星の小父さまフォトつづり:季節もの・晩秋
2023-12-06T17:45:42+09:00
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写真を中心とした気ままなミニエッセイ風
Excite Blog
少林山達磨寺から 残り物蘇りを
http://hoshikira.exblog.jp/33167064/
2023-12-06T17:45:00+09:00
2023-12-06T17:45:42+09:00
2023-12-06T17:45:42+09:00
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季節もの・晩秋
昨日は、日の出前には晴れていて、
外の気温も0℃ほどだった。
しばらくしてふと気が付くと
全天見事に雲に覆われていた。
おやおや、いつの間に?
とはいえ天気予報では曇りだと言っていたから
なるほど当るもんだいね(^-^)と納得はする。
そのまま曇りが続くと気温は上がらず、
どんよりした景色も寒々しい。
んなことだから、
写真を撮りに出るのもおサボりして、
こんな時のために日の目を見せてあげたい写真たちを、
パソコンから蘇らせて出してあげるべく
「奮闘努力」をする事にした。
このボキャって、
映画・『男はつらいよ』で渥美清が唄っている
主題歌に出てくる一節にあったはずだ。
その歌を聴いていたころは、
自分はもっとましな男になっているはずで、
まさかうだつの上がらないままこの歳を迎えよう
とは思ってもいなかった・・・・っけ。
まぁ、なっちまった分にはしょうがねぇやいね( ̄▽ ̄;)
ってことで、今回選んだのは
11月20に撮って21日に掲載した分の
残り物を出してあげた。
少林山達磨寺に、接写目的で行ったのに
紅葉がちょうど見ごろになったと報道された
当日の写真だ。
今回は100mmマクロが活かされた分も含めて、
約半月前の紅葉もお楽しみいただけたら嬉しいです。
・・・・・では。
1. 色付き具合も様々なモミジをたっぷりと・・・・(^^♪
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8. ナンテンの実と、極細葉のカエデの品種の、コラボがいい味。
9. 樹が老いると葉が丸くなるというヒイラギ。晩秋~初冬の花。これは雄花。
10. 久しぶり、ヤブコウジの実を見つけた。別名十両とも言われる。
11. 百両は飛び越えて、センリョウ(千両)もあるよ。
12. 今度はマンリョウ(万両)でどうよ。
13.
14. 難を転じて福と成すナンテンは、白実もなかなか好いものだ。
15. もう一丁縁起良く、キチジョウソウ(吉祥草)。
16. 古そうな壁板に見られた樹脂。この色だとスギ材じゃなかろうか?
17. リュウノウギクだろう、と勝手に思っているキク( ̄▽ ̄;)
18. ヤブランの実。
19. 池の鯉も秋らしく撮りたい。
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在庫から 家近モノと軽井沢レイクガーデンのメモリーを
http://hoshikira.exblog.jp/33152819/
2023-11-18T17:22:00+09:00
2023-11-18T17:22:54+09:00
2023-11-18T17:22:54+09:00
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季節もの・晩秋
昨日は朝から真面目に雨が降っていて、
予報では大雨に注意しろとか
さんざっぱら脅かされるから、
ビビリなボクとしては
休写日にして家で過ごしていた。
でも、あんなに脅かされた割には
それほど怖がる必要もないまま、
午後二時過ぎにはもう晴れてきたりしたから
拍子抜けの感も有りだった。
それでも
今更取り返しも効かないからってことで、
今日の写真は「いつかは出番を!」と
虎視眈々と機を窺っていた、
12日に撮って13日に使った「残り物」に
出番を与えてあげよう。
更に、昨日に続いて
軽井沢レイクガーデンのメモリーも追加だ。
もうね、大サービステンコ盛りなので
お楽しみにね!(^^)!
って、さんざっぱら期待だけ膨らませておいて
期待外れでポシャっちまったら・・・・、
怒られそうで怖いなぁ。
1. ノゲシは別名・ハルノノゲシとも呼ばれるが、秋にも咲くし、ケシではない。
2. 葉の茎との接点がオニノゲシと違うので、識別に役立つ。
3. こちらはオニノゲシ。トゲトゲしていかにも鬼っぽいかな。
4. 茎に付く葉の様子がノゲシと違う。
5. 牧野先生に掃き溜めで見つけられちゃったので、ハキダメギクの名を付けられちゃった。
6. 歩いているとそこかしこで様々なキクの花を目にする。
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9. 海無し県の群馬で、海岸に咲くダルマギクの鉢植を見つけた。
10. あるお宅のフェンス際に咲いていたフクシア。
11. 強雑草として知られているはずのコヒルガオは、この時期意外に弱腰。
12. 11月中旬でもまだまだ元気に昼も咲く、マルバアサガオ。
13. 主がいなくなった空き家の庭のカキノキ。クマを呼ぶのが心配だ。
14. この放置されたカキノキは、カラスウリやヤブガラシのなすがままに。
15. 住宅の庭先でハヤトウリがさりげなく稔っていたりする。
16.
柔らかそう
17. 若い実は柔らかそうな和毛に覆われているんだね。
18. 上州で柑橘類が普通に越冬できるようになったのって、やっぱり温暖化かな。
19. 新興住宅地を離れて奥へ踏み込むと、こんな光景も。
20.
※ ここからは昨日に引き続き軽井沢レイクガーデンのメモリーを。
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イマイチだったヨシガモさん カバーにはレイクガーデンの風景など
http://hoshikira.exblog.jp/33148214/
2023-11-12T18:08:00+09:00
2023-11-12T18:18:21+09:00
2023-11-12T18:08:47+09:00
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季節もの・晩秋
昨日 ( 11/11 ) は、朝のうちは曇っていたけれど、
いつの間にかその雲もどこかに行って、晴れてきた。
と同時に風が強まる。冬のような北西の強風だ。
空気がすっかり入れ替わったのだ。
一応晴れたから撮影には好機到来か?! と
気を良くしてもうそろそろヨシガモの来る川に
お客様が到着しているかも?と
ダメ元でも他に何か撮れることさえ期待して
行ってみた。
駐車場に止めた車から降りるとき、
ドアが開けにくいほどの風にこりゃぁ難儀だわい・・・・と
弱気の虫が頭の中で跋扈し始める。
それを何とか追い払っていざ出陣。
・・・・が、やっぱ強風には苦労させられた。
躰を常に揺すぶられるし、それを防ごうと
転落防止用のフェンスに体を預けても、
フェンスそのものが揺れていて、
振動がカメラまで伝わるのは確実。
結局自分の体幹でカバーすっきゃないのか・・・・( ̄▽ ̄;)
そんなこんなで頑張ってみたものの、
肝心なヨシガモのコンディションがイマイチ。
今年はカモさんの換羽も遅れているの?って感じ。
そしてまた、川面にも
風で舞い込んだゴミやら何やら浮かんでいる。
不満ばかりが増幅する環境で、
我慢に我慢を重ねて撮ってきた。
そんな事もあらぁな・・・・・。
ってことで、こんな時にこそ
軽井沢のキレイキレイものを追加しよう、と
10点を追加して載せましょう。
それでは、どうぞ(*^_^*)
1. ヨシガモたちは来ていたけれど、まだほぼ換羽中だ。
2. 風に躰ごと揺すられて、撮るのも集中力が奪われる。
3. これだけ撮れたら上出来だな、と無理にも自分を納得させる。
4. 強風に揺れるヨシに掴まっているスズメも大変そう。
5. 川の対岸に行って撮ってみる。
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11. 大体これで総員かな。
12. カワウさんが通り過ぎて行く。
13. ダイサギさんも風のせいか不漁な様子。
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15. 確かめられなかったけど、これはススキじゃなくてオギだろう。
16. 小菊がつい気になって撮っておく。
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18. 寒くなると美味しくなるチヂミホウレンソウが育っている畑。
19. まだ頑張っていたマツバボタン。
20. まだこんなに咲いていた。
ここからは軽井沢レイクガーデンで11月5日に撮ったものを~~~
21. ユーフォルビア・グリフィッティの紅葉
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25. スズランノキの紅葉
26. これもスズランノキで、☝とは別の木
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ワラボッチのある光景と 田畑の雑草など
http://hoshikira.exblog.jp/33144687/
2023-11-08T17:55:00+09:00
2023-11-08T17:55:37+09:00
2023-11-08T17:55:37+09:00
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季節もの・晩秋
昨日 ( 11/07 ) は、
朝のうちは雨が降っていたけれど、
それは久々の雨らしい雨で
良いお湿りになった。
その雨もいつしか上がると
まるで春のような晴天になり、
それならばダリアの写真でも撮ろうかと、
例年訪れているアイリスの丘に行ってみた。
が、ガビィ~~~~ン!なんとなんと!
「本年度の営業は終了しました」
の札が張り出されていて
入り口には電柵が設置されていた。
見ればダリアはまだまだ
元気いっぱいに咲いているのにぃ~。
園の外から撮ることも出来なくは無いけれど、
そんなセコイことをするよりは、
他を探すべえ…ってあきらめた。
そして、
ここまで来れば生まれ育った辺りも近いので、
急遽そこで撮ることに変更する。
まぁね、結果的に故郷の懐かしい風景に触れながら
田畑の雑草などを撮れたのは、自分としては癒しになったし、
まぁいっかぁ
ってことで満足しよう。
1. 懐かしいワラボッチが並ぶ穭田の光景。
2. 昔はもっときちんと作っていたのに、今は雑。
3. でも、見られるだけましだから、了とすっか。
4. 穭(ひつじ)がこれほど伸びるのも、温暖化のせいかな。
5. これは別の田んぼの良く延びた穭
6. オオジシバリが、葉も花も元気いっぱい。
7. イヌタデの「赤まんま」がワッサワサなのを、逆光気味に撮る。
8. 寒さに遭ったのかな?アキノノゲシの大人な鈍色。
9. チョウジタデが全草ほぼ赤く染まっていた。
10. ハナイバナがこの時期にも、健気に花を咲かせていた。
11. この小さな花が無けりゃ、アゼムシロ(ミゾカクシ)と気付かなかった。
12. 狭い農道を覆い尽くす勢いも、もうこの時期じゃ限界か。
13. 最近あまり見なくなったメナモミが懐かしい。
14. スズメウリの実は、熟して白くなったのも見られる季節。
15. 農業用水路に垂れ下がっていたマリーゴールド。
16. ほぼ黒バックでススキを。
17. そのススキにいたこのハゴロモさん、外来種かなぁ? 悩ましいところ。
18. 雫それぞれに小さな太陽が宿ってる。
19. タラノキの葉っぱがこんな色に(゚д゚)!
20. クサギの実がまだこんなにたくさんで、綺麗だったのに驚き。
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軽井沢レイクガーデン 今年度最終日の秋バラ
http://hoshikira.exblog.jp/33143929/
2023-11-07T17:38:00+09:00
2023-11-07T22:17:04+09:00
2023-11-07T17:38:42+09:00
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季節もの・晩秋
本日2本目の投稿になります。
11月5日の軽井沢レイクガーデン今年度最終日に撮った、
700コマ近い写真から、厳選に厳選を重ねても
まだまだたくさんあるので、
逐次折をみて載せてあげたいと思っておりますので、
「もういいよぉ~!」
とかおっしゃずにご覧いただければ嬉しいです
で、今回はバラを20点ほど選びましたので
ぜひどうぞ(^-^)
1. フェリシア
2. クロッカス・ローズ
3. クロッカス・ローズ
4. シャルロット
5. クロッカス・ローズ
6. モーリス・ユトリロ
7. ダム・ドゥ・シュノンソー
8. フロリアン・マサド
9. アナエ
10. アラン・ティッチマーシュ
11. ワイルド・イブ
12. ポート・サンライト
13. ノーブル・アントニー
14. ポエッツ・ワイフ
15. サマーソング
16. イングリッシュ・ガーデン
17. ミストレス・クイックリー
18. シャルトルーズ・ドゥ・パルム
19. ロサ・ピンプスタンウェル・パーペチュアル
20. ギー・サヴォア
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箕輪城跡で 11月上旬の花や虫
http://hoshikira.exblog.jp/33143906/
2023-11-07T17:12:00+09:00
2023-11-09T16:41:52+09:00
2023-11-07T17:12:48+09:00
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季節もの・晩秋
昨日 ( 11/06 ) は、
朝から一時的な小雨が降っていて、
天気予報でもあまり好天は期待できなそうだった。
それでも、
その小雨も程なく上がって
道路も乾き始めたので
近場で撮れるものだけ撮ることにして
箕輪城跡に向った。
さすがに3連休の後の月曜日だけに
駐車場にも車は少ない。当然人も僅かしかいない。
そして見上げる空は、
いつ降ってきても不思議ではないぞ!的な様相。
とりあえず撮り始めるけれど、
贅沢を言わなければ被写体には困らない。
カメラは8000Dにマクロ100mmのセット。
撮り始めると間もなく
電池が終わるぞサインが点滅を始めた。
それでも、このカメラ用の予備の電池は
買ってもいないので、電池切れで即終了は覚悟した。
ただ、ミラーレスと違って
このカメラは電池はあまり食わないので
そこのところは意外と大丈夫と、
経験上分かっている。
だから撮れるところまで撮れたらそれでいいや、と納得ずく。
で、最終的に150コマオーバーまで撮ってもまだ大丈夫だった。
でも、ニンゲンの方の消耗が激しいから、
情けないけどそこで撮り止めにした。
恐るべし「なんにも付いていないカメラ」の実力(゚д゚)!
1. もう11月になっていてもイモカタバミが綺麗。
2. もうハボタンが花壇で見られる季節になっていた。
3. 色違いで
4. しかめっ面のビオラたち。
5. 小菊たちがいろいろな表情で目を楽しませてくれる。
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10. ノコンギクの園芸品種かな?
11. ニラの実が割れて、中から黒い種が零れようとしている。
12. マルバルコウの実。花も咲いているけど、あえて実を。
13. カナムグラの雌花→若い果実。雄性先熟なので、雌花はどうしても遅れる。
14. タンポポの綿毛と花を併せたけど、半端だったかな。
15. いい色になったカラスウリの実が随所で目につく。
16. こんなまん丸なのもある。これも個性かな。
17. 完熟前、シラカシのドングリ。
18. シロダモに赤い実がたわわ。
19. だいぶお疲れ?ウラナミシジミ。
20. コセンダングサにヤマトシジミ。
※ このあともう1本アップします。
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軽井沢レイクガーデンから しっとりと秋バラを
http://hoshikira.exblog.jp/33143023/
2023-11-06T17:28:00+09:00
2023-11-06T21:27:51+09:00
2023-11-06T17:28:36+09:00
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季節もの・晩秋
本日2回目の投稿で、
軽井沢レイクガーデンの
今年度営業最終日に撮った内から、
今回はまだまだ綺麗に咲いていた秋バラを
30点ご覧いただきますね。
ガーデンのヘッドガーデナー・村山弥乃里さんのお言葉では、
「今年のバラは本当によく頑張ってくれた♡」
と愛おしむように話してくれて、
この日が最終日というのが
心底寂しそうであったのも印象深い。
今年は、
「軽井沢とは思えないほどの気温」にも遭って
それでもローズシーズンを終えた後も
ずっと咲き続けてきたバラだけに、
翌日からはお客様が訪れることなく
来年のための作業に入るのは
人一倍感じるものがあるのだろう。
ガーデンは冬期休園に入っても、
これからの作業も目白押しとのことで、
今日もせっせと黙々と忙しく働いていたはずだ。
今年のバラがよく頑張れたのは、
村山さんを筆頭にガーデンスタッフの皆さんが
縁の下で頑張っていたからこそだ、
と開園期間中に毎週通って実情が少しだけ見えたからこそ
理解できたとしみじみ思うところではある。
そして、休園期間中の
地味でも着実なお仕事の成果が、
来春の開園の時に実を結ぶのを楽しみにしている
のほほん爺さんでありまするぅ~~~
① ノーブル・アントニー
② シャリファ・アスマ
③ ザ・シェパーデス
④ アルンウィック・キャッスル
⑤ ムンステッド・ウッド
⑥ オリビア・ローズ・オースチン
⑦ イングリッシュ・エレガンス
⑧ キュー・ガーデン
⑨ イモータル・ジュノー
⑩ LDブレスウェイト
⑪ アンブリッジ・ローズ
⑫ メアリー・ローズ
⑬ メアリー・ローズ
⑭ ザ・ジェネラス・ガーデナー
⑮ ニュー・ドーン
⑯ イングリッシュ・ガーデン
⑰ サイラス・マーナー
⑱ シャルトルーズ・ドゥ・パルム
⑲ ザ・ダーク・レディー
⑳ LDブレスウェイト
㉑ クロッカス・ローズ
㉒ セプタード・アイル
㉓ メアリー・ローズ
㉔ メアリー・ローズ
㉕ カミーユピサロ
㉖ プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント
㉗ シャルトルーズ・ドゥ・パルム
㉘ セプタード・アイル
㉙ ヘリテージ
㉚ エトワール・ド・アンネ
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軽井沢レイクガーデン・今年度最終日の秋景色
http://hoshikira.exblog.jp/33142974/
2023-11-06T16:37:00+09:00
2023-11-06T16:37:14+09:00
2023-11-06T16:37:14+09:00
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季節もの・晩秋
昨日 ( 11/05 ) は、
軽井沢レイクガーデンの今年の営業期間最終日、
ということで名残り惜しいけれど
秋を満喫しに行ってきた。
天気予報では重たい曇りとかだったけれど、
実際に行ってみたら思ったより軽かった。
時には弱めながらも日差しが覗いたりして、
また今にも降り出しそうな暗い空になったり・・・・と、
様々な光の変化がむしろ写真家にとっては、
腕の見せ所にさえ感じて武者震いも出る
・・・・かな
その腕をどう見せるかは
如実に作品に現れてしまうから
言い訳はできないので気合も入れる。
そうして、いつもより早めに行って、
いつもより少しだけ長居して、
帰って来て写真のコマ数を数えれば
700コマ近くまで上っていた。
う~~~~ん、重い。
どれも捨てがたいシーン満載なだけに、
さすがの冷血漢たるボクも厳選の決断が難しい。
ってことで、今日はこの後もう一本追加で載せることにして、
更に折を見て追加で載せられたらいいなと
密かに目論んで(企んで?)いる。
で、今回のはキャプション無しで20枚、
レイクガーデンの秋の景色をご覧いただきましょう(*^-^*)
それでは、どうぞ
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高崎郊外で五目撮り
http://hoshikira.exblog.jp/33142168/
2023-11-05T17:56:00+09:00
2023-11-05T17:56:41+09:00
2023-11-05T17:56:41+09:00
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季節もの・晩秋
昨日 ( 11/04 ) は、
天気が下り坂に向かっているようで、
予報で見たよりも崩れが早そうな雰囲気だった。
それでも、雨の心配はないとの予報を信じて、
撮りには出る。
で、たまには8000Dも使ってあげないと・・・・と、
持ち出して、レンズも久々の35~135㎜ズームを装着。
その軽いセットで意気揚々と、はにわの里公園に行ってみた。
行ってビックリ玉手箱‼なぜだかすごく混んでいる。
何か行事でもあるの?と訝しんで見てみてもそ
れらしいのはやってない。
駐車場はほぼ満杯で
それでも勝手知ったる何とやら~で、
駐めるには困らなかったから良しとしよう。
その車で押し寄せた人たちは、
どうやら二子山古墳の空堀に咲くコスモスが
メインの目的なようだ。
ボクがそこで撮った時はウィクデーだったから
人も少なかったのだろうが、この日は三連休の中日だから、
と考えれば合点が行く。
でもね、ボクはそちらには近寄らずに
他で撮り歩いて、最後の方にチョロッと寄ってみただけ。
そんな撮影行だったのだけれど、
一番の誤算は35~135㎜を装着したカメラがAPS-C機だ
という認識が脳内に無くて、ファインダーを覗いて初めて
失敗したことに気付いたのだった。
広角ズームで撮るつもりだったのが、
最広角側で50㎜クラスから始まってしまうのだ。
まぁね、それでももう取り返しは効かないからさ、
渋々でも撮るしか無かったんだいねぇ(~_~;)
ほぼ雑草に占拠されちゃったような、じつはダイズ畑。
穭の並ぶ穭田
とあるお宅の庭先のカキノキ。
緑の葉っぱ、紫のホトケノザ、赤いマルバルコウ、黄色いオオジシバリ、皆元気。
コセンダングサもワッサワサ。
しぶとい雑草の面目躍如な、マルバルコウ。
今時にまだヒマワリ。
見上げればカキの木とカキの実。
なんかの柑橘とヒメツルソバと、枯れた根のある光景
オシロイバナって、この時期になると真昼間でも咲いているのは珍しくない。
ボタンクサギがこの辺でも見られるようになった。
なんかぁ、不審者を見る目じゃね?
乙なものですなぁ、菊の花って。
ユリノキの黄葉が下から順に色付いて行くのが興味深くて、つい撮っていた。
用水路端のアキノノゲシ。
コスモスがまだ咲いていて、いつになく多くの人出があった。
中にはこんな花も混じっていたので、せっかくだから
たまには雲でも撮ってみっかって。
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観音山ファミリーパークで 五目撮り
http://hoshikira.exblog.jp/33141311/
2023-11-04T17:56:00+09:00
2023-11-04T17:56:32+09:00
2023-11-04T17:56:32+09:00
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季節もの・晩秋
昨日 ( 11/03 ) も
11月とは思えないような気温になり、
道路は何処に行っても混雑していた。
そうそう、
全国的にはメジャーではないけど、
『ぐんまマラソン』なる催しが行われて、
県内各地で交通規制があったことも
影響しているのかな?
ともあれそんな
渋滞しやすそうなところはなるべく避けて、
無難にチャッチャと撮れそうな
観音山ファミリーパークで撮ることにした。
それでも、ここだっていつもよりは混んでいて、
けっこう広い方の駐車場だってほぼ満車に近いほどだった。
やっぱりね、ファミリーパークだけに
家族連れでにぎわっていた。
11月だというのに
皆さんの服装はまるで夏‼
幸せいっぱいなファミリーをよそに見て、
ボクは例によって例のごとく、
だぁれも注目しなそうな隅っこを
徘徊しながら写真を撮る。
日中は夏モドキでも、
さすがに朝晩の冷え込みは厳しいようで、
フォックスフェイスなんかは南方系の植物だから
ほとんど葉を落としてしまって、
黄色いキツネが散見される。
苗を起こすのが遅すぎたのかな?という感じで、
ちょっと貧相かな?と見える実が
疎らに生っているのだった。
まぁね、今年は初めてだったから?仕方ないとして
来年はもっとたくさんの黄色いキツネが
ワラワラ見られることに期待したい。
撮り終えてけっこう消耗しての帰り道、
車の外気温を見ると26℃を表示していた。
公式発表はもっと低い数値になるだろうが、
ほんと‼11月なの?
落ち葉を分けて咲いているカタバミ。
セイヨウタンポポと在来タンポポの交雑個体はほぼ四季咲き。
意外に綺麗だった、遅れて咲いたハギの花。
ガマズミの返り咲きもいくつか見られた。
道路わきの花壇のナンテン。赤い実が日焼けしている?
こちらは紅葉した葉と、枝先の実が青空に映えるサルスベリ。
フォックスフェイスに久々再会。ちょっと貧相なキツネ顔が生っていた。
育ちの遅れていたものは、上州の朝の冷え込みで痛々しい様子。
寒さに遭って渋い色になった葉と、ちょっと傷みの見える花。
ゴンズイの実がいっぱい。
これは初見のキノコだ。手持ちの図鑑でもわからん。でもひび割れが面白い。
今年のヤマガキは当たり年だねっ‼
コセンダングサのひっつき虫、準備ОK。
ススキの果穂
ジュウガツザクラが、まぁそこそこ咲いていた。及第点は?
アキアカネさんの翅を、なるべく輝く位置で撮るべく努めた。
ママになる日も近そうなハラビロカマキリさん、デリケートゾーンの手入れ中。
「レディーの恥ずかしいところなんて撮らないでよっ‼」怒られちった(^▽^;)
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遅ればせの干支ウサギさん ほか伊香保グリーン牧場で
http://hoshikira.exblog.jp/33140379/
2023-11-03T17:05:00+09:00
2023-11-03T17:05:39+09:00
2023-11-03T17:05:39+09:00
h6928
季節もの・晩秋
昨日 ( 11/02 ) は、
晴れて穏やかな日になり、
気温も上がるとの予報だったので、
少しだけ高い所が良いかな・・・・ってことで、
だいぶご無沙汰していた伊香保グリーン牧場に
ふと、行ってみる気になった。
昔はよく行って
色々撮ったりして楽しんでいたのに、
ここの経営方針が徐々に変化していくにつれて、
魅力も薄れて足が遠のいていたのも事実だ。
特に、牧場としてのいわゆる「牧歌的」な面が
どんどん無くなって、・・・・
まぁ金銭的にね、
楽しめるためには個々の料金がかかる、というのが、
何かにつけて及んできたのがきつい。
入園料だって決して安くはない。
たとえば家族連れで訪れた場合、
子供たちを充分に楽しませてあげるには
一体いくらかかっちゃうの?ってのが素朴な疑問だ。
それに懲りて「次には行かないよ…」となれば入園者数が減る。
それをカバーするためにまた料金の新規徴収手段を考える・・・・と。
負のスパイラルが・・・・。
今回行ってみてビックリしたのが、駐車料金まで取られたことだ。
30分まで無料って、実質意味ないもんね。
広い牧場なのだから30分で廻り切れるわけがない(´;ω;`)
そしてそして、
以前はたくさんいたウシさんなんて一頭もいない。
広い敷地内にも立ち入り禁止ゾーンがやたら増えてしまった。
見るべきもの、楽しめるものが僅かしかなく、
それをするに一々お金がかかる。
これじゃぁねぇ・・・・。
ボクもこれをラストにもう行くことは無いだろう。
何とか苦労して、せめて可愛げな動物さんを
料金を払った分くらいは撮れたのが
唯一の救いかな。
今年は卯年だったのにウサギの写真を撮っていなかったので、今更
出逢った時に見られる、ふたりのご挨拶。
ニュージーランドホワイトは、日本白色種の基礎になった品種。
ジャーマンジャイアントをデカく撮れなかったのは腕の未熟さ
ヤギさんたちは準主役級かな(^-^)
「変顔を撮るなよぉ~。」ってヤギさんに怒られそう。
目のアップ。瞳孔が横長の長方形に開閉するのはウシ科やシカ科に一般的
箱入りむすめえ~~(^-^)
牧場の主役は、今やヒツジさんたち。色々いる。
牧場で用意したエサを購入して与えられるのは、子供には人気。
ヒツジさんのエサ、ひとつ400円、高っ‼
でっかいお馬さんが引く馬車は健在で、人気のようだった。
ハラミュージアムのハートが見えるけど、牧場から直接行けなくなっていた💦
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三ツ寺公園で 11月初日のカモさん
http://hoshikira.exblog.jp/33139679/
2023-11-02T18:01:00+09:00
2023-11-03T08:49:50+09:00
2023-11-02T18:01:32+09:00
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季節もの・晩秋
昨日 ( 11/01 ) も朝は冷え込んでも
日中は晴れて暖かくなった。
もう11月に入ったことだし、
三ツ寺公園のカモ達が少しは増えたかも?と
ちっとは期待して撮りに行ってみた。
カメラはこんな時のためのP1000。
よしんばカモさんがいなかったとしても、
何でも撮れちゃうカメラなら、
代案はいくらでも探せる・・・・とか、
狡さも心の底に潜ませる。
そうして実際に行ってみると、前回よりは回復していた。
新メンバーとして
ハシビロガモたちも少しだけ来ていた。
この時期のカモさんたちは、
(安めの)図鑑に載っているような
典型的な羽装のは少なくて、
判別には非常に困難を極める。
それを少しでも
見極められるようになりたいものだと、
この時期に写真を撮っておくのも重要だ。
ブログに載せるための「キレイキレイ写真」は
勿論それはそれで価値があるけれど、
そうでないのもそれなりに意味がある・・・・と、
自分に言い聞かせながら撮るのだった。
で、結果的に「キレイキレイ写真」が撮れなかったら、
もう贅沢なんか言ってられねぇやいね、ってんで、
理屈抜きに数合わせで載せてしまおう。
ポリシーなんてこの際、
放り投げてしまうんさぁね(@^^)/~~~
穏やかな昼下がりのカルガモさん。ひねもすのたりのたりかな。
気持ち良さそうに泳いでいく、コガモのメスさん。
こうして嘴を隠していると、よもやハシビロガモとは気が付くめぇ、ってか(^-^)
エクリプスからサブエクリプスに換ろうとしている成鳥オスさん。
このコもオスのエクリプスかな?
別の類似コマから切り抜いてアップに。デカすぎな嘴が異様。
徐々にオスらしい装いに変身中のヒドリガモさん。
ヒドリガモたちって、よく陸に上がって食べ物探しをする。
陸では誰かしらは見張りの役を請け負っているのが見られる。
ちょっと異変を感じると、すぐに水面に退避。
勢いよくパタパタも披露。
キンクロハジロの小集団が戻っていた。オオバンさんが紛れ込んでる。
よく見られるラッコポーズも、片脚は水中にあり水を捉えているようだ。
真面目に剽軽な相反するお顔だから、つい注目する。
慌てて失敗作になっちまったけど、エンゼルポーズもせっかくだから。
ここのマガモさんで、この秋初めて雌雄揃っているのを撮れた。
別のコマから部分切り出して大きくオスさんを。
ラストは、綺麗な水面で地味なカルガモに再登場してもらおう。
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『勝手に週刊レイクガーデン』10月31日号 そのⅡ
http://hoshikira.exblog.jp/33138837/
2023-11-01T17:21:00+09:00
2023-11-01T17:21:44+09:00
2023-11-01T17:21:44+09:00
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季節もの・晩秋
「そのⅠ」でもお伝えしたように、
今回は主に20~35mmズームで撮った風景を載せた。
100mmマクロでのも参考のために
始めのうちに入れておいたので、
それぞれの違いを見ていただけるかと。
それにしても、
じつはマクロ100で撮ったのがまだまだ
バラ以外の「晩秋もの」がどっさりあって、
それをどうするか思案のしどころでもある。
そのうち雨でも降って
休写日にでもなった時に使えれば良いのだけれど、
そんなことを望んでいるときに限って
お天気って安定しちまうんだいねぇ。
特にこの時期って
晴れ続きが当たり前になりそうなので
困っチング・・・・だ。
今回はたくさん撮れすぎてしまったので、
まぁね、撮れずに困るよりはどんなにか
嬉しいことには違いないんだけどね😄
① ここから④まではマクロ100㎜で撮ったもの
②
③
④
( ここから20~35mmズームで撮影のもの )
⑤ フレンチローズガーデンからウッドランド方面を見た風景
⑥ 左にホテルの建物
⑦ 大きなカツラの木に絡むツタ
⑧ ホテル側の路から見たレイクの景観
⑨
⑩ 眼鏡橋の上から入口方面を望む
⑪ 眼鏡橋を過ぎて、ウッドランドへ続く路
⑫ 振り返って
⑬
⑭
⑮ 架け橋を渡ればガゼボ方面へ
⑯
⑰
⑱ たまにはガゼボの中から
⑲ レイクサイドパスからの眺め
⑳ ガマをのびのび~~~
㉑ 超ローアングルで
㉒ フレグランスローズパスでバラを絡めて
㉓
㉔
㉕ フレグランスローズパスから架け橋に移動して
㉖
㉗
㉘ まだ咲いていたシュウメイギク
㉙ ホスタの今
㉚ 毎年一番赤くなるモミジさん、今年も良い色
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『勝手に週刊レイクガーデン』10月31日号 そのⅠ
http://hoshikira.exblog.jp/33138096/
2023-10-31T17:32:00+09:00
2023-10-31T21:06:10+09:00
2023-10-31T17:32:17+09:00
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季節もの・晩秋
昨日 ( 10/30 ) は、
天候も安定して穏やかな晴天になる、
との気象情報に気を良くして、
恒例の軽井沢行を迷わず決行。
西へ向かう時に見える浅間山は、
いつにも増して噴気が目立ち、
モクモクと勢いよく立ち上っては
一定の高さで左方向にたなびいている。
ということは、
低い位置では無風であることを示しているようだ。
R18の安中市街では
けっこうノロノロ運転を強いられたけれど
碓氷バイパスは意外なほど空いていて
ストレスなしに行けたからキモチイー。
峠の頂上の方の山々は
既に葉を落としている木もあるが、
そのちょいと下の方は紅葉真っ盛りで
綺麗なのもキモチイー。
って、よそ見運転は禁物
を自分に言い聞かせて、無事ガーデンに到着すれば、
紅葉もほぼ全体的にはイイ感じだ。
でも、今年の気候のせいもあって、
まだ緑の部分も多いくせに
すっかり落葉した樹種もある。
そんな中で、
燦々と降り注ぐ陽光を浴びて、
爽やかな空気も吸いながら気が付けば、
またいっぱい撮ってしまっていた。
今日はいつもと逆パターンで、
まずはバラの花を見ていただこうと
相変わらずたくさん載せた。
明日は主に20~35mmズームで撮った風景を
ご覧いただく予定なので、そちらもお楽しみにぃ~(^-^)
・・・・それでは、どうぞごゆっくり
① 先ずは、午前の光でウェルカムフラワーから
② モーリス・ユトリロ
③ ジュビリー・セレブレーション
④ モーティマ・サックラー
⑤ クロッカス・ローズ
⑥ アニエス・シリジエル
⑦ ヘリテージ
⑧ オマージュ・ア・バルバラ
⑨ コテージ・ローズ
⑩ カインダ・ブルー
⑪ ジェントル・ハーマニオニー
⑫ ローレ・シャルトン
⑬ ヘリテージ
⑭ ワイルド・イブ
⑮ エトワール・ド・アンネ
⑯ シャドウ・オブ・ザ・ムーン
⑰ フェリシア
⑱ ワイルド・イブ
⑲ LDブレスウェイト
⑳ クロッカス・ローズ
㉑ ムンステッド・ウッド
㉒ レッチフィールド・エンジェル
㉓ ピンク・サクリーナ
㉔ ヴァンテロ
㉕ フロリアン・マサド
㉖ フラゴナール
㉗ ボルデュール・アブリゴ
㉘ リパブリック・ドゥ・モンマルトル
㉙ ピュル・カプリス
㉚ ラストは午後の光で「またね💗フラワー」を
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大塩湖で この時期なりの収穫を
http://hoshikira.exblog.jp/33137332/
2023-10-30T18:10:00+09:00
2023-10-30T18:11:04+09:00
2023-10-30T18:10:04+09:00
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季節もの・晩秋
昨日 ( 10/28 ) までは
上空に冷たい空気が入り込んでいるとのことで、
非常に不安定な天候が予報されていて、
晴れていても安心できないという。
それでも、せっかく晴れているなら
過度な心配をして有りもしない「頑丈な建物」に
引っ込んでもいられないから、
いつものように撮りに出た。
今回はヘビーローテンション?で大塩湖。
もう北国からのカモ達が来ていることに
一縷の望みを繋いで、そんな時のためのP1000を持参する。
日曜日だけあって、
釣り客やらウォーキングを楽しむ人やらで
そこそこ賑わっていた。
今年は紅葉はイマイチかなぁ、って感じかな。
初めてここに来た時はもう少し後くらいの季節で、
意外な美しさに感動したものだけれど、
今年のような天候の後だと
期待は薄れるのも仕方ない。
そんな中、
歩いて一周すると3.1キロというコースを
被写体を物色しながらウロウロ徘徊する。
結果的に、まぁほぼ期待薄だった分に
見合ったくらいは撮れたかも。
可もなく不可もなく
程々っちゅうのがちょうど良いかな( ̄▽ ̄;)
最後に、今朝撮れたハンターズムーンの残り物を
おまけに載せてみた。
この辺りではノハラアザミの型の一つ、車咲きのがよく見られる。
ヤクシソウは貧栄養の土質でも全然平気なようで、元気に花を咲かせる。
ヤクシソウとシロヨメナ(?)の共演。
しっかり確認しなかったけど、ヤマハッカだろうか。
コンクリートのケンチブロック壁を上っているツタ。
エビヅルの実。完熟期を過ぎて、萎び始めている。
サクラの木にしがみつていたテイカカズラの、葉が一部紅葉していた。
まだ色付き始めたばかりのヤブコウジの実。
今まで気が付かなかったけれど、ヤマガキの懸崖仕立風野生樹を発見。
近くで撮れるものは、こんな実と葉だと分かりやすい。
キンクロハジロが来はじめたよう。警戒心が強い。
今年は例年よりオオバンは数が多め。
マガモのオスたちはもうすっかり冬の装いに替わっていた。
まだ来たてで、オスもメスも同じような羽装のヒドリガモたち。
まるで真冬に見られるような雲行き。でも葉はまだ緑が多く見えている。
中央右寄り奥に荒船山を望む風景。
遠く榛名山を望む景色。手前の黄色いのは(背低な)セイタカアワダチソウ。
☝の写真の正反対方向を向いて撮った風景。
今朝6時過ぎ、西の空に沈む前のお月様
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