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   一拍遅れの春もの


昨日 ( 04/22 ) は、榛名山の裾野に位置する渋川総合公園で撮った。

水沢観音から伊香保へ向かう道路を挟んで、
山の高い方が県立の憩いの森で、低い方が市立の総合公園になっている。

ここでは毎年ヤエベニシダレザクラを撮っているのだけれど、
今年はその見事なサクラをあえて封印して、そこら辺の地味目なものを撮ってみた。

撮った時には普通種と思っていたのに、いざ掲載前に名前を確認すると、
次々に怪しいのが出てきて、正直焦った。

榛名の公園は、在来種の中に外来種も入り混じっているし、
自分の知識も及ばないし、いやぁ~苦戦した。

でも、まだ確たる保証はできかねるので、あまり信用しませんように。





   木漏れ日を受けて一段と綺麗に見えた、コスミレかな?
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   「地獄の釜の蓋」との別名もあるキランソウ。しっかり閉じていてほしい。
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   スギナが成長し始めて、ツクシは役割を終えようとしている。
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   オニタビラコの花は、背景にムラサキケマンの花を併せた。
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   イロハモミジの、萌えたて若葉とつぼみが可愛い。
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   山で見るヤマブキは、当然のように野趣にあふれる。
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   植えられたばかりの、思川(オモイガワ)という品種のサクラ。
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   ヤマツツジは、この木が一番早く咲いていたくらい。
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   シロバナエンレイソウが、これだけ単独で見つかった。
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   ヒゲネワチガイソウ。花弁が5~7枚というのが特徴だとか。
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   この草は初めて見た。ハルガヤだろうか。乾燥するとクマリンの香りがするとか。
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   榛名山の裾野にある公園で、今頃がサクラも見頃だった。
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by h6928 | 2017-04-23 19:16 | 季節もの・春 | Comments(2)

   赤城自然園で スミレなど



昨日 ( 04/20 ) は、久しぶりに赤城自然園に行ってみた。
標高がほぼスカイツリーの高さということで、やっぱりまだ早春だった。

それでもここ数日来の高めの気温が続いたせいか、
早く咲いた花は散り始めていたりする。

春の開園を待ちかねていた人も多くて、ウィークデーでも駐車場は満杯。

天候は適度に薄雲が掛ってくれたりして、
あまりギラついた写真にならずに済むのが良い。

あちらこちらを徘徊しながらいろいろ撮ってみた内から、
今回は主にスミレを選んでみた。

名前については、なんせシロートなので憶測で書いてみたけれど、
くれぐれも信用しないでおいてほしいと、あえて述べさせていただこう。





   エイザンスミレはそこかしこで見かけるが、色は色々ある。
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   これは色が正確に再現されていないかも?何スミレか見当もつかない。
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   これは、タチツボスミレで大丈夫そう。
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   マルバスミレと見た。
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   ナガバノスミレサイシンだろうか?
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   これは、ヒナスミレかな?葉の裏が紫がかる。
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   オオバキスミレかな?チラホラ咲いていた。
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   オキナグサはまだ咲きたて。このコは早い方。
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   ヒトリシズカもこれだけいると賑やか。
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   ウスバサイシンは、落ち葉を掻き分けて写させてもらった。元に戻しておいたよ。
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by h6928 | 2017-04-21 18:59 | 季節もの・春 | Comments(2)

   榛名神社辺りはまだ早春


昨日 ( 04/18 ) は、朝のうちはまだ雨が降っていたのだけれど、
日中には晴れてきて気温もぐんぐん上昇した。

もう初夏に近いかな、ってことで榛名神社の参道辺りに撮りに行った。
去年はもう少し遅くなってから行ったのだけれど、
まぁ今年は春が遅いといっても、持ち直したかなと淡い期待もあって。

でも、山の方はそう甘くなかった。やっぱりまだ冬枯れに近い。
そんな中でもかろうじて早春ものは撮れた。

で、麓へ降りてくると30℃を超えた真夏日になっていた。
朝出掛ける前の山の色と、今目の前に見える山の色が全く違う。
浦島太郎ほどは違わなくても、そりゃぁビックリする。

家に帰っても、部屋の気温は外気を取り入れても30.2℃がしばらく続いた。
今年の気候は変化が多過ぎ!!





   これは、いわゆる何も付かないネコノメソウかな?
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   こっちはヤマネコノメだろうか?
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   ハナネコノメはこの中では分かりやすい方かな。
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   石垣の隙間に咲いた、エイザンスミレ。
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   このスミレは、ヒナスミレだろうか?
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   鬱蒼とした杉の林下では、コケも活き活きとしている。
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   アズマイチゲを撮っていたら、ビロードツリアブが来てくれた。
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   トラマルハナバチに抱きつかれ、重たそうなスミレ。
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   スギタニルリシジミは、男のコが滲み出る水を求めてやって来るようだ。
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   神社への参道の途中にあった、水琴窟。竹の筒から妙なる調べが聞こえてくる。
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by h6928 | 2017-04-19 18:39 | 季節もの・春 | Comments(4)

   春物掃き出しセール~ぅ!!


いやぁ~今日は暑かったぁ~!! なんせ真夏日!

昨日まで、家の近くのまだ何とか見られる状態のサクラも、
今日はもう嘘のように残念な状態になり下がっていた。

でも、夕方に見る山々の姿はずいぶん若々しい緑に包まれている。
一気に夏になって、春が大慌てで追い付こうとしているみたい。

で、今日のはやっぱり在庫になっては惜しいものを、どんどん出しておかないと、
今の春みたいな状況になってしまうので、あわてて春物を放出してみた。





   カラスノエンドウは、実が熟すと黒くなる「野エンドウ」。
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   こちらは、カラスよりずっと小っちゃいから、スズメノエンドウ。
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   カラスの「カ」とスズメの「ス」、「間」をとってカスマグサって、言葉遊び?
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   ミニミニ・ワスレナグサのキュウリグサは、じっくり見るほどに魅力的。
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   過ごしやすい季節になってか、ヒメオドリコソウもすくすく。
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   ウドンコ病にやられたホトケノザにいて、顔を洗っているのはナナホシテントウ。
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   役に立たないからイヌって、イヌさんに失礼だよね。イヌナズナも元気。
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   日陰でも頑張る雑草軍団。タネツケバナ、ウシハコベ、オオイヌノフグリなど。
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   タチツボスミレは、時として大群落を作る。
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   ボクには今年の初物・ハルジオン。貧乏草でも初物は嬉しいな。
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   こんな姿になると、フキもキク科だって実感が出るね。
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   花粉まみれになって働いているミツバチさん。ハチもタンポポも舶来もの。
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by h6928 | 2017-04-18 18:37 | 季節もの・春 | Comments(6)

   妙義湖あたりは春まだ浅く


昨日はキジさんが割り込んだものだから、
今日は15日に妙義湖あたりで撮ったものをご覧ください。





   エイザンスミレは葉の形が独特。花が終わるとまた葉が変身する。
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   昔のケマルバスミレは、今は毛が取れたとか。ハゲスミレかい?って突っ込みたくなる。   
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   このスミレって、ケタチツボスミレってやつかな?スミレは難物。
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   ワダソウはナデシコ科とは思えなくて、名前を忘れると後で検索が大変。
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   これをヤブレガサとは良くぞ名付けたものだ。座布団一枚!
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   ミミガタテンナンショウは、咲く位置が低い割りに大柄で、背景処理が大変。
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   なぜか?撮りやすい方を向いて咲いていてくれた、モミジイチゴ。
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   クロモジの、萌え出た芽と可愛い花。
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   まだ小さなホオノキの、伸び始めていた若芽。
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   キブシの花。蕊が見えるのを選んで撮った。
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   崖の途中のトウゴクミツバツツジ。
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   群れで吸水に来ていたスギタニルリシジミのオス。内、これしかまともに写らなかった。
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by h6928 | 2017-04-17 18:54 | 季節もの・春 | Comments(2)

   太田市に咲いたミズバショウ

昨日 ( 03/30 ) は、幾日か前に地方紙で見たミズバショウを撮りに、
太田市の東山公園に行ってみた。

ここはボクには初めての公園で、カーナビの助けを借りた。
実際に着いてみれば、金山城跡のすぐそばだった。

なんだ、こんな近くだ、とちょっと拍子抜けしても、
とりあえず案内標識に沿って歩いてゆくと、ほどなくそれはあった。

えっ!?これ? と思わず声が出たほど期待外れに小規模。
新聞に載っていた写真が上手過ぎたのか?

地方紙とは言え、さすが仕事で写真を撮っているだけのことはあるわい、
なぁ~んて感心した。

でも、地元のボランティアの方が熱心に面倒を見ているとかで、
しかも皆さん高齢の方のようで、綺麗に咲かせてもらっている上に、
無料で見られるのだからあまりガッカリしては申し訳ない。

撮り終えて公園を歩き回っただけで息が上がったボクは、
ミズバショウを守り育てている高齢者より体力不足だ、と痛感したのだった。





   期待した程数は多くなかった、ミズバショウの花たち。
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他にはこんな春物があった。

   この花が咲いたら種もみを水に浸ける、という由来のタネツケバナ。
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   こんなスミレを見かける。何スミレ?図鑑に該当するのが無いような。
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   モミジの芽出しは、春の到来を告げるよう。
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   ミツバアケビの花を見つけた。大きいのが雌花で、まだ未開。
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   アセビの花を独占する、アシブトハナアブ。縄張り根性丸出し。
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by h6928 | 2017-03-31 18:58 | 季節もの・春 | Comments(2)

   カタクリの里で 二度目


昨日 ( 03/28 ) は、もう頃合いかと、みどり市のカタクリの里に行ってみた。

道中は雲が多めで、ちゃんと咲いてくれるかと心配したけれど、
ちょうど着いた頃にはいい感じに晴れてくれた。

落ちていたツキも底を打ったのだろうか?幾分運が向いてきた気がする。

今年は去年よりは春が足踏みをしているから、
その影響もあって思ったほど咲き進んでいなかった。
でも、花は遅すぎるより早すぎるくらいの方が良い。

けっこうカメラマンさんもやって来ていて、
苦労しながらローアングル撮影を試みる人が多かった。

ボクは安易かつお手軽に、P900で楽をし過ぎで撮ったのだった。
こんなことをしていると、またツキに見放されるかな?





   カタクリは、主にバリアングルモニターでの広角接写を試みた。
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   アズマイチゲの群落もなかなか綺麗。
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   一輪だけのをアップでも。
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   目立たないけれど、アマナも咲いていた。
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by h6928 | 2017-03-29 18:48 | 季節もの・春 | Comments(4)

   カタクリはまだ・・・・


昨日 ( 03/11 ) は、いくらなんでも早かろう、
とは思いながらも、みどり市のカタクリの里に行ってみた。

カタクリは無理でもアズマイチゲなら撮れるだろうと、目論んでね。

いやぁ~、確かにまだ早かった。
今年は去年より春の訪れが遅いと常々感じていたが、
追認せざるを得なかった。

それでもボクと同じようにカタクリを待ちきれない人もいるようで、
5人は訪れた人を見かけた。

春って、誰もが待ち焦がれているんだね058.gif





   シロバナタンポポとホトケノザが、入口辺りでお出迎えしてくれた。
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   ニホンズイセンは、残り物が咲いていた。福をいただいてしまおう。
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   アズマイチゲは日差しが弱すぎるのか、イマイチ開いてくれない。
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   肝心なカタクリは、じっくり探してこのくらいがトップランナー。
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   キツネノカミソリの語源になった、剃刀型の葉は日差しをたっぷり浴びている。
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   落ち葉掻きを終えて、たくさんの観客を待っている群生地。
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   元は梅園だったところだろうか?ムラサキハナナも咲いていた。
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   のびのびした樹形のサクラが咲いていた。カワヅザクラとは違うようだ。
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   花を少しズームインしてみると、こんな感じ。
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by h6928 | 2017-03-12 18:45 | 季節もの・早春 | Comments(4)

 ~ 初冬・氷雨の後に ~


この頃はなぜか、低気圧と前線のコンビがたびたび通過して、
晴れの日が続かない。

昨日(11/21)もまた、弱いながらも雨降りだった。

夕刻近くになって一応上がったので、また近所をカメラ散歩してみた。

初冬らしい?物悲しい雰囲気を漂わせる景色の中を歩きながら、
枯れ行く中にも、来春に繋げようとする生命の逞しさも見つけると、
なんとなく心が温まる気にもなる。

雨も霧状の小降りが主だったから、色々なものに雫が宿り、
万物をきれいに飾り立ててくれたよう。

その美しさを写真で再現できていれば成功なのだけれど、いかがでしょう?





   雫を宿したヒヨドリジョウゴが、儚げな彩を見せていた。
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   ハゼランの実や細枝にも雫が宿る。
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   コセンダングサの実も飾られて・・・・。
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   オニノゲシの実にも雫が。その次の2枚もオニノゲシ。
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   棘の所には付きやすいのかな?
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   こっちは大盤振る舞いで・・・・。
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   ノビルの葉にも・・・・。
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   名前のわからないコケにも・・・・。
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   ホトケノザにも・・・・。
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by h6928 | 2016-11-22 18:43 | 季節もの・初冬 | Comments(6)

 黄昏ものを在庫から


昨日は写真が撮れなかったので、
小菊の里で見つけた小菊以外のものと、他の在庫から。

今年は秋が短かったと巷で言われているように、
なんか急に冬っぽくなってきた感がある。

生き物たちもこんな気候に順応すべく、見えないところで努力を強いられそう。

「どうしたもんじゃろのぉ~」って言っていた前の朝ドラのヒーローが、
毎朝見られなくなってもう一月か・・・・・。

今、野外の生き物たちの声なき声で、
「どうしたもんじゃろのぉ~」
って発せられている気がしてならないのは、ボクだけだろうか。




   マルバアサガオだろうか?それともマルバアメリカアサガオ?確認しなかった。
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   ナズナのロゼット。こんなに成長したら、急な寒さにやられちゃうよ。
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   この2種のぬいぐるみを何というか、ボクは知らない。
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   ため池と桜木とカラスウリの光景。
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   こっちではカイヅカイブキにぶら下がていた。
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   紅葉し始めたユキヤナギに、ひっそり咲いた可憐な花。
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   ツツジに絡んだアオツヅラフジ。まだ葉が青かった。
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   反対側からも写してみた。
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   サンシュユの実が赤く熟してきれい。
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   剥がれかけたケヤキの皮を剥いだら、そこにいたヨコヅナサシガメの幼虫。
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by h6928 | 2016-11-02 18:42 | 季節もの・晩秋 | Comments(2)