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小菊の里 ❜17


昨日 ( 10/30 ) は台風一過でも、強風が吹き荒れる一日になった。

"東京地方”では木枯らし一号が吹いたと後でニュースで知ったけれど、
群馬のこの風は木枯らしじゃなかったの?って、
引っかかるものがあったり。

それはさておき、
せっかく待ちに待った(実感では)晴天になったので、
ほぼ一年ぶりに伊勢崎市の小菊の里に行ってみた。

地元の有志の会員が遊休地を活用して、小菊の花園を作っており、
ちょっとした町おこしにもなっているそうだ。

毎年苗から起こして丹精したキクたちは、
見に来た人たちを喜ばしていた。

ただ、この日の強風はキクたちにも容赦なく吹き付けて、
枝が折れたり、根元からめくれ上がっていたり、気の毒でもあった。

こんどの台風はこんなところにも影響していたのか・・・と、
自然の力の威力を改めて知るのだった。




   それでは、晴れた日の盛沢山の小菊をどうぞ104.png
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   ほぼ全系を見渡す。旗が強風でバタバタ音を立てていた。
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   心づくしの協力金を求める貯金箱?少しばかり入れてきた。
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   いかにも「地元のおばさん」って感じの案山子も楽しい。
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by h6928 | 2017-10-31 18:21 | 季節もの・晩秋 | Comments(4)


昨日 ( 10/29 )は朝から雨でも、
さすがにそうそう在庫に頼るわけにもいかないから、
たまにはリングライトでも使ってみよう、
ってなことで、撮影に出た。

雨の日の定番、
家の近くを散歩しながら被写体を探す。

毎度お馴染みワンパターンでは面白くないから、
とストロボ撮影にしたのだけれど、
やっぱ使い慣れないとボロが出るもんだね。

雨雲が厚くて暗かったこともあり、
まるで夜に撮ったような写真になってしまった。

リングライトでも、やっぱりストロボだから、
気を付けないとこうなるんだよなぁ。

薄々分かってはいたんだけどね。

心にゆとりが無かったから、何でもいいから数を揃えたいって、
そっちを優先させてしまった結果だ。

反省反省・・・って、次に挽回のチャンスはあるかな?





   ツワブキは、艶ブキからきているとか。花にも雨が艶を加えた。
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   畑の片隅で咲いていても、この色だと自己主張が強そう。
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   とある家の石垣で、ひっそりと咲いていた小菊。
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   ノコンギクの園芸品種かな? 深イイ色だね。
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   ホトケノザは、雨に濡れても倒れ込んだりしないのが凄い。
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   オシロイバナは雨に濡れて、頭が重たそう。
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   もう萎もうとしているマルバルコウに、水滴がしがみつく。
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   もう枯草色になったエノコログサには、小さな水滴が。
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   濡れた赤いカラスウリの実に、ストロボ光一閃。
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   雨に濡れたニシキギの実。
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   ナンテンの実は、まだ真っ赤にはなりきれていない。
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   まだきれいなノブドウの実があって、大助かり。
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by h6928 | 2017-10-30 18:34 | 季節もの・晩秋 | Comments(8)


昨日は午後から雨になり、結局写真を撮りそびれてしまったので、
在庫から何かないか?と物色してみた。

今月の7日に、
富岡市の丹生湖辺りで撮ったものが未使用で、
ちょうど良いかな?ということで採用することにした。

今年の秋は雨ばかりで、晴天の時のが少ない中、
これは秋らしさが表現できている方だろう。

確かこの日も午前中は雨だった気がする。

明日から晴れが続くという予報が出ているけれど、
裏切られたばかりだから・・・なんだかなぁ?だよね。





   わりと湿ったところがお好みの、アメリカセンダングサ。
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   キバナコスモスは、同じキク科の属違いでもどことなく似ている。
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   元祖・コスモスも、この時期は寂しそうな雰囲気を醸す。
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    これもキクの仲間だもんねって、セイタカアワダチソウ。
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   ツリガネニンジンも、こうして見ると和名にガッテン!
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   クサギの実はほとんど終わりでも、これは運よく残り物。
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   ちょうど目線の高さにあった、まだ青いドングリ。
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   シロシキブには、白い粒々の実がいっぱい。
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   アキアカネはより赤く見えるように、緑を背景にして撮ってみた。
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   それでもまだ赤さでは勝っているぜ、って言いたそうな?ナツアカネ。
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   まだまだ咲いていて、まだ蕾もあるアマクリナム。
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by h6928 | 2017-10-29 18:28 | 季節もの・中秋 | Comments(2)


昨日 ( 10/27 )は、最近には珍しくも二日連続の快晴になって、
こんどは晴れた日のバラを撮ってみようと、
前橋の敷島公園・バラ園に行った。

前回は同じ場所でも、雨に濡れたバラだったから、
出来上がった時の写真もずいぶん違うはず。

レンズは、前回のときの100mmではちょっと不足気味と分かったので、
今回はタムロンの180mmマクロを使ってみた。

単体レンズなので、近い花を撮るときは下がらねばならなかったけれど、
ロープが張られてその先に行けなくなっていたので、
概ねチョイスは正しかった。

そして、せっかくの晴天なので、
撮影では主に逆光~半逆光が使える花を選んだ。

とはいえ、中には日陰で綺麗なのもあって、
それも採用したのは言うまでもない。

そうして一日が終わり、今日はまた曇りから雨になってしまった。
昨日行っておいてよかったなぁ、とか思いながら、
今日は編集の時間はたっぷりあった。




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by h6928 | 2017-10-28 18:07 | 植物園 | Comments(2)

碓氷峠のめがね橋


昨日 ( 10/26 ) は、朝からスッキリした快晴で、
心まで晴れた気になった。

そのせっかくの快晴だから、写真もちまちました接写じゃなく、
たまには壮大な写真でも撮ろうと決めた。

心の中では「そうだいなぁ~。」ってもう一人の自分が上州弁で同意する。

で、かねてから撮りたかった碓氷峠の旧道沿いにある、
「めがね橋」をこの際撮ろうと決めた。
うまくすれば少しは紅葉も進んでいるかな?と期待もして。

実際行ってみると、紅葉の方は期待外れだったけれど、
本命のめがね橋は雄々しく迎えてくれた。

碓氷峠の急こう配を登るための鉄道を敷くのに、
当時の技術の粋を集めてこれが造られたと思うと、感慨深いものがある

明治時代に富国強兵の最先端を行くべく、
当時の日本人はこれだけの構造物をこの山の中に、
重機も無い時代に人力で造り上げたのだからすごい。

ボクなんかその線路跡の遊歩道を少し歩いただけでヘトヘトになった。
とてもとても重労働なんてできっこない軟弱者と実感した。





   これがその「めがね橋」。青い空を背景にそびえるのは壮観。
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   橋の上にも登れ、トンネルがいくつも続く線路跡が、遊歩道になってる。
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   あるトンネルの出口付近から見ると、その先にもトンネルが続く。
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   通って来たトンネルを振り返って撮ると、こんな感じ。
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   トンネルをいくつか抜けた先で、碓氷湖が展望できる。
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   また橋の下に戻ると、影の位置がずいぶん変わっていた。
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   イタヤカエデかな?まだ黄葉にはちょっと早かった。
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  すぐ下を滝のような急流が、水音を立てているのも心地よい。
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   見どころなどの案内板もあった(拡大できます)。
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   めがね橋についての概要を書いた案内板(拡大できます)。
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by h6928 | 2017-10-27 18:51 | 名所・旧跡 | Comments(7)

三ツ寺公園でマガモなど


昨日 ( 10/25 ) は、
このところお馴染みの雨天に逆戻りで、
なんか気分も損なわれる感じ。

それでも、雨の止み間にダメ元で撮りに出た。

近くの三ツ寺公園に、
P900を持って「かもとりごんべえ」なんちゃってね。

99羽は撮れなかったから、
大事にもならずに済んで、まぁ無事が何より。

それにしても、今年はやたらとマガモが目につくのはなぜ?
例年、たまにせいぜい3~4羽がいればいい方なのに、
今年は正確な数が掴めないほどいる。

そして、前回に来たときは見なかった、キンクロハジロも来ていた。
だんだん冬に向けて季節は確実に進んでいるのだった。





   まずは、勢いよく水しぶきを上げて水浴中のマガモ♂から。
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   陸に上がってカルガモと一緒に休んでいる、2羽の♂。
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   このコは♂幼羽だろうか? 幼さが残っているように見える。
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   こちらでは天気なんか気にしないで、勢いよくパタパタ。
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   一夫二妻、モテモテのイケメンくん。
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   ♂幼羽なのか? エクリプスか? 判断が難しい個体。
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   だんごならぬマガモ三兄弟? 先頭のは冬羽に移行中とみた。
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   三兄弟つながりで、キンクロ三兄弟。左はキンクロ女子かな?
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   こちらは単独のキンクロハジロ男子。
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   まっすぐこちらに泳いでくるヒドリガモ男子。航跡が綺麗。
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   ホントはただ真っ黒じゃないんだね、オオバンさん。
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   今回はあまり遊んでもらえなかったカイツブリ。いつも凛々しいね。
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by h6928 | 2017-10-26 18:44 | 野鳥 | Comments(4)

林道を歩きながら



晴れたのは一昨日だけで、昨日はずっと曇り空。

なかなか晴天が続いてくれないと嘆きながら、
それでも撮りに出た。

で、久しぶりに船尾滝に行ってみたら登り口から通行止め。
途中で岩場の崩落があったようで、
予算が無いからか復旧していないようだ。

仕方ないから横に逸れて林道を歩きながら被写体を物色した。
案外撮れそうなものは無いものだ。

人気のない所で一人で歩いていると、案外怖い。
最近は人を怖がらないクマさんもいるらしいから、
余計に怖い気がする。

クマよけの鈴をつけていても襲われるとか・・・・やだねぇ。
ラララ ラン ラン ラン ラン ラア~ン、なんて歌ってらんないよなぁ。

そんな思いをして撮れたのが、以下の写真たちだった。





   細々と数本見られたダイモンジソウ。
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   水の染み出る岩に、綺麗な苔が生えていた。
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   まだ咲いていた花にビックリの、サラシナショウマ。
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   もう終わろうとしていた、ナギナタコウジュの花も。
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   ボタンヅルの実。もっと光が欲しかった。
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   黄葉し始めたコゴメウツギ。
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   色づいていたハナミズキの葉。
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   セイタカアワダチソウの群落で。
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   落ち葉の季節を前にして、ワカバグモ。
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by h6928 | 2017-10-25 18:35 | 季節もの・晩秋 | Comments(6)

ナンバンギセルと冬の虹


昨日 ( 10/23 ) は、台風が過ぎ去って久々の晴天が広がった。
ならば早速撮影に出ようと、伊勢崎市のコスモス畑に行ってみた。

すると、あろうことか、
もう花期は過ぎていて汚い緑色の草原と化していた。

以前からの雨と台風の雨で畑は冠水して、
コスモスはべったりと伏せている。

とても写真どころではないので諦め、
次にアンディアンドウイリアムスボタニックガーデンでいいや、
と行ってみたところ、ここは「強風のため」と臨時閉園。

ついてねぇ~!!っと、ガッカリして引き上げる途中、
念のために波志江沼に寄ってみた。

ここでやっと撮影できるものに出逢うことができて、やれやれ。

まだしぶとく咲いていてくれたナンバンギセルには、感謝!
そして、上州の冬に見られる虹にも遭遇した。

赤城山にかかっている雨(雪)雲が強い西風に吹き飛ばされ、
そこに低い位置からの太陽光が当たると虹になる、冬の虹。

本物の冬と違って、まだ寒さが違うからその虹にもたっぷり付き合えた。
この虹がもう見られるってことは、冬近しが現実味を帯びる。

帰って来てニュースを見たら、北海道では雪が降っていたのだった。





   ど根性ナンバンギセル。まだしぶとく咲いていたのが凄い。
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   クロガネモチには、赤い実が急に目立って来ていた。
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   ニシキギの赤い実が見られると、晩秋の風情。
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   そのニシキギの枝には、蓑虫がしがみつくように止まっていた。
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   台風の置きみやげ、水たまりと落ち葉のある光景。
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   アメジストセージなどの草花も、逆光を受けて輝く。
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   時ならぬ「冬の虹」。歩きながら位置を変えて撮ってみた。
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   刻々と微妙な変化を見せている。
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   アーチにならないのが特徴かな。
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by h6928 | 2017-10-24 18:27 | 季節もの・晩秋 | Comments(0)


昨日 ( 10/22 ) は、台風21号の影響で一日中雨。

さすがに撮影は諦めて、外出は近くの投票所に行っただけ。

撮影が無い分、前日に撮影した余りものから遊んでみた。

なんて言いながら、じつはこんなこともあろうかと予想して、
わざと残しておいた水滴写真を、この際たっぷりいじって遊んだのだった。

撮影段階ではごく普通に撮っておいて、PCであれこれ加工した。

雨の日も、こんな遊びもたまには良いもんだ。

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by h6928 | 2017-10-23 18:11 | 水滴 | Comments(6)

はにわの里も雨に濡れて


昨日 ( 10/21 ) もやっぱり雨。
この時期にこんなに雨が続くのって、
ちょっと記憶にないなぁ。

早く来る寒さは経験しても、上州では乾いた寒さだった。
寒いからカビは生えないだろうけど、とか何とか愚痴りながらも一応、
近くのはにわの里公園まで、コスモスを撮ろうと出かけてみた。

意外なことに、ここのコスモスは早咲きの系統だったらしく、
ほぼ九分九厘終わった状態だった。もうがっかり・・・・。

ガッカリついでに、今年の夏だっけに放送された、
NHKの「歴史秘話ヒストリア」でこの辺が映っていたのを思い出した。

井上あさひアナが来ていたんだよなぁ。
ここもあさひアナが歩いたのかなぁ・・・・とかネ、想いながら歩いて、
感傷に浸るジジイが独り、そこにいたのであった。





   ガマズミの実がどっさり。子供の頃、霜が降りるのを待って食べたなぁ。
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   ウドの実も、もう黒っぽく熟してきた。
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   コセンダングサの実も、引っ付き虫にならなければ可愛いのにね。
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   羽化時に不都合があった?キタキチョウ。生きる努力は失われない。
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   往時の勢いを失っても、日本にしっかり定着した、セイタカアワダチソウ。
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   まだ稲刈り前の田んぼを背景にしたのも。
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   畑の隅の小菊。まだ咲き始めでフレッシュさがいっぱい。
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   カキの実も雨に打たれて・・・・、しょげてるよう。
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   コスモスはほとんど終わっていたけれど、かろうじて・・・・。
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   白いコスモスを、レタッチでここまで遊んでみた。
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   遠目ではサザンカかと思ったが、良く見ればツバキだった。
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by h6928 | 2017-10-22 18:30 | 季節もの・晩秋 | Comments(4)