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星の小父さまフォトつづり

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小雨の止み間に雫など

5月30日は、小雨が降ったり止んだりの生憎な天候で、
その気まぐれな雨の止み間を見つけて、観音山ファミリーパークで撮ってみた。

土日祝祭日は混み合う場所だけれども、雨模様のウィークデーは人が少ない。
重箱の隅をつつくような探し方をしながら、被写体を求め歩く。

そうして何とか絵にしてしまうところが、我ながら偉いでしょ026.gif
・・・・なんてジョーダンですよ。単なる苦し紛れだいねぇ~。

ともあれ、今年もラミーちゃんに再会できたのは嬉しかった。






     ヤマモミジの若い実に宿る雫。形容する言葉はいらない。
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     花も終わって新梢が育つユキヤナギに、雨滴が宿る。
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     果樹用に育種されたクワの実。量感たっぷりで、さすが本家ドドメ色。
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     アメリカイヌホオズキ(?)の、小さな株にも花が咲き始めた。
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     シモツケの花が濡れて、ちょっとうな垂れ気味でお気の毒。
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     スイートピーの莢に雫が付いて、中にかすかに花が見えるような・・・・。
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     そのスイートピーの花は、こんな色と形だった。
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     ほろ酔いのヤマボウシ。それとも、ちょっと恥じらった?
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     交尾中のガガンボ類。脚の長さは↓の比ではない。
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     オジロアシナガゾウムシ。この位置で見ると脚は長いかな?
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     去年、初めて高崎でも見たラミーカミキリ。今年初の再会。
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by h6928 | 2016-05-31 19:06 | 水滴 | Comments(6)

榛名南麓の公園で

5月29日は、薄曇りで蒸し暑い天候。

涼しい所を求めて渋川市の憩の森を目指して出発したのだけれど、
途中の吉岡町にあるふれあい公園に、なんとなく寄ってみた。
何か撮れそうな気がしたので・・・。

最初のうち、めぼしいものも撮れずに、外したかな?
と気落ちしたが、懐かしいトモエガに出逢えて、ちと感動。

子供のころ、夏の夜になると、灯火を求めて家の中に入って来た、
わくわく感をもたらす虫の一員だった。
もう何十年も見ていなかったので、本当に久しぶりだ。

もっとお近づきになりたかったのに、
赤い表翅とお腹を見せて、あっさりと逃げ去ってしまったのは残念。
こっちは懐かしくも、あちらさんにしてみれば初対面だもの、仕方ないけどね。





     ヒペリカム ’ヒドコート’ が咲き始めた状態。標高が少し高いと実感。
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     まだ咲き始めたばかり。
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     冬を忍び、春に新芽を伸ばし、初夏に咲いたスイカズラ。
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     コンクリート擁壁の排水口から生えた、イモカタバミ。
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     シロツメクサにベニシジミ。
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     ハグルマトモエの♀。飛ぶと表翅やお腹が赤っぽくて驚かされる。
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     青緑の光沢が美しい、アシナガバエの一種。
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     こう見えて案外素早いオオヨコバイ。
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     山茶花の葉っぱにいたビロウドコガネ。名は体を表す。
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     黄色いスキンヘッドが可愛い!? ハグロハバチの幼虫。
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     自分の食べ残しやらなにやらに紛れているゴミ屋敷、じゃない、ゴミグモ。
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     しかしてこいつの正体は・・・・こんな姿だったのだ。
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by h6928 | 2016-05-30 19:34 | 季節もの・初夏 | Comments(2)

高崎市郊外で花と虫

5月28日は、高崎市の郊外で去年、アーティチョークを撮ったのを思い出し、そこに行ってみた。

ところが、もう飽きたのか懲りたのか、今年は姿が見られなかった。

放っておいても雑草化するほど強健ではないようで、残念ではある。
まぁ、地主さんが栽培をやめればそれっきりということだ。

でも、多年草(!!)のチユウキンレンはしっかり残っていて、花も見られた。
バナナの仲間ではあっても寒さには相当強いようだ。

他にもその辺を歩き回りながら、いろいろ撮ったのは言うまでもない。






     ヤグルマギクはもう野辺で自活している。それでも愛でたい美しさは捨てていない。
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     サルビア・ミクロフィラ ’ホットリップス’ 。 
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     もうゼニアオイも咲いている。
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     ノビルの花。花後は種よりムカゴになることが多い。
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     草刈り機が騒音を響かせているすぐ脇で、たじろがずにいたベニシジミ。
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     周囲は畑で、何かの建物の脇に咲くチユウキンレン。
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     こんな環境に育っている。
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     アカザを撮ったらカメノコハムシも撮れた。どっちが主役?
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     透明な翅をもつこのコは、ブドウスカシクロバというガ。
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     高級毛皮をまとったようなこのコは、ヒメツマキリヨトウというガ。
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     ハラヒシバッタは、接近してみると機械仕掛けの造り物ようだ。
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     鈴なりのギシギシの実は、今は緑色の💛。
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by h6928 | 2016-05-29 18:55 | 季節もの・初夏 | Comments(2)

箕輪城跡周辺で

5月27日は、雨から曇りへの天候で、午後には晴れるとかで、
出るのが遅れたから近場の箕輪城跡で撮ることにした。

行ってみたら、心配はしていたけれど、見事に草が刈り払われていた。
草刈り真っ青!!じゃなくて、褐色・・・・。

それでも気を取り直して、刈られていないところを探すしかない。
子供のころに培った虫探し術をフル活用して、何とか数をそろえた。

やれやれ、当分ここは足が遠のきそう。




     まずはベニシジミが迎えてくれた。
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     ダイミョウセセリだけに!?高い所から睥睨しているわけ?
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     こっちの大名は恐れ多くも見下してしまった。
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     ウラナミヒメジャノメもいた。
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     ショウリョウバッタの褐色型幼虫だろうか?
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     このバッタは何者?もう成虫なのにすごく小さい。後脚を失ってもいる。
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     キボシアシナガバチの女王様も、まだすべて自前でやるので疲れてる?
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     目の前のオオスズメバチの女王様。正直ビビった。
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     アリグモのオスが、クワの葉の上でアリみたいに動いていた。
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     ナワシロイチゴの花弁は、満開になっても開かない、不思議なバラ。
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     白い襟(collar)がいっぱい。
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     最後に、四葉のクローバーを~。
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by h6928 | 2016-05-28 19:03 | 季節もの・初夏 | Comments(2)

とちぎわんぱく公園で

5月26日は、たまには早起きして、
益子で毎年開催されている三戸綾乃さんの作陶展を見に行った。

その帰りにはいつも、壬生の「とちぎわんぱく公園」で休憩&撮影を恒例にしている。

広い公園にはいろいろな花が四季折々に咲いていて、
わんぱくじゃないオッサンでも充分寛げる。

家にはウサギのラビちゃんが待っているので、長居はできないのが残念だったりする。

ささっと撮っても、このくらいの収穫があるのが嬉しい。





     たくさんのアリウム・ギガンチウムが、ユーモラスにスウィングしている
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     その花では、ミツバチも忙しそうに働いている。
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     花粉まみれの顔を、前脚で洗っている、ハナムグリ。
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     まだ開ききっていないクレマチス。
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     クマバチさんの女子。怖そうに見えてとてもおとなしい。
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      ここ数年、芝生で見かけるキキョウソウ。北米原産の帰化植物。
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      ヤマボウシの本当の花たち。
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     優しい色合いのスイートピーもあった。
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     成虫で越冬したクビキリギスの♀。噛みついたら首が取れても離さないとか。
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     アナベルにいた、脱皮直後のヤブキリ、かな?女の子だとはわかる。
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     マツノゴマダラメイガか、モモノゴマダラメイガ、どっちだろう?
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by h6928 | 2016-05-27 19:15 | 季節もの・初夏 | Comments(4)

タイサンボクとユリノキの花

5月25日は、ずっと曇り空だったのでその方が向いている写真を、と
タイサンボクとユリノキの花を撮りに行った。

タイサンボクは、直径25cm程の大きな白い花を咲かせる木なのだけれど、
何分にも背が高く、大きな葉っぱの上に上向きに咲くので、なかなか撮るのが難しい。

ユリノキも、花の大きさは小さいけれど、
大部分は葉の色と同じなので、咲いていることさえ見過ごしてしまう。

こちらも花が咲くころにには大木になっているので、
普段使い慣れているマクロレンズでは撮れない。

今年は、新兵器の83倍ズームを誇るNikon COOLPIX P900を手に入れたので、
これを活用してみる絶好の被写体だと思ったので、いざ実践。
それで撮れたのが以下の写真たち。いかがでしょうか?





     前橋市、総合運動公園のタイサンボクの花たち。
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      ここからは、道の駅赤城の恵で、ユリノキの花。
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by h6928 | 2016-05-26 18:30 | 季節もの・初夏 | Comments(4)

ギンイチくんと他の虫など

5月24日は、久々に榛名湖畔に行ってみた。

天気の良いのはこの日の日中までと、予報が出ていたので、
避暑も兼ねて過ごすことにしたのだった。

ウスバシロチョウがヒラヒラといくつか飛んでいるのが見られても、
なかなか撮れる位置まで来てくれない。

気持ちがいじけていると、慰めるようにギンイチちゃんが来てくれて、
良いモデルになってくれた。それだけで満たされた。

帰りは現金なもので意気揚々と引き上げたのだった。





     典型的な春型♂のギンイチモンジセセリ。気まぐれに止まってくれたのが嬉しい。
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     レンズの前に飛んできて止まったベニシジミ。撮ってほしかった?
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     ヒトスジマダラエダシャクは、昼寝中なのか逃げようとしない。
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     こんなバッタは初めて見た。ショウリョウバッタモドキの色変わりの幼虫かな?
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     アオハムシダマシは、初めて見た。ハムシだとまんまと騙された。
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     今の時期、ズミの花がちょっと盛りを過ぎたころ。
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     木肌では一番のお気に入りの、ウリハダカエデ。濡れていれば言うこと無しなんだけど。
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     こういう撮り方は初めて試みた、シャガの花。
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     まだよく探さないと見つからない、ユキノシタの花。
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     たくさんの中から見つけた、たった一輪の多弁のキンポウゲ。
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by h6928 | 2016-05-25 18:52 | 季節もの・初夏 | Comments(6)

オオヤマレンゲとクリンソウ

5月23日、ふと思い立って赤城自然園に行ってみた。
去年の今頃、オオヤマレンゲを撮りに行っていたことを思い出して、
時期を逃さないように、と。

まずは何をおいてもオオヤマレンゲと、わき目も振らずにその場所に向かう。
入り口からずっと上って一番奥の方にあるので、すぐに息が上がる。

我ながら体力が落ちたなぁ、と嬉しくもない実感に包まれてしまうが、
まぁ何とか辿り着いて、撮影開始。

一通り撮り終えてから他へも回り、数はだいぶはかどった。

高原で快適に過ごして、帰ってくる道中、車の外気温は34℃を示していた。
そう、群馬の平地は、軒並み日本一あるいはそれに近い気温だったのだ。

暑い盛りは高原と冷房の効いた車で過ごせたから、良かった良かった。

今回は、主目的のオオヤマレンゲと、この園自慢というクリンソウを載せてみた。





     ほぼ1年ぶりに再会の、オオヤマレンゲは今年も綺麗に咲いていた。
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     花はどれも葉の上に乗って咲いているな、と気づいた。
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     よく見ると、つぼみのうちから葉の上に乗っていたのだ。
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     撮る角度で微妙に色合いが変わってくる。
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     最広角側だと太陽が入ってしまった。でも大丈夫。
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     葉の上で休んでいたムシヒキアブの仲間
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   ここからはクリンソウ

     小さな流れを背景に、いろいろ撮ってみた。
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by h6928 | 2016-05-24 18:46 | 季節もの・初夏 | Comments(2)

畑作地帯を歩いてみれば・・・・。

このところ晴れて暑い日が続くけれど、
昨日(05/22)も御多分に漏れず真夏日になった。

それでも風が吹いていたので、少しは涼しいことを期待して、
高崎の郊外、旧・群馬町の畑作地帯を歩いてみた。

特別なものはないけれど、目を凝らせば何かしらは撮れるものだ。

雑草、作物、木の花など、この時期ならでは、を拾ってみた。





     割と低い位置に花の咲いているセンダンがあった。
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     双葉より芳しい栴檀はビャクダンで、こちらは別物とか。
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     母校の小学校にもこの大木があって、先生に双葉より芳しい木だと教わったなぁ。
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     オニグルミの若い実。ピンクの産毛が可愛いから?いろんな虫が付いている。
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     スズメノエンドウの実。この状態は初めて撮った気がする。
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     アメリカフウロの種。できれば4つ揃ってほしかった。
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     キツネアザミ。風で綿毛が飛ぶのに期待したけれど、それは裏切られた。
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     小麦の穂。早生の大麦は『麦秋』になっている所もあるがー。
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     このネギ坊主は、皆よりだいぶ遅れて花を咲かせたもの。
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     丸々と太ったキャベツたち。出荷待ちなんだろうな。
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     いつの間にかジャガイモの花の季節になっていた。
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      コンニャクの花はもう枯れそう。実はできるのかな?
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by h6928 | 2016-05-23 18:44 | 季節もの・初夏 | Comments(2)

さっぱりと白系で

昨日はちょっとコテコテ系だったから、
今日はさっぱり薄味にして、白系の野山の花などから入ってみた。

〆はやっぱり残り物の、白薔薇で。





     まだ開き始めたばかりのミツバウツギ
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     ウツギより優しい雰囲気の、ヒメウツギ
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     何ヤナギかわからないけれど、果実がはじけて、柳絮として飛びだす寸前
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     これと次はクワガタソウ
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     ハルジオンとナミハナアブ
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     セイヨウタンポポとモンシロチョウ
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  ここからは敷島公園・バラ園の白を~

     パスカリ               (ベルギー)
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     ロサ アルバ ゛セミプレナ”      (その他不詳)        
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     アイスバーグ              (ドイツ)
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     シンプリー ヘブン           (イギリス)
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     レーシー レディ            (イギリス)
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by h6928 | 2016-05-22 18:28 | 季節もの・初夏 | Comments(2)

写真を中心とした気ままなミニエッセイ風