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 初冬の公園で見つけたもの


昨日(11/16)は久しぶりに観音山ファミリーパークに行ってみた。

人気のあまりない園内を歩くと、色々な葉っぱがその種なりに色づいていた。

ゴンズイの実はもう写真にするには遅すぎたし、ザクロの実も無かった。

花壇の花たちは今まであったものが撤去されていて、
代わってサヤエンドウのようなスイトピーの苗がそこにあったりする。

冬越しができる耐寒性の苗が、来春に向けて準備されているのだった。

まだ本当に厳しい冬には至っていないけれど、
確実に冬はすぐそこまで来ているはずだ。





   まだトキリマメの実が残っていて、撮れたことが小さな喜び。
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   ロウバイの葉が黄色く色づいて、意外に(は失礼かな?)綺麗だ。
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   サザンカの花で何かを探している? キアシナガバチの新女王だろうか。
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   よぉ~く見ると、雄しべの中に何か虫さんが潜んでいる。クモかな?
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   ヤマツツジがかなり咲いている中で、これはいい味を出していた。
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   ツツジと言えば、ドウダンツツジの紅葉はひと際鮮やか。
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   紅葉と言えばモミジは欠かせない。何カエデかはこの際問わず。
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   風に揺れて止めにくいけれど、ヘクソカズラの実はなかなかどうして趣がある姿。
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   ススキの穂が、斜陽を浴びて輝いている。
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   まだこれから咲こうとしているタカサゴユリに、ビックリ!
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   近づいても身じろぎもしない、ヤマトシジミ。
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   日光浴で体温を高めようとしているのは、ヒナバッタ。脚が1本失われている。
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by h6928 | 2016-11-17 18:57 | 季節もの・初冬 | Comments(2)

群馬の森で 虫さんGО !!

昨日(07/28)は、関東地方もやっと梅雨が明けた。
家を出るときに「明けるかもしれない」と予報士さんも言っていた。
だからそれなりに期待はしていた。

撮影は、やっぱり近場の群馬の森。

意外に面白いものが撮れて良かったのだけれど、探せば何かいるもんだ。

別の探し物として、ここでもやっぱりポケモンGOが流行っていた。

せっかく外に出ても、スマホの画面しか見ていないなんてもったいないなぁ。
他人事で大きなお世話だろうけど・・・もったいないなぁ。

二度も繰り返してしまった。





   シロツメクサに、ヤマトシジミの男のコ。
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   もう真っ赤に色づいて、茎も枯れたホオズキがあった。
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   アブラゼミ。もしかしたら産卵シーンかな?
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   空蝉がたくさん。
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   このゾウムシさんは、お鼻じゃなくてお口が長いのね。
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   でも、お鼻って?どこなんだろう???
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   東日本では少ない?ヒラタクワガタがいた。
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   ネコハエトリの正面顔。
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   大木の洞に、虹色尻尾のニホントカゲを見ぃ~け。
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   最後に、梅雨明け記念にクモの巣アート三題。
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by h6928 | 2016-07-29 19:20 | 季節もの・夏 | Comments(4)

手乗りシジミと手乗りハチ など

昨日(07/25)もまだ夏らしい空にならず、明るい曇り空が広がっていた。
気温も一頃のような猛暑にはならずに、過ごしやすい。
撮影は、玉村町の烏川・河川敷にある、水辺の森公園で虫を探してみた。

過ごしやすいとは言うものの、さすがに動き回れば汗が噴き出してくる。
その汗に吸水に来たのがツバメシジミ。
中指の甲に止まって、ストローをチョロチョロ動かしている。

重さは全く感じないけれど、掴まっている足の感触は伝わってくる。
多少動かしてもずっと離れていく気配もなく、しばらく過ごした。

その彼が去った後、今度はハチさんまでやってきた。
こちらの方は足がごついから、しっかりしがみ付かれているのが分かる。
口で汗を吸い取っている感触も、なんかこそばゆい。
このハチさんもしばらく行動と共にしたのだった。

汗にアンモニアとかナトリウムが含まれていて、
それを活用するらしいから、ボクは何もしないでも虫助けをしたのかな。





   ツバメシジミは数が多かった。半開翅している男のコ。
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   けっこう寄れた。この後指を差し出すと・・・。
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   手乗りシジミちゃんになった。かなり動かしても全然平気。
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   こちらは手乗りハチ。オオフタオビドロバチも汗を舐めに来た。
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   お馴染みのイチモンジセセリは、まったり・・・・と、小休止。
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   ヒメウラナミジャノメがヒメジョオンに来てくれた。
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   草陰のに、そろぉ~りそろりと近づいて、やったー。
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   スケバハゴロモ。こんな衣装の天女を見てみたいなぁ。
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   アマガエルさんは雨を待っている?
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by h6928 | 2016-07-26 19:05 | 季節もの・夏 | Comments(4)

梅雨明け前の 野の花と虫

昨日もまだ、大暑を過ぎたばかりでも割と涼し目。
おかげで体力はだいぶ温存できた。
内臓脂肪の消費も控えめだったのはいただけないけどね。

撮影の方は、子供たちも夏休みに入った土日には、行楽地は混みそうだから、
近場として、よく利用する高崎市の「はにわの里公園」にした。

普段、あまり若者を見ないのに、
なにやらスマホを持った青少年からややお年を召した人まで、
一生懸命探しているひとが大勢いた。

あっ!そうか、これが例の「ポケモンGO」か!!。
田舎の公園までポケモン探しが!!

何に驚いたかって、スマホのゲームで引き籠っていないで、
ゲームを楽しむために歩きスマホをする姿が、
あっという間に、津波が到達するような速度で押し寄せたのだった。

時代は唐突に変化するものなのか。





   ベニシジミのいる下の花には「名も無き」虫が。本当は名前はあると思う。
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   やっと止まってくれたルリシジミ。せっかくだから、
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   前からも・・・。
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   真上からも撮ってあげるね。
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   シロオビノメイガは、最初、白帯の名画って変換された。
             白帯野螟蛾が正解。
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   ヒメアカタテハとキバナコスモス。
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   ブチヒゲカメムシは、この辺ではとても多かった。
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   臭いつながりで、ヘクソカズラ。でも見る限りじゃ臭くないのにね。
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   真夏のポピーは、雑草と一緒。
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   このポーズと言えば、ハラビロカマキリちゃん。
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   正面からも。お尻の軸がちょっとずれたね。
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by h6928 | 2016-07-24 18:50 | 季節もの・梅雨時 | Comments(4)

まだ梅雨中の箕輪城跡で

昨日(07/16)は、一時的に晴れ間がのぞいたものの、
気温は珍しく低めで過ごしやすかった。

その分、写真はサボろうかと思ったものの、
やっぱり落ち着かないで、近めの箕輪城跡に出向いてみた。

綺麗に刈り払われていた草も復活してきて、そこそこ虫たちも出ていた。
同時に、やぶ蚊もたくさんいて、いつの間にかずいぶん献血してしまった。

ジカ熱やデング熱の心配は、杞憂というものだろうが、かゆぅ~い!!





   この辺りでは比較的少数派のモンシロチョウが撮れた。
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   目線近くで撮れると、ベニシジミは一層可愛い。
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   ふたりのため、世界はあるの。
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   お疲れ気味の翅を休めている、ヒメウラナミジャノメの♂。
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   お腹のオレンジ色が後ろ半分の、クロマルハナバチ。
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   まもなく成虫になれそうな、ショウリョウバッタ女子。
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  今年の初セミ撮りは、まだ空蝉の隣にいたニイニイゼミ。
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   こちらには、アブラゼミの空蝉が。
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  ラブラブなふたりと、隙を窺うあぶれオス。マメコガネではよく見る光景。
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   今年は早い?ヤブランの花。
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  夏らしく、オニユリ。チョウは来なかった。
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   スイカの雄花。去年の落ちこぼれスイカの子みたいだ。
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by h6928 | 2016-07-17 18:59 | 季節もの・梅雨時 | Comments(6)

竹沼周遊道で撮り歩き(7月14日)

昨日は、午後から天気が大荒れになるとの予報が出ていて、
さすがに今度のは信頼度が高そうだから、
いつでも上がれるようにと、藤岡市の竹沼で撮った。

沼を1周すると約4㎞の道程でも、
チンタラ被写体を探していると、けっこうジグザグ歩く。

行程の半分くらい来たら、空もだいぶ怪しくなってきたので大急ぎで歩き、
何とか降りだす前には車に戻れた。

帰る方向とは少し違う方面は真黒の不気味な雲に覆われていて、
その余波の雨ももう降って来ていた。

高崎の倉賀野あたりでゲリラ雷雨に遭遇したけれど、何とか切り抜けて一安心。
家のあたりは道路もすっかり乾いていて、全く降らなかったのだ。

でも、夜にはしっかり土砂降りの雨になった。
テレビのニュースでは、被害の出ているところがあると伝えていた。
クワバラクワバラとは、雷除けの呪文みたいなものだけど、
この頃はそんなものにも頼りたくもなる。





漫画のキャラクターみたいな、アシグロツユムシの幼虫。
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ササキリの幼虫は、大人とは似ても似つかない姿。
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このヤマトフキバッタは、もう立派な大人のオンナだった。
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似たものが多くて同定の難しい、ムシヒキアブの仲間。
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ヨツバヒヨドリにスジグロシロチョウがきて、熱心に吸蜜。
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ダイミョウセセリは、裏をとるのが難しい、って、刑事ドラマみたい。
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 雲行きが怪しくなってきて、豪雨の予感でもあるの?ルリシジミ。
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こちらも避難先を考えて?いる様子が感じられる。ヤマトシジミ。
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ある老人が植えたボタンクサギに、苦労の履歴書を背負ったジャコウアゲハが来ていた。
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ジャコウアゲハのいた場所の、ボタンクサギ群落。
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白いサルスベリは、百日紅の名が面映ゆいだろうか?
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湖水にいたブルーギルの群れ。元々はブラックバスの餌として導入されたとか。
特定外来生物指定は、当人(?)には迷惑だろうなぁ。
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by h6928 | 2016-07-15 19:23 | 季節もの・夏 | Comments(2)

☀☀☀ 猛暑日に箕輪城跡で ☀☀☀

昨日(07/03)は暑くなるとは予報が出ていたけれど、
午前中はほぼ曇っていたので、また外れかと高をくくっていた。

午後、いつものように出かけて撮影を始めると、
どんどん晴れ間が広がって、湿気も多い所に夏の日差しが加わって、
暑さもハンパじゃなくなってきた。

吹き出す汗が乾かずに、目にも入って来て写真も撮りにくい。
それでも頑張って撮っていると、目の前に可愛いひな鳥がちょこんと現れた。

慌てて3コマほどシャッターを切ったが、ひな鳥もさぞかし驚いた様子で、
目を真ん丸にしていたが、ほどなく無言で姿を消した。

100mmマクロがフルサイズ換算で160mmになるとしても、
小鳥をこんなに近くで撮れるとは思わなかった
頑張ったから、写真の神様が褒美をくれたのかな、と勝手に解釈した。

ヨレヨレになりながら撮影を終え、車に戻って、
家に帰る道中に外気温表示を見ると、37~36℃を交互に表示し続けていた。
いやぁ~、暑いはずだ!!天気予報もあながち外れてばかりじゃないのだね。





     このフィールドはベニシジミは良く目につく。食草は豊富だし。
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     傷みが出ているスジグロシロチョウもいた。
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     ちっちゃなカマキリは飛べないけれど、意外なほど跳べる。
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     今年は数が少ない、ホソオチョウの幼虫。ウマノスズクサをボリボリ食べている。
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     ヒヨドリジョウゴの花は好きだけれど、なかなか上手く撮れない。
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     早いものはもう、緑色の実が付いていた。
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     咲き終えて反転したアジサイの装飾花を、見上げて撮った。
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     キツリフネの涼しげな風情に引き寄せられて、つい撮っていた。
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     キツリフネの斜め上方向にいた巣立ち雛。このコは誰?ウグイスかな?
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     別のコマをトリミングしてみた。誰なんだろうね?
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by h6928 | 2016-07-04 19:18 | 季節もの・梅雨時 | Comments(2)

相変わらずの日常の中で・・・

今日はもう7月。早いもので今年ももう後半に入ってしまった。

毎日毎日、逃げ出す前のたいやき君みたいに過ごしているうちに、
時間はどんどん過ぎて行く。

でもね、毎日同じことが繰り返せるって、
よくよく考えれば幸せなことなんだね。

「無事これ名馬」って言葉もあるくらいだから、無事に感謝しよう。

そんなわけで、昨日相変わらずいつものように撮ってきた写真をどうぞ。





     ヒメジョオンの咲く空き地には、ベニシジミが来ていた。    
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     ミントには、落ち着いた色合いのヤマトシジミが似合う?
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     ミゾソバが咲き始めていたので撮っていたら、知らないハムシが来た。
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     ヨウシュヤマゴボウは有毒で厄介な雑草でも、花は意外に可憐。
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     赤チンごっこして遊んだタケニグサには、こんな花が咲く。
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     真新しいマダケの緑色に、昔から魅力を感じる、のはボクだけ?
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     最近はこういう場面を見ると、常子、鞠子、美子の名前が浮かぶ。
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     まとまって咲いているのもある。
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     アブラナ科の植物があると、よく見られるナガメ。眺めは?良くないか。
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     こちらは幼虫。腹部がむき出しだから却ってきれい。
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     スジブトハシリグモだろうか?8つの単眼が二段に並んでいる。
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by h6928 | 2016-07-01 19:09 | 季節もの・梅雨時 | Comments(4)

爽やかな高原で

6月27日は、朝からよく晴れていたので久々に某・高原に行ってみた。

爽やかな高原の風・・・といえば、
確かに過ごすには快適なのだけれど、接写には不都合この上ない。

チョウたちも藪の中の方に行きたがって、なかなかいい位置に出てきてくれない。
やっと出たと喜べば、ゆさゆさ揺れて画面に収まりそうにない。

こんな時はやっぱり「下手な鉄砲作戦」しかない。
連写はしないので、単発で数をこなすには歩いてチャンスを広げるに限る。

何とか撮れているのがあって良かったなぁ。





     ヒメシジミはそれなりにいたけれど、風が強いので撮りにくいったらなかった。
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     ムラサキシジミが一瞬大サービスして、すぐにどこかに消えた。
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     コチャバネセセリ♂が、風で揺れるヒメジョオンにしっかりしがみ付いている。
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     これ、ヒョウモンチョウだよね!? コヒョウモン!? ずいぶん出るのが早いんじゃない???
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     開翅して、表のヒョウ柄を見せてくれた。
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     ヒゲナガオトシブミの女のコ。首の長さが☟と同じ種とは思えないほど違う。
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     こちらは男のコ。翅をしまい忘れても女のコを探してる。
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     手乗りならぬ、手載せアリ地獄。バックで指の隙間に潜ろうとしている。
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※ それにしても、動植物の採集禁止の場所と知っていて、
しかも、チョウとかには詳しげな、初老の夫婦っぽい二人連れが、
あろうことか捕虫網を持って歩いているのが遠くに見えた。

稀少種が生息している場所と知っていて、
綺麗な標本を得るのが目的で来ているとしたら、もう確信犯としか思えない。

知識は保護に使うならいいけれど、
もう今更、絶滅に手を貸すような、標本つくりはやめてほしいものだemoticon-0130-devil.gif

by h6928 | 2016-06-28 19:20 | 昆虫・クモ 等 | Comments(7)

烏川近くの公園で、虫など

6月3日は、玉村町の水辺の森公園周辺を歩いて撮った。
運の悪いことに、草刈り部隊が大活躍をしていて、
それでも今更他にも行けないので我慢して虫探しをした。

草刈り機の音からなるべく離れても、既に刈られたところが大半で、
辺り一面、干し草の良い香りに包まれていた。

のんきにその香りに癒されてばかりもいられないから、
せいぜい頑張って「昆虫少年」ならぬ「昆虫老人未満」になる。

なるべく日陰を選んで歩いたつもりでも、意外に体力の消耗は激しい。
梅雨入りが近いとは思えないほど、乾燥注意報が出そうな陽気だった。





     ムラサキシジミは今、空白期のはずなのに?しかもちょっと小さめ。 
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     羽化が順調ではなかったようで、翅が歪んでしまっている。でも、元気に飛んで行った。
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     ヒメジョオンで吸蜜する、ベニシジミ。お腹の大きい女子のようだった。
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     欠損した翅は、本体を守った証しかな、ツバメシジミ男子。
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     キタキチョウは強い日差しを避けてか、葉陰で休んでいる。
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     スジグロシロチョウと、花はヒメジョオン。
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     たった1頭、アカスジキンカメムシ・成虫を見つけた。
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     目にピントを合わせると背中がぼけるので、あえて背に合わせた。
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     カップルの前で寂しい男子が独り。コフキゾウムシも男はつらいよ。
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     クリの雌花を見つけた。花のほとんどは雄花序ばかり。
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     ニワウルシにも小さな実が育ちつつあった。
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     キツネアザミの果実が、未来へと飛び立とうとしている。
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by h6928 | 2016-06-04 19:10 | 季節もの・初夏 | Comments(6)