大塩湖で初冬の彩り


昨日 ( 11/23 ) は朝の内は雨だったけれど、
午後には雲が多めながらも晴れてきた。

いきなりは空っ風にもならなくて、
雨上がりのしっとりした空気で、心まで潤った気がする。

一応は水鳥を撮るつもりで大塩湖に行ってみたけれど、
それよりもこの日は風景に嵌った。

こんな時にP900は便利で、広角24mm相当から撮れるので、
鳥一辺倒でなくても大丈夫。

高倍率ズームの特権を活用して、湖を反時計回りに一周して、
個人的に気に入った部分だけを切り取った。

とは言え、このカメラが苦手とするものは無論手を出さない。
そんな中から、ベストショットの12点をセレクトしてみた。




   この景色の向こう側に、群馬サファリパークがある。
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   このウリカエデのグラデーションに惹かれた。
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   霜に当たったか、カラスウリに侘びを見た気がする。
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   平凡だけど、何故だか妙に写したくなった光景。
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   左手前の緑は、吹付コンクリートに生えたコケ。
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色とりどりの秋!お気に入りの紅葉ショット!with ことりっぷ#紅葉と実り



by h6928 | 2017-11-24 18:24 | 季節もの・初秋 | Comments(2)

大塩湖で いろいろ


昨日 ( 10/04 ) は朝から曇り空で、
午後には寒冷前線が通過するとの予報が出ていた。

それでも、おそらく雨も一時的なものだろうと、
午後には大塩湖まで撮りに出かけた。

案の定、到着する前から雨が降りだして、
着いてからもしばらく車の中で待機して、通り過ぎるのを待つ。

雨自体は大したことは無く、所々には青空さえ垣間見えた。

2時過ぎにはほぼ止んで、雲は冬らしい雲に置き換わり、
陽が時々差し始めると北風も強まって来た。

そんな中、周湖道を歩きながらあれこれ撮ってみる。
なんかこの頃、不精をしてP900ばかりを使っている気がするけれど、
今回もやっぱり選択したカメラはそう。

自分には大甘なボクだったりする。

脱ストイック、これ今のがボクの生きる道。なんだいねぇ~。





   今年もオオバンは多い。このコは何か水草をついばんでいる。
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   豪快に水を浴びているのもいた。
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   ヒドリガモは、オオバン、カルガモに次いで数は多い方。
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   キンクロハジロは、オスも冬羽になりきれていないのが多い。
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   ホシハジロもちらほら見かけた。
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   ノハラアザミが、まだ根性を見せて、そこそこの数が咲いていた。
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   ススキの穂も冬間近で、だいぶ惚けて来た。
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   時季外れに咲いてしまったアジサイが、健気に頑張っていた。
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   木の葉の間に見える水面の岸辺には、枯れ葉が寄っている。
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   対岸に見えた色付いた樹。樹種は定かでない。
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   コナラでは、まだほとんど緑の方が勝っている。
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   この辺り一帯では、このカエデが一番色付いていた。
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by h6928 | 2017-11-05 18:21 | 季節もの・晩秋 | Comments(4)


昨日 ( 09/03 ) は、日曜日の常でノンビリしているから、
出掛けるのが遅くなって、比較的近い富岡市の大塩湖で撮ることにした。

周湖道の道路わきは、何度目かのか草刈りが入った後、
少しは回復していても、秋の花が咲き競うには物足りない状態だった。

それでも歩きながら丹念に探してみれば、それなりに被写体は見つかる。

車でサァ~っと通り過ぎては絶対に出逢えないものでも、
運動も兼ねてウロチョロしていると、普通のものでも意外な面も見える。

その一つがイノコズチの花で、一見すると花序の全部がつぼみのようだ。
でも、よくよく見ると、途中に星形に咲いた花が見える。

これは、去年だったかな、スジグロシロチョウが吸蜜に来ていたのを不思議に思い、
確認して初めて気づいたのだった。

チョウに教えられなければ一生気付かなかった花かもしれない。
スジグロさんに感謝なのだった。





   秋の七草といえば、まずはハギの花。花陰には待ち伏せハンターも。
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   その、たくさん咲いていた中で、なるべく綺麗なのを選んで撮った。
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   河原や空き地によく見られる、メドハギ。
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   ヌスビトハギの中でも比較的小さくて白っぽい花。
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   これはその若い実。色も形もユニーク。
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   小豆の原種、ヤブツルアズキの花が見られる季節になった。
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   このルリシジミは女のコかな?花の無いマメ科らしい若葉に止まった。   
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   ニラの花はチョウには大人気。ミドリヒョウモン♂が来ていた。
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   こちらには、キタテハもストローを伸ばしている。
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   イチモンジセセリの、熱心なストーカー(後ろ)が見られた。
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   花が開いてないようだけど、蜜は出るの?オオチャバネセセリちゃん。
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   イノコズチの開いた花を、正面から。
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by h6928 | 2017-09-04 18:56 | 季節もの・初秋 | Comments(4)


昨日 ( 07/27 ) も朝のうちは雨で、上がってからは蒸し暑い日になった。

午前中は雑用で汗をかき、午後になってから気分転換に大塩湖で写真撮影。

行ってみると、前回はアジサイの多さに驚かされたが、
今回はヤマユリが思いがけずにたくさん咲いていてビックリ。

急斜面で足場が悪かったり、虫がひとつも絡んでくれなかったり、
不満は残るけれどたくさん撮れたからまぁいいか。

撮れた順番に、何の工夫もなくただ並べただけで済ませちゃうね。



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by h6928 | 2017-07-28 18:20 | 季節もの・夏 | Comments(6)

雨上がりだったアジサイ


早いもので今日からもう7月。

昨日、最後の6月の日に富岡の大塩湖に寄ってみたら、
そこは雨が上がって程ないくらいだった様子。

さらに、今まで何度も行っていたはずなのに、アジサイがいっぱい咲くなんて、
知らなかったのが不思議なくらい、湖周に咲いていた。

今年は特別に花付きが良かったのか、たまたま綺麗な時を逃し続けていたのか、
初めて味わう新鮮な感覚で、アジサイを撮って来た。

梅雨入り前から撮りたかった、
雨上がりのアジサイが思いがけなく今更撮れたのは、皮肉めくけどね。

そして今日は朝から激しい雨だったけれど、今は青空が見えてきた。
明日もまた、今日撮ったアジサイでの更新になりそうだなぁ。




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by h6928 | 2017-07-01 18:26 | 季節もの・梅雨時 | Comments(4)


昨日 ( 05/01 ) もやっぱり混むところを外して、
富岡市の大塩湖で撮ることにした。

着いたときは曇りだったけれど、車を降りて撮り始め、
しばらく歩いているとどうも嫌ぁ~な雰囲気に覆われ始めた。

こりゃあ来るぞ!と野生の勘が警報を鳴らしてきた。
そういう時にはすぐ避難、と大急ぎで車に戻る。

何とか間に合って乗り込んで間もなく、雨が降り始め次第に雨脚も強くなる。
さぁ、これからどうしよう?と思案した結果、
止むまで待とうと決めて、1時間余り待機することにした。

そして、その雨も上がり、やがて日差しも降り注いできて、
風が出れば濡れた万物はすぐに乾いてくる。

待った甲斐を実感できる、爽やかな湖畔の周遊道を歩きながら撮影再開となった。
そうして撮れたのが以下の写真たちだったのだ。





   まだ雨が降り始める前に撮った、マルバアオダモ(?)。
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   雨上がりの雫をまとった、シロダモの若葉。初々しさがステキ。
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   すわ!ジロボウエンゴサクの大株!! と一瞬喜ばせたこの植物は?!
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   花色が格段に白いことを除けば、やっぱ、ムラサキケマンだよねぇ~。
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   次いでこちらも白もので、初めて見た白花のカラスノエンドウ。
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   普通の色の方が少ないくらいの、生育状況。
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   道端になぜか?ムギ。ムギクサかな?とも思ったが、やっぱ大麦だよね。
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   ただ垂れ下がっていただけの、ノイバラも素材に活用。
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   ヤマツツジが咲き乱れる場所がある。その一部を。
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   マクロ100mmによる、フルサイズ160mm換算の風景を3点。
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by h6928 | 2017-05-02 18:43 | 季節もの・春 | Comments(2)

   大塩湖で残りガモ


順不同になるけれど、今回は3/10に撮った大塩湖での残りガモを。

今シーズンは飛来数そのものが少なく感じたここのカモは、
もうずいぶん少なくなっていた。

撮れるものを撮っておこうと、単調になるのを承知の上で撮っていた。

帰ってからPCのモニターに見えたのは、かねてから狙っていた皮脂腺。

カモたちが水に浮かんだり潜ったりしても、ほとんど濡れないのは、
腰と尾の境にある皮脂腺から出る油を、全身に塗りたくっているためとは知っている。

でも、それは今まで狙っていたのだけれど写ったためしがなかったのだ。
水に浮かんで羽繕いをしている場面で、カモが「そこ」の羽毛を広げた時、
ちょうど良い角度でシャッターが切れなくてはならない。

チャンスがあれば繰り返し撃って来たのが、今回ドンピシャ・大当たりだった。
画質はイマイチだけど、まぁ撮れたことで願いがかなって万々歳ってところかな。

そうそう、鳥の尾って、羽毛を全部抜いたのは、
焼鳥屋さんで「ボンジリ」とか「ボンボチ」って名前で売られているあれね。





   まだわずかに残っているカモの代表、ホシハジロ。まずは男のコから。
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   カモの羽毛が濡れないのは、皮脂腺からの油を羽毛に塗っているため。
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   で、皮脂腺が写っていたので↑の写真を部分拡大した。
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   こちらはホシハジロの女のコ。
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   女のコは一層おしゃれには余念がない。
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   こちらはオカヨシガモのカップル。仲よしガモって言っても過言ではない003.gif
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by h6928 | 2017-03-13 18:51 | 野鳥 | Comments(2)


昨日( 12/14 )は大塩湖で撮った。

なんか鳥たちが警戒気味だなぁ、と思っていたら、
周湖道のちょうど半分くらいの位置で、全面通行止めにして工事をしていた。

そうか・・・間が悪かったなぁ。
特に警戒心の強い水鳥たちは他に避難しているようで、
残っているのはまだ悠長な方なのだろう。

あまり収穫は期待できなかったけれど、とりあええず歩いてみたら、
ミックスのカモとルリビタキには出逢えた。

まだ今のところ運は尽きていないみたいだなぁ006.gif





   オカヨシガモのオス。一見地味でもよく見れば渋い装い。
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   キンクロハジロは、どんどん遠ざかる。
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   マガモと何かの交雑個体だろう。カルガモと一緒にいた。
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   ルリビタキの女のコに出逢えた。でも、長く遊んでもらえなかった。
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   カワラヒワたちは撮れる位置まで下りてくれない。
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   二ホンスイセンもチラホラ咲き始めた。
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by h6928 | 2016-12-15 18:27 | 野鳥 | Comments(2)


前回から中10日空けて、昨日は大塩湖に行ってみた。

紅葉がだいぶ進んでいて、植林されたスギ以外は様々な色に染まっていた。

湖面に映る色合いも、場所それぞれに微妙に色合いが変わって面白い。

前回はカワセミやモズも出てくれたのに、今回は平々凡々なメンバーばかり。

だからせっかくの背景を変えることで、マンネリ打破を試みた。

馬子にも衣装、平凡さんにも背景、って成功しているだろうか?





   湖の周辺の紅葉がきれい。この映り込みを利用して撮ってみた。
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   岸辺の樹を湖面に向かって写すと、こうなった。
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   アオサギを赤系バックで撮ると、こんな感じ。
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   紅葉の映り込みと揺らぎが描き出す背景で、オオバン。
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    これこそキンクロなんとか(^-^) オオバンさんにはもったいない!?
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   このコはマガモと何かのミックスに違いない。エクリプスのオスではないよね。
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   キンクロハジロ女子とは思えない?お姿。
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   これも紅葉が映える水面で、キンクロハジロのオス。
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   はからずも金色バックになったキンクロ・レディーを2枚。
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   これは空の映り込みってことで、ヒドリガモを。
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   えっらそぉ~! に見えるセグロセキレイさんは、おまけ。
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by h6928 | 2016-11-19 18:40 | 季節もの・初冬 | Comments(2)


昨日( 10/16)はしばらくぶりに大塩湖に行ってみた。
特に当てもなく、空振りでも運動ができればいいや、くらいな気持ちだった。

確かに大したものは見つからず、周遊道路の両脇は綺麗に草刈りが行われていて、
野草の類まで手軽には撮れない状況になっていた。

カメラは、前日にコスモス畑を撮るので使ったコンデジをお供にしていた。
それが正解で、まだ少ないながらも冬ガモが来ていたのを撮れた。

まだまだ警戒心が解けないようで、みんなはるか遠くにいる。
日曜日で、スワンボートなども浮かんでいるから輪をかける。
いつもの70Dと100mmマクロでは絶対に撮れない被写体だ。

カルガモだって光の加減で「馬子にも衣裳」みたいに撮れたしネ。

とりあえず、冬の使者に再会できて証拠写真も撮れて、
めでたしめでたし、ってところかな。




   ノコンギクの隣で咲いているアジサイ。今年は秋のアジサイをよく見かける。
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   こちらは単体でノコンギク。
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   斜面に枝垂れたヤマガキの葉が紅葉を始めている。
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   ジョロウグモの網に、細かい虫がたくさん張り付いている。これって、営業妨害?
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   水面には冬の使者たる「冬鳥」のカモが来ていた。オオバンも1羽混じっている。   
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   こちらは、キンクロハジロの♀。
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   まだエクリプス羽が残っている、ヒドリガモのオス。
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   超望遠で遠くから写しているのに逃げ出す、ホシハジロ。
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   木々の映り込みの輝きの下、地元のカルガモたちも寛いでいる。
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   ちょっと薄目を開けて警戒気味の、ノラちゃんもいる。
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by h6928 | 2016-10-17 18:44 | 季節もの・晩秋 | Comments(2)