ミヤマガラス!?
2013年 11月 30日
鳥撮りカメラマンもまばら。そのうちにそそくさと帰る人も・・・・・・。
とりあえず何もしないのもシャクだからと、カラスも撮ってみた。
落胆しながらも、撮ってきた画像をパソコンに取り込んで見ているうちに、妙なことに気がついた。
ハシボソとハシブトだと思っていたら、どうも雰囲気の違うのがいる。嘴の鼻孔の所に毛がない。
ミヤマガラス???九州のカラスでしょ!!少なくともそんな先入観があった。
だから、群馬県の館林方面にいるなんて、信じられない。しかも相当数いる。
だからかな、ハシボソよりもしわがれた声が良く聞こえていたのは!!
良く探せば、コクマルさんだっているかもしれない。先入観は禁物だね。
Ⅰ 高いコナラの木に集まっては時々飛び立つカラスの群

Ⅱ ひとしきり騒いだ後、元の木に戻るカラスたち。その嘴と額のラインに見慣れないやつがいる。

Ⅲ Ⅱの部分伸ばし。明らかにミヤマガラスの特徴が分かる。若い個体は嘴の鼻孔前に毛があるという。

確かにミヤマの群れです・・・・・・
これだけの数がいたら「コクマル」も混じるものですが ^^
再度双眼鏡を持参で確認されてみられてください
ビックなプレゼントがあるかもです (*^_^*)
ミヤマさんもコクマルさんも朝鮮半島経由で渡ってくるようなのですが、
撮った画像を見るまでは気付きませんでした。
当然、山口県では見られるでしょうが、
イメージとしては九州の冬鳥・・・・。
関東圏にも来ているなんて意外でした。
コクマルさんは、飛行距離の問題でもあるのでしょうか、
この日は微塵の気配もありませんでした。
温暖化が進めばあり得ないことではありませんけど、
そちら方面まで行かなければ撮れないことの方が貴重なのかな
なんて思ったりしています。
先日、本屋さんで最近出ている野鳥図鑑を立ち読みしたら、
東北や北陸でも見られるようになって、
関東でも南下しているそうですね。
本当に白黒のコクマルさんが見られる日が来るかも知れません(^^)


