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星の小父さまフォトつづり

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   ヒペリカム4種 一気見


昨日 ( 06/09 ) もやっぱり晴れて暑くなり、
アジサイやハナショウブじゃないよなぁ・・・・、って気分で、
ヒペリカムを撮りに、波志江沼ふれあい環境公園に行ってみた。

ここは冬の間はサギやカモを撮りに何度も通ったのだけれど、
鳥撮りシーズンが終わるとすっかりご無沙汰になる。
行ってみても、信じられないほど鳥たちの姿が無い。

ただここは、偶然だか意志を持ってか、ヒペリカムが4種見られるのが凄い。
ヒペリカムはオトギリソウ科の植物で、属名Hypericumに含まれるものの総称。


ちょうど今頃に黄色い花を咲かせ、
庭木や公園樹として植えられているので、見頃ではある。

最近、色々な種類が出回っているけれど、
一か所で4種類も見られるのはお得感大だね。

でも、名前が全く表示されていないので、
後から調べるのには苦労させられたよぉ~(+_+)





   まずはキンシバイ(H.patulum)から。
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   中国原産で、日本には18世紀に入って来たとか。
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   花は3~4センチくらいのカップ状で、あまり開かないのが特徴。
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   ここからはヒドコート(H.patulum cv.Hidcote)。
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   キンシバイの園芸品種。花は大きく、雄しべは短い。
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   大輪で多花性というだけあって、生け垣は見栄えがする。
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   ここからはビヨウヤナギ(H.chinense)。
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   カリシナムに似ているけれど、雄しべはややまばらで曲線状。
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   生け垣に使われて、見事。葉の付き方は十字対生。   
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   ここからはカリシナム(H.calycinum)。
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   雄しべの数が多く、あまり曲がらないので豪華に見える。
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   あまり丈が伸びないので、上から目線で撮りやすい。
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by h6928 | 2017-06-10 18:47 | 季節もの・梅雨時 | Comments(4)

ぴちぴちちゃぷちゃぷ らんらんらん

6月13日は、ほぼ一日雨天でようやく梅雨らしい天気になった。

こんな時こそ家でいろいろやろうと思っていても、じっとしていられずに、
小降りになってからカメラを持って散歩に出た。

出るときはそうでもなかったけれど、だんだん雨が霧状になるにつれて、
風も強まり、おまけに四方八方へと吹きまわる。

気を付けてはいても、愛機には大変な苦労をさせてしまった。
こんなことをしていて「愛機」は無いだろう!!とカメラに叱られそうだ。

カメラさんごめんなさい。




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by h6928 | 2016-06-14 19:00 | 季節もの・梅雨時 | Comments(8)

ヒペリカムいろいろ

梅雨時の花の少ない時期に、爽やかな花を咲かせてくれる、
オトギリソウ属(Hypericum)の花木はありがたい存在と言える。

アジサイやハナショウブとはまた違った味わいがあって、良いものだ。
ちょっと昔までは、キンシバイとビヨウヤナギくらいしか見なかったのに、
この頃はいろんなヒペリカムが目につくようになった。

先日、伊勢崎市の波志江沼を含む公園に行ってみたら、ヒペリカムの宝庫だった。
ここには、真冬に水鳥を撮りに行くだけで、この時期は初めてだった。

なぜ行ってみる気になったかというと、
半落葉樹で、赤城颪にも耐えて残っている葉を、その鳥撮りの合間に見ていて、
ヒペリカムがあったはず、と頭の片隅にかすかに記憶していたのでー。

で、実際目の前にあるだけで4種類も見られ、しかも量がすごい。
かつてこの公園をプロデュースした人の、趣味が生きているのだろうか。

いい仕事を残してくれたね、と陰ながら感謝の気持ちを抱いたりした。





     昔懐かしいキンシバイ。最近は減少傾向かな?
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     最近、とみに増えてきた “ヒドコート“。大きな花で、多花性。
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     次の3コマは、お馴染みビヨウヤナギ。垣根になっていたのにはビックリ。
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    以下の3コマは “カリシナム“だろうか?長い雄しべがたっぷり。 
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by h6928 | 2016-06-09 18:45 | 季節もの・梅雨時 | Comments(8)

今日は雨 一日雨

今日は朝からずっと雨だった。
一時的に弱まりこそすれ、止むことを知らない雨だった。
それでも午後に小降りになったので、カメラを持って家の近くを歩いてみた。
季節が変われば、見かける風景も違ってくるし、咲いている花たちも違う。
水滴写真を楽しんでいるうちに、激しい雨に変わったので、早々に引き上げた。
雨の日のささやかな「じいさんぽ」は、そうして終わったのだった。




       色の濃いヘメロカリス。濡れるとしっとりしてひと味違う色合いになった。
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       ご近所の庭に咲いていたジギタリス。レンズを濡らさずに撮るのはたいへん。
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       雑草の隙間に小さな小さなキノコの集団を見つけた。
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       ノブドウの発育途上の花序に、水滴。
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       タケニグサの葉の上には、水滴がたくさん載っている。
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       ムラサキツユクサも、午後でもまだ花姿が保っている。
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       ヒペリカム・イノドルム’エルステッド’だろうか、花は小さいけど実はきれい。
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       その赤く色づいてきた実が、雨に濡れて一層かわいい。
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       カエデの新しい枝にも雫が宿る。
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       マダケのタケノコにも雨が降り、はじける。
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       畑の土も雨水とともに流れ出す。
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       叩き付けるような雨。
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by h6928 | 2015-06-18 18:51 | 季節もの・梅雨時 | Comments(2)

写真を中心とした気ままなミニエッセイ風