吹割の滝


昨日 ( 11/01 ) は、もうそろそろ紅・黄葉も良いかな?
ってことで、久しぶりに沼田市にある吹割の滝に行ってみた。

どうも雲が多めでイマイチスッキリ晴れてくれないし、
紅葉も少し早すぎたようで・・・・。

とか何とか愚痴ってばかりいても仕方ないので、
軽くて便利な高倍率ズームのP900に頑張ってもらった。

滝近くの遊歩道を歩くだけなら一眼レフも良いけれど、
対岸の起伏のある山道を歩くには、さすがに体力に自信が持てない。

軽いカメラを選択したおかげで、周遊道を一周して、
さらにもう片道歩けたから、
何とか滝レポみたいにはなったかな?

それでは、別名「東洋のナイアガラ」をどうぞ (^_^)/





   以前来たときは水量が少なかったけれど、今回は台風のおかげで迫力が違う。
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   滝と渓谷めぐる遊歩道も整備され、水音を聞きながら観覧できる。
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   滝もすごいけれど、激流が削った岩場の景色も絶景。
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   遊歩道の観瀑台から見た全景。白い日本列島のようなのが滝。
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   ズームインして行くと、近くでは見られない滝の底が見える。
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   さらにズームインすると、けっこうな迫力。
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   遊歩道から国道120号線まで下りてきて、吹割渓谷方面を見る。
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   遊歩道を一周してきて、二週目も楽しむ。
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   何度見ても、この岩を水が削ったと思えばすごい。
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   太陽を背にして滝に向かうと、虹がかかった水煙の高さが暗示される。   
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   上流側からだと、勢いよく落下した水の水煙が良く見える。
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色とりどりの秋!お気に入りの紅葉ショット!with ことりっぷ#紅葉と実り



by h6928 | 2017-11-02 18:33 | 名所・旧跡 | Comments(6)

碓氷峠のめがね橋


昨日 ( 10/26 ) は、朝からスッキリした快晴で、
心まで晴れた気になった。

そのせっかくの快晴だから、写真もちまちました接写じゃなく、
たまには壮大な写真でも撮ろうと決めた。

心の中では「そうだいなぁ~。」ってもう一人の自分が上州弁で同意する。

で、かねてから撮りたかった碓氷峠の旧道沿いにある、
「めがね橋」をこの際撮ろうと決めた。
うまくすれば少しは紅葉も進んでいるかな?と期待もして。

実際行ってみると、紅葉の方は期待外れだったけれど、
本命のめがね橋は雄々しく迎えてくれた。

碓氷峠の急こう配を登るための鉄道を敷くのに、
当時の技術の粋を集めてこれが造られたと思うと、感慨深いものがある

明治時代に富国強兵の最先端を行くべく、
当時の日本人はこれだけの構造物をこの山の中に、
重機も無い時代に人力で造り上げたのだからすごい。

ボクなんかその線路跡の遊歩道を少し歩いただけでヘトヘトになった。
とてもとても重労働なんてできっこない軟弱者と実感した。





   これがその「めがね橋」。青い空を背景にそびえるのは壮観。
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   橋の上にも登れ、トンネルがいくつも続く線路跡が、遊歩道になってる。
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   あるトンネルの出口付近から見ると、その先にもトンネルが続く。
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   通って来たトンネルを振り返って撮ると、こんな感じ。
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   トンネルをいくつか抜けた先で、碓氷湖が展望できる。
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   また橋の下に戻ると、影の位置がずいぶん変わっていた。
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   イタヤカエデかな?まだ黄葉にはちょっと早かった。
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  すぐ下を滝のような急流が、水音を立てているのも心地よい。
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   見どころなどの案内板もあった(拡大できます)。
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   めがね橋についての概要を書いた案内板(拡大できます)。
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by h6928 | 2017-10-27 18:51 | 名所・旧跡 | Comments(7)

   三県境


昨日 ( 02/27 ) は、コクマルガラスでも撮りたいと、板倉町方面に行ってみた。
群馬県でも端っこの、ツルの嘴(ツル舞う形の群馬県)だから、遠い。
なんだかんだ片道90㎞も走ってしまった。

で、カラスなんてハシブトさえいくつか見えるくらいで、
田園地帯を走ってみてもミヤマさんだって全く見えない。
コクマルなんて無理。このところついてないなぁ。

とガッカリしていてばかりもいられないから、ふと思い出して三県境を探した。
確か、去年あたり調査して確定したとの報道があったっけ。
見たいと思っていたんだ。

群馬県、栃木県、埼玉県の三つの県が接している「三県境」がこの辺にあるという。
三県境自体は各地にあるらしいのだけれど、
ほとんどは山間僻地の容易に近づけないところばかりとか。
歩いて行ける場所にあるのは貴重なんだとか。

しかも、この辺りは他にもすぐ近くに茨城県もあり、
もうちょっとで千葉県にも届きそう。
地元の人なら車で走り回れば、無意識に5県を軽くドライブできそうだ。

さすがにそこまでボクはできなかったけどね。





   「道の駅きたかわべ」に車を置いて、歩いて5分とある。道の駅を振り返って撮る。
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   これだけ見たのでは、ただの畑。ちょっと気が付かない。
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   近くまで行くとこんな情景が見えてくる。お~、ここなんだぁ!
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   ここがその三県境。栃木県と埼玉県をまたいで群馬県を見ている。
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   栃木県に立って、群馬県方面を見る。左の三角は埼玉県。
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   こんな手作りの案内標識が出ていた。
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   ↑と同じ元写真を拡大してみた。
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   栃木に立つと、右が群馬でほぼ正面が埼玉。
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   埼玉に立って、右が栃木で左が群馬。
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   群馬に立って、右が埼玉で左が栃木。
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   右脚が埼玉、左脚は群馬の立ち位置から、影を栃木に。
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   これが三県境の「動かぬ証拠」の標識。
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by h6928 | 2017-02-28 19:07 | 名所・旧跡 | Comments(2)


昨日 ( 01/23) は気分を変えて、何十年ぶりかで太田市の金山城跡に行ってみた。

今年の大河ドラマは女城主が主役だけれど、それに近い女傑がこの城にもいたと、
思い出したので訪ねてみる気になったのだった。

その人は妙印尼という名の由良成繁の妻で、
城主だった息子の国繁が北条家に捕らえられたときに、
息子に代わって城内をまとめ北条家と戦ったとされる人物だ。

その当時71歳というから、なんとも勇ましい女性だったのだ。

その城跡を歩いてみると、デコボコした足場が悪く、
彼女の年齢にまで行っていないボクだって、
もうヘトヘトで息が上がる。

こんなところで生活し、戦争までやっていた昔の人って丈夫だったんだなぁ。
やわな自分を情けなく思った一日だった。




   石垣イチゴじゃないけれど、二ホンスイセンが随所で咲いていた。
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   スミレの花を見つけた。葉っぱはカキドオシが隠してる。
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   椿が咲いていたけれど、小鳥は来てくれない。
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   キヅタの実。実際に見たのはずいぶん久しぶり。
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   金山城跡の石垣。路はとても歩きにくい。昔の人は偉い!!戦ったりしたんだもの。
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   月の池。山の上なのに水が溜まっているし、もっと上に井戸もある。
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   金山城跡中心部の概略図(拡大できます)。
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   金山城の石垣についての説明版(拡大できます)。
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   北西方向には赤城山が見える。このように見えるときは赤城颪が厳しい。
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   南東方向は東京。条件が悪かったけど、辛うじてスカイツリーが見えた!
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by h6928 | 2017-01-24 18:48 | 名所・旧跡 | Comments(4)

 吉見百穴とヒカリゴケ


昨日(10/18)は朝から快晴に恵まれたので、少し遠出をする気になった。

若い時に出張の帰りに立ち寄って、それっきりになっていた
「吉見百穴」に行ってみたい。

ふとそんな気になって、思い立ったが吉日、早速行ってみた。

それが存在する吉見町は、東松山市の東側にある街なので、
埼玉県こども動物自然公園には良く行くので地理的にはそんなに変わらない。

百穴の読みは「ひゃっけつ」とか「ひゃくあな」のどっちも正解らしい。

約1300年ほど前の、集団墓地みたいなもので、全国的に見ても珍しいはずだ。
この岩の質が、その当時の掘削技術からしても掘りやすかったのだろう。

そして、ここでヒカリゴケが見られたのが嬉しかった。
かつて赤城山で見られたのに、がけ崩れで壊滅して見られなくなってしまったから、
こんな平地で再会できて、思いがけないプレゼントになった。




   これがその吉見百穴。実際は200を超える数があるとか。
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   穴の一つ一つが、いわゆる古墳の石室で、複数の死者が葬られた穴もあるとか。
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   見学用の通路を登って丘の頂まで行ける。
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   見えにくいけれど、右側の日陰の所にも穴はたくさん掘られている。
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   入れない穴は、こんな状態。落ち葉が吹き込んでいたりする。
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   中に入れる穴もある。これは、内臓ストロボを焚いて写してみた。
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   平地では珍しいヒカリゴケが見られる。保護のため金網が張られている。
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   肉眼ではよく見えなかったが、高感度撮影したら光っていた。
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   ヒカリゴケの穴の傍には、こんなきれいなシダもあった。
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   戦時中の軍需工場跡の一部が見学できる。
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   動員された朝鮮人労働者により、昼夜を問わず掘られたという。
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   見晴らし台からの眺め。東松山市街地方面が望める。
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   こんな説明版があったので写してきた(大きな画面で見られます)。
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by h6928 | 2016-10-19 19:03 | 名所・旧跡 | Comments(8)