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   ムラサキハナナ


昨日 ( 04/01 ) は、午前中はほぼ雨で、
午後には上がっていたから、ムラサキハナナの群生があったのを思い出して、
玉村町の水辺のもり公園に行ってみた。

お目当てのムラサキハナナは、あるにはあったけれど、
なんか、今年は背が低くてイマイチ華やかさが無いような・・・・。

鬱蒼と茂っていた冬枯れの雑草がきれいに刈り払われていたから、
一度その雑草と一緒に刈られてしまったのだろうか?
そこから復活したとすればすごい根性だ。

と、ボクは長年親しんできた「ムラサキハナナ」を使ったけれど、
正直なところ、この植物の標準和名は何なんだろう?

「オオアラセイトウ」と載っている図鑑もあれば、「ハナダイコン」もある。
またの名の「ショカツササイ」は、かの有名な諸葛孔明から来ているとかで、
死せる孔明の煙に巻かれてしまいそうだわい。





   暗いところで曇り空だから、こんな雰囲気の光景が出現。
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   せっかくのマクロレンズだから、アップも撮っておいた。
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   この株は、ほぼ白くて紫系も残っている花を咲かせていた。
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   何本か、小ぶりだけれど白い花のもあった。
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by h6928 | 2017-04-02 18:35 | 季節もの・春 | Comments(8)


昨日 ( 03/18 )は、ほとんど家にいて、せめて何か撮れないかと、
外の空気に触れたくもあり、家の近くの空き地や道端で接写を試みた。

すると、普段見過ごしている「ありふれたもの」が良い被写体になってくれて、
ありふれているだけに、反動で有難かった。

中でも、クロヤマアリ(と思われる)がせっせと働いているところを見られて、
もうさすがに彼岸なんだなぁ、と実感した。

大人になるとアリなんかを見る機会も無いから、
童心に帰って見とれてしまった。

アリさんにありがとうを言いたい気分037.gif





   今年見つけた第1号のカラスノエンドウ。たった3輪がうれしい。
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   スズメノエンドウも咲きだした。
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   ハナニラがこのアングルでファインダー撮影ができる場所は稀少。
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   ホトケノザには咲かないで自家受粉する閉鎖花があるという。これかな?
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   薄曇りの太陽を背中に背負って、ななつ星の天道虫さんが行く。
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   自分より重そうなイモムシを銜えて、コンクリート壁を下るアリさん。
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   もうすぐ巣穴だ、頑張れ!
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   こちらでは、なにやら騒がしい出来事が。乱闘事件発生。
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   よそ者に対して団結して抵抗する働きアリたち。
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by h6928 | 2017-03-19 18:48 | 季節もの・春 | Comments(4)

   田園地帯で春探し


昨日 ( 03/13 ) は、ほぼ曇りのパッとしない天気だったから、
遠出する気にもなれず、安中郊外の田園地帯を歩いて撮ることにした。

市街地近郊よりさらに奥に行くと、
気温が若干低めなせいか、春の訪れは少し遅いように感じた。

それでも着実に春に向かっているのは、
そこらにさりげなく生えている、野の花たちを見ればわかる。

どぎつい影ができない、明るい曇り空が幸いして、
春らしい写真になったと、自画自賛で載せてしまおう。

「あくまでも個人の感想です。」
って、最近のテレビのテロップみたいに、蛇足も忘れずにね011.gif





   畑で栽培されているフキに、フキノトウがポコポコ出ていた。
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   群馬で栽培されているのは、ほぼ雌株由来だそうで、これらは雌花たちかな?
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   これは別の所で撮った雄株の花。
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   ヤブカンゾウの芽出し。山菜としてイケるそうだけど食べるのはお気の毒。
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   田舎では、まだまだ在来タンポポが健全。
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   これは、セイヨウタンポポ。まだ地面にへばりついていた。
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   トウダイグサは、同じ仲間のポインセチアに似たところがあるね。
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   ヒメオドリコソウがずいぶん背伸びしてきた。
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by h6928 | 2017-03-14 18:41 | 季節もの・春 | Comments(2)

   二月初めは春探し


昨日、二月初日は、もうすぐ節分から立春ということで、
そこら辺の田んぼや畑で春探しをしてみた。

七草探しをしたころから見ると、あの頃よりずっと寒い日が続いたようで、
せっかく伸び始めたり咲いていたりした植物が、軒並み枯れているのが目立った。

少しくらい暖かいからって慌てて成長せず、じっと我慢していた方が正解だったのか、
今を「わが世の春」にしている花たちいくつか見つけられた。

だからって安心はできないぞ、って大きなお世話で言ってあげたい気もする。
もう少し我慢した方が良いかもしれないもんね。

でも、色々な挑戦をしては失敗して、その時の気候に合ったのが生き残る・・・。
大自然の仕組みって、ニンゲンの単純な発想では計り知れないものがありそうで、
見るたびに感心しているのが良いのかな。





   オオイヌノフグリは、もういたる所で咲いているのを見る。
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   ヒメオドリコソウの花も見つけてしまった。もう咲くんだね!
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   コンクリートの農道わきに、ナズナの花盛り。
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   このタンポポは、セイヨウじゃなくて在来種だった。早い!
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   フキノトウは、一生懸命探してこの五つを見つけた。嬉しい037.gif
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   まだまだ寒中。タラの芽もまだ固い。スーパーの総菜コーナーではテンプラもあるのに。
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   ノハラアザミ(?)の実はまだ飛べないで残っていた。福がありそう003.gif
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by h6928 | 2017-02-02 18:41 | 季節もの・早春 | Comments(4)

 やっぱ、暖冬だよね


12月の初日は、富岡・甘楽方面を流しながら撮ってみた。

午後は雨の予報も出ていたのに、なぜか晴れて暖かくなった。

だから、思いがけない春物が咲いていたりして驚かされる。

反面、少し前の厳しかった寒波で痛めつけられた跡も見える。

この冬は目まぐるしい天候・気候の変化で、生き物たちも混乱気味かな?

寒い日もあるけれど、やっぱり均してみると暖冬であることは確かなようだけど。






   石垣で見つけて、目を疑ったコバノタツナミ。
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   ビワの花で、頭から潜ってもがいているミツバチさん。
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   サザンカの花では、アリさんが働いていた。
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   陽だまりで見つけたカタバミの花。
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   これも陽だまりに咲いた、オオイヌノフグリ。
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   食欲をそそる!? ヒヨドリジョウゴの実。でも、食べたらヤバそう。
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   ヤツデの葉の裏にいた、とってもスリムなカメムシ。
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   遅くまで咲いていて、寒波にあってしまったフヨウの花。
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   クスノキの実。高木なので単純に見るチャンスは少ないと思う。
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   逆光に、ホトケノザの花が輝く。
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   エノキかムクノキの切り株。何となく群馬県の形に見えた。
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   これが「鶴舞う形の群馬県」。右が鶴の頭で、左が尾だって。
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by h6928 | 2016-12-02 18:48 | 季節もの・初冬 | Comments(2)


昨日(11/02)は、曇りがちのうすら寒い天候だったし、
少し運動不足を感じていたので、家から歩いて行ける範囲で撮影散歩をしてみた。

用心のために少し厚着をして行ったら、途中で汗ばむくらいになった。
それでも少し我慢していると、陽が西に傾くにつれて寒さがどんどん深まる。

車を走らせているとあっという間の距離でも、
歩いてみると普段は見かけないものが見られて興味深い。

温暖化と言われて久しく、思いがけない花なども見つかる。
なぁ~んて感心したり驚いたりして帰ると、やっぱり夜になると冷え込んでくる。

もう立冬も間近なのだった。




   白い舌状花のあるセンダングサが、黒い板塀の背景で引き立って見えた。
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   まだ緑のフウセンカズラを見つけた。多少の傷みは仕方ないよね。
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   ツワブキは、明るい日差しの下も良いけれど、陽が陰った時もまた違った味わいが。
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   晩秋のオシロイバナは真昼でも咲いているので、昼行性のボクにはありがたい。
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   路傍に逃げ出していたペチュニア。見かけによらず強かだった。
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   晩秋に咲いたクサノオウ。こう見るとケシ科らしさが滲んでる。
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   スミレという名のスミレかな?寒いせいか002.gif青ざめていたり、なんてね。
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   さらに、晩秋でもチガヤの穂が出ていたりで、ビックリ。ちょうど陽が射したときに。
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   別のチガヤの穂には、ヤマトシジミが休んでいたりする。
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   コセンダングサに止まっているコも。
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   このコは健気にストローを伸ばしていた。
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   黄昏時のサイクリングロードから、妙義山方面を望む。
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by h6928 | 2016-11-03 18:36 | 季節もの・晩秋 | Comments(4)

 終盤のコスモスなど


昨日(10/30)は色々用事があって、撮影は夕方になった。

近くで撮れそうなものは・・・と、はにわの里公園のコスモスにした。

以前に行ったときは、まだまだ早すぎたのに、
もう終盤を迎えたコスモスが、夕日を浴びて寂しそうに咲いていた。

よく考えなくても、もう10月が終わろうとしているのだから無理もないか。

もう赤とんぼの姿もなく、2種のシジミちゃんが動こうともしていなかった。

今年はついさっきまで暑かったりしたから、冬が来る実感が乏しい。
こんな時こそ油断大敵なんだろうな。





   取り立てて珍しい種類は無いけれど、こんな花はコスモスらしくて好き。
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   マルバルコウにピンが来ていても、なんとなく存在感は強い。
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   秋の夕日に照る里秋桜♪ とか、「紅葉」の替え歌で口ずさみたくなる。
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   後ろ姿もなかなか捨てがたい魅力がある。
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   こんな風に空に抜けるのは、ここではあまり多くなかった。
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   こういう荒涼とした雰囲気のも、なんか味があると思う。
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   白っぽいイヌタデが群生していた内から、代表で。
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   こんなに綺麗だったの!? 普通のイヌタデ。
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   わざわざこんなところに止まらなくてもいいのに、ヤマトシジミ。
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   斜陽に翅を輝かせる、ウラナミシジミ。
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by h6928 | 2016-10-31 18:58 | 季節もの・晩秋 | Comments(2)


昨日( 10/16)はしばらくぶりに大塩湖に行ってみた。
特に当てもなく、空振りでも運動ができればいいや、くらいな気持ちだった。

確かに大したものは見つからず、周遊道路の両脇は綺麗に草刈りが行われていて、
野草の類まで手軽には撮れない状況になっていた。

カメラは、前日にコスモス畑を撮るので使ったコンデジをお供にしていた。
それが正解で、まだ少ないながらも冬ガモが来ていたのを撮れた。

まだまだ警戒心が解けないようで、みんなはるか遠くにいる。
日曜日で、スワンボートなども浮かんでいるから輪をかける。
いつもの70Dと100mmマクロでは絶対に撮れない被写体だ。

カルガモだって光の加減で「馬子にも衣裳」みたいに撮れたしネ。

とりあえず、冬の使者に再会できて証拠写真も撮れて、
めでたしめでたし、ってところかな。




   ノコンギクの隣で咲いているアジサイ。今年は秋のアジサイをよく見かける。
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   こちらは単体でノコンギク。
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   斜面に枝垂れたヤマガキの葉が紅葉を始めている。
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   ジョロウグモの網に、細かい虫がたくさん張り付いている。これって、営業妨害?
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   水面には冬の使者たる「冬鳥」のカモが来ていた。オオバンも1羽混じっている。   
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   こちらは、キンクロハジロの♀。
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   まだエクリプス羽が残っている、ヒドリガモのオス。
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   超望遠で遠くから写しているのに逃げ出す、ホシハジロ。
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   木々の映り込みの輝きの下、地元のカルガモたちも寛いでいる。
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   ちょっと薄目を開けて警戒気味の、ノラちゃんもいる。
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by h6928 | 2016-10-17 18:44 | 季節もの・晩秋 | Comments(2)


昨日は所用があって撮影に出るのが遅くなった。

それでも何かを求めて碓氷湖まで行ってみた。

困ったときの碓氷湖なのに、空が厚い黒雲に覆われて、全域が暗い。

70Dの高感度に頼って、ISO2500まで上げて撮ってみた。

何も無いより新作を作りたい、ただそれだけで数はこなしてきた。

内容は無いよう~(>_<) とか言って セルフで笑いを取るのだった。




   紅葉したヌルデの向こうに、眼鏡橋を模した橋がぼやけて見える。
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   その橋脚を1本、近くで狙って撮ったもの。
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   カルガモ夫婦が描く航跡が綺麗。
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   湖水の岸辺を切り取ると、こんな絵ができる。高感度パワー炸裂!
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   野菊は見分けが難しい。これはシラヤマギクだと思うが・・・。
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   ノコンギクは、総苞片の先端の紫色で見分けることにしている。
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   セリ科では遅くまで咲くシラネセンキュウ。
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   群がって咲くヒキオコシは、個々の花は小さい。
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   まだ咲いていた、ナギナタコウジュ。
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   メナモミのネバネバな総苞片の先っぽに、小さなクモがいた。
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   野生化しているエゴマの実。このイモムシは誰?
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   このタンポポって、セイヨウとカントウのミックスだろうか?
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by h6928 | 2016-10-14 18:55 | 季節もの・晩秋 | Comments(4)


昨日(10/06)は、台風一過で久々の気持ちの良い晴天が広がった。
ならばアサギマダラに逢いに行こう!!ってことで、赤城自然園に行ってきた。

高原でも直射日光が当たるとけっこう暑いが、風が強いので快適。
でも、その分被写体が大きく揺すぶられるので、接写には苦労した。

アサギマダラは、これからの長旅に備えてか栄養補給に夢中だった。
人が近づいても逃げようともしない。
ごくたまに平地で見るときは、逃げられてばかりなので、
このチョウの別の面を見せられた。

嬉しくてついつい無難に同じ画面ばかりを量産している。

あ~あ、これじゃ芸術家失格だね。





   アザミの花にアサギマダラが群がっていた。総苞片の大きいのはモリアザミ。
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   2頭が合い向かいに止まってくれた。右の個体はマーキングが見られる。
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   イカリモンガの碇紋って、オレンジ色の部分かな?
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   ハバヤマボクチの咲いている花も見られた。
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   キバナアキギリは、もう花のピークを過ぎていた。
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   マユタテアカネの翅が、最も輝く位置を探して写した。
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   最後にネキトンボが「またな!」って手を上げてくれた、なんてね。
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by h6928 | 2016-10-07 18:56 | 季節もの・中秋 | Comments(8)