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星の小父さまフォトつづり

カテゴリ:季節もの・晩秋( 47 )

 晩秋に小さなドラマが・・・


ある晴れた日に、サクラの古木の幹に緑色があるのに気づいた。
よく見ると、それはカマキリ。近寄って確認すると、ハラビロカマキリのメスだった。

もう産卵は終えているようだけれど、最後の命を燃焼させるべく、
まだ獲物を捕らえて食べていたのだ。

食べられていたのは、本来ならハンターであるアシナガバチ類と見た。
しかも、大きさや晩秋という時期から見て、
巣から旅立ったばかりの新女王だろう。

来年の子孫繁栄を目指していたのに、敢え無く頓挫させられた命・・・。
そして、さらにおこぼれを頂戴しようとやってくるサシガメ。

ひっそりと、気づかねば誰にも知られずに進行する小さなドラマが、
そこに展開されていたのだった。

カメさんはそんなことは我関せず・・・で、
のんびりと午後の日差しを浴びて甲羅干しをしていた。




   サクラの古木に見つけたハラビロカマキリ。何かを捕らえたらしい。
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   近寄ってみると、獲物はアシナガバチ類のようだった。
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   よく見るといつの間にか、足元にヨコヅナサシガメが寄って来ていた。
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   淡水ヌマガメは、今はほとんどがこのミシシッピーアカミミガメ。
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   けっこう個体差があって色具合も違うものだ。
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   仲睦まじいカップルに見えるけど、これでは性別は分からない。
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   後ろ脚を思いっきり伸ばして、ヨガをしているようなコも・・・。
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by h6928 | 2016-11-14 18:39 | 季節もの・晩秋 | Comments(2)

 晩秋の撮りながら散歩で拾い物


昨日(11/02)は、曇りがちのうすら寒い天候だったし、
少し運動不足を感じていたので、家から歩いて行ける範囲で撮影散歩をしてみた。

用心のために少し厚着をして行ったら、途中で汗ばむくらいになった。
それでも少し我慢していると、陽が西に傾くにつれて寒さがどんどん深まる。

車を走らせているとあっという間の距離でも、
歩いてみると普段は見かけないものが見られて興味深い。

温暖化と言われて久しく、思いがけない花なども見つかる。
なぁ~んて感心したり驚いたりして帰ると、やっぱり夜になると冷え込んでくる。

もう立冬も間近なのだった。




   白い舌状花のあるセンダングサが、黒い板塀の背景で引き立って見えた。
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   まだ緑のフウセンカズラを見つけた。多少の傷みは仕方ないよね。
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   ツワブキは、明るい日差しの下も良いけれど、陽が陰った時もまた違った味わいが。
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   晩秋のオシロイバナは真昼でも咲いているので、昼行性のボクにはありがたい。
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   路傍に逃げ出していたペチュニア。見かけによらず強かだった。
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   晩秋に咲いたクサノオウ。こう見るとケシ科らしさが滲んでる。
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   スミレという名のスミレかな?寒いせいか002.gif青ざめていたり、なんてね。
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   さらに、晩秋でもチガヤの穂が出ていたりで、ビックリ。ちょうど陽が射したときに。
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   別のチガヤの穂には、ヤマトシジミが休んでいたりする。
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   コセンダングサに止まっているコも。
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   このコは健気にストローを伸ばしていた。
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   黄昏時のサイクリングロードから、妙義山方面を望む。
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by h6928 | 2016-11-03 18:36 | 季節もの・晩秋 | Comments(4)

 黄昏ものを在庫から


昨日は写真が撮れなかったので、
小菊の里で見つけた小菊以外のものと、他の在庫から。

今年は秋が短かったと巷で言われているように、
なんか急に冬っぽくなってきた感がある。

生き物たちもこんな気候に順応すべく、見えないところで努力を強いられそう。

「どうしたもんじゃろのぉ~」って言っていた前の朝ドラのヒーローが、
毎朝見られなくなってもう一月か・・・・・。

今、野外の生き物たちの声なき声で、
「どうしたもんじゃろのぉ~」
って発せられている気がしてならないのは、ボクだけだろうか。




   マルバアサガオだろうか?それともマルバアメリカアサガオ?確認しなかった。
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   ナズナのロゼット。こんなに成長したら、急な寒さにやられちゃうよ。
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   この2種のぬいぐるみを何というか、ボクは知らない。
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   ため池と桜木とカラスウリの光景。
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   こっちではカイヅカイブキにぶら下がていた。
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   紅葉し始めたユキヤナギに、ひっそり咲いた可憐な花。
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   ツツジに絡んだアオツヅラフジ。まだ葉が青かった。
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   反対側からも写してみた。
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   サンシュユの実が赤く熟してきれい。
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   剥がれかけたケヤキの皮を剥いだら、そこにいたヨコヅナサシガメの幼虫。
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by h6928 | 2016-11-02 18:42 | 季節もの・晩秋 | Comments(2)

 小菊の里から


 10月最終日は、伊勢崎市赤堀町にある「小菊の里」に行ってみた。

日本一と自ら言うだけあってなかなか見事なものだ。

今年は開花が遅れたそうで、まだまだこれから咲こうとしている株も多く、
一面の絨毯というにはちょっと寂しいかな・・・。

お天気も生憎で、雨が降らなかっただけましではあった。

ここでは毎年苗を起こして植え替えているそうで、その努力と熱意には感服する。

無料で開放されているのだけれど、
協賛者への寄付を求める箱が設置してあり、少しばかりの協力をしてきた。

今回はキャプション無しでご覧ください。

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by h6928 | 2016-11-01 18:30 | 季節もの・晩秋 | Comments(2)

 終盤のコスモスなど


昨日(10/30)は色々用事があって、撮影は夕方になった。

近くで撮れそうなものは・・・と、はにわの里公園のコスモスにした。

以前に行ったときは、まだまだ早すぎたのに、
もう終盤を迎えたコスモスが、夕日を浴びて寂しそうに咲いていた。

よく考えなくても、もう10月が終わろうとしているのだから無理もないか。

もう赤とんぼの姿もなく、2種のシジミちゃんが動こうともしていなかった。

今年はついさっきまで暑かったりしたから、冬が来る実感が乏しい。
こんな時こそ油断大敵なんだろうな。





   取り立てて珍しい種類は無いけれど、こんな花はコスモスらしくて好き。
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   マルバルコウにピンが来ていても、なんとなく存在感は強い。
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   秋の夕日に照る里秋桜♪ とか、「紅葉」の替え歌で口ずさみたくなる。
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   後ろ姿もなかなか捨てがたい魅力がある。
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   こんな風に空に抜けるのは、ここではあまり多くなかった。
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   こういう荒涼とした雰囲気のも、なんか味があると思う。
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   白っぽいイヌタデが群生していた内から、代表で。
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   こんなに綺麗だったの!? 普通のイヌタデ。
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   わざわざこんなところに止まらなくてもいいのに、ヤマトシジミ。
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   斜陽に翅を輝かせる、ウラナミシジミ。
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by h6928 | 2016-10-31 18:58 | 季節もの・晩秋 | Comments(2)

 ハロウィーン・仮装パレード など


昨日(10/29)は、いつものように接写でもしようと、
観音山ファミリーパークに行った。

土曜日でももう混まないだろうと油断していたら、駐車場に車がいっぱい。
誘導員もたくさん出て交通整理をしているほど。

何事?何とか駐車できて、広場に行ってみると、なにやら盛大に行事が行われていた。
テントの屋台もいっぱい出ていて、
スピーカーからけたたましい音楽と案内のアナウンスが騒々しい。

よくよく見ると、ハロウィーンの仮装パレードがまさに始まろうとしていた。
あ~、そぉ~かぁ~、もうすぐハロウィーンだったんだ。
それでパレードね、ガッテン!!

てなことで、レンズはいつもの100mmマクロしか用意がなかったけれど、
撮影はこの行事のスナップに切り替えた。

若い頃はお祭りのスナップなどを広角レンズで撮りまくったこともあるけれど、
最近の拙者は接写ばかりでござった・・・・。

レンズの向き不向きは無視して、昔を思い出しながらスナップも楽しんでみた。





   軽快な音楽が流れる中を行進する、仮装した面々。
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   風が強いから、シャボン玉マシンからのシャボン玉が元気に飛び交う。
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   公園の別の個所ではジュウガツザクラが咲き進んでいた。
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by h6928 | 2016-10-30 18:19 | 季節もの・晩秋 | Comments(2)

 イルミネーションをバックに花と華


昨日(10/28)はお昼頃から雨が降りだして、
当初の目的地、嶺公園での撮影は諦めた。
せっかく前橋の郊外まで来たのだからと、ぐんまフラワーパークに寄ってみた。

着いてみると駐車場が満杯状態で交通整理の係員まで出ている。
何事???あ、そうだ、県民の日で無料開放だったのだ、
としばらくして頭の回路が繋がった。

雨の中でも無料とあって混雑していたが、
それって皆さん財布の紐が固いってことかな。

ここに来たからって、特に何が撮りたかったわけではないけれど、
冬場に向けてイルミネーションが点灯され、昼でも暗い天気にその光が映えていた。
これはイケる!と直感が閃いて、濡れた秋バラとイルミネーションと併せてみた。

いくつかパターンを変えても同じようになってしまうけれど、
ボクにしては新鮮な絵が撮れたと思う。

おまけに、若いエネルギーが弾けていた、
ご当地アイドル・AKAGIDANも1枚採用した。

ちなみに、群馬では運動会のチームは
赤城団、榛名団、妙義団の三つに分かれて対抗戦をしていた。
懐かしい響きなのだった。


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   雨の憂さを晴らすような、ご当地アイドルAKAGIDANのミニコンサートも。
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by h6928 | 2016-10-29 18:06 | 季節もの・晩秋 | Comments(4)

 散歩がてらにオシロイバナなどを~


昨日は写真を撮れなかったので、今日のは在庫からー。

先日、天気予報で午後から雨になると告げられていたのに、
ガソリンスタンドで洗車をしてもらっている間の時間がもったいないので、
カメラをお供にブラブラ歩いて撮ってみた。

普段歩いたこともない、取り立てて特徴もない所を散歩しているうち、
ポツポツと雨が降り始めた。

天気予報はたまには当たるんだね、みたいな感想を持ちながら、
それでも引き返さずに先へ進む。

その甲斐あって、何とかそこそこの数は揃えられた。

ある程度の収穫があったから、本降りになる前に戻ったのは言うまでもない。





   オシロイバナが真昼間に咲くと、もう冬が近く感じる。
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   この黒い実を割ると、中に白粉が入っている。子供の頃は良くつぶして遊んだ。
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   ホトケノザはこの頃、通年咲いているね。
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     ぐんと近寄ってみた。けっこうかわいいじゃん。
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   ピラカンサは放っておくと意外な程背が高く伸びる。実もたわわ。
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   カンナも観葉植物になって来た?
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   フウセントウワタの風船も膨らんで。
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   ちゃんと栽培されていたハヤトウリは、実りの季節。
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   お~!パッションフルーツがなっていた。まだ青いけど。
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   こんな石のオブジェもあった。達磨さんだろうか?
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by h6928 | 2016-10-28 18:31 | 季節もの・晩秋 | Comments(2)

 壬生のわんぱく公園で ~10月26日 撮影 ~


昨日はちょっと早くに出発して、
栃木県益子町まで三戸綾乃さんの陶芸展を見に行った。

その帰りは、お決まりのように壬生にある「わんぱく公園」に寄ってくる。

群馬ではすっかり廃れてしまった花いっぱいの公園で、
癒しと撮影が楽しめる良い所だ。

もうこの季節になると、すぐに太陽は西に傾き、逆光での花の撮影も良い。
チョウやハチが、精一杯命の輝きを見せているのも、また良い。

もう「わんぱく」だった時代はとっくに過ぎてしまって、
いまや高齢者突入だけどね。





   逆光に照らされたクレオメが、ひときわ異彩を放つ。
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   ガウラの花には、別の花の影が映っていた。
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   ダリアの背景は、こんな色合いのカンナの葉。
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   フォックスフェイスに、面白い加工がしてあった。
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   チャバネセセリの翅が、若干輝いて見える。
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   こっちでは飛び出しの瞬間。
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   クマバチさんがぶら下がると、重たそう。
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   キタテハさんはじっくりと・・・。
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   ツマグロヒョウモンのオスばっかり、たくさんいた。
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   見事に翅が透けて、秋型のキタキチョウとわかる。
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   ダリアとキタキチョウに、ミツバチも。ハチの影が翅に映っている
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by h6928 | 2016-10-27 18:34 | 季節もの・晩秋 | Comments(4)

 コスモス畑で案山子さん


※ 今回は在庫からの予約投稿にします。※

18日に吉見百穴を見に行ったとき、昼食を食べたお店で、
近くにとても綺麗なコスモス畑があるから是非に、と教わって、
寄ってみたコスモス畑には、案山子コンクールの入賞作品が展示してあった。

レトロなものや去年流行ったものから、時の話題ものまで、良くできて面白い。
コスモスはちょっとピークを過ぎていたので、その案山子を撮ってみた。

で、撮っているうちにあれよあれよと撤収作業が始まったのには驚いた。
展示はその日が最終日だったのだ。

これこそ一期一会。間一髪セーフ!
ちょっと遅れたらこの絵は撮れなかったのだなぁ~。


(なお、文字が判るようにと、画質を落として大きくご覧いただけるようにしています。)

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by h6928 | 2016-10-26 18:30 | 季節もの・晩秋 | Comments(2)

写真を中心とした気ままなミニエッセイ風