさが増えました。
ナツ・アキ区別はお役に立てて嬉しいです。
自分でもけっこういい年まで区別が難しかったので、ちょうど良いヒントをいただいて、
載せるチャンスにしてみました。
ネイチャーガイドとかには、図解が載っていますけど、いっぱいありすぎて、
かえって混乱してしまいますワ(?_?)
野外で撮るときには、こういう識別用のカットも撮っておくようにしています。


