高地で早めの秋を浴びに


昨日 ( 09/19 ) は、ヒガンバナとは違う秋ものを探しに、
渋川市にある「群馬県憩の森」に行ってみた。

朝のうちは曇っていたけれど、日中は良く晴れて平地の気温はぐんぐん上がる。
その分、高地で森を歩くには標高が高い分気温も低く、快適。

さすがに真夏の頃と違って、顔の周りにやって来る不快な虫も少ないのが良い。
そういえば歓迎したい虫もいなかったか。

ヒトツメカギバはそこそこ目についたのになぁ、それだけじゃ寂しいや。
ともあれ、高地で少し早めの秋に浸るのは気持ち良い。





   今年はいっぱい見た付いていたツリバナ。まだ割れていない。
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   別の赤い実は、ウメモドキ。緑に映える。
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   ミズヒキは何度も挑戦しているのに、いつも手こずらせてくれる。
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   ハナタデという名前のくせに、あまり華が無いなぁ、って?!
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  ツリフネソウは群落になって咲いていたけれど、一輪だけで撮りたくなる。
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   秋の山道に多いヤクシソウ。こう撮ると寂しげな風情。
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   実際は、こんな風に賑やかに咲くのがほとんど。
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   シラネセンキュウは、繊細かつ豪快な両面を併せ持つ。
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   高い位置に生えていたのを、下から見上げて撮ったら、こんな。
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   なんか、とても上品に見えるガ。ヒトツメカギバの休息中。
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by h6928 | 2017-09-20 18:43 | 季節もの・中秋 | Comments(4)

去年はセンブリの花をとうとう撮り逃してしまったので、
今年は是非にも、と昨日、群馬県憩の森に行ってみた。
研修館という建物の前に庭があり、そこに群がって咲くのだった。
去年は天候に恵まれず、開いたのを見ることができなかったが、
今回は絶好の晴天で、たとえ日陰になっていても周りが明るければ、
萎んでしまうことはないのだった。
草丈も小さいから、屈んで撮っていると職員さんが出てきて説明してくれた。
去年は本数も少なく不作だったけれど、今年は大当たりだそうだ。





       花弁は5つに切れ込む、とあるけれど、4つのも結構ある。
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      ヤマツツジは、こんな時期にも咲いていることがある。
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      シュウメイギクにベニシジミが来ていた。
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      ご馳走+暖房で、いつまでも離れようとしなかった。
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      ツリバナが赤く熟し、割れている。青い空に赤い実を抜いてみた。
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      木全体が赤っぽさを増している。
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     根本の直径が20㎝を超えそうな、イヌザンショウが倒伏し、でも実をつけていた。
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      暗い周囲から燦然と異彩を放っていた、マムシグサの実。
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by h6928 | 2015-10-15 17:56 | 季節もの・中秋 | Comments(6)

昨日は絶好の行楽日和になって、道路がどこも混んでいた。
車の中で無駄な時間を使いたくないので、空いていそうなところに行った。
赤城山の中腹の「さくらの広場」。人気スポットではないのですんなり行けた。
麓よりは少し秋も早くて、秋らしいものが撮れた。
ここは何度か来ていたのだけれど、ツリバナが今年は例年になく目立った。
たまたま立ち寄った時の頃合いで、旬が微妙に違うのかもしれない。
毎年同じものが同じように見られるとは限らないように。




      ツリバナの果実が割れて、中から赤い仮種皮が顔をのぞかせる。秋だなぁ。
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      ニシキギの実も果皮が割れて、中から赤い仮種皮が二つずつ並ぶ。
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     ノブドウも色づき始めていた。
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      和製ホップのカラハナソウ。ビール作りにはイマイチだったとか。
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       ナナカマドの実が赤くなっていた。紅葉はもう少し先のようだ。
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      シロヨメナかな?野菊は似て非なるものが多く、同定は難しい。
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      アキノキリンソウは、山道を歩くと良く出会う。
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      ツタウルシの葉が、色とりどりに染まっていた。
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      オスの性標が1本しかないから、クモガタヒョウモン。初めまして、だった。
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     もうほとんど鱗粉が無いようなスジグロシロチョウは、まだ頑張っている。
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by h6928 | 2015-09-23 18:47 | 季節もの・中秋 | Comments(4)

昨日は赤城自然園の初秋開園二日目に行ってきた。
アサギマダラのマーキングを、この期間にやっているとのことだったけれど、
ミドリヒョウモンはイヤというほどいても、アサギマダラは探しても見かけない。
園路を延々と歩きながら色々撮り、
疲れがたまった頃にたどり着いた場所でやっと出会えた。
なんだ、こんなところに集まってたのか・・・。
最初から事務所に訊いてここに来れば楽だったのになぁ、とかも思った。
でもねぇ、それじゃ探す楽しみがない。
勝手に苦労して、疲れた後の収穫に「撮ったどぉ~!!」って叫びたかった。




      ツリバナも、もう果実がはじけて朱色の種子が見えていた。
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      残り物のレンゲショウマ。さすがにもう、いくつもない。
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      早く咲き終えたのは、こんな種をつけていた。
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      トンボ池上のあずまや付近に、複数見られたアサギマダラ・7態。
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by h6928 | 2015-09-13 18:47 | 季節もの・初秋 | Comments(12)

憩の森&渋川総合公園で

昨日はまた暑くなりそうだったので、少し標高の高い憩いの森に行ってみた。
大型連休も終わって賑わいもなくなったから、運動兼撮影にはピッタリな環境だ。
結果的に一万歩を超えて歩いたが、数字以上に疲れた。
足場の悪い山道は、ゆっくり歩いても消耗する。
目から入ってくる新緑と、耳に心地よい小鳥の声は、その疲れを少しは癒してくれた。
帰ってきてからの、冷えたアルコールがいつになく美味いのも、「夏は来ぬ」を実感させた。
       





       ミツバウツギが山の中でひっそり咲いていた。
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       植え込みのサラサドウダンは、色がイマイチ冴えなかった。
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       オオデマリの咲きたての花は淡いグリーンで、新緑に似合う。
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       白くなった花にいた、小さなゾウムシ。
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       オトコヨウゾメ。ガマズミの仲間にしては清楚で品がよい(と思う)。
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       今年はツリバナの花付きは良さそうだった。撮るのは難しい。
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       タラノキの若芽にいた、ヒメシロコブゾウムシ。
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       スズランが管理棟周辺に咲いていた。和物かドイツか、はっきりしない。
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       ツクバネソウ。花にピンが来ると、葉は必ずぼける。
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       ユキザサは、なぜか一塊りになって生えている。つるむのが好き。
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       ひっそり咲いていたエビネ。
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       「しらかばの道」のシラカバ。青空、南風・・・♪ と続けたくなりそう。
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by h6928 | 2015-05-08 19:24 | 季節もの・初夏 | Comments(4)