つい最近まで真夏日にさえ届きそうな気温だったのに、
このところ雨降りで寒い日が続いている。

昨日は、その雨の間隙をついて、三ツ寺公園で鳥撮りの練習をした。

カメラはやっぱりお手軽にP900。「鳥モード」でISO感度もオート。
何たる安易な設定だろう。

でも、いつ雨に降られるか分からないし、
せっかく来ても収穫無しでは、ケチなオッサンとしては満たされない。
この際、画質は問わないでとにかく撮れれば良いさ、が最優先。

夏の間スワンボートやら行楽に賑わっていた公園だから、
まだ鳥たちの警戒心が強くてみんな遠い。

北国からもっとお仲間が増えて来てくれれば・・・・。
そして優しい人間たちだけが訪れてくれる、冬場になれば、
撮りやすい環境になるのになぁ。

それにしても、
カワセミちゃんのサプライズ登場には、ビックリ。
そして感謝!! だった。





   冬のカモの第一陣はヒドリガモたちだった。まだオスの冬羽はまばら。
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   カイツブリたちにも再会。でも警戒して遠くにばかり。
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   ここでは比較的珍しいマガモ。この日見た3羽の内のオス。
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   こちらは☝のとカップルのメス。
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   もう1羽は、わりと人慣れした、独身でイケメンのオス。
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   このコガモ、今の時期は雌雄の区別も難しい。
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   なにやら思案顔の、セグロセキレイさん。
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   帰ろうとしたら、一瞬カワセミが目の前に止まった。慌てたなぁ。
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   腰の水色を見せてくれた後、どこかに飛び去った。
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by h6928 | 2017-10-15 18:23 | 野鳥 | Comments(2)

多々良沼に様子見で


昨日 ( 10/09 ) は、朝のうちは雲が多く予報と違うと思っていたら、
そのうちに晴れてきて、気温もぐんぐん上昇した。

せっかくの晴れなのだが祝日なので、
観光・行楽地はどこも混むだろうからと、まだ人気薄の多々良沼に、
今後の鳥の飛来状況を見ておこうと行ってみた。

思った以上に大砲を据えたバーダーがたくさんいたけれど、
サギやカモには目もくれず、ひたすら何かを待っていた。

どうやらミサゴちゃんでも撮ろうとしているようだった。

別の人は、アメリカウズラが出た!との連絡が入ってすっ飛んで行った。
どうせ誰かが飼いきれなくなって放鳥したのだろう。
困った風潮だ。

ボクはどちらにも加わらず、距離にして6㎞足らずの沼を一周するコースを歩く。
そう、体育の日だしね。カメラはニコンの超高倍率ズーム機、p900。
軽いからこんな時の使い勝手は良い。

帰ってから歩数計を見たら一万歩・9㎞超えを歩いたデータが残っていた。
ちょっとオーバーワークだったなぁ。





   駐車場から歩き始めて、撮った第一号がこのダイサギさん。
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   コサギさんが小魚を捕ったのを連射。
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   やっぱり、なんか物足りなそう・・・。
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   別のコサギさんは、のんびりと羽繕いをしている。
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   p900の超望遠で引き寄せてみると、遠いダイサギが大きく写った。
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   はるか向こうの沼のぬかるみには、サギのほかエクリプス羽のカモがいる。
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   ハスの葉陰にダイサギやアオサギ、ほかカモがいくつか見える。
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   広角側で見ると、こんなところ。左側にはハスの大群落がある。
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   もう少し開けたところにも、オナガガモやヒドリガモがいた。
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   この日の暑さに、ハシボソガラスさんも開いた口が塞がらないようだね。
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by h6928 | 2017-10-10 18:10 | 野鳥 | Comments(4)

カルガモの母と子ら


昨日 ( 07/02) は、
なんとなく気が向いて、三ツ寺公園に寄ってみた。

何か野草・雑草でも撮れれば良いなとのつもりで、
いつものマクロ100mmを付けてぶらぶら歩く。

生憎、綺麗に草刈りが済んだばかりで、
そっちの目論見は見事にスカをくらった。

それでも一応歩いていると、
溜池の築島に架かる小さな橋に差し掛かると、
カルガモの子供が目に入った。

へぇ~、ヒナがいたんだ、ってもっとよく見ると母親と4羽の子の家族。
大きさ的にはもうお母さんとそう大差ないくらいで、可愛さはだいぶ・・・。

あまり人を恐れる様子もなくのんびり暮らしているのだった。
もうと早く来れば可愛い盛りが撮れたのになぁ・・・って、嘆いても遅い。

100mmでも充分撮れる位置にいてくれたので、そのファミリーを撮ってみた。
よくよく見ればヒナは総勢9羽で、みんな揃って無事に成長していた。

お父さんは見られなくて、母子家庭で9羽が育っているのは凄い。
人を恐れないのは、それなりにご相伴にあずかっているからかもね。





   小さな橋を渡ろうとしたら、カルガモの子供を見つけた。
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   家族連れだった。左上のがお母さん。近くにもう3羽、子供たちがいた。
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   子供は4羽だった。みんなすくすく育っているね。
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   大きくなってもまだお母さんの傍にいたい子供たちもいれば。
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   こっちの2羽の子供は、誘い合って冒険の旅に出発して行った。
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   よく見ると石の上にも5羽いたんだ。合計9羽!
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   その内、2羽が池にチャポンと飛び込んで合流。撮れたのは2番目のコ。
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   お母さんが見守る中、子供たちは逆立ち採餌。
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   あそこのオジサン、怖くないのかな?って、様子伺い中のコ。
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   もう1羽を誘って、ボクが撮っている橋をくぐりに向かう。
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   冒険に出かけた2羽のうち、1羽が単独で戻って来た。
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by h6928 | 2017-07-03 18:49 | 季節もの・梅雨時 | Comments(8)


昨日 ( 04/11 ) は、ずっと雨が降り続いていたので、
たまには写真を休んで引き籠りも良いかな、ってことで、
ゆっくり休養をして過ごした。

なんかこの頃群馬県でも東の方面に遠征することが多く、
やっぱ疲れが、ボディーブローのように後から効いてくるなぁ。

そんなわけで、今日は在庫から。

前半は先日ぐんまこどもの国に行って、オシドリを撮った時のもの。

後半は長純寺のサクラを撮った時、空き地で見つけた植物、オランダフウロらしきもの。
これは、見つけた場所には群落になっていたけれど、他では見たことが無い。
どこからやって来たのか見当もつかない。

この植物は、種が変わっていて、まるでドリルの歯のような構造をしていて、
クルクル回転しながら土に潜り込むのだそうだ。

そんなすごいことをするなら、ぜひ見たいものだ。





   木止まりは珍しいと思ったら、脚は水中で立っていたんだね。ホシハジロのイケメンくん。
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   たまにはストレッチして、躰を鈍らせないように。
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   恋の季節にまだ独りでいる、もてないクンのマガモさん。
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   ニョウボふたりなんて、このオトコはずるいなぁ。って↑のコは言ってそう。
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   こっちのカルガモさんは、ひとりで枝止まり。
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   バリアングルだと腰を傷めずにこう撮れるのが嬉しい。シュンラン。
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   長いこと人間をやっていて初めて見た、オランダフウロらしい花たち。
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   花は小さいけれどとても綺麗。
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   まだ最近までロゼットだった株。葉はこんなに切れ込んでギザギザ。
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   ツクシのバックの彩りに使えるほど、たくさん咲いている。
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by h6928 | 2017-04-12 18:40 | 季節もの・春 | Comments(2)


昨日 ( 02/26 ) は、朝に他の人のブログを見ていたら、
場所は書いてなかったけれど、ヒレンジャクを載せていたのを見つけた。

群馬県の人!ってことは大室公園!?では、と午後になってしまったけれど行ってみた。

着いてみると、駐車場にいかにも「鳥撮り集団」が暇そうにたむろしていた。
やっぱりブログを見て来たようで、でも全く姿は見ないとのこと。

せっかく来たからには一通りいそうな所を歩いて探してみたけれど、やっぱりいない。
手ぶらで帰るのもシャクだから、寺沢沼に寄ってみることにした。

そう、ミコアイサ。でも、ついていないときって、どこに行ってもついてない。
午後4時のわりに薄雲が太陽にかかっていて、絶対光量が乏しい。

ミコアイサは女のコが2羽時々姿を見せるだけ。
遠くの隅っこに男のコが寝ているのは見える。

仕方ないから一応出てくれたものは撮っておく。
家に帰ってから撮れた写真を見て愕然。こんなにダメだったの!!って出来。

P900の弱点がまた一つ見つかった。光量不足に極めて脆いのだった。
レタッチに大いに労力を費やす羽目になった




   ハシビロガモ♂は冬羽の完成が遅いとはいえ、このコはまだこんな!
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   マガモの男のコを、遠いけど無理して撮ってみた。
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   レディーファーストのカルガモカップルが微笑ましい。
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   ミコアイサは、女のコが2羽ほど出てきてくれた。
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   水面の光の状況で色合いはけっこう変わる。
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   男のコはヤナギの根方で爆睡中のご様子。
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by h6928 | 2017-02-27 18:32 | 野鳥 | Comments(6)


今日は、16日に撮ってあったヨシガモの写真が在庫になっていたので、
あまり遅くなっても時期遅れになりかねないから、
ここで採用することにした。

この日は風も穏やかで、カモたちもまったりと寛いでおり、
ほとんど動きのないものしか撮れなかった。

それはそれで平和で、素晴らしいことなのだった・・・・けど。
写真家としてはやっぱり「絵になる」ものを求めてしまいがち。

そんな「意欲作」はしっかり封印して、
せっかく春めいた良い陽気に包まれてカモ共々仲良く、
午後のひと時をのんびり過ごしたのだった。


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by h6928 | 2017-02-20 18:50 | 野鳥 | Comments(4)


昨日はお天気がパッとしなくて、中途半端な雨も降ったりで、
久々に写真はサボって休養に充てた。

だから、今日のは在庫処理で済ませよう。

とは言っても、一掃できるほどは載せられないので、
数ある中からほんの一部分だけセレクトして、割と最近の三ツ寺公園ものを。





   ハシビロガモの男子は、さすがにもう冬羽になりきれたようだ。
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   嘴の横から濾した水を垂れ流す、独特のこのポーズ。そして悪顔も独特。
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   こちらでは、雌雄で仲良くピチャピチャと・・・。
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   ヒドリガモさんは、石の上で黄昏ているコや。
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   水面ではパタパタをしているコも。
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   こちらでは、陸に向けて飛びあがるコがいた。
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   キンクロさんの潜り込むところって、つい撮りたくなる場面。
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   跳ね上がった水の形がおもしろい。
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   最後に、黄昏ているヒヨドリさん・・・。
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by h6928 | 2017-02-06 18:44 | 野鳥 | Comments(2)

  多々良沼・日没前


昨日は、午後に撮影には出掛けたのだけれど、
フィールドがあまりにも暗くて、鳥さんも一瞬しか出てくれず、
シャッターは押したもののブレボケ写真しか撮れなかった。

おまけに雪は降ってくるし、
早々に撤収して「危うきに近寄らず」を決め込んだ。
君子には程遠いボクだけどね。

そんなわけで、今回は18日に撮っておいた取って置きを載せよう

多々良沼で日没前まで粘って撮ったもの。
本当はあまりきれいに色づかなかった夕景なのだけれど、
小細工を弄してきれいに見せようとはしている。

その努力に免じてお許しあれ025.gif


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by h6928 | 2017-01-21 18:17 | 野鳥 | Comments(4)


昨日 ( 01/16 ) は所用で、撮影に出られる時間が少なくなってしまったけれど、
それでも何か撮れそうな予感がして三ツ寺公園に行ってみた。

この季節なりに風が強くて、無駄足だったかな?とか思ったりした直後、
風のあまり当たらないところにカイツブリが寛いでいて、まずはそれを撮った。

欲が出てもう少し先まで歩いてみると、今度はモズの男の子が目に入った。
逃げないように祈る気持ちで射程距離まで近づいて、これも何とかゲット。

短時間でこれだけ撮れてしまうと、やっぱり諦めないで良かったとしみじみ思う。

でも安易に撮れてしまうと、怠け者のボクは更なる精進を怠ってしまいかねず、
その辺は自分をきつく戒めないとなぁ。




   いつの間にか数が激減したカイツブリも、このコは撮影に協力的で大助かり037.gif
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   ヒドリガモの、お馴染みアメリカ系ミックスくんも、相変わらず健在。
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   芽の膨らみ始めたカエデの枝では、モズ吉くんがモデルを務めてくれた。
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by h6928 | 2017-01-17 18:14 | 野鳥 | Comments(2)

   青の色々


今の時期、波志江沼の状態が気になって、昨日 ( 01/12 ) もまた行ってみた。

水はずいぶん引けて来たけれど、まだコイの水揚げはしていなかった。
もうすこし日にちがかかるのかな?とか思いながら撮り始める。

でも、やっぱ寒いや。冷たくて強い西風が吹きつけて、
空は飛びきり青いのに、大小の雲の塊が上空の風に流されて横切る。
大きな黒雲が太陽を遮ると、寒さはひとしおって感じ。

残っている水面と、引けて泥水と化しているところには、
その空の色を反映して水色が刻々と変化する。
そんな中で、鳥たちと空の青を、見事にコラボさせたいと頑張ってみた。

頑張っても出来なかった分は、大きな心で見逃してよネ。





   嘴が泥で汚れて黒くなっていても、それぞれみんなダイサギの5カット。
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    佇むアオサギ。水面に出ている関節は、ヒトで言う踵。鳥って普段つま先立ちしてる。
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   泥水に青空が映って、アオサギが佇む・・・・、青の極み。
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   「恋人に会いに行く男のコの物語」に見える光景。
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   強風と鳥たちの移動した痕跡が、泥水に様々な波模様を描く。
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   カモやサギが移動した跡が残って、不思議な芸術作品が出来あがる。
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   このカモ、だあれ? オス化したメスのヒドリガモだったりして。
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   カワセミくんの困り顔。水際が遠くなっちゃって、ど~しよう?ってところ。
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by h6928 | 2017-01-13 18:29 | 野鳥 | Comments(2)