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星の小父さまフォトつづり

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高崎郊外で花とチョウ


昨日から今日にかけては、
梅雨が舞い戻ったかのような蒸し暑い雨天中心の日になった。

家にいても不快なだけなので、思い切って出かけてみると、
ちょっと車で走り出すと間もなく小降りになり、さらに進むと降ってない。

「所により」が実際に体験できて、なるほどねと感心する。
ひところ使われなくなったというこの天気予報用語が、
復活したのも仕方ない。

たかが群馬の狭い地域内でも「所により」降るか否かは差が出るのだもの。

そんなわけで、雨の降っていなかった高崎郊外の、
畑作地帯で撮れたものからー。





   休耕地で驚くほど蔓延っていたイチビ。アオイ科の花は可愛い。
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   これがまだ青い実。熟すとこぼれて耕されることで。拡散する。
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   いつまでも空が暗かったから?メマツヨイグサが日中に咲いていた。
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   もう!オクラの花を見っけ。
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   黄色いグラジオラスの背景は、ブルーの寒冷紗。
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   ヤエザキハンゴンソウに埋没しそうな、イチモンジセセリ。
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   コセンダングサとベニシジミ。黄色が勝ってる一部白。
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   ヒメジョオンは白い花で良いよね。
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   白から紫系に~で、ガガイモの花。黒い粒はアリかな。
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   ゴボウの花。自家採種していると、菜園の人が言っていた。
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   ケイトウの上のアマガエルさん。思いっきり目立ってる。
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    ラストは葉っぱの上のヤマトシジミ。模様は黒いチューリップ178.png
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by h6928 | 2017-07-24 18:45 | 季節もの・夏 | Comments(4)

カルガモの母と子ら


昨日 ( 07/02) は、
なんとなく気が向いて、三ツ寺公園に寄ってみた。

何か野草・雑草でも撮れれば良いなとのつもりで、
いつものマクロ100mmを付けてぶらぶら歩く。

生憎、綺麗に草刈りが済んだばかりで、
そっちの目論見は見事にスカをくらった。

それでも一応歩いていると、
溜池の築島に架かる小さな橋に差し掛かると、
カルガモの子供が目に入った。

へぇ~、ヒナがいたんだ、ってもっとよく見ると母親と4羽の子の家族。
大きさ的にはもうお母さんとそう大差ないくらいで、可愛さはだいぶ・・・。

あまり人を恐れる様子もなくのんびり暮らしているのだった。
もうと早く来れば可愛い盛りが撮れたのになぁ・・・って、嘆いても遅い。

100mmでも充分撮れる位置にいてくれたので、そのファミリーを撮ってみた。
よくよく見ればヒナは総勢9羽で、みんな揃って無事に成長していた。

お父さんは見られなくて、母子家庭で9羽が育っているのは凄い。
人を恐れないのは、それなりにご相伴にあずかっているからかもね。





   小さな橋を渡ろうとしたら、カルガモの子供を見つけた。
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   家族連れだった。左上のがお母さん。近くにもう3羽、子供たちがいた。
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   子供は4羽だった。みんなすくすく育っているね。
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   大きくなってもまだお母さんの傍にいたい子供たちもいれば。
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   こっちの2羽の子供は、誘い合って冒険の旅に出発して行った。
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   よく見ると石の上にも5羽いたんだ。合計9羽!
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   その内、2羽が池にチャポンと飛び込んで合流。撮れたのは2番目のコ。
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   お母さんが見守る中、子供たちは逆立ち採餌。
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   あそこのオジサン、怖くないのかな?って、様子伺い中のコ。
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   もう1羽を誘って、ボクが撮っている橋をくぐりに向かう。
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   冒険に出かけた2羽のうち、1羽が単独で戻って来た。
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by h6928 | 2017-07-03 18:49 | 季節もの・梅雨時 | Comments(8)

   狐の嫁入り行列


昨日 ( 04/23 ) は、午後になってから「みさと芝桜公園」に行ってみた。
今年はシバザクラの生育がイマイチだ、との話を聞いていたので期待はしなかった。

でも、行ってビックリ玉手箱!!
想定外に「狐の嫁入り行列」が始まるところだった。

アマチュアカメラマンが、大勢でチョロチョロしていて、
あぁナルホドそれでか、と合点。

昔、こんなような行事は良く撮りに行ったことがあるけれど、
最近はネイチャーばっかりで、ねぇちゃんは撮ってねえぜ、って心の中で呟く。

で、シバザクラがなるほどスカスカで、噂どおりだったし、
題材はスナップに変更。

目の前をカメラマンがチョロチョロファインダーに入って来るし、
一般のお客さんの邪魔をしてもいけないので、
多くはちょっと班れて撮ってみた。

カメラはP900を持って行ったのが幸いし、1台で間に合うので助かった。





   これぞ「狐の嫁入り行列」。想定していなかっただけに、偶然撮れてうれしい。
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   今年は状態がイマイチというシバザクラの小道を、行列が進む。
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   道中、なかほどで休憩タイム。初めての参加という、剽軽な狐さん。
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   小学生も頑張って、役になりきっている。
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   留袖軍団もそれぞれキツネ顔になっている。
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   休憩を終えて、また嫁入り行列がしずしずと動き出す。
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   一回りし終えて、みんなで集合写真に納まる。
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   後ろ姿には尻尾が。うまく化けたつもりがバレてる、って設定とか。
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   今時の記念写真は、どこでもこんなシーンが多いね。
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   「ミス きつね姫」のお二人さんも、せっかくだから、ね。
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   一連の行事が終わって、静けさの戻った芝桜公園の景観。
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by h6928 | 2017-04-24 18:33 | 行事・イベント | Comments(4)

   仁叟寺の五輪桜


昨日 ( 04/05 ) は、夏日に近くまで気温が上がるとの予報を信じて、
高崎市吉井町にある仁叟寺の五輪桜を見に行った。

仁叟寺(じんそうじ)は室町時代に創建された曹洞宗の古刹で、
創建当時からのカヤの木や数多くの文化財が残されている。

去年初めて訪れて、噂の五輪桜を見ることができ、
今年もぜひにとやって来たのだった。

青空が期待できるのは昨日までとの予報だから、
せっかくの綺麗なサクラは花曇りやら春雨なんかに邪魔されないうちに、
見て・撮っておくのが良い。

一応当初の目的は果たされたから良かった良かった。





   これが「五輪桜」として知られるコヒガンザクラ。高崎市保存樹に指定。
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   シダレザクラではないのに、花の重さで垂れ下がって来ている。
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   根元から5本に分かれて伸び上がっており、「五輪桜」の名はそこから。
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   花の一つ一つは派手さを押さえた、清楚さが魅力。
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   これは敷地内に植えられているヒガンザクラ。ちょうど見ごろ。
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   「モクの木」として伝わる、樹齢350年のムクノキ。高崎市の天然記念物。
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   初代住職が1522年の創建時にお手植え、と伝わるカヤの木。県指定天然記念物。
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by h6928 | 2017-04-06 18:51 | 季節もの・春 | Comments(4)

   春の陽にカタクリ咲いて


昨日 ( 04/03 ) は、もうそろそろ頃合いかと、
高崎市吉井町の小串カタクリの里に行ってみた。

前回と違って、もう狭い駐車場が満杯で、置けるかどうか不安なくらい。
でも何とかスペースを見つけて一安心。

それだけに見に来ている人も大勢で、咲いている花もいっぱい。
本当に見頃そのものだった。超ラッキー。

お天気も良かったから光の具合も最高って感じ。
後は写真家の力量次第で傑作になるか駄作で終わるかが分かれ道。

ってことで、今回はたくさん撮った中からセレクトして、
陽射しに透ける花を集めてみた。

それでは、以下 どうぞ御笑覧あれ109.png

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   とにかくいっぱい撮ったけれど、自分なりに一番気に入ったのはこれ。171.png
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by h6928 | 2017-04-04 18:07 | 季節もの・春 | Comments(2)

   望遠でカタクリ


昨日 ( 03/23 ) は、高崎市吉井町の小串カタクリの里に行ってみた。

まだ少し早いかな?という懸念が図星で、一見全く咲いていないように見えた。
どうも西上州の今年は春が遅刻している気がする。

ガッカリしながらも良く見ると、チラホラは咲いているが、遠い。
見る位置からすると、ちょっとした崖の斜面の登り勾配に咲いているので、
見上げる形になり、高いところ程遠くなる。

常用レンズのマクロ100mmではお話にならないので、
思い切って150~600mmズームで撮ることにいた。

ほぼ曇りで、たまに薄日が漏れる天候だから念のために一脚も使った。

そして、せっかくの望遠なので、下から見上げるアングルのを多く狙ってみた。




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by h6928 | 2017-03-24 18:35 | 季節もの・春 | Comments(4)

 少林山達磨寺の紅・黄葉


昨日(11/17)は、少林山達磨寺の紅葉が見ごろとのことで、
近いことだし、天候も良いから紅葉狩りと洒落込んだ。

もったいないくらいの小春日で、人出も少なくてゆっくり愛でられた。

変に剪定とかもされていない、自然樹形なのがなにより良い。
さすがお寺さんだと感心する。

下生えの植物たちも程よく残されているし、
ただ機械でバリバリ草刈りをしないのは好感が持てる。

この日は鐘の音はしなかったけれど、
こんな場所でのんびり撮影すると、心が癒された気がする。





   カエデ類の紅葉がちょうど見ごろを迎えていた。
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   幹から生えた小枝のモミジが可愛い。
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   クチナシの実のグラデーションも綺麗。
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   源平躑躅 白躑躅・・・・はホオジロの聴きなし。ふと思い出した。
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   濃い色のノコンギクに、バックはドウダンツツジ。
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   色づいたイチョウの葉をバックに、ナンテンの実。
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   境内では菊花展も開催されていた。その内から。
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   庭石のたまり水に映った紅・黄葉も。
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   神社仏閣に似合う花といえば、ツバキはリスト入りするよね。
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by h6928 | 2016-11-18 18:38 | 季節もの・初冬 | Comments(6)

 赤ちゃんレタスのある光景


ある日の午後のこと・・・。
高崎郊外の野道を歩いていると、レタスの苗がビニールのマルチングと相まって、
ちょっと目新しい模様が描かれている光景に出逢った。

この辺りの農家は、本格的な大規模産地と違って、
都市近郊での小規模かつ需給に沿った即応的な生産をしているので、
見渡す限りというほどの見事さは見られない。

いつもの100mmマクロレンズではこんな場面には不向きでも、
何とか少しでも広角っぽくなるように、小手先の悪あがきをして撮ってみた。

それにしても、レタスも品薄で高価になってしまったから、
この赤ちゃんレタスも早く大きくなって出回ると嬉しいよね。





   レタスの赤ちゃんと、ビニールのマルチが不思議な模様を描いている。
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   肥料が効いて作物の育つ土には、ウシハコベも元気になれるネ。
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by h6928 | 2016-11-15 18:42 | 花卉・野菜 | Comments(6)

畑作地帯を歩いてみれば・・・・。

このところ晴れて暑い日が続くけれど、
昨日(05/22)も御多分に漏れず真夏日になった。

それでも風が吹いていたので、少しは涼しいことを期待して、
高崎の郊外、旧・群馬町の畑作地帯を歩いてみた。

特別なものはないけれど、目を凝らせば何かしらは撮れるものだ。

雑草、作物、木の花など、この時期ならでは、を拾ってみた。





     割と低い位置に花の咲いているセンダンがあった。
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     双葉より芳しい栴檀はビャクダンで、こちらは別物とか。
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     母校の小学校にもこの大木があって、先生に双葉より芳しい木だと教わったなぁ。
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     オニグルミの若い実。ピンクの産毛が可愛いから?いろんな虫が付いている。
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     スズメノエンドウの実。この状態は初めて撮った気がする。
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     アメリカフウロの種。できれば4つ揃ってほしかった。
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     キツネアザミ。風で綿毛が飛ぶのに期待したけれど、それは裏切られた。
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     小麦の穂。早生の大麦は『麦秋』になっている所もあるがー。
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     このネギ坊主は、皆よりだいぶ遅れて花を咲かせたもの。
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     丸々と太ったキャベツたち。出荷待ちなんだろうな。
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     いつの間にかジャガイモの花の季節になっていた。
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      コンニャクの花はもう枯れそう。実はできるのかな?
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by h6928 | 2016-05-23 18:44 | 季節もの・初夏 | Comments(2)

古刹でサクラ撮り

昨日 ( 03/30 ) は、前日に続いて高崎市吉井町へ出かけた。
カタクリの里からさほど離れていない場所にあるお寺、
仁叟寺(じんそうじ)のサクラを見に行ったのだ。

高崎市指定保存樹で、高さが15mほどある古木で、
ちょうど見ごろだと地元紙で紹介されていた。

樹齢は定かでないけれど、
根元から5本に分かれて立ち上がっているので、五輪桜だそうな。
品種はコヒガンザクラだそうで、このほかにも何本か大木があって咲き誇っていた。

仁叟寺は、室町時代・足利義満将軍治世のころ、
この地を治めていた奥平氏により創建されたとのこと。

奥平宗家は、後に三河に移り、有名な長篠の合戦で大活躍した、あの奥平氏だそうだ。
そんな縁もあり幕府からも厚く保護され、明治政府になっても変わらず今日に至ったとか。

創建五百年を超える本堂やカヤノキなどもあり、感慨に浸れる。
なぁ~んて、柄にもなく歴爺になりかけたのは、この古刹の霊力のせい?





      高崎市指定保存樹「五輪桜」と呼ばれるコヒガンザクラが、この木。
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      株本から5本に分かれて立ち上がり、故に「五輪桜」の名が。
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      樹高15mほどという。人物を配すると高さが判るかな?
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      まるでシダレザクラのように細い枝が垂れ下がり、光線によって色も違って見える。
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      萼筒がつぼ型に膨らむのがコヒガンの特徴の一つ。
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      他にも大きなコヒガンザクラがあって、ヒヨドリが訪れていた。
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by h6928 | 2016-03-31 19:11 | 季節もの・春 | Comments(2)

写真を中心とした気ままなミニエッセイ風