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星の小父さまフォトつづり

カテゴリ:季節もの・夏( 87 )

明るい草原の生き物たち


昨日 ( 08/18 ) は、運動不足解消も兼ねて、
藤岡市の竹沼周湖道を歩きながら撮った。

本当は梅雨みたいな天候続きだったので、キノコの写真が主目的だったのだけれど、
写真映えのするキノコには出逢えなくてガッカリの連続・・・・。

1周4キロの道をウロウロとジグザグに歩いたりしたから、
距離はもっと歩いたはず。

もうほぼ歩き終える直前、この人造湖を堰き止めている堤防に差し掛かると、
その明るい開けた草原にいろいろな虫がいてくれたのを見つけた。

これ幸いと乱れ撃ちをしたけれど、草原は背景が乱雑で、
ほとんど没にするしかない。

その中で選りすぐった12枚が以下の写真たち。
えっ!? これでも選りすぐり!? なんて冷たいお言葉は無しでネ。





   年(実質・日)の差婚?のヤマトシジミ。ダンナがずいぶんお疲れ。
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   このアマガエルさん、なにやら哲学的思考中かな? シブい。
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   スレンダー美女の、オナガササキリ。長い尾は、実は産卵管。
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   コバネヒメギスかな?子供の頃はこのコは相手にしなかったので105.png
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   夏といえばこれ、キリギリス。正確にはヒガシキリギリスで、これはメス。
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   ちょうど鳴いている場面を捉えた、ヒガシキリギリスのオス。
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   小っちゃい頃から大人になるまで泣き顔は、ツチイナゴさん。
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   葉っぱの上に「ネズミ男」風の顔が。オンブバッタだ。
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   オンブバッタのメス。まだ成虫じゃないからおんぶしていない。
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   ショウリョウバッタモドキ。モドキの方が綺麗?
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   よく似ているけれど、本家ショウリョウバッタのオス。
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   こっちはショウリョウバッタのメス。左手で持って写している。
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by h6928 | 2017-08-19 18:45 | 季節もの・夏 | Comments(2)

カラスウリの花


ブロ友さんが載せていた、カラスウリの花を家で咲かせての記事に刺激されて、
昨日撮影に出た先でカラスウリの咲きそうなつぼみを手に入れ、
さっそくボクも実践してみた。

デリカシーもあったもんじゃなく、無造作にツルごと適当に引きちぎって来て、
家に帰ったころには、ビニール袋の中で萎れかかっているのを、
水に放り込んで、そのまま放置していた。

その後、いつものようにブログを更新し終えてから、
っきのカラスウリを思い出す。

その頃には辺りは暗くなり始めていて、生き返ったつぼみは開き始める寸前!

慌てて機材を整えて調整やらセットなどをしているうちにどんどん咲き進む。
忙しいのなんの!せっかくだからリングライトを使ってバッチリ撮ろう。

ISO400、シャッター速度1/100秒、絞り11で撮っている。
調光はリングライトのEーTTLが勝手にやってくれるが、マイナス1補正をしておいた。

開き始めると早いけれど、ある程度経つとあまり進まなくなる。
その辺の予備知識がないと、対応が後手後手になるなぁ・・・・、
ってサルにも出来る反省。





   暗くなると開花は予想外に速い。機材を用意している間に咲き始めアタフタ。
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   背景もブルーから黒っぽく変えてみた。
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   少し引いたのも入れておこう。ハート形の葉っぱもかわいいネ。
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   もうこれ以上は開かないようだった。これが完成形かな。
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   ここからは、葉っぱは取り除いて撮影。
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   しかけはこんな感じ。この花は雌花だった。
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by h6928 | 2017-08-18 18:31 | 季節もの・夏 | Comments(8)

アマクリナムなど


昨日は午後には何とか降らないでいてくれたけれど、
今にも雨になりそうなどんよりした天気だった。

なんか久々という感じで、
富岡市の丹生湖まで来て湖周路を歩きながら撮った。

れなのに、この日の写真をセレクトしていると
歩き終える寸前に近くの畑で撮った、アマクリナムばかり選んでいた。

雨模様の天気にこの花の色が妙に綺麗に見えて、どれも外したくない。
とは言え、むろん外したのもいっぱいある。

特に厳選したその花などからどうぞ。





   雨が降らないうちに蜜を吸っておこうと、キタキチョウも大変そう。
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   カラスウリの花は撮れないけれど、青い実は撮れた。
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   ヤブガラシの花で蜜を吸う、キアシナガバチ。
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   いつの間にかマルバルコウの花もたくさん咲いている。
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   毎年ここでアマクリナムを見られるのが楽しみ。
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by h6928 | 2017-08-17 18:08 | 季節もの・夏 | Comments(4)

榛名のカルデラで~ユウスゲ~


昨夜は音を立てて降る雨があり、久々に寝苦しい夜からは開放された。
今朝もその雨の余韻が残ってはいたけれど、昼間は程よく暑くなった。

家にいても冷房は控えめで済む。
そんな中で、HDの中から在庫を探して編む作業もラクチン111.png

探してみればもったいないのがあるもので、
7月21日に榛名のカルデラで撮ったユウスゲの写真が埋もれていた。
それをさっそく発掘したわけ。

ユウスゲは皆さんが良く知るニッコウキスゲと違って、
夕方に開き始め、翌日の昼にはしぼんでしまう。

この日、到着したのが2時ごろで、当然全く咲いていない。
しばらく他のものを撮っているうちに、気の早い慌て者から咲いてくる。

黄色というよりはクリーム色が入ったような上品な色に、
待ってました!!と、声をかけたくなったのだった。





   到着時は全く咲いていなかったが、時間経過とともに咲きだした。
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   野生のヘメロカリスの中では、この花色が一番好き。
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   ある程度引いて撮っても、あまり花数は多くは写らない。
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   やっぱり近くに寄ってみたくなるのは性(さが)だね。
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   もっと寄ってみる。接近好きなオッサンなのだった。 
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   これは、ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)だろうか?到着時に咲いていた花。
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   榛名の外輪山の一つ、相馬山を背景にしてみた。
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by h6928 | 2017-08-14 18:30 | 季節もの・夏 | Comments(4)

今日も在庫から~身近な生き物たち~


今日は朝のうちこそどんより曇っていたけれど、
だんだん晴れ間が広がってけっこう夏らしい天候になった。

それでも今日も写真撮影はお休みで、在庫から。

今回のは身近なごく普通のものたちをどうぞ。





   膨らんだキキョウのつぼみ。ついパチンと潰したくなる。
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   よく見かけるからつい疎かにしてしまう、モンキチョウ。
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   ラブラブなヤマトシジミ。馬に蹴られる前に引き下がりましょう。
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   「おい!なに勝手に撮ってんだよぉ!!。」って怒鳴ってる? ハグロトンボ。
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   田んぼの雑草、オモダカ。家紋にもなるくらいだから魅力的。
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   帯に短し襷に長し、好きな花でも写真にしにくいのが難点。
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   別の株では、もっと寄ってみた。
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   律義なお花ハゼラン。定刻にならないと咲かない頑固者?
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   アリがいるけれどヒアリじゃないよね。ヒヤリとさせられる昨今。
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   ツルウメモドキ。黄色くなったのと、はじけた赤いのも見てみたい。
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   水玉ノムコウ・・・・何かがきっと映ってる。
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by h6928 | 2017-08-13 17:40 | 季節もの・夏 | Comments(6)

赤城自然園での在庫から


今年は母の新盆を迎えるので、
さすがに信心深く無いボクでも、新盆くらいは撮影に出るのは控えようと、
しばらくは在庫処理で済ませることにした。

今日はその第1弾として、先日行ってきた赤城自然園のものから。

前回はやっぱり赤城自然園と言えばレンゲショウマ、となってしまったから、
残り物でもそれなりのものは・・・と自負しちゃったりして、
・・・・・恥ずかしながらネ。





   高原の爽やかな風に揺れる、ツリバナの青い実。
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   ひっそりと、それでも凛として咲くコバギボウシ。
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   愉快なオバケがいっぱいいるような、花期のキセワタ。
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   ワレモコウの花も咲きだしていた。
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   一瞬サギソウかと思った。白花のカワラナデシコ。サギソウ詐欺!?
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   シラネアオイからは想像しにくい、その未熟な果実。
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   この花はクソズだろうか?馴染めない名前。ヤマトシジミには食事処。
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   オカトラノオに舞い降りる、ヤマトスジグロシロチョウかな?
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   初めての出逢い、ヤツメカミキリ? なかなかおしゃれな衣装。
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   ボクの指から吸血しようとする寸前の、ウシアブ。
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   とっ捕まえて懲らしめてから、開放してやった。これって泣き顔?
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   ドクツルタケの幼菌。猛毒のキノコでも、見る分には神秘的。
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by h6928 | 2017-08-12 19:06 | 季節もの・夏 | Comments(6)

憩の森で憩いつつ


昨日 ( 08/09 )は、朝から珍しく晴れ渡り、雲一つない快晴で始まった。
天気予報では、フェーン現象による猛暑が予想されると告げていた。

だから、暑い日中は渋川市にある、群馬県憩いの森に避難することにした。
榛名山の中腹にある森だから、平地よりははるかにまし。

それでも汗をかきながら、ハアハアと肩で息をしつつ、ゆっくり歩く。
去年よりだいぶ体が衰えたかな?と感じたりも。

そして、帰ってくると家の中が凄く暑くなっている。
例によって館林では駅前では40℃超えとの報道。

避難していて正解だったとつくづく思ったのだった。





   ウドの花に来る虫・3題。まず、キイロスズメバチ。
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   アオハナムグリが珍しく綺麗に写った。光線の関係かな?
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   アカハナカミキリもこの花は大好きで、複数みられる。
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   タマアジサイは今がシーズン。撮影はけっこう難しい。
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   咲き終えて、背面を見せているヤマアジサイ。
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   林床で木漏れ日を受けて咲く、イタドリの花。
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   イヌトウバナで吸蜜する、(ヤマト?)スジグロシロチョウ。
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   ハナイカダの実は、色付いていてもだいぶ数が減っていた。
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   ウリノキの実。葉の陰にあることが多いので、撮るのは苦労する。
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   たまに葉の上に出る実もある。
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by h6928 | 2017-08-10 19:05 | 季節もの・夏 | Comments(4)

郊外で散歩ついでに


心配した台風が、かなり西の方を通過して行ったので、
昨日は割と穏やかではあったが、それでも高温多湿な日になった。

台風一過という天候ではなく、いつ降りだしても不思議ではないような、
それでも青空も雲間にのぞく・・・、気まぐれ天気。

一応そんな時の撮影地・高崎市の郊外で、散歩がてら撮れるものを撮った。

ニンジンの花も撮りたかったのだけれど、
残念ながらそれはきれいさっぱり片付けられていて、(´・ω・`) 。

まぁ、良くあることさ、と気を取り直すしかないよね。





   近年よく見かけるようになったイチビ。アオイ科だけに花は可愛い。
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   こちらはまだ青い果実。超小型のカメムシかな?交尾をしてた。
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   すでに熟している果実がある。
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   葉の上に種をこぼしてみた。来年これでまた広がるのだ。
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   カクレミノの花は全く目立たない。アリは目ざとく見つけるね。
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   舶来強力雑草の一つ、オオアレチノギク。次のと混同されやすい。
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    こちらはヒメムカシヨモギ。白い舌状花が見られる。
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   立秋を過ぎたからかな、コスモスが随所で見られるようになった。
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   イチモンジセセリは、一度止まるとけっこう尻が重い感じ。
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   ヒメハナバチのなかまかな?花から花へ忙しそう。
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   ガガイモの花は、まだまだこれからどんどん咲き進みそう。
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   アマガエルさんは雨を呼ぶのか、この後雨に降られたのだった。
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by h6928 | 2017-08-09 19:02 | 季節もの・夏 | Comments(5)

ウラギンシジミの吸水


昨日は台風の影響で撮影はサボっていたけれど、
今日は前回のナツズイセンを撮った後に碓氷湖でも撮ったのがあり、
それを使うことにした。

いざというときの碓氷湖、は遺憾なくその役割を担ってくれる。
この日はとても蒸し暑くて、虫影も薄かったが思いがけない伏兵に救われたのだった。

朝までには雨が降ったらしく、赤い橋の路面の随所に雨水が浸み込んでいるのだろう、
ウラギンシジミが吸水に来ているのを見つけた。

最初は1頭だけと思ったら、次々に見つかって10頭くらいはいたようだ。
惜しむらくはひと固まりになってくれなくて、みんな距離を取っている。

それに、この日のボクの汗は魅力が無かったのか、手乗りにはなってくれなかった。
でも、超接近できたのは嬉しかったナ。





   碓氷湖では、やっぱりハエトリグモの存在は欠かせなくなった。
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   どこかの首相みたいに歩きながら手を上げてる、エサキモンキツノカメムシ。
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   背中の黄色いハートマークに、男の匂いが感じられるねぇ。
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   ヤマトフキバッタは、もう立派な成虫になっていた。
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   なにやら橋の路面で吸水しているらしい、ウラギンシジミに出逢えた。
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   きれいな男らしい表翅を見せてくれるコもいた。
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   橋の上を、ざっと見渡して7頭が写った。
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by h6928 | 2017-08-08 18:43 | 季節もの・夏 | Comments(2)

立秋なのにナツズイセン


今日は立秋。暦の上ではもう秋!
梅雨が戻ったまま秋って、なんじゃこりゃぁ?!って気もする。


そんな日に、台風5号がやっとゆっくりながら動き始めて、
和歌山県に上陸し、その後どうやら場合によってはこっちにも向かってきそうな。

午後から変な雨が降り始め、それを言い訳に写真はおサボり。

昨日撮っておいたナツズイセンをたっぷり載せられるから安心、ってことで。
今日から「秋」なのにナツズイセンってなんだかなぁ~。

台風は被害が無く無事通過してくれることを願っているけれど、
その後の残暑の厳しさを想うと・・・先が思いやられるね。




 
   我が家の近くで咲いているナツズイセン様々。
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   ☆*おまけ*☆

   別の場所で見つけた終わりかけのネジバナ。種を見たぁ~い。
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   で、その辺の葉っぱの上に果実を拡げてみた。なるほど、凄く細かい!
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by h6928 | 2017-08-07 18:26 | 季節もの・夏 | Comments(4)

写真を中心とした気ままなミニエッセイ風