<   2014年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧

野菜の日によせて

8月31日は831を「やさい」と語呂合わせで読んで「野菜の日」なんだって。
それは昨日ラジオを聞いて知ったので、野菜関連を集めてみた。
そんなに野菜ばかり普段撮っていないので、こじつけもある。
ヒガンバナは、毒草じゃないか!!と叱られそうだけれど、その昔は救荒食物だったらしい。
鱗茎を突き砕いてデンプンを採りだし、水にさらして毒成分を洗い流して利用したとか。
その手法は、その土地の長の家系にしか伝承されず、村の存亡の危機に立ち至ったときにだけ食べたのだとか。
いざという時の前に食べられることが一般に広まってしまえば、
救荒作物の意味をなさなくなるので、ことさら毒性をアピールしていた節もある。
ともあれ、有毒なのは確かなので、安易な実験はしないに超したことはない。




               オクラの花は、この花も当地のスーパーで売っているのを見かける。
c0305565_10012819.jpg




               オクラの花の付け根にアリが群がっていた。何か魅力があり???
c0305565_10015415.jpg




               オクラの花が落ちたばかりの若い実。右隣に少し先輩の実が見える。
c0305565_10021639.jpg




               モロヘイヤの花は、黄色で小さくて目立たない。種は有毒だそうだ。
c0305565_10030362.jpg




               空き地で野生化していたインゲン豆の花。アリはアブラムシに来ていた。
c0305565_10032973.jpg




               大豆の原種ツルマメの花。もう少し先になると、枝豆そっくりでミニサイズの莢が見られるはず。
c0305565_10035326.jpg




               ニラの花はチョウたちに大人気。ここではベニシジミが来ていた。
c0305565_10042115.jpg




            ニラの隣にあった花。葉はまったくニラと一緒だった。これもニラ?(ツルバキアでした。konekoさんに教えていただきました。)
c0305565_10044503.jpg




               ピンクのヒガンバナが咲いていた。田圃のあぜ道に、ごく普通に。
c0305565_10052591.jpg



               こちらは普通のヒガンバナ。
c0305565_10055284.jpg

by h6928 | 2014-08-31 16:55 | 花卉・野菜 | Comments(10)

一昨日は、時折小休止しては思い出したように降る雨。
その雨の止み間に、群馬フラワーパークを大急ぎ出回りながら撮ってみた。
いつまた降り出すか分からない天候を気にしながら、腰が落ち着かないけれど、虫たちも同様かな?
貴重な止み間に花と虫の姿を拾ってみた。




               モミジアオイもこんな色で、花弁が広く丸いものが出来ているのだった。交配種らしい。
c0305565_11132960.jpg




               こちらは赤。昔の本来の品種はもっと花弁が細かった。
c0305565_11135813.jpg




               もうほとんどは咲き終えたはずのタカサゴユリだが、遅れて咲いているものもいる。
c0305565_11142932.jpg




               季節外れのシモツケの花。冷たい雨粒が宿っている。
c0305565_11150725.jpg




               コリウスは観葉目的だけれど、花も目立たないが捨てがたい美がある。
c0305565_11153421.jpg




               キンシバイの大輪品種と、その脇で身構えるオオカマキリ幼虫。
c0305565_11160682.jpg




               左前脚で、左の触角を拭っている、ヤマトシジミ。
c0305565_11164237.jpg




               雫をいっぱい宿したエノコログサで休んでいる、ヤマトシジミの♂。
c0305565_11171237.jpg




               ヒメウラナミジャノメが、キツネノマゴで吸蜜。
c0305565_11173607.jpg




               タイワンイラガの幼虫。とてもきれいな毛虫だが、触れると大変!!
c0305565_11181360.jpg

by h6928 | 2014-08-30 18:03 | 公園 | Comments(6)

一昨日、雨の止み間に観音山ファミリーパークに行ってみた。
ここは、あまり人が行かない斜面にクズが繁茂しているので、ウラギンシジミの幼虫探しをした。
二匹目のドジョウならぬ二匹目のウラギンベビー。
探した甲斐あって、見つけた。花を物色した数の割には、なかなかいないものだ。
擬態の写真は撮れたが、花火状の突起は見るだけになってしまった。
上手にやらないと一瞬出すだけで、シャッターとシンクロしてくれない。
本によると、その突起を出させるには、(オボちゃんのスタップ細胞を作るような?)コツがあるとか。
アリなどの邪魔者を追い払うための道具だから、アリさんのコッツンコみたいな感触で刺激すればいいとか。
意外に難しいのだ。繊細な女性なら出来そうだ。

そして、アカイロトリノフンダマシにはお初にお目にかかった。
最初、クモには見えなかった。
極小のテントウムシを発見したと思ったくらい。
「赤色鳥の糞騙し」というけれど、どう見ても鳥の糞には見えない。
そっちの名前の方に騙されたような気がしてしまう。




               これは花の正面。これには似てもにつかない。
c0305565_23415675.jpg




               ウラギンシジミの幼虫。頭は下。花に擬態ではなくて、花穂に擬態しているんだね。
c0305565_23423583.jpg
c0305565_23430983.jpg
               お尻の突起から花火のような仕掛けを出すのは見た。でも、一瞬なので撮れない(>_<) 。
c0305565_23435582.jpg




c0305565_23441906.jpg
                ここから、アカイロトリノフンダマシ。米粒半分くらいの大きさだった。
c0305565_23445039.jpg
c0305565_23451667.jpg
c0305565_23454596.jpg
c0305565_23460818.jpg
c0305565_23471051.jpg

by h6928 | 2014-08-29 17:55 | 昆虫・クモ 等 | Comments(10)

今日はどうしたことか、いつもと同じ操作をしているのに、画像が新規アップロードできない。
色々試したけれど、結局ダメ。
だから、昨日アップしておいて使わなかった画像を1枚だけ載せておく。
なぁ~んかぁ~、プロフィールなんか(?)どうでも良いようなところをいじってくれて、
後で予想もしなかったところに不具合が出るのって、いやだなぁ~。
ボクが変なところを気がつかないうちにいじってるのかな?文字の入力は出来るんだよなぁ~。
なんだろう????明日になったら治っているかな?



               雨に濡れたハナズオウの若葉。ボクも泣きたいデス。トホホのほ・・・涙雨。
c0305565_17560901.jpg

by h6928 | 2014-08-28 19:21 | 水滴 | Comments(8)

もう秋霖?

昨日も今日も雨降り。これは昨日撮ったもの。
もう秋霖が来てしまったのかな?と思えるほど冷たい雨。
昨夜はビール系より熱燗やお湯割りの焼酎が恋しかった。
日の出は遅くなったし、日没なんか時間さえしれないほど、昼でも暗い。
つい最近まで暑い暑いと騒いでいたのは・・・?もしかしたら白日夢?
でも、肌は確実に褐色に日焼けしているから、陽射しが強かったのは確かだ。
もう、あの暑さは帰ってこないのだろうか。今となっては懐かしい。

なぁ~んて、わがままな小父さまだったのだ(=_=)




               クモの糸に止まって休んでいたシジミちゃん。捕らえられたのではなかった。
c0305565_17543550.jpg




               近所で栽培しているトウガラシ。この赤色は好き。
c0305565_17551068.jpg




               庭のグミの葉。雫が付きやすいようだ。粒々のせいかな?
c0305565_17553598.jpg




               剪定後に出てきたハナズオウの若葉に雫が似合う。
c0305565_17563951.jpg




               ザクロの実も大きく膨らんできた。
c0305565_17571977.jpg




               池のスイレンも雨に打たれて・・・。
c0305565_17580688.jpg




               サルスベリを濡らす雨。
c0305565_18265171.jpg
c0305565_18272478.jpg




               雨足が写った。
c0305565_18275197.jpg

by h6928 | 2014-08-27 18:47 | 水滴 | Comments(10)

昨日は、朝は確かに雨が降っていたし、天気予報でも確率の高そうなことを告げていた。
だから、雨が降っても撮れそうなところとして、埼玉県深谷市の、JA花園農産物直売所に行ってみた。
地名が花園だから、園芸植物の売り場面積が広くて、屋根のかかっているところもある。
他のお客様の邪魔にならないように気をつけながら撮ってみた。




               ハイビスカス
c0305565_17482837.jpg




               ヒオウギ
c0305565_17490415.jpg




               ジンジャー
c0305565_17493599.jpg




                 ビレア
c0305565_17501159.jpg




               ハゲイトウ
c0305565_17505320.jpg




               サルスベリ
c0305565_17512933.jpg




               サギソウ
c0305565_17520516.jpg




               ミルトニア
c0305565_17523722.jpg




               デュランタ
c0305565_17531871.jpg




               シコンノボタン
c0305565_17534341.jpg

by h6928 | 2014-08-26 18:54 | 花卉・野菜 | Comments(8)

忍び寄る秋

連日の猛暑日続きで辟易としていたが、やっと気温だけは低めになってきた。
夏至から二ヶ月以上も経てば、夏も息切れしてくるようだ。
それでも、関東には南からの湿気をたっぷり含んだ空気が流れ込んできて、蒸し暑い。
カラカラに乾くのは嫌だけれど、ベトベトするほどの湿気も嫌だ。
真偽は不明だけれど、縄文人の形質を多く受け継いでいるらしいボクは、照葉樹林が好きだ。
日本人でも、大陸から渡ってきた新モンゴロイド系の人は落葉樹林が好きという。
縄文系の血の濃いボクは、これから秋が来て冬に向かうと肌から湿気が失われて困る。
秋・・・好きなんだけれど、その先の冬がなぁ・・・歓迎できない。
この時期には毎年去る夏を惜しんでしまう。
昨日、田舎の畑作地帯を歩いてみて、やっぱり秋が忍び寄っているのを見つけた。
今回は、去りゆく支度を始めた夏を惜しみながらも、音もなく忍び寄る小さな秋たちをどうぞ。




               ハラビロカマキリを見つけてからかったら、帽子に載ってきたので撮った。
c0305565_08253852.jpg




               草に戻してあげても、あくまで挑戦的な視線を投げてくる。
c0305565_08260347.jpg




               キタテハがニラの花で吸蜜。コハナグモが潜んでいるが、さすがに手出しはしない。
c0305565_08263546.jpg




               モンキチョウもニラの花は大好きなようだ。蜜は美味しいのだろうか。
c0305565_08270199.jpg




               青っぽいニホンアマガエルがいた。このくらいの青さは「普通」の範囲かな?
c0305565_08272823.jpg




               早く播かれたヒマワリは、花が終わってみんなうなだれている。
c0305565_08281270.jpg




               ゴボウの花も終わり、種が出来ていた。アザミのような綿毛は見られない。
c0305565_08285894.jpg




               薄気味悪いこの植物は、コンニャク。マムシグサなどと同じ仲間だから、似ている。
c0305565_08294221.jpg




               「嫁に食わすな」になるはずの花。ほとんどみんなうつむいて咲くのだった。
c0305565_08301496.jpg




               ガガイモの未熟な実を見つけた。綿毛の頃まで残っているだろうか?
c0305565_08304651.jpg

by h6928 | 2014-08-25 18:07 | 昆虫・クモ 等 | Comments(8)

昨日は高崎市の浜川運動公園に行ってみた。
たいしたものはないが、池から流れる人工の小川でザリガニ捕りをしている家族がそこそこいた。
ここは運動公園だけあって、その目的に添う面積は広くとってあるが、庭園部分は狭く、そんなに大きな樹木はない。
そして、セミの声といえば、ツクツクボウシばかりが聞こえてくる。
他のセミがいないのか?とも思えるほどだった。
樹木の植わっている範囲はそんなに広くない上に密度が濃いと、セミ撮りには好都合だ。
オスは鳴き競うのに夢中で、ヒトが近づいても逃げ方が遅れる。そこが付け目。
普段声だけ聞けても高いところにいて姿さえ見られないのに、撮れただけでもラッキーだ。

他は、同公園で見かけたものたち。


               ツクツククツ ヴィーッシュ!!と盛り上げて繰り返し、ツクイッショー!!を何度かやってシィー・・・で終わる。
c0305565_11204551.jpg




               お盆の頃から鳴き始めて、去りゆく夏の寂しさを感じさせるのが、これ。
c0305565_11211528.jpg




               ケイトウに来たイチモンジセセリ。後脚をあげているのは、ポーズ?
c0305565_11214571.jpg




               クチナシの大害虫、オオスカシバの幼虫。まだまだ小さかった。
c0305565_11222046.jpg




               クズの葉っぱにいたグンバイムシ。クズグンバイムシとでも言う名があるのだろうか?
c0305565_11224520.jpg




               ハナトラノオの花に、一匹のクモがいた。頭隠して尻隠さず。逃げ込んだものらしい。
c0305565_11231461.jpg




               雄しべの作り出す顔が様々で、百人一本みたい。
c0305565_11234447.jpg




               サルスベリは、写真にしようとするとなかなか良い花に出逢わない。これで妥協した。
c0305565_11241930.jpg




               エゴの実は外見ではあまり変わらないけれど、中身は静かに熟しつつあるのだろう。
c0305565_11244791.jpg




               コナラのドングリが、まだ青いけどそれらしくなっている。深まり行く秋・・・か。
c0305565_11251686.jpg

by h6928 | 2014-08-24 18:22 | 公園 | Comments(2)

榛名湖畔でチョウ三種

昨日も相変わらず猛暑日で、しかも蒸し暑かった。
こんな日はやはり榛名湖畔がいい、と暑い盛りの時間帯には避難した。
ここでは涼しいところは25℃。湖面を渡ってくる風が快い。
そこで出逢ったチョウたち三種を取り上げてみたい。

それにしても、帰ってきて、いつものようにブログの更新をやっている頃から雲行きがおかしくなって、
雷が名物のはずの、群馬でも珍しい雷雨に見舞われた。
通常、どんなに激しい雷雨でも、せいぜい第三波で治まるものだが、今回は違った。
広島の大災害のニュースを見ていたのと同じように、次々に襲いかかるような雷。
こんなのはけっこうな年まで生きているのに初めてだ。
幸い、広島と違って起きている時間帯だったからまだ良かった。
そして、夜遅くなって稲妻が遠くで光るくらいまで落ち着くと、正直安堵した。

この先、どこでいつ災害に見舞われるか分からないから注意して欲しいと、
気象関係者が言うのが、実感を伴ってシミュレーション出来た。
実際被害に合われた方々には、こんな事でビビっていては申し訳ないし、かける言葉も見つからない。




               湖畔の木に止まったチョウ。だれだこれは?初めて見たシータテハ秋型♂だった。感激!!
c0305565_10200599.jpg




               榛名湖の水際近くでカラスアゲハが吸水を始めた。そっと近寄って撮る。
c0305565_10205047.jpg




               放尿シーンが撮りたくて、タイミングを見計らいながらシャッターを何度か押した。これが成功例。
c0305565_10211791.jpg




               ↑ のと同じコマを切り抜いてみた。放尿がより分かりやすく見えるかな?
c0305565_10214266.jpg




               ウドの花にやってきたキアゲハ。半逆光にして撮ってみた。
c0305565_10221722.jpg




               開翅すると、右の下翅は尾が取れていた。
c0305565_10224669.jpg




               ここからは別個体。アザミにやってきてから立ち去るまでの4コマ。こちらは傷んでいない個体。
c0305565_10232926.jpg
c0305565_10240240.jpg
c0305565_10243507.jpg
c0305565_10250315.jpg

by h6928 | 2014-08-23 18:44 | 昆虫・クモ 等 | Comments(6)

相変わらずPCの電源がいきなり落ちたりして、
ご機嫌斜めなので、今日も取り急ぎUPしてしまう。
ここまで来るのに何度同じ事を繰り返しては無駄にしたか・・・。
賽の河原で小石を積む少女の気持ちが分かる気がする。




               ノハラアザミには、セセリたちや他の昆虫が引き寄せられる。
c0305565_17394741.jpg
c0305565_17402309.jpg
c0305565_17405429.jpg
c0305565_17412795.jpg




               タムラソウには蝶やハチが入れ替わり立ち替わり訪れる。
c0305565_17415565.jpg




               ワレモコウが咲くと、秋の実感がする。
c0305565_17422977.jpg




               ノダケ。いかにもセリ科だけれど、白ではないところが個性。
c0305565_17425977.jpg




               トモエソウ。花弁が巴らしくねじれている。咲き終わりのようだ。
c0305565_17433133.jpg




               野菊の同定は難しい。とりあえず野菊ね(^^)。
c0305565_17441798.jpg




               ナイキナゴ♂。シャカシャカ鳴くという。普通種なのに初見だった。
c0305565_17444408.jpg



by h6928 | 2014-08-22 18:56 | 昆虫・クモ 等 | Comments(4)